JP2000313478A - 液体袋収納容器 - Google Patents

液体袋収納容器

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JP2000313478A
JP2000313478A JP11123420A JP12342099A JP2000313478A JP 2000313478 A JP2000313478 A JP 2000313478A JP 11123420 A JP11123420 A JP 11123420A JP 12342099 A JP12342099 A JP 12342099A JP 2000313478 A JP2000313478 A JP 2000313478A
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JP
Japan
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liquid bag
lid member
projection
storage container
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP11123420A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Mochizuki
勉 望月
Yoshio Yamauchi
由夫 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体袋の装着に手間がかからず、しかも収納
された液体袋が使用中に脱落しないようにする。 【解決手段】 上面に開口部1aを有する箱形の容器本
体1 と、容器本体1に収納された液体袋4の開口部1a
より露出する部分を両側から包み込みかつ液体袋4の一
部が露出するように収納する一対の蓋部材2,3を備え
ている。容器本体1内に液体袋4を収納したのち一方の
蓋部材2と他方の蓋部材3とを閉鎖すると、一方の蓋部
材2の係止片5の下面に他方の蓋部材3の突起10の上
端部が当接して弾性を有する係止片5を弾発力に抗して
押し上げながら摺動し、貫通孔6の直下に突起10が到
達したときに係止片5が元の形状に戻って貫通孔6に突
起10が嵌合する。これと同時に、一方の蓋部材2の内
面に設けられた位置決め用凹部に他方の蓋部材3の内面
に突設された位置決め用突起が嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体が充填された
変形自在な液体袋を収納して、前記液体袋から液体を取
り出し易くするための液体袋収納容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の液体袋収納容器について説明す
る。
【0003】(イ) 図5に示すように、ヒンジ104
によって連結された一対の容器半体102a,102b
からなり、一方の容器半体102aの開口縁部に互いに
間隔をおいて突設された複数の突起部106に、液体が
充填された液体袋101における両側のヒートシール部
103に形成された複数の孔105を嵌合させて液体袋
101をセットしたのち、他方の容器半体102bを閉
じ合わせて液体袋101を収納する。そして、一対の容
器半体102a,102bの反ヒンジ側の角隅部に形成
された開口部108から突出する液体袋101の部分に
注出口を形成して液体を取り出すように構成された液体
袋収納用容器(特開平6−92370号公報参照)。
【0004】(ロ) 図6に示すように、上面に開口部
を有する箱形の容器本体201と、前記開口部を閉じる
ための蓋部材203とを備え、前記容器本体201の側
壁の開口部側に、収納された液体袋204の上方角部2
04aを外部へ突出させた状態で嵌合させる切り込み部
202を設けた液体袋収納容器(特開平6−17166
8号公報参照)。
【0005】(ハ) 図7に示すように、上面に開口部
301aを有する箱形の容器本体301と、容器本体3
01に収納された液体袋310の露出する部分を両側か
ら包み込みしかも液体袋310の一部が露出するように
収納するための一方の蓋部材302および他方の蓋部材
303とを備えており、一方の蓋部材302および他方
の蓋部材303を開いて容器本体301内へ液体袋31
0を収納したのち、液体袋310の上方シール部310
aに形成された嵌合孔310bに一方の蓋部材302に
突設された突起305を嵌挿することによって液体袋3
10を吊り下げるように保持させ、ついで一方の蓋部材
302および他方の蓋部材303を閉鎖して両者の係合
部材306,307の係合凸部306a,307bを係
合させて閉鎖状態を維持できるように構成された液体袋
収納容器(特開平11−49234号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術のう
ち、(イ)は、液体袋における両側のヒートシール部に
複数の孔を形成しなければならないばかりでなく、形成
された複数の孔を容器半体の複数の突起部に嵌合する必
要があるので、液体袋の装着に手間がかかる。また
(ロ)は、収納された液体袋の角隅部が容器本体の側壁
に設けられた切り込み部から外れ易い。さらに(ハ)
は、液体袋の上端シール部に嵌合孔を形成する必要があ
るとともに、上記(イ)ほどではないが液体袋の装着に
手間がかかるという問題点がある。
【0007】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、液体が充填された液体
袋の装着に手間がかからず、しかも収納された液体袋が
使用中に脱落するおそれのない液体袋収納容器を実現す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の液体袋収納容器は、一体成形された合成
樹脂製のものであって、上面に開口部を有する箱形の容
器本体と、前記容器本体の前記開口部における対向する
縁部にヒンジ部を介して開閉自在に連結された一対の蓋
部材を有し、前記一対の蓋部材は、閉鎖時に前記容器本
体に収納された液体袋の前記開口部から露出する部分を
両側から包み込みかつ前記液体袋の一部を露出させて収
納するように構成された液体袋収納容器において、いず
れか一方の蓋部材に内面側へ突出する位置決め用突起を
設けるとともに他方の蓋部材の内面に閉鎖時に前記位置
決め用突起が嵌合する位置決め用凹部を設け、加えて、
いずれか一方の蓋部材の反ヒンジ部側端部には、自由端
側が内面側へ舌片状に突出した略ヘの字状に屈曲した弾
性を有する係止片を突設するとともに前記係止片に少な
くとも1つの係止孔を形成し、これに対し、他方の蓋部
材の反ヒンジ部側端部には、閉鎖時に前記係止片の前記
係止孔に嵌合して閉鎖状態を維持する少なくとも1つの
突起を突設したことを特徴とするものである。
【0009】また、いずれか一方の蓋部材の内面には、
閉鎖時に液体袋の上端部に当接して突出部を形成させる
ための少なくとも1つの保持用突起を突設し、他方の蓋
部材の内面には、前記保持用突起とともに前記突出部が
嵌合される保持用凹部を設けたものとする。
【0010】さらに、容器本体の底壁に、液抜き用の孔
を設けたものとする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る液体袋収納容器の実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】図1ないし図3は、一実施の形態による液
体袋収納容器の全体構成を示し、この液体袋収納容器P
は、一体成形された合成樹脂製のものであって、上面に
開口部1aを有する箱形の容器本体1と、容器本体1内
に収納された液体袋4の容器本体1の開口部1aから露
出する部分を両側から包み込みしかも液体袋4の一部が
露出するように収納するための対向する一対の蓋部材で
ある、一方の蓋部材2および他方の蓋部材3を備えてい
る。
【0013】容器本体1は、液体が充填されている液体
袋4の少なくとも半分を収納できる容積を有し、その開
口部1aにおける互いに対向する縁部には、一体成形さ
れたヒンジ部7を介して一方の蓋部材2と他方の蓋部材
3とがそれぞれ連結されている。
【0014】なお、本実施の形態において、容器本体1
のヒンジ部7が一体成形されている側壁に内面側へわず
かに窪んだ把持用凹部16をそれぞれ形成することによ
り、使用時に把持し易いようにするとともに、ヒンジ部
7が一体成形されていない側壁は、外方へわずかに突出
した湾曲部14をそれぞれ形成することにより、収納さ
れた液体袋の姿勢が安定するように工夫されている。
【0015】また、容器本体1の底壁1bには、中央部
に形成した長孔15aおよび4隅近傍に形成した小孔1
5b等からなる液抜き用の孔が設けられている。
【0016】一方の蓋部材2は、上下方向略中間部が内
面側へわずかに屈曲した略台形板状の蓋部材本体2a、
および、蓋部材本体2aのヒンジ部7が一体成形された
下辺部を除いた側辺部および上辺部に連設されている内
面側へ折れ曲がった縁部2bを備えている。そして、上
辺部における縁部2bの外面には、自由端側が内面側へ
舌片状に突出した略ヘの字状に屈曲した弾性を有する係
止片5が突設されており、係止片5の屈曲部5a近傍に
は少なくとも一つの係止孔である貫通孔6(本実施の形
態では二つの貫通孔が設けられている)が形成されてい
る。また、蓋部材本体2aには、上辺部における縁部2
bの内面との間に位置決め用凹部としての上辺溝9aが
形成されるとともに、上辺部近傍の側辺部における縁部
2bの内面との間に側辺溝9bが形成されるように、内
面側へ窪んだ横長矩形状の一方の凹部2cが形成されて
おり、側辺溝9bには一方の凹部2cの内面よりも高さ
の高い一対の保持用突起8が突設されている。
【0017】なお、本実施の形態においては、一方の凹
部2cの両側部近傍には保持用孔12がそれぞれ形成さ
れている。
【0018】他方の蓋部材3は、一方の蓋部材2と同様
に、上下方向の略中間部が内面側へわずかに屈曲した略
台形板状の蓋部材本体3a、および、蓋部材本体3aの
ヒンジ部7が一体成形された下辺部を除いた側辺部およ
び上辺部に連設されている内面側へ折れ曲がった縁部3
bを備えている。そして、上辺部における縁部3bの外
面には、上方へ向かって突出する少なくとも一つの突起
10(本実施の形態では二つの突起が設けられている)
が突設されている。この突起10は、一方の蓋部材2お
よび他方の蓋部材3の閉鎖時に、一方の蓋部材2の係止
片5に設けられた貫通孔6に嵌合して閉鎖状態を維持で
きるような形状寸法に設定されている。また、蓋部材本
体3aには、上辺部および上辺部近傍の側辺部における
縁部3bの内面との間に上辺溝9cおよび側辺溝9dが
形成されるように、内面側へ窪んだ横長矩形状の他方の
凹部3cが形成されており、上辺溝9cには他方の凹部
3cの内面より高さの高い少なくとも一つの位置決め用
突起11(本実施の形態では二つの位置決め用突起が設
けられている)が突設されている。
【0019】なお、本実施の形態においては、他方の凹
部3cの両側部近傍の内面に、他方の凹部3cの内面よ
り高さの高い保持用突出部13が突設されている。この
一対の保持用突出部13は、一方の蓋部材2および他方
の蓋部材3の閉鎖時に液体袋4の上方シール部4aに当
接して突出部を形成して、一方の凹部2aに形成された
一対の保持用孔12に嵌合される形状寸法に設定されて
いる。
【0020】本実施の形態による液体袋収納容器Pにお
いて、一方の蓋部材2および他方の蓋部材3を開き、液
体袋4を上方シール部4aを上向きにして容器本体1内
に収納したのち、一方の蓋部材2および他方の蓋部材3
をヒンジ部7を回動支点として互いに接近する方向(図
4の矢印方向)に回動させて閉鎖する。
【0021】この閉鎖動作の進行にともない、一方の蓋
部材2の係止片5の先端下面に他方の蓋部材3の突起1
0の上端部が当接して係止片5をその弾発力に抗して上
方へ向けて押し上げながら摺動し、係止片5の係止孔で
ある貫通孔6の直下に突起10が到達したときに係止片
5がその弾発力により元の形状に戻って貫通孔6内に突
起10が嵌合されて係止されるとともに、一方の蓋部材
2の位置決め用凹部である上辺溝9a内に他方の蓋部材
3の位置決め用突起11が嵌合して上下方向にずれない
ように位置決めされる。その結果、係止片5を上方へ回
動させて貫通孔6に嵌合されている突起10を貫通孔6
より外さない限り、一方の蓋部材2および他方の蓋部材
3の閉鎖状態が維持されて不用意に開くおそれがない。
【0022】一方、液体袋4については、上方シール部
4aの一方の面に一方の蓋部材2に設けられた保持用突
起8の先端が当接して他方の蓋部材3に向けて突出変形
されて保持用突起8とともに他方の蓋部材3の保持用凹
部である側辺溝9d内に嵌合され、これと同時に、他方
の面に他方の蓋部材3の保持用突出部13の先端が当接
して一方の蓋部材2に向けて突出変形されて保持用突出
部13とともに一方の蓋部材2の保持用孔12内に嵌合
される。その結果、上辺シール部4aは、上下左右方向
にずれないように保持される。
【0023】なお、上記実施の形態では、一方の蓋部材
2に位置決め用凹部である上辺溝9aを設けるととも
に、他方の蓋部材3に位置決め用突起11を設けたもの
を示したが、これとは逆に、一方の蓋部材に位置決め用
突起を設け、他方の蓋部材に位置決め用凹部を設けても
よい。また、保持用突起および保持用凹部についても同
様に一方の蓋部材に保持用凹部を設け、他方の蓋部材に
保持用突起を設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載するような効果を奏する。
【0025】液体袋のシール部に保持用の孔が形成され
ていない液体袋でも簡単に装着することができ、しかも
使用中に液体袋が脱落するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液体袋収納容器の一実施の形態を
示す模式正面図である。
【図2】図1に示す液体袋収納容器の側面図である。
【図3】図1に示す液体袋収納容器を蓋部材を開いた状
態で示す模式上面図である。
【図4】図1のA−A線に沿う模式部分断面図である。
【図5】従来の液体袋収納容器の一例を容器を開いた状
態で示す模式斜視図である。
【図6】従来の液体袋収納容器の他の例を蓋部材を取り
外した状態で示す模式斜視図である。
【図7】従来の液体袋収納容器の他の例を示す模式分解
斜視図であって、(a)は容器本体の模式斜視図、
(b)は蓋部材および液体袋の一部を示す模式斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 容器本体 1a 開口部 1b 底壁 2 一方の蓋部材 2a,3a 蓋部材本体 2b,3b 縁部 2c 一方の凹部 3 他方の蓋部材 3c 他方の凹部 4 液体袋 4a 上方シール部 5 係止片 6 貫通孔 7 ヒンジ部 8 保持用突起 9a,9c 上辺溝 9b,9d 側辺溝 10 突起 11 位置決め用突起 12 保持用孔 13 保持用突出部 14 湾曲部 15a 長孔 15b 小孔 16 把持用凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一体成形された合成樹脂製のものであっ
    て、上面に開口部を有する箱形の容器本体と、前記容器
    本体の前記開口部における対向する縁部にヒンジ部を介
    して開閉自在に連結された一対の蓋部材を有し、前記一
    対の蓋部材は、閉鎖時に前記容器本体に収納された液体
    袋の前記開口部から露出する部分を両側から包み込みか
    つ前記液体袋の一部を露出させて収納するように構成さ
    れた液体袋収納容器において、 いずれか一方の蓋部材に内面側へ突出する位置決め用突
    起を設けるとともに他方の蓋部材の内面に閉鎖時に前記
    位置決め用突起が嵌合する位置決め用凹部を設け、 加えて、いずれか一方の蓋部材の反ヒンジ部側端部に
    は、自由端側が内面側へ舌片状に突出した略ヘの字状に
    屈曲した弾性を有する係止片を突設するとともに前記係
    止片に少なくとも1つの係止孔を形成し、これに対し、
    他方の蓋部材の反ヒンジ部側端部には、閉鎖時に前記係
    止片の前記係止孔に嵌合して閉鎖状態を維持する少なく
    とも1つの突起を突設したことを特徴とする液体袋収納
    容器。
  2. 【請求項2】 いずれか一方の蓋部材の内面には、閉鎖
    時に液体袋の上端部に当接して突出部を形成させるため
    の少なくとも1つの保持用突起を突設し、他方の蓋部材
    の内面には、前記保持用突起とともに前記突出部が嵌合
    される保持用凹部を設けたことを特徴とする請求項1記
    載の液体袋収納容器。
  3. 【請求項3】 容器本体の底壁に、液抜き用の孔を設け
    たことを特徴とする請求項1または2記載の液体袋収納
    容器。
JP11123420A 1999-04-30 1999-04-30 液体袋収納容器 Pending JP2000313478A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102642669A (zh) * 2005-12-05 2012-08-22 绿瓶有限公司 设有内袋的容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102642669A (zh) * 2005-12-05 2012-08-22 绿瓶有限公司 设有内袋的容器

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