JP2000313520A - 長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置及び長尺テーパ状の中空成型物を小出しに供給する方法 - Google Patents

長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置及び長尺テーパ状の中空成型物を小出しに供給する方法

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JP2000313520A
JP2000313520A JP12179799A JP12179799A JP2000313520A JP 2000313520 A JP2000313520 A JP 2000313520A JP 12179799 A JP12179799 A JP 12179799A JP 12179799 A JP12179799 A JP 12179799A JP 2000313520 A JP2000313520 A JP 2000313520A
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container
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Mitsuo Nishino
光夫 西野
Yoshinao Hirahara
善直 平原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長尺テーパ状の中空成型物、例えば、ディスポ
チップのかみこみ発生率を低下させると共に、ディスポ
チップの大きさに対応でき、ディスポチップの排出量を
調整できるようにする。 【解決手段】多数の長尺テーパ状の中空成型物を収納す
る容器の底部近傍位置に形成された開口部とこの容器を
回動する回動機構とからなり、該容器の中心線を水平方
向にすると共にその水平軸を回動軸にして回動駆動する
ことにより内部の長尺テーパ状の中空成型物を前記開口
部を通じて自然落下で小出しに排出するストッカと、前
記ストッカの下方に設置され前記ストッカから排出され
た長尺テーパ状の中空成型物を自由滑落させるスロープ
と、前記スロープを滑落した長尺テーパ状の中空成型物
を吊持し一列に運搬する搬送部と、前記搬送部の終端に
おいて所定数の長尺テーパ状の中空成型物を受け取り一
括してラックに配設するチップ配設部とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数の長尺テーパ
状の中空成型物をばらばらに収納する容器であるストッ
カまたはホッパから自動的に長尺テーパ状の中空成型物
を取り出し、これをラック上面にマトリックス状に配列
する長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置及び長尺
テーパ状の中空成型物を小出しに供給する方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】長尺テーパ状の中空成型物の一つである
ディスポチップ80は、ポリプロビレン等の合成樹脂に
より製作され、図10に示すように、基部はやや太めの
円筒状の円筒部81と、基部から先端に向けて細長い円
錐状の形状を有する円錐部82とから形成されている。
使用の便宜上、複数のディスポチップ80をラック上面
にマトリックス状に配列した形のユニットとして提供さ
れる。
【0003】ラックの上面にはマトリックス状に複数の
挿入穴が設けられており、各挿入穴に各ディスポチップ
80の先端部を垂直に挿入することにより一つのユニッ
トが完成する。従来ラックに複数のディスポチップ80
を配列する仕事は手作業で行っていたが、最近上記作業
を自動的に行うディスポチップフィーダが開発されてい
る。このようなディスポチップフィーダの一例が、特開
平10−329930号公報(ラックへのチップ自動挿
入装置)に開示されている。
【0004】特開平10−329930号公報に記載さ
れた「ラックへのチップ自動挿入装置」は、多数のディ
スポチップ80を収納し底部にディスポチップ80の排
出口を有するホッパ装置と、ホッパ装置から排出された
ディスポチップ80を移動する移動機構と、移動機構か
ら1個ずつ供給されるディスポチップ80を受け取り搬
送する無限循環手段と、無限循環手段の終端からディス
ポチップ80を受け取る櫛状部材と、この櫛状部材を1
ピッチずつ移動する割出機構と、櫛状部材により吊持さ
れた複数のディスポチップをラックに一括装着するチッ
プ移動装置とからなる。
【0005】ここで、特に特開平10−329930号
発明によるホッパ装置の構造について説明する。ホッパ
装置は、図9に示すように、概略直方体状のケーシング
50と、ケーシング50の底部に設けられた開口51に
隣接して設置された円筒状の回転体60とを備えてお
り、開口51と回転体60とで形成される底部に多数の
ディスポチップ80が集まるような構造になっている。
【0006】回転体60は、その外周面に複数のチップ
収納溝61が形成されており、矢印方向に回転駆動され
ている。また、ケーシング50に対してカム55が振動
を与えるようになっている。
【0007】図9に示す状態において、回転体60が回
転すると、そのチップ収納溝61に収納された所定数の
ディスポチップ80は順次排出口62へ運ばれ、更にス
ライダ装置70へ落下供給されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記チ
ップ自動挿入装置のホッパ装置は、2個以上のディスポ
チップが重なる現象所謂かみこみが発生し易いという問
題点があった。また、ホッパ装置からのディスポチップ
の排出量を調整することができず、更に、直径の異なる
ディスポチップに対応することができない等の問題点が
あり、上記問題点の解決に課題を有する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ
装置は、多数の長尺テーパ状の中空成型物を収納する容
器の底部近傍位置に形成された開口部とこの容器を回動
する回動機構とからなり、該容器の中心線を水平方向に
すると共にその水平軸を回動軸にして回動駆動すること
により内部の長尺テーパ状の中空成型物を前記開口部を
通じて自然落下で小出しに排出するストッカと、前記ス
トッカの下方に設置され前記ストッカから排出された長
尺テーパ状の中空成型物を自由滑落させるスロープと、
前記スロープを滑落した長尺テーパ状の中空成型物を吊
持し一列に運搬する搬送部と、前記搬送部の終端におい
て所定数の長尺テーパ状の中空成型物を受け取り一括し
てラックに配設するチップ配設部とからなる。
【0010】又、前記ストッカの開口部の両側は、段違
い状に形成されていること;前記段差の大きさは、調整
可能であること;前記長尺テーパ状の中空成型物は、デ
ィスポチップである。
【0011】長尺テーパ状の中空成型物を小出しに供給
する方法は、多数の長尺テーパ状の中空成型物を散乱し
た状態で収納することができる容器を用意し、該容器を
水平方向に配置し、その水平方向に配置した時の底部近
傍位置にスリット状の段差のある開口部を容器の長手方
向に沿って設け、前記容器の中心線を水平方向にし且つ
回動軸にして回動させることによって前記開口部が底部
位置になった時に前記長尺テーパ状の中空成型物の自重
で落下するようにしたことである。又、前記容器は円筒
形状、又は多面体形状に形成したことである。
【0012】このように、ストッカの開口部の両側は段
違い状に形成し、ストッカが一方の側に揺れた時のみ長
尺テーパ状の中空成型物が開口部から自然落下するよう
に構成されているため、段差のある開口部と回動機構と
により常に長尺テーパ状の中空成型物を揺することによ
って長尺テーパ状の中空成型物のかみこみを防止しつつ
小出しに排出することができる。
【0013】また、開口部の段差の大きさは容易に調整
可能であるため、長尺テーパ状の中空成型物の大きさに
対応することができ、また、長尺テーパ状の中空成型物
の排出量を予め自由に設定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例について詳細に説明する。図1、図2、図3、図4
は、それぞれ、本発明による長尺テーパ状の中空成型物
のフィーダ装置1の概略斜視図、正面図、側面図、上面
図を示す。
【0015】長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置
1は、多数の長尺テーパ状の中空成型物、即ち、ディス
ポチップ80を収納するほぼ円筒状に形成されたストッ
カ10と、ストッカ10の下方に設けられた傾斜面を持
つスロープ20と、スロープ20の下端に隣接して設け
られた一対の無限軌道ベルト30と、無限軌道ベルト3
0の終端に隣接して設置されたスライダ40と、チップ
センサ部41と、櫛状部材42と、移動機構43と、ラ
ック44と、トレー45とを備えている。尚、長尺テー
パ状の中空成型物はディスポチップ80に限定されるこ
となく、例えば試験管、ピペット用使い捨て先端ノズル
であってもよい。
【0016】無限軌道ベルト30とスライダ40とをま
とめて搬送部と呼び、チップセンサ部41と、櫛状部材
42と、移動機構43と、ラック44と、トレー45と
をまとめてチップ配設部と呼ぶ。
【0017】本発明の特徴であるストッカ10は、底部
近傍位置であって容器の長手方向に沿って開口部11を
有した構造となっている。図5に示すように、開口部1
1の開口の両側には段差aが付けられている。段差aの
大きさはディスポチップ80の直径に応じて適当に設定
することができるようになっている。
【0018】また、ストッカ10は、図2、図3に示す
ように、回動機構12により回転角Aの範囲内でストッ
カ10の中心線を水平方向にして且つその水平軸を回動
軸にして左右に回動駆動されるようになっている。これ
により、ストッカ10内のディスポチップは常に左右に
交互に揺すられるためかみこみを起こし難い。尚、実施
例においてはストッカ10の回動する中心軸は中心線を
中心にした水平軸を回動軸にして左右に回動するように
なっているがこれに限定されることなく、例えば中心線
からはずれは上部位置を回動軸にして左右に回動するよ
うにしてもよい。又、回動機構12は水平軸を左右の回
動させる構造となっているがこれに限定されることな
く、例えば、ストッカ10の外部に設けたローラを当接
させて回動させるようにしてもよい。
【0019】段差のある開口部11と回動機構12によ
る回動動作とにより、図6(a)に示すようにストッカ
10が一方の側に回動した時には開口部11からディス
ポチップ80は落下せず、図6(b)に示すように反対
側に回動した時のみディスポチップ80が開口部11を
通じて自重により自然落下で排出される。
【0020】スロープ20はストッカ10の下方に設置
された傾斜面からなり、ストッカ10の開口部11から
排出されたディスポチップ80はこの傾斜面に向かって
落下する(図1、図2参照)。開口部11から落下した
ディスポチップ80はスロープ20の傾斜面を自由滑落
する。
【0021】一対の無限軌道ベルト30は、スロープ2
0の下端に隣接して互いに平行に設置されている。2個
の無限軌道ベルト30の各内側のベルトはディスポチッ
プ80の基部より小さい間隔を隔てて同一方向に進行す
るようになっている。このような構造により、スロープ
20を滑落してきたディスポチップ80は、一対の無限
軌道ベルト30の各内側ベルト間に基部を上に向けて自
然に吊持され、各内側ベルトの進行方向へ運搬される。
【0022】スライダ40は、一対の無限軌道ベルト3
0の間隔とほぼ等しい間隔で設けられた一対の傾斜板又
は手すりであって、ディスポチップ80を吊持して自然
滑落させる経路を形成している。この経路は無限軌道ベ
ルト30と一直線上にある。
【0023】無限軌道ベルト30により搬送されてきた
ディスポチップ80は、その終端においてスライダ40
の上端に向かって押し出される。押し出されたディスポ
チップ80は、スライダ40よって吊持された状態で自
然に滑落し、その勢いでチップ配設部の櫛状部材42へ
飛び込む。
【0024】チップセンサ部41は、スライダ40の下
端部に隣接して配置された複数のセンサからなり、スラ
イダ40を滑落するディスポチップ80を検出すると共
に、ディスポチップ80が櫛状部材42に収容されたこ
とを検出する。
【0025】櫛状部材42は前面に所定間隔(ピッチ)
で設けられた所定数の凹部を有する。櫛状部材42は、
移動機構43と機械的に連結されており、移動機構43
により駆動されて自由に移動することができる。
【0026】移動機構43は、一種のロボットで構成さ
れ、チップセンサ部41の検出出力に応じて櫛状部材4
2を駆動するようにプログラムされている。また、移動
機構43は、チップセンサ部41の出力に応じて複数の
ラック44を1列に積載したトレー45の移動も制御す
る。
【0027】チップ配設部の動作は下記の通りである。
先ず、櫛状部材42は前面の一端の凹部を滑り台33、
34の下端に向けて待機する。滑り台40を滑落したデ
ィスポチップ80はその勢いで櫛状部材42の凹部に飛
び込みバネによって保持される。その時、チップセンサ
部41の検出出力により移動機構43は櫛状部材42を
1ピッチ移動させる。そこで、次に滑落してきたディス
ポチップ80が隣の凹部に収容される。以下同様にして
櫛状部材42の全凹部にディスポチップ80が収容され
る。
【0028】櫛状部材42の全凹部にディスポチップ8
0が収容されたことが検出されると、移動機構43は櫛
状部材42をラック44の上方の所定位置へ移動し、デ
ィスポチップを一括して挿入穴に挿入する。そして、空
になった櫛状部材42は移動機構43により滑り台40
の下端部の位置へ戻される。この時、トレー45はラッ
ク44を1ピッチ分移動する。上記動作を繰り返すこと
により、ディスポチップ80がラック44にマトリック
ス状に配列される。
【0029】図7及び図8は本発明に係るストッカの他
の実施例を示す。図7に示すストッカ10aは回転軸に
直角な断面が四角になるように構成されている多面体形
状である。一つの角に開口部11aが形成されている。
図7(a)に示すような状態ではディスポチップは開口
部11aから落下しないが、図7(b)に示すような状
態ではディスポチップ80は開口部11aから自然落下
により小出しに排出される。
【0030】図8に示すストッカ10bは、断面が六角
形に構成されており、一つの角に開口部11bが形成さ
れている。動作は上記同様である。
【0031】また、上記実施例に述べたチップ配設部
は、従来の種々のロボット技術を用いて色々な構成で実
施することができることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】本発明による長尺テーパ状の中空成型物
のフィーダ装置は、段差のある開口部を持つ容器である
ストッカを、その水平軸を回動軸にして回動することに
より、長尺テーパ状の中空成型物のかみこみの発生率が
極めて小さくなり、また、開口部の段差の大きさは可変
であるから、大きさの異なる長尺テーパ状の中空成型物
に対応することができ、長尺テーパ状の中空成型物の排
出量も調整することができるという効果を奏する。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る長尺テーパ状の中空成型物のフィ
ーダ装置の一実施例の概略斜視図である。
【図2】同長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置の
正面図である。
【図3】同長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置の
側面図である。
【図4】同長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置の
上面図である。
【図5】同長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置の
ストッカの開口部を示す説明図である。
【図6】同長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置の
ストッカの動作を示す説明図である。
【図7】同長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置の
ストッカの他の実施例を示す説明図である。
【図8】同長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置の
ストッカの他の実施例を示す説明図である。
【図9】従来技術の説明図である。
【図10】長尺テーパ状の中空成型物を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1;長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置、10;
ストッカ、10a;ストッカ、10b;ストッカ、1
1;開口部、11a;開口部、11b;開口部、12;
揺動機構、20;スロープ、30;一対の無限軌道ベル
ト、40;スライダ、41;チップセンサ部、42;櫛
状部材、43;移動機構、44;ラック、45;トレ
ー、80;長尺テーパ状の中空成型物(ディスプチッ
プ)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の長尺テーパ状の中空成型物を収納す
    る容器の底部近傍位置に形成された開口部とこの容器を
    回動する回動機構とからなり、該容器の中心線を水平方
    向にすると共にその水平軸を回動軸にして回動駆動する
    ことにより内部の長尺テーパ状の中空成型物を前記開口
    部を通じて自然落下で小出しに排出するストッカと、前
    記ストッカの下方に設置され前記ストッカから排出され
    た長尺テーパ状の中空成型物を自由滑落させるスロープ
    と、前記スロープを滑落した長尺テーパ状の中空成型物
    を吊持し一列に運搬する搬送部と、前記搬送部の終端に
    おいて所定数の長尺テーパ状の中空成型物を受け取り一
    括してラックに配設するチップ配設部とを備えることを
    特徴とする長尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置。
  2. 【請求項2】前記ストッカの開口部の両側は、段違い状
    に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の長
    尺テーパ状の中空成型物のフィーダ装置。
  3. 【請求項3】前記段差の大きさは、調整可能であること
    を特徴とする請求項2に記載の長尺テーパ状の中空成型
    物のフィーダ装置。
  4. 【請求項4】前記長尺テーパ状の中空成型物は、ディス
    ポチップである請求項1に記載の長尺テーパ状の中空成
    型物のフィーダ装置。
  5. 【請求項5】多数の長尺テーパ状の中空成型物を散乱し
    た状態で収納することができる容器を用意し、該容器を
    水平方向に配置し、その水平方向に配置した時の底部近
    傍位置にスリット状の段差のある開口部を容器の長手方
    向に沿って設け、前記容器の中心線を水平方向にし且つ
    回動軸にして回動させることによって前記開口部が底部
    位置になった時に前記長尺テーパ状の中空成型物の自重
    で落下するようにしたことを特徴とする長尺テーパ状の
    中空成型物を小出しに供給する方法。
  6. 【請求項6】前記容器は円筒形状、又は多面体形状に形
    成したことを特徴とする請求項5に記載の長尺テーパ状
    の中空成型物を小出しに供給する方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003083987A (ja) * 2001-09-12 2003-03-19 Olympus Optical Co Ltd パーツ送給装置
CN108946076A (zh) * 2018-08-31 2018-12-07 江西海汇龙洲锂业有限公司 一种具有干燥功能的锂云母生产用传送装置
JP2019045421A (ja) * 2017-09-06 2019-03-22 メディカテック株式会社 カップセット機

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