JP2000311663A - 封口板用弁体の成形装置 - Google Patents

封口板用弁体の成形装置

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JP2000311663A
JP2000311663A JP11121237A JP12123799A JP2000311663A JP 2000311663 A JP2000311663 A JP 2000311663A JP 11121237 A JP11121237 A JP 11121237A JP 12123799 A JP12123799 A JP 12123799A JP 2000311663 A JP2000311663 A JP 2000311663A
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Japan
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stripper
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valve
thin
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JP11121237A
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Masaru Ito
勝 伊東
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
  • Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁体の連続的成形加工においても、安定した
ガス抜き弁作動圧力を備えた弁体を製造する。 【解決手段】 薄板状の弁体にガス抜き弁用あるいは電
流遮断用の薄肉部を成形加工する刻印パンチ34を、バ
ネ機構により下型19に密着されるストリッパ33に設
けたことにより、プレス機を用いて弁体の連続的な成形
加工を行っても、薄肉部加工時における刻印パンチ34
と下型19との距離が常に一定に保たれ、刻印パンチ3
4先端部の薄板材料への食い込み量を常に一定にするこ
とができる。これにより、封口板における安定したガス
抜き弁作動圧力および電流遮断圧力が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二次電池の安全機構
の一つであるガス抜き機構を、安定して作動させる弁体
の製造を行うための成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の説明を行う前に、リチウム
等を用いた二次電池におけるガス抜き機構および電流遮
断についての若干の説明を行う。
【0003】何らかの異常により電池が過充電や短絡状
態になると電池に悪影響を与えるおそれがあるため、一
般に電池および電池パックには安全機構が備えられてい
る。その安全機構の一つとして、たとえば特開平7−1
05933号公報に示されるような二次電池用の封口板
が提案されており、その機構を図2を用いて説明する。
【0004】図2において、1は電池ケース、2はキャ
ップ、3は上弁体、4は下弁体、5は絶縁パッキン、6
はガスケット、7は正極リード、8は溶接部、9は薄肉
の破断部、10は遮断弁体、11は薄肉のガス抜き弁、
12はガス開放口である。なお二次電池構成部材として
の正極と負極、および負極と電池ケース1とを接続する
負極リードについては、説明上とくに必要としないので
省略してある。
【0005】上記構成において、過充電や短絡が行なわ
れて内部発熱により内圧が上昇すると、この圧力が下弁
体4に開設された連通口(図示せず)を介して上弁体3
を上方に押圧し、溶接部8により溶接され上弁体3と一
体となった遮断弁体10を上方に引上げようとする。そ
して所定圧力以上になると薄肉の破断部9が破断し、正
極リード7から下弁体4・破断部9・遮断弁体10・上
弁体3を経てキャップ2に至る正極側通電経路が遮断さ
れ、内部発熱の継続を防止していた。そしてさらになん
らかの原因により、内部温度上昇が止まらずにさらに内
圧が上昇すると、ガス抜き弁11が作動・破断し電池内
部のガスをガス開放口12より外部に開放し、これによ
り過圧力による電池の破裂が防止されていた。したがっ
て、安定したガス抜き圧力および電流遮断圧力を得るた
めには薄肉のガス抜き弁11および破断部9を安定して
製作する必要がある。
【0006】上記の説明の中で上弁体3および下弁体4
は通常、薄板材料より図3に示すような成形金型および
図4に示すようなプレス機を用いて成形加工される。
【0007】図3において上型13は上型ベース14、
上型バックプレート15、上型ホルダ16により構成さ
れ、刻印パンチ17および抜きパンチ18が植え込まれ
ている。また下型19は下型ベース20、下型バックプ
レート21、下型ホルダ22により構成されている。一
方、上型13と下型19の中間に位置するストリッパ2
3は、ストリッパベース24とストリッパプレート25
により構成されるとともに、連結棒26により上型13
と連結されており、上型13内に装填されたバネ27に
より下方に押圧付勢されている。28は帯状の薄板材料
である。
【0008】一方、図4において29はフレーム、30
はベッド、31は褶動コラム、32は褶動ガイドであ
り、褶動コラム31およびベッド30には、上型13お
よび下型19が取り付けられている。
【0009】上弁体3および下弁体4の成形加工におい
ては、上型13が取り付けられた褶動コラム31はモー
タ(図示せず)等により駆動され、褶動ガイド32にそ
って上下に往復動する。そして往復動範囲における下端
位置において、ストリッパ23は下型19に当接され薄
板材料28を保持するとともに、バネ27により下型1
9に密着される。そして刻印パンチ17の先端部が薄板
材料28に食い込み、薄肉のガス抜き弁11および破断
部9が成形されるとともに、次の工程において抜きパン
チ18により上弁体3あるいは下弁体4として抜き落と
しされる。
【0010】そしてこの成形加工は、褶動コラム31の
往復動にしたがって連続的に行われることになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、プレス機による連続的な上弁体3および
下弁体4の成形加工を行うにしたがって、刻印パンチ1
7先端部の薄板材料28への食い込み量が減少し(=薄
肉部の厚みが増加し)、その加工された上弁体3および
下弁体4を用いて封口板を構成すると、ガス抜き弁作動
圧力および電流遮断圧力が上昇するという課題があっ
た。
【0012】つまり、プレス機による連続的な成形加工
を行うと、褶動コラム31と褶動ガイド32との摩擦熱
によりフレーム29の温度が上昇し、これによる熱膨張
により、フレーム29および褶動コラム31は、わずか
ではあるが図4中のAとして示すように上方に変移する
ことになる。すなわち、褶動コラム31に取り付けられ
た上型13とベッド30に取り付けられた下型19との
距離が、フレーム29の温度上昇に伴って離れることに
なる。そして上型13に植え込まれた刻印パンチ17も
下型19と離れることになるため、図5中で破線で示す
ようにフレーム29の温度上昇に伴って刻印パンチ17
先端部の薄板材料28への食い込み量が減少する。これ
は薄肉部の厚みの増加すなわち破断圧力の上昇を意味す
るため、図6に示すようにプレス機による連続的な成形
加工にしたがって、ガス抜き弁作動圧力および電流遮断
圧力が上昇することになり、ガス抜き弁作動圧および電
流遮断圧の安定化が困難であった。
【0013】本発明は上記課題を解決するもので、上弁
体3および下弁体4のプレス機による連続的な成形加工
を行っても、ガス抜き弁作動圧力および電流遮断圧力を
安定化せしめ、二次電池における安全性を確保すること
ができる成形装置を供給することを目的としたものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の封口板用弁体の
成形装置は上記目的を達成するため、薄板状の弁体にガ
ス抜き弁用あるいは電流遮断用の薄肉部を成形加工する
刻印パンチを、バネ機構により下型に密着されるストリ
ッパに設けたものである。これにより、薄肉部加工時に
おける刻印パンチと下型との距離が常に一定に保たれる
ため、刻印パンチ先端部の薄板材料への食い込み量が常
に一定になり、図6に一点鎖線で示すように、封口板に
おける安定したガス抜き弁作動圧力および電流遮断圧力
が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図1に
もとづいて説明する。
【0016】なお、図3、図4に示す従来例と共通する
部分については、同一番号を付して説明を省略する。
【0017】上弁体あるいは下弁体の加工を行う成形装
置において、上型13と下型19の中間に位置するスト
リッパ33は、刻印パンチ34が植え込まれたストリッ
パプレート35とストリッパベース36とにより構成さ
れており、上型13内に装填されたバネ27により連結
棒26を介して下方に押圧付勢されている。そして、褶
動コラム31の往復動範囲における下端位置において、
ストリッパ33は下型19に当接され薄板材料28を保
持するとともに、バネ27により下型19に密着され
る。このとき刻印パンチ34の先端部が薄板材料28に
食い込み、ガス抜き弁11および破断部9の薄肉部が成
形されるとともに、次の工程において抜きパンチ18に
より薄板材料28により抜き落とされる。
【0018】上記構成において、プレス機を用いた上弁
体3あるいは下弁体4の連続的な成形加工を行うと、褶
動コラム31と褶動ガイド32との摩擦熱によりフレー
ム29の温度上昇・熱膨張を生じ、褶動コラム31に取
り付けられた上型13とベッド30に取り付けられた下
型19との距離がわずかに増加する。しかしながら、刻
印パンチ34が植え込まれたストリッパ33は、バネ2
7により下方に押圧付勢されているために、上型13と
下型19との距離の変化にもかかわらず、下型19に密
着させられることになる。
【0019】そのため、刻印パンチ34先端部の薄板材
料28への食い込み量すなわち薄肉部の厚みは、上型1
3と下型19との距離が変化しても一定に保たれ、薄肉
部の破断圧力が安定化される。したがって、上弁体3あ
るいは下弁体4をプレス機を用いて連続的な成形加工を
行っても、安定したガス抜き弁作動圧力および電流遮断
圧力を備えた封口板を得ることが可能であり、安全性の
高い二次電池が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、薄板状の
弁体にガス抜き弁用あるいは電流遮断用の薄肉部を成形
加工する刻印パンチを、バネ機構により下型に密着され
るストリッパに設けたことにより、プレス機を用いて弁
体の連続的な成形加工を行っても、薄肉部加工時におけ
る刻印パンチと下型との距離が常に一定に保たれ、刻印
パンチ先端部の薄板材料への食い込み量を常に一定にす
ることができる。これにより、封口板における安定した
ガス抜き弁作動圧力あるいは電流遮断圧力が得られるた
め、安全性の高い二次電池を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の二次電池封口板用弁体の成
形金型を示す縦断面図。
【図2】二次電池用封口板を示す縦断面図。
【図3】従来における二次電池封口板用弁体の成形金型
を示す縦断面図。
【図4】成形金型を用いて弁体の成形加工を行うプレス
機を示す正面図。
【図5】刻印パンチよる薄肉部加工状態を示す模式図。
【図6】プレス機による弁体加工時間とガス抜き弁作動
圧力あるいは電流遮断圧力との関係を示す状態図。
【符号の説明】
3 上弁体 4 下弁体 9 破断部 11 ガス抜き弁 13 上型 19 下型 26 連結棒 27 バネ 30 ベッド 31 褶動コラム 33 ストリッパ 34 刻印パンチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス機の褶動コラムに取りつけられた
    上型と、プレス機のベッドに取りつけられた下型と、上
    型と下型の中間に位置するストリッパと、褶動コラムが
    上下動範囲の下端に位置したときにストリッパを下型に
    密着させるバネ機構を備えるとともに、薄板状の弁体に
    ガス抜き弁用あるいは電流遮断用の薄肉部を成形加工す
    る刻印パンチをストリッパに取りつけたことを特徴とす
    る封口板用弁体の成形装置。
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