JP2000318395A - メガネレンズ用磁石装飾体 - Google Patents
メガネレンズ用磁石装飾体Info
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- JP2000318395A JP2000318395A JP11171446A JP17144699A JP2000318395A JP 2000318395 A JP2000318395 A JP 2000318395A JP 11171446 A JP11171446 A JP 11171446A JP 17144699 A JP17144699 A JP 17144699A JP 2000318395 A JP2000318395 A JP 2000318395A
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- Japan
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- lens
- magnet
- decorative body
- attached
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C11/00—Non-optical adjuncts; Attachment thereof
- G02C11/02—Ornaments, e.g. exchangeable
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/02—Magnetic means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メガネレンズ表面に、簡単に取付けられる回
動可能な装飾物を提供する事を目的とする。 【構成】 メガネレンズ裏面に、第一の磁石を両面粘着
テープにより、所望箇所に貼付し、対面する同箇所、該
レンズ表面に、装飾物を設けた第二の磁石を、回動自在
に磁着した事を特徴とする。
動可能な装飾物を提供する事を目的とする。 【構成】 メガネレンズ裏面に、第一の磁石を両面粘着
テープにより、所望箇所に貼付し、対面する同箇所、該
レンズ表面に、装飾物を設けた第二の磁石を、回動自在
に磁着した事を特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、メガネレンズに装着す
る、装飾体に関する物である。
る、装飾体に関する物である。
【０００２】
【従来の技術】従来より、メガネに於いては、機能性と
装飾性が要求されており、特に装飾性に於いては、フレ
ーム、レンズ共に、多くの提案がなされている。
装飾性が要求されており、特に装飾性に於いては、フレ
ーム、レンズ共に、多くの提案がなされている。
【０００３】特に、レンズおける装飾は、例えば、実開
昭６０−５１５３４号では、レンズ面に孔をあける方法
が、実開昭６１−１４３１２４号、実開昭６１−１５５
８２１号、実開昭６１−２０３７２７号、特開平８−４
３７７０号等では、メガネ縁に係止する装飾体が提案さ
れている。
昭６０−５１５３４号では、レンズ面に孔をあける方法
が、実開昭６１−１４３１２４号、実開昭６１−１５５
８２１号、実開昭６１−２０３７２７号、特開平８−４
３７７０号等では、メガネ縁に係止する装飾体が提案さ
れている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記レ
ンズ面に孔をあける方法に於いては、そうレンズ面に多
くは孔があけられないので、装飾体を係止する場所が、
自ずと限られ、動きのある物も付けられない。
ンズ面に孔をあける方法に於いては、そうレンズ面に多
くは孔があけられないので、装飾体を係止する場所が、
自ずと限られ、動きのある物も付けられない。
【０００５】また、メガネ縁に装飾体を係止する方法に
於いても、上記提案されている縁に嵌め込む方法では、
最近のツーポイントメガネの様に縁のない物には使用不
能で、且つ、付けられる場所も自ずと限られているし、
動きのある装飾体は付けるのは困難である。
於いても、上記提案されている縁に嵌め込む方法では、
最近のツーポイントメガネの様に縁のない物には使用不
能で、且つ、付けられる場所も自ずと限られているし、
動きのある装飾体は付けるのは困難である。
【０００６】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決する為に、
本発明では、レンズ裏面に係止させる第一の磁石のレン
ズ側接触面に、両面粘着テープを貼付し、該レンズ裏面
所望箇所に貼付し、レンズ表面の相対する箇所には、装
飾物を両面粘着テープで固定した第二の磁石を回動自在
に磁着する構造を採用した。
本発明では、レンズ裏面に係止させる第一の磁石のレン
ズ側接触面に、両面粘着テープを貼付し、該レンズ裏面
所望箇所に貼付し、レンズ表面の相対する箇所には、装
飾物を両面粘着テープで固定した第二の磁石を回動自在
に磁着する構造を採用した。
【０００７】また、上記課題を解決する為に、該レンズ
の裏面に、第一の磁石を配し、該レンズ表面には、装飾
物を設けた第二の磁石とを磁着する構造等を採用した。
の裏面に、第一の磁石を配し、該レンズ表面には、装飾
物を設けた第二の磁石とを磁着する構造等を採用した。
【０００８】
【実施例】以下、本発明を、図を参考に詳細に説明す
る。
る。
【０００９】図１は、本発明の第一の実施例であって、
要部拡大断面図で、メガネレンズ１裏面１ａに、第一の
磁石２のレンズ接触面側に両面粘着テープを貼付した物
を、レンズ裏面に貼付し、相対するレンズ表面１ｂ箇所
に、装飾物５を設けた第二の磁石３を配置する事によ
り、裏面の第一の磁石２の磁力により、第二の磁石３と
装飾物５がレンズ表面に磁着し、且つ、回動自在に動
き、今迄にないアクセサリーとなる。
要部拡大断面図で、メガネレンズ１裏面１ａに、第一の
磁石２のレンズ接触面側に両面粘着テープを貼付した物
を、レンズ裏面に貼付し、相対するレンズ表面１ｂ箇所
に、装飾物５を設けた第二の磁石３を配置する事によ
り、裏面の第一の磁石２の磁力により、第二の磁石３と
装飾物５がレンズ表面に磁着し、且つ、回動自在に動
き、今迄にないアクセサリーとなる。
【００１０】図２は、第二の実施例の要部拡大断面図で
あって、レンズ表面に磁着する第二の磁石３ａのレンズ
接触面を丸みを帯びた凸状とする事により、装飾体がよ
り自在に回転し、装飾の効果が期待できる。
あって、レンズ表面に磁着する第二の磁石３ａのレンズ
接触面を丸みを帯びた凸状とする事により、装飾体がよ
り自在に回転し、装飾の効果が期待できる。
【００１１】図３は、他の実施例の要部拡大断面図であ
って、レンズ表面に磁着する装飾物５ｂと第二の磁石３
を一体被覆し形成した形態で、形成する手段は、樹脂等
による射出成型が好ましい。
って、レンズ表面に磁着する装飾物５ｂと第二の磁石３
を一体被覆し形成した形態で、形成する手段は、樹脂等
による射出成型が好ましい。
【００１２】勿論、上記第一の磁石と対抗する第二の磁
石とは、互いに磁着する極、ＮとＳ、又は、ＳとＮであ
る事は言うまでもない。
石とは、互いに磁着する極、ＮとＳ、又は、ＳとＮであ
る事は言うまでもない。
【００１３】また、図４は、他の実施例の要部拡大断面
図であって、レンズ表面で、第一の磁石２に対応する場
所に、小穴７を略円錐形に貫通しない形体に設け、レン
ズ表面に磁着する第二の磁石３レンズ接触面に、該小穴
７に略嵌合する突起物８を設けた形態で、装飾体の回動
をよりスムーズなものとした。
図であって、レンズ表面で、第一の磁石２に対応する場
所に、小穴７を略円錐形に貫通しない形体に設け、レン
ズ表面に磁着する第二の磁石３レンズ接触面に、該小穴
７に略嵌合する突起物８を設けた形態で、装飾体の回動
をよりスムーズなものとした。
【００１４】また、図５は、他の実施例の要部拡大断面
図であり、表面に凹部１０を設けた樹脂製の小片９を両
面粘着テープでレンズ表面に貼付し、該凹部１０に略嵌
合する突起物１１を設けた第二の磁石付き装飾体５ｄを
磁着した構造を有する。
図であり、表面に凹部１０を設けた樹脂製の小片９を両
面粘着テープでレンズ表面に貼付し、該凹部１０に略嵌
合する突起物１１を設けた第二の磁石付き装飾体５ｄを
磁着した構造を有する。
【００１５】図６も他の実施例の要部拡大断面図であ
り、レンズ裏面の第一の磁石２ａと、装飾体５ｅ付きの
第二の磁石３ｃを、互いの磁力のみで磁着したもので、
メガネレンズ面上でどの場所へも摺動し移動可能であ
る。
り、レンズ裏面の第一の磁石２ａと、装飾体５ｅ付きの
第二の磁石３ｃを、互いの磁力のみで磁着したもので、
メガネレンズ面上でどの場所へも摺動し移動可能であ
る。
【００１６】図７は、レンズ裏面に貼付する第一の磁石
の斜視拡大図で、第一の磁石２表面に両面粘着テープを
貼付し、カバー１２で覆っておくのが好ましく、また、
粘着剤もしくは、接着剤塗布しておく方法も有効であ
る。
の斜視拡大図で、第一の磁石２表面に両面粘着テープを
貼付し、カバー１２で覆っておくのが好ましく、また、
粘着剤もしくは、接着剤塗布しておく方法も有効であ
る。
【００１７】図８はメガネに使用した斜視図であり、リ
ムを有しないツーポイントのメガネでも任意の所望箇所
に設ける事が可能であり、また、装飾体５ｆ，，５ｇ，
は多種類のものを用意が出来、その時、場所、に合せて
簡単にワンタッチで交換可能である。
ムを有しないツーポイントのメガネでも任意の所望箇所
に設ける事が可能であり、また、装飾体５ｆ，，５ｇ，
は多種類のものを用意が出来、その時、場所、に合せて
簡単にワンタッチで交換可能である。
【００１８】また、装飾体は、メガネを掛けた人が歩く
時や、動く時の振動によっても、風が吹いても回動する
ので、動くアクセサリーとして、楽しく使用出来る。
時や、動く時の振動によっても、風が吹いても回動する
ので、動くアクセサリーとして、楽しく使用出来る。
【００１４】また上記磁石の種類は問わない、例えば、
フェライト磁石でも、希土類磁石でも良いが、磁力は強
い方が、勿論好ましく、また、片方が磁性体でも目的は
達せられる。
フェライト磁石でも、希土類磁石でも良いが、磁力は強
い方が、勿論好ましく、また、片方が磁性体でも目的は
達せられる。
【００１５】上記、両面テープにより固定される装飾物
は、樹脂製でも、紙製でも、金属製でも材質は問わな
い。
は、樹脂製でも、紙製でも、金属製でも材質は問わな
い。
【００１６】
【発明の効果】以上のように、本発明は、メガネレンズ
の所望の箇所に、動くアクセサリーとして付ける事が可
能であり、ＴＰＯによって装飾体をワンタッチで交換で
き、メガネを掛ける気持ちを楽しくしてくれる効果が期
待できる。
の所望の箇所に、動くアクセサリーとして付ける事が可
能であり、ＴＰＯによって装飾体をワンタッチで交換で
き、メガネを掛ける気持ちを楽しくしてくれる効果が期
待できる。
【００１７】また、最近小さな子供にまで、メガネを掛
ける人口が多くなって来ているが、キャラクターグッズ
等を上記装飾体に使用する事で、子供も嫌がらずにメガ
ネを掛ける効果が期待出来る。
ける人口が多くなって来ているが、キャラクターグッズ
等を上記装飾体に使用する事で、子供も嫌がらずにメガ
ネを掛ける効果が期待出来る。
【００１８】また、図８の（Ａ）の様な箇所に付ける事
により、メガネを机上等に置いた場合には、レンズの保
護をする効果も有する。
により、メガネを机上等に置いた場合には、レンズの保
護をする効果も有する。
【００１９】また、小売り店や、展示会等で展示する場
合のアクセサリー兼広告としても利用可能である。
合のアクセサリー兼広告としても利用可能である。
【００２０】また、磁石が回動する事により、目の周り
の血液の循環が良くなり、疲れ難くなる効果も期待出来
る。
の血液の循環が良くなり、疲れ難くなる効果も期待出来
る。
【００２１】以上の様に、メガネレンズ上の動くアクセ
サリーとしての幅広い活用と用途が期待できる。
サリーとしての幅広い活用と用途が期待できる。
【図１】 実施例の要部拡大断面図
【図２】 他の実施例の要部拡大断面図
【図３】 他の実施例の要部拡大断面図
【図４】 他の実施例の要部拡大断面図
【図５】 他の実施例の要部拡大断面図
【図６】 他の実施例の要部拡大断面図
【図７】 第一の磁石斜視図
【図８】 使用斜視図
１ メガネレンズ ２ 第一の磁石 ３、３ａ， 第二の磁石 ４ 両面粘着テープ ５、５ａ，５ｂ，５ｃ，５ｄ，５ｅ，５ｇ 装飾物 ５１ 装飾体 ６ 樹脂 ７ 小穴 ８ 嵌合凸部 ９ 樹脂製小片 １０ 樹脂小片凹部 １１ 装飾体側凸部 １２ 両面テープカバー
Claims (7)
- 【請求項１】 メガネレンズ面に装着させる、装飾体で
あって、レンズ裏面に係止させる第一の磁石のレンズ側
接触面に、両面粘着テープを貼付し、該レンズ裏面任意
箇所に貼付し、レンズ表面の相対する箇所には、装飾物
を両面粘着テープで固定した第二の磁石を回動自在にレ
ンズ表面に磁着した事を特徴とする、メガネレンズ用装
飾体。 - 【請求項２】 前記、第二の磁石のレンズ接触面を丸み
を帯びた凸形状とした事を特徴とする、請求項１記載の
メガネレンズ用装飾体。 - 【請求項３】 前記、第二の磁石を樹脂により装飾体の
中に一体に形成した事を特徴とする、請求項１、及び２
記載のメガネレンズ用装飾体。 - 【請求項４】 メガネレンズ面に装着させる、装飾体で
あって、レンズ裏面に係止させる第一の磁石のレンズ側
接触面に、両面粘着テープを貼付し、該レンズ裏面所望
箇所に貼付し、レンズ表面の相対する箇所には貫通しな
い小穴を設け、装飾部と、該小穴に略嵌合する凸部と
を、第二の磁石に、一体に樹脂により形成し、回動自在
にメガネレンズ表面に磁着した事を特徴とする装飾体。 - 【請求項５】 メガネレンズ面に装着させる、装飾体で
あって、レンズ裏面に係止させる第一の磁石のレンズ側
接触面に、両面粘着テープを貼付し、該レンズ裏面所望
箇所に貼付し、レンズ表面の相対する箇所には、凹部を
設けた樹脂小片を貼付し、該凹部に略嵌合する凸部と、
装飾物と、第二の磁石とを、樹脂により一体に形成し、
回動自在にメガネレンズ表面に磁着した事を特徴とする
装飾体。 - 【請求項６】 メガネレンズ表面に装着する装飾体であ
って、該レンズの裏面に、第一の磁石を配し、相対する
該レンズ表面には、装飾体を設けた第二の磁石とを磁着
してなる、メガネレンズ用装飾体。 - 【請求項７】 前記、第一の磁石、又は、第二の磁石の
どちらか一方を磁性体とした事を特徴とする、請求項１
から請求項６記載のメガネレンズ用装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17144699A JP4373530B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | メガネレンズ用磁石装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17144699A JP4373530B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | メガネレンズ用磁石装飾体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000318395A true JP2000318395A (ja) | 2000-11-21 |
| JP4373530B2 JP4373530B2 (ja) | 2009-11-25 |
Family
ID=15923270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17144699A Expired - Fee Related JP4373530B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | メガネレンズ用磁石装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4373530B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030094815A (ko) * | 2002-06-08 | 2003-12-18 | 김경남 | 자석을 이용한 부착식 보호 안경 |
| WO2009060444A1 (en) * | 2007-11-08 | 2009-05-14 | Morris Farag | Eyeglass jewelry |
| EP2133731A1 (en) | 2008-05-14 | 2009-12-16 | Crossfor Co., Ltd. | Jewelry article for a lens of eyeglasses and a jewel-installation tool for a pair of eyeglasses |
| EP2136237A1 (en) | 2008-06-18 | 2009-12-23 | Crossfor Co., Ltd. | Jewelry article for a lens of eyeglasses and a jewelry-installation tool for a pair of eyeglasses |
| EP2196103A1 (en) * | 2008-12-15 | 2010-06-16 | Crossfor Co., Ltd. | Jewelry article for a lens of eyeglasses and a jewel-installation tool for a pair of eyeglasses |
| KR200457223Y1 (ko) | 2009-06-25 | 2011-12-14 | 조은송 | 렌즈닦이 부재를 겸비한 안경 |
| US20140230187A1 (en) * | 2013-02-20 | 2014-08-21 | Kevin Philbin | Decorative charm and screw attachment for use with an eyeglass frame |
| CN108466515A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-08-31 | 广州聚云贤文化发展有限公司 | 一种具有旋转功能的磁力版画 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP17144699A patent/JP4373530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030094815A (ko) * | 2002-06-08 | 2003-12-18 | 김경남 | 자석을 이용한 부착식 보호 안경 |
| WO2009060444A1 (en) * | 2007-11-08 | 2009-05-14 | Morris Farag | Eyeglass jewelry |
| EP2133731A1 (en) | 2008-05-14 | 2009-12-16 | Crossfor Co., Ltd. | Jewelry article for a lens of eyeglasses and a jewel-installation tool for a pair of eyeglasses |
| EP2136237A1 (en) | 2008-06-18 | 2009-12-23 | Crossfor Co., Ltd. | Jewelry article for a lens of eyeglasses and a jewelry-installation tool for a pair of eyeglasses |
| US7712893B2 (en) | 2008-06-18 | 2010-05-11 | Crossfor Co., Ltd. | Jewelry article for a lens of eyeglasses and a jewelry-installation tool for a pair of eyeglasses |
| EP2196103A1 (en) * | 2008-12-15 | 2010-06-16 | Crossfor Co., Ltd. | Jewelry article for a lens of eyeglasses and a jewel-installation tool for a pair of eyeglasses |
| KR200457223Y1 (ko) | 2009-06-25 | 2011-12-14 | 조은송 | 렌즈닦이 부재를 겸비한 안경 |
| US20140230187A1 (en) * | 2013-02-20 | 2014-08-21 | Kevin Philbin | Decorative charm and screw attachment for use with an eyeglass frame |
| CN108466515A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-08-31 | 广州聚云贤文化发展有限公司 | 一种具有旋转功能的磁力版画 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4373530B2 (ja) | 2009-11-25 |
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