JP2000313492A - 粉粒体原材料の搬送バケット - Google Patents
粉粒体原材料の搬送バケットInfo
- Publication number
- JP2000313492A JP2000313492A JP11125513A JP12551399A JP2000313492A JP 2000313492 A JP2000313492 A JP 2000313492A JP 11125513 A JP11125513 A JP 11125513A JP 12551399 A JP12551399 A JP 12551399A JP 2000313492 A JP2000313492 A JP 2000313492A
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- Japan
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- receiving container
- raw material
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- Pending
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不定形耐火物等の原材料を搬送する搬送バケ
ットから原材料を定量的に受入れ容器に排出できるよう
にするとともに、発塵を防止することにある。 【解決手段】 不定形耐火物等の搬送バケット１からの
原材料を貯蔵タンク等の受入れ容器６に排出しやすくす
るように、上記搬送バケット１の内部と下方に接続する
貯蔵タンク等の受入れ容器６とを連通する空気の流通路
５を搬送バケット１の外壁に二重筒状として配設し、搬
送バケット１から原材料を円滑に受入れ容器６に排出で
きるようにしているとともに、発塵を防止するようにし
ている。
ットから原材料を定量的に受入れ容器に排出できるよう
にするとともに、発塵を防止することにある。 【解決手段】 不定形耐火物等の搬送バケット１からの
原材料を貯蔵タンク等の受入れ容器６に排出しやすくす
るように、上記搬送バケット１の内部と下方に接続する
貯蔵タンク等の受入れ容器６とを連通する空気の流通路
５を搬送バケット１の外壁に二重筒状として配設し、搬
送バケット１から原材料を円滑に受入れ容器６に排出で
きるようにしているとともに、発塵を防止するようにし
ている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉粒体搬送分野に
おける粉粒体原材料の搬送バケットに関する。
おける粉粒体原材料の搬送バケットに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、不定形耐火物等の原材料の搬送バ
ケットのケーシングは、主に円錐体や角錐体の単板構造
であった。そして、原材料の仕切り弁は、手動や電動あ
るいは空圧を駆動源とする手段で開閉されていた。
ケットのケーシングは、主に円錐体や角錐体の単板構造
であった。そして、原材料の仕切り弁は、手動や電動あ
るいは空圧を駆動源とする手段で開閉されていた。
【０００３】しかし、いずれの手段においても、ケーシ
ング内の原材料の排出が円滑でなくて困難で、定量的に
排出できなく、生産性の低下や設備稼働率が低下し、ま
た、原材料の排出のときに著しく粉塵が発生して環境上
大きな問題となっていた。
ング内の原材料の排出が円滑でなくて困難で、定量的に
排出できなく、生産性の低下や設備稼働率が低下し、ま
た、原材料の排出のときに著しく粉塵が発生して環境上
大きな問題となっていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来では、
排出する貯蔵タンク内の空気の置換方法として、集塵機
による吸引が行われていたが、発塵した原材料が捕集さ
れるので好ましくなかった。
排出する貯蔵タンク内の空気の置換方法として、集塵機
による吸引が行われていたが、発塵した原材料が捕集さ
れるので好ましくなかった。
【０００５】そこで、発明者らは、多くの原材料の排出
テストの結果、搬送バケット内を正の気圧とし、受入側
タンク内を負の気圧にすることによって、円滑に排出で
き、搬送バケットと受入れ容器を結ぶことにより、これ
までの問題が解決できることがわかった。
テストの結果、搬送バケット内を正の気圧とし、受入側
タンク内を負の気圧にすることによって、円滑に排出で
き、搬送バケットと受入れ容器を結ぶことにより、これ
までの問題が解決できることがわかった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、不定
形耐火物等の粉粒体原材料を装填して搬送するための粉
粒体原材料の搬送バケットであって、搬送バケットから
の原材料を貯蔵タンク等の受入れ容器に排出しやすくす
るように、上記搬送バケットの内部と下方に接続する貯
蔵タンク等の受入れ容器とを連通する空気の流通路を搬
送バケットの外周部に配設したことを特徴とする粉粒体
原材料の搬送バケットを提供するにある。
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、不定
形耐火物等の粉粒体原材料を装填して搬送するための粉
粒体原材料の搬送バケットであって、搬送バケットから
の原材料を貯蔵タンク等の受入れ容器に排出しやすくす
るように、上記搬送バケットの内部と下方に接続する貯
蔵タンク等の受入れ容器とを連通する空気の流通路を搬
送バケットの外周部に配設したことを特徴とする粉粒体
原材料の搬送バケットを提供するにある。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の粉粒体原材料の搬送バケ
ットは、不定形耐火物等の粉粒体原材料を装填して搬送
するための粉粒体原材料の搬送バケットであって、搬送
バケットからの原材料を貯蔵タンク等の受入れ容器に排
出しやすくするように、上記搬送バケットの内部と下方
に接続する貯蔵タンク等の受入れ容器とを連通する空気
の流通路を搬送バケットの外周部に配設したことを特徴
としている。
ットは、不定形耐火物等の粉粒体原材料を装填して搬送
するための粉粒体原材料の搬送バケットであって、搬送
バケットからの原材料を貯蔵タンク等の受入れ容器に排
出しやすくするように、上記搬送バケットの内部と下方
に接続する貯蔵タンク等の受入れ容器とを連通する空気
の流通路を搬送バケットの外周部に配設したことを特徴
としている。
【０００８】不定形耐火物等の原材料の搬送バケット１
は、図１、図２のように上部を円筒状としてその下部を
逆円錐状のバケット本体２としているもので、下部にコ
ーン形状の仕切り弁３を配設して不定形耐火物等の原材
料を装填して搬送できるようにしている。
は、図１、図２のように上部を円筒状としてその下部を
逆円錐状のバケット本体２としているもので、下部にコ
ーン形状の仕切り弁３を配設して不定形耐火物等の原材
料を装填して搬送できるようにしている。
【０００９】上記搬送バケット１は、図１、図３のよう
にバケット本体２の外壁４を二重筒状に形成していて、
この外壁４の二重筒部を空気の流通路５とし、この流通
路５の上部を搬送バケット１の内部と連通するととも
に、流通路５の下部を貯蔵タンク等の受入れ容器６と連
通するようにしている。
にバケット本体２の外壁４を二重筒状に形成していて、
この外壁４の二重筒部を空気の流通路５とし、この流通
路５の上部を搬送バケット１の内部と連通するととも
に、流通路５の下部を貯蔵タンク等の受入れ容器６と連
通するようにしている。
【００１０】上記流通路５の上部の搬送バケット１の内
部の流通部は、図１のように所定のピッチで穿孔した穿
孔プレート７や濾布等のフィルター８を貼着し、原材料
の流入出を防止するとともに、空気を流通可能としてい
る。
部の流通部は、図１のように所定のピッチで穿孔した穿
孔プレート７や濾布等のフィルター８を貼着し、原材料
の流入出を防止するとともに、空気を流通可能としてい
る。
【００１１】また、流通路５の下部は、図１のように蛇
腹の排出口部９としていて、排出先の貯蔵タンク等の受
入れ容器６とこの蛇腹の排出口部９を介して密着し、受
入れ容器６内の空気が二重筒の蛇腹の排出口部９の流通
路５を介して搬送バケット１側へ流通し、受入れ容器６
内の空気の置き換えを搬送バケット１側にできて、原材
料を容易に排出できるようにして発塵を防止できるよう
にしている。
腹の排出口部９としていて、排出先の貯蔵タンク等の受
入れ容器６とこの蛇腹の排出口部９を介して密着し、受
入れ容器６内の空気が二重筒の蛇腹の排出口部９の流通
路５を介して搬送バケット１側へ流通し、受入れ容器６
内の空気の置き換えを搬送バケット１側にできて、原材
料を容易に排出できるようにして発塵を防止できるよう
にしている。
【００１２】このように構成した搬送バケット１の上面
には、原材料を投入可能に蓋体１０を開閉可能に配設し
ているとともに、その側周部に集塵用フランジ１１を配
設して集塵装置に接続できるようにし、上記した原材料
を受入れ容器６へ排出するときの急激な容積変化にとも
なう発塵を防止できるようにしている。
には、原材料を投入可能に蓋体１０を開閉可能に配設し
ているとともに、その側周部に集塵用フランジ１１を配
設して集塵装置に接続できるようにし、上記した原材料
を受入れ容器６へ排出するときの急激な容積変化にとも
なう発塵を防止できるようにしている。
【００１３】また、コーン状の仕切り弁３とバケット本
体２の内面との接触部には、図１、図４のようにゴム材
等のシーリング１２を装着し、仕切り弁３のシャフト１
３のまわりに図１のように伸縮自在の蛇腹１４を被覆し
て原材料の噛み込みを防止するようにしている。
体２の内面との接触部には、図１、図４のようにゴム材
等のシーリング１２を装着し、仕切り弁３のシャフト１
３のまわりに図１のように伸縮自在の蛇腹１４を被覆し
て原材料の噛み込みを防止するようにしている。
【００１４】さらに、上記した搬送バケット１の上周部
には、図１、図２のように吊りピース１５を軸対称状に
配設して容易に吊設できるようにしているとともに、下
周部にフォーク用ポケット１６を左右対称状に設けて、
フォークリスト等で容易に搬送できるようにしている。
には、図１、図２のように吊りピース１５を軸対称状に
配設して容易に吊設できるようにしているとともに、下
周部にフォーク用ポケット１６を左右対称状に設けて、
フォークリスト等で容易に搬送できるようにしている。
【００１５】
【実施例】図１以下は、本発明の一実施例を示すもの
で、１１９４ｍｍ径、２１００ｍｍ高さとした搬送バケ
ット１のバケット本体２の外壁４を二重筒状として幅５
０ｍｍの流通路５を設け、上周部の流通部に濾布８を貼
り付けた穿孔プレート７を配設して内部と連通し、搬送
バケット１の下周部に二重状の蛇腹の排出口部９を配設
し、貯蔵タンクの受入れ容器６に気密的に接続して原材
料の粉塵が発生しないようにしている。
で、１１９４ｍｍ径、２１００ｍｍ高さとした搬送バケ
ット１のバケット本体２の外壁４を二重筒状として幅５
０ｍｍの流通路５を設け、上周部の流通部に濾布８を貼
り付けた穿孔プレート７を配設して内部と連通し、搬送
バケット１の下周部に二重状の蛇腹の排出口部９を配設
し、貯蔵タンクの受入れ容器６に気密的に接続して原材
料の粉塵が発生しないようにしている。
【００１６】また、搬送バケット１の蓋体１０に集塵用
フランジ１１を取り付けて、原材料の受入れ容器６への
排出のときに粉塵が発生しないようにしている。
フランジ１１を取り付けて、原材料の受入れ容器６への
排出のときに粉塵が発生しないようにしている。
【００１７】そのため、搬送バケット１を吊りピース１
５を介して吊設したり、フォークポケット１６を介して
フォークリフトで搬送し、受入れ容器６に搭載して仕切
り弁３を上昇すると、原材料はバケット本体２と仕切り
弁３との間隙１７から排出していく。
５を介して吊設したり、フォークポケット１６を介して
フォークリフトで搬送し、受入れ容器６に搭載して仕切
り弁３を上昇すると、原材料はバケット本体２と仕切り
弁３との間隙１７から排出していく。
【００１８】その際、搬送バケット１の外壁４部の流通
路５を介して受入れ容器６側の空気が流通して搬送バケ
ット１に流れ込み、搬送バケット１内の急激な容積変動
にともなう発塵を防げるとともに、真空状態とならずに
原材料を円滑に流出できて定量的に排出できる。
路５を介して受入れ容器６側の空気が流通して搬送バケ
ット１に流れ込み、搬送バケット１内の急激な容積変動
にともなう発塵を防げるとともに、真空状態とならずに
原材料を円滑に流出できて定量的に排出できる。
【００１９】なお、必要により集塵用フランジを介して
集塵装置に接続して発塵をより一層防止することもでき
る。
集塵装置に接続して発塵をより一層防止することもでき
る。
【００２０】上記では、受入れ容器を貯蔵タンクとした
が、貯蔵ビン、ホッパーなどの受入れ容器であってもよ
い。また、流通路を二重筒の間隙としたが、所要径のパ
イプやダクト、フレキシブルホース等とするなど本発明
の趣旨にもとづいて適宜に採択することができる。
が、貯蔵ビン、ホッパーなどの受入れ容器であってもよ
い。また、流通路を二重筒の間隙としたが、所要径のパ
イプやダクト、フレキシブルホース等とするなど本発明
の趣旨にもとづいて適宜に採択することができる。
【００２１】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、搬送バ
ケットから受入れ容器に原材料を円滑に全量等の定量的
に排出するこができて、大幅な生産性・設備稼働率の向
上をはかれるとともに、全量排出が容易となって、品質
の維持等の品質管理の向上がはかれる。
ケットから受入れ容器に原材料を円滑に全量等の定量的
に排出するこができて、大幅な生産性・設備稼働率の向
上をはかれるとともに、全量排出が容易となって、品質
の維持等の品質管理の向上がはかれる。
【００２２】また、流通路を介して搬送バケットと貯蔵
タンク等の受入れ容器との空気の置き換えができて、搬
送バケット内の急激な容積変動による発塵を防げて環境
汚染の防止がはかれ、かつ原材料を容易に排出できる。
タンク等の受入れ容器との空気の置き換えができて、搬
送バケット内の急激な容積変動による発塵を防げて環境
汚染の防止がはかれ、かつ原材料を容易に排出できる。
【００２３】特に、搬送バケットの内部と下方に接続す
る貯蔵タンク等の受入れ容器とを連通する空気の流通路
を、搬送バケットの外壁に二重筒状として配設すること
によって、搬送バケット内の急激な容積変動による発塵
を有効に防止できる。
る貯蔵タンク等の受入れ容器とを連通する空気の流通路
を、搬送バケットの外壁に二重筒状として配設すること
によって、搬送バケット内の急激な容積変動による発塵
を有効に防止できる。
【００２４】また、流通路の搬送バケットの流通部にフ
ィルターを装着することによって、原材料の流入出を防
止できて、上記のように効果を奏することができる。
ィルターを装着することによって、原材料の流入出を防
止できて、上記のように効果を奏することができる。
【図１】本発明の一実施例の一部省略した側断面図
（ａ）と平面図（ｂ）、
（ａ）と平面図（ｂ）、
【図２】同上の側面図、
【図３】同上の流通路部の断面図、
【図４】同上の仕切り弁部の一部拡大断面図。
１…搬送バケット ２…バケット本体
３…仕切り弁 ４…外壁 ５…流通路
６…受入れ容器 ８…フィルター ９…排出口部 １
０…蓋体
３…仕切り弁 ４…外壁 ５…流通路
６…受入れ容器 ８…フィルター ９…排出口部 １
０…蓋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 保男 兵庫県赤穂市中広字東沖1576番地の２川崎 炉材株式会社内 (72)発明者 三木 隆司 兵庫県赤穂市中広字東沖1576番地の２川崎 炉材株式会社内 Ｆターム(参考） 3E070 AA40 AB14 BF03 GA11 QA08 QA20 VA18 3F075 BA01 BA02 BB01 CA02 CA09 CD09 DA28
Claims (3)
- 【請求項１】 不定形耐火物等の粉粒体原材料を装填し
て搬送するための粉粒体原材料の搬送バケットであっ
て、搬送バケットからの原材料を貯蔵タンク等の受入れ
容器に排出しやすくするように、上記搬送バケットの内
部と下方に接続する貯蔵タンク等の受入れ容器とを連通
する空気の流通路を搬送バケットの外周部に配設したこ
とを特徴とする粉粒体原材料の搬送バケット。 - 【請求項２】 搬送バケットの内部と下方に接続する貯
蔵タンク等の受入れ容器とを連通する空気の流通路を、
搬送バケットの外壁に二重筒状として配設した請求項１
に記載の粉粒体原材料の搬送バケット。 - 【請求項３】 流通路の搬送バケットの流通部にフィル
ターを装着した請求項１または２に記載の粉粒体原材料
の搬送バケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125513A JP2000313492A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 粉粒体原材料の搬送バケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125513A JP2000313492A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 粉粒体原材料の搬送バケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313492A true JP2000313492A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14912007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11125513A Pending JP2000313492A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 粉粒体原材料の搬送バケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000313492A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046227A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Toyo Hightech Kk | 材料排出装置のシール構造 |
| CN103693316A (zh) * | 2012-09-27 | 2014-04-02 | 北京有色金属研究总院 | 一种用于金属或非金属粉末生产的盛粉料斗装置 |
| CN113734696A (zh) * | 2021-09-08 | 2021-12-03 | 安徽省天长市周氏羊业有限公司 | 一种有机肥生产用定量给料机 |
-
1999
- 1999-05-06 JP JP11125513A patent/JP2000313492A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046227A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Toyo Hightech Kk | 材料排出装置のシール構造 |
| CN103693316A (zh) * | 2012-09-27 | 2014-04-02 | 北京有色金属研究总院 | 一种用于金属或非金属粉末生产的盛粉料斗装置 |
| CN113734696A (zh) * | 2021-09-08 | 2021-12-03 | 安徽省天长市周氏羊业有限公司 | 一种有机肥生产用定量给料机 |
| CN113734696B (zh) * | 2021-09-08 | 2023-06-13 | 安徽省天长市周氏羊业有限公司 | 一种有机肥生产用定量给料机 |
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