JP2000314577A - オーガ式製氷機 - Google Patents

オーガ式製氷機

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JP2000314577A
JP2000314577A JP11122587A JP12258799A JP2000314577A JP 2000314577 A JP2000314577 A JP 2000314577A JP 11122587 A JP11122587 A JP 11122587A JP 12258799 A JP12258799 A JP 12258799A JP 2000314577 A JP2000314577 A JP 2000314577A
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ice
making machine
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二郎 山本
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/02Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
    • F16D3/06Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow axial displacement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
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    • F25C1/14Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes
    • F25C1/145Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes from the inner walls of cooled bodies
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Abstract

(57)【要約】 【課題】オーガ式製氷機において、出力軸の上端部とオ
ーガの下端部との連結手段を改良して、製氷機構部の高
さを低くするとともにコストの低減を図る。 【解決手段】製氷機構部10aを構成するオーガ13の
下端部と駆動機構部10bを構成する出力軸17の上端
部とを、オーガの下端部に設けた外スプラインを有する
第1連結部位21を、円筒状の出力軸17の上端部に設
けた内スプラインを有する第2連結部位22にスプライ
ン嵌合してトルク伝達可能に連結する。オーガ13は、
これら両端部の重合する部分に相当する高さだけ低くな
り、製氷機構部10aの高さを低減でき、かつ、従来の
筒状継手が不要となってその分コストの低減を図ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオーガ式製氷機に関
する。
【0002】
【従来の技術】オーガ式製氷機は、内部に製氷用水を供
給されて外周から冷却される冷却筒と、同冷却筒内に同
軸的に配設されたオーガと、同オーガを回転駆動する駆
動モータ等の駆動源を備え、駆動源によりオーガを回転
駆動させて、冷却筒の内周に氷結する氷を掻き取りつつ
圧縮して同冷却筒から搬出るもので、オーガと駆動源の
出力軸とがその上端部と下端部とでトルク伝達可能に連
結されている。実開昭56−163270号公報には、
当該オーガ式製氷機の一例が示されている。
【0003】しかして、当該オーガ式製氷機において
は、一般に、出力軸の上端部とオーガの下端部とは筒状
継手により連結する手段が採られている。図3の(b)
には、その連結部が示されており、当該連結部では、出
力軸の上端部1の外周とオーガの下端部2の外周には外
スプラインが形成されているとともに、筒状継手3の内
周には内スプラインが形成されていて、この筒状継手3
に出力軸の上端部1とオーガの下端部2をスプライン嵌
合させることにより、出力軸の上端部1とオーガの下端
部2とを突合わせた状態で、筒状継手3を介してトルク
伝達可能に互いに連結されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、当該オー
ガ式製氷機においては、出力軸の上端部とオーガの下端
部との連結手段として、出力軸の上端部とオーガの下端
部を筒状継手に嵌合して突合わせた状態で連結する手段
を採っているため、製氷機構部が必然的に高くなって、
製氷機が大型化している。また、かかる連結手段を採る
場合には、筒状継手が必須不可欠であり、部品点数が多
くなる。
【0005】従って、本発明の目的は、当該オーガ式製
氷機において、出力軸の上端部とオーガの下端部との連
結手段を改良して、製氷機構部の高さを低くして製氷機
の小型化を図るとともに、部品点数を少なくしてコスト
の低減を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はオーガ式製氷機
に関するもので、駆動源の出力軸の上端部に下端部をト
ルク伝達可能に連結されているオーガを冷却筒内に配置
してなり、前記オーガを回転駆動して前記冷却筒の内周
に氷結する氷を掻き取りつつ同冷却筒から搬出する形式
のオーガ式製氷機を適用対象とするものである。
【0007】しかして、本発明は上記した形式オーガ式
製氷機において、前記出力軸の上端部を筒状または柱状
に形成するとともに、前記オーガの下端部を柱状または
筒状に形成して、これらの上端部と下端部とを互いにト
ルク伝達可能に嵌合して連結していることを特徴とする
ものである。
【0008】本発明に係るオーガ式製氷機においては、
前記出力軸の上端部を内周に内スプラインを有する円筒
状に形成するとともに、前記オーガの下端部を外周に外
スプラインを有する円柱状に形成して、これらの上端部
と下端部とを互いにスプライン嵌合して連結する構成と
することができ、また、前記出力軸を両端部が開口する
筒体に形成する構成とすることができる。
【0009】
【発明の作用・効果】本発明に係るオーガ式製氷機にお
いては、出力軸の上端部とオーガの下端部との連結手段
として筒部と柱状部とを嵌合する手段を採用しているの
で、当該製氷機の連結部においては、出力軸の上端部と
オーガの下端部とが長さ方向に互いに重合し、これら両
端部の重合する部分に相当する高さだけ製氷機構部の高
さを低減することができ、当該製氷機の小型化を図るこ
とができる。
【0010】また、かかる連結手段では、従来の筒状継
手が不要となってその分部品点数を削減できてコストの
低減を図ることができる。さらには、かかる連結手段で
は、出力軸の上端部とオーガの下端部とは同一軸上で回
転するため、オーガの下端部のラジアル荷重は出力軸を
支持する上下のボールベアリングにて十分に支承され、
オーガの下端部のラジアル荷重を支承するための軸受け
を省略し得て、この点からもコストの低減を図ることが
できる。
【0011】本発明に係るオーガ式製氷機において、出
力軸の上端部を内周に内スプラインを有する円筒状に形
成するとともに、オーガの下端部を外周に外スプライン
を有する円柱状に形成して、これらの上端部と下端部と
を互いにスプライン嵌合して連結する構成とすれば、こ
れら両端部の連結が強固なものとなる。この場合、出力
軸を両端部が開口する筒体に形成すれば、冷却筒とオー
ガとを回転可能かつ液密的に支持するメカニカルシール
部から出力軸側に漏洩する製氷用水を、出力軸の内孔を
通して外部へ排出することができる。このため、出力軸
の上端部およびオーガの下端部間の隙間に製氷用水の漏
洩部分が滞留して溶存する塩素濃度を高めるようなこと
はなく、連結部での高塩素濃度の水による腐食や、腐食
に起因する応力割れの発生を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明すると、図1には本発明に係るオーガ式製氷機が示さ
れている。当該オーガ式製氷機は、製氷機構部10a
と、駆動機構部10bを備え、製氷機構部10aは、外
筒11、冷却筒12、オーガ13および固定刃14を備
え、一方、駆動機構部10bは、駆動モータ15、減速
歯車列16、および減速歯車列16に連結する出力軸1
7を備えている。製氷機構部10aを構成するオーガ1
3は、連結機構20aを介して駆動機構部10bを構成
する出力軸17にトルク伝達可能に連結されている。
【0013】外筒11は、円筒状本体11aの長手方向
の所定間隔の部位毎に、図2に示す非円形状に絞った非
円形絞部11bを多数有するとともに、円筒状本体11
aの上下各端部には円形状に絞った円形絞部11cを有
するもので、冷却筒12に外嵌された状態で、各絞部1
1b,11cと冷却筒12の外周との接触部位にてろう
付けれている。外筒11は、その上方の部位に冷却媒体
の流入パイプ11dを備えるとともに、その下方の部位
に冷却媒体の流出パイプ11eを備えている。
【0014】冷却筒12は、円形状本体12aの下方の
部位に、製氷用水が供給、排出される水流入出パイプ1
2bを備えているもので、その上下各端部には環状フラ
ンジ12c,12dが嵌着されている。冷却筒12は、
その下方のフランジ12dにて減速歯車列16を収容す
るケーシング18上に、リング12eを介して位置決め
された状態で固定されて起立している。
【0015】オーガ13は、螺旋状刃13aを外周に有
するオーガ本体13bと、オーガ本体13bの上端部に
形成された軸支部13cと、オーガ本体13bの下端部
に形成され連結部13dとにより構成されているもの
で、オーガ本体13bの下端部の連結部13dにて、連
結機構20aを介して出力軸17にトルク伝達可能に連
結されて起立していて、冷却筒12内を同心的に貫通し
ているとともに、オーガ本体13bの上端部の軸支部1
3cにて、環状フランジ12cに固定した固定刃14の
軸受14aを貫通して回転可能に軸支されている。
【0016】なお、冷却筒12の下方の部位とオーガ1
3の下方の部位との間にはメカニカルシール機構20b
が配設されていて、冷却筒12とオーガ13間を液密的
にシールし、かつ、オーガ13を回転可能に支持してい
る。これにより、冷却筒12とオーガ13間からの製氷
用水の漏洩を防止している。
【0017】当該オーガ式製氷機においては、外筒11
と冷却筒12との間に、冷却媒体の流通路P1が形成さ
れている。流通路P1は長手方向に段状に形成されてい
て、各流通路P1は図2に示す各連通路P2を通して互
いに連通している。
【0018】かかる構成のオーガ式製氷機においては、
運転時には、製氷用水を水流入出パイプ12bから冷却
筒12内に供給して常に同一の水位を保持し、冷却媒体
を流入パイプ11dを通して循環供給して、各流通路P
1および各連通路P2を通って流出パイプ11eを経て
還流させ、かつ、駆動モータ15を駆動してオーガ13
を回転駆動させる。
【0019】これにより、冷却媒体は冷却筒12を冷却
して冷却筒12内の製氷用水を、その冷却筒12の内周
面側から漸次氷結させ、回転駆動するオーガ13はその
螺旋状刃13aにて、冷却筒12の内周面に漸次付着す
る氷を掻き取って上端部側へ搬送し、固定刃14の圧縮
通路14b内に押込む。圧縮通路14b内に押込まれた
氷は圧縮されつつ通過して、オーガ13の先端に螺着し
たカッタ−13eにて所定の大きさに切断され、外部へ
排出される。
【0020】しかして、当該製氷機においては、製氷機
構部10aを構成するオーガ13は、連結機構20aを
介して、駆動機構部10bを構成する出力軸17にトル
ク伝達可能に連結されている。連結機構20aは、図1
および図3に示すように、オーガ13の連結部13dの
下端部に形成した外スプラインを有する第1連結部位2
1と、円筒状の出力軸17の上端部に形成した内スプラ
インを有する第2連結部位22とからなるもので、第1
連結部位21は第2連結部位22に挿入されてスプライ
ン嵌合している。これにより、オーガ13と出力軸17
とは互いにトルク伝達可能に連結している。
【0021】かかる構成の当該製氷機においては、出力
軸17の上端部とオーガ13の下端部とを連結する連結
機構20aとして、円柱状の第1連結部位21と円筒状
の第2連結部位22とをスプライン嵌合する手段を採用
しているので、出力軸17の上端部とオーガ13の下端
部との連結部においては、これら両端部が長さ方向に互
いに重合し、これら両端部の重合する部分に相当する高
さだけオーガ13が低くなり、製氷機構部10aの高さ
を低減することができ製氷機の小型化を図ることができ
る。
【0022】また、当該連結機構20aを採用すれば、
従来の筒状継手が不要となって、その分だけ部品点数が
削減できてコストの低減を図ることができる。さらにま
た、当該連結機構20aを採用すれば、出力軸17の上
端部とオーガ13の下端部とは同一軸上で回転するた
め、オーガ13の下端部のラジアル荷重は出力軸17を
支持する上下のボールベアリングにて十分に支承され、
オーガ13の下端部のラジアル荷重を支承するための軸
受けを省略し得て、この点からもコストの低減を図るこ
とができる。
【0023】また、当該連結機構20aを採用すれば、
冷却筒12とオーガ13とを回転可能かつ液密的に支持
するメカニカルシール機構20bから出力軸17側に漏
洩する製氷用水を、出力軸17の内孔17aを通して外
部へ排出することができる。このため、出力軸17の上
端部およびオーガ13の下端部間の隙間に製氷用水の漏
洩部分が滞留して溶存する塩素濃度を高くめるようなこ
とはなく、連結部位での高塩素濃度の水による腐食や、
腐食に起因する応力割れの発生を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係るオーガ式製氷機の一部縦断
側面図である。
【図2】同製氷機における図1の2−2線における横断
平面図である。
【図3】同製氷機におけるオーガと出力軸の連結部を示
す縦断側面図(a)、および従来の製氷機における連結
部を示す縦断側面図(b)である。
【符号の説明】
10a…製氷機構部、10b…駆動機構部、11…外
筒、11a…円筒状本体、11b…非円形絞部、11c
…円形絞部、11d…流入パイプ、11e…流出パイ
プ、12…冷却筒、12a…円形状本体、12b…水流
入出パイプ、12c,12d…環状フランジ、12e…
リング、13…オーガ、13a…螺旋状刃、13b…オ
ーガ本体、13c…軸支部、13d…連結部、13e…
カッター、14…固定刃、14a…軸受、14b…圧縮
通路、15…駆動モータ、16…減速歯車列、17…出
力軸、17a…内孔、18…ケーシング、20a…連結
機構、20b…メカニカルシール機構、21…第1連結
部位、22…第2連結部位、P1…流通路、P2…連通
路P2。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動源の出力軸の上端部に下端部をトルク
    伝達可能に連結されているオーガを冷却筒内に配置して
    なり、前記オーガを回転駆動して前記冷却筒の内周に氷
    結する氷を掻き取りつつ同冷却筒から搬出するオーガ式
    製氷機において、前記出力軸の上端部は筒状または柱状
    を呈するとともに、前記オーガの下端部は柱状または筒
    状を呈していて、これらの上端部と下端部とが互いにト
    ルク伝達可能に嵌合して連結していることを特徴とする
    オーガ式製氷機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のオーガ式製氷機におい
    て、前記出力軸の上端部は内周に内スプラインを有する
    円筒状であり、かつ、前記オーガの下端部は外周に外ス
    プラインを有する円柱状であり、これらの上端部と下端
    部とが互いにスプライン嵌合して連結していることを特
    徴とするオーガ式製氷機。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載のオーガ式製氷機
    において、前記出力軸は筒体であることを特徴とするオ
    ーガ式製氷機。
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