JP2000307167A - 圧電トランス装置 - Google Patents

圧電トランス装置

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JP2000307167A
JP2000307167A JP11116351A JP11635199A JP2000307167A JP 2000307167 A JP2000307167 A JP 2000307167A JP 11116351 A JP11116351 A JP 11116351A JP 11635199 A JP11635199 A JP 11635199A JP 2000307167 A JP2000307167 A JP 2000307167A
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JP
Japan
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piezoelectric transformer
transformer element
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vibration
present
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Application number
JP11116351A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ogasawara
宏 小笠原
Hidenori Kakehashi
英典 掛橋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱よる圧電トランス素子及び電極部の破
損、消失などを防止し、且つ圧電トランス素子が効率良
く、安定した動作を行うことができる圧電トランス装置
を提供することである。 【解決手段】 圧電トランス素子2をその振動最小点に
おいて、熱伝導率の高い支持部材7a、7bで保持固定
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電等点灯装置に
用いられる圧電トランスの固定構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、圧電トランス装置等に用いられる
圧電トランス素子の固定構造は、圧電トランス自身が振
動子であることより、その振動動作を阻害しない固定方
法が用いられている。
【0003】例えば、特開平8-298213号に開示された圧
電トランス装置は図13に示すように、圧電トランス素
子の振動の節となる振動最小点(以下、ノード位置とい
う)においてバネ性を持ったリード端子を接触させ、支
持する構造が採用されている。
【0004】圧電トランス装置100は、圧電トランス
素子200、ケース300、リード端子400及び電極
部500により構成されている。
【0005】圧電トランス素子200は、入力された電
気エネルギーを機械振動エネルギーに変換し、さらにそ
れを再び電気エネルギーに変換するものである。ケース
300は、前記圧電トランス素子200を収納するもの
である。リード端子400は、図示しない交流主電源よ
り電流を前記圧電トランス素子200に供給するための
ものである。電極部500は、前記圧電トランス素子2
00上に設けられた電極であり、前記リード端子400
よりの電流供給を受ける役割をもつ。
【0006】このような圧電トランス装置100におい
て、図示しない交流主電源より電気エネルギーが供給さ
れると、リード端子400より電極部500に入力され
る。そして入力された電気エネルギーが機械振動エネル
ギーに変換され、圧電トランス素子200が振動動作を
起こす。そして発生した振動機械エネルギーが再び電気
エネルギーに変換され出力端子より電気エネルギーが出
力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術においては、まず圧電トランス素子200の保持機構
がリード端子400のみとなっており、圧電トランス素
子200が不安定であった。また、圧電トランス素子2
00が高出力する場合、圧電トランス素子200自身の
発熱が大きくなってしまう。さらに、圧電トランス素子
200の電極部500とバネ性リード端子400とを接
触させている場合、両者間に接触抵抗が発生し発熱して
しまう。その結果、圧電トランス素子200の電極部5
00が非常に高い温度で熱せられ、圧電トランス素子2
00自身の機能が著しく低下したり、場合によっては圧
電トランス素子200の電極部500が破損、消失して
しまうという事態も発生してしまうという問題がある。
【0008】そこで、本発明の目的とするところは、発
熱よる圧電トランス素子及び電極部の破損、消失を防止
し、且つ圧電トランス素子が効率良く、安定した動作を
行うことができることを特徴とした圧電トランス装置を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1記載の発明にあっては、圧電トラ
ンス素子と、前記圧電トランス素子を収納する第1のケ
ースと、前記圧電トランス素子を前記第1のケース内に
固定する高熱伝導性を有する支持部材と、前記圧電トラ
ンス素子への電流供給路である入力線とを備える圧電ト
ランス装置において、前記圧電トランス素子の振動の節
の位置で前記第1のケースとの間に前記支持部材を設
け、振動動作を阻害することなく同時に放熱を行うこと
ができるようにしている。
【0010】請求項2記載の発明にあっては、前記圧電
トランス素子と前記入力線とを接続固定する位置と、前
記圧電トランス素子の振動の節の位置とを略一致させて
いる。
【0011】請求項3記載の発明にあっては、前記圧電
トランス素子を、上部に開口部を有する第2のケース内
に予め前記支持部材を介して設置しておき、前記第2の
ケースを前記第1のケース内に設置し、上部の開口部を
介して前記支持部材を前記圧電トランス素子と前記第1
のケースとの間に設置している。
【0012】請求項4記載の発明にあっては、前記圧電
トランス素子と接続する入力線を第1又は第2のケース
の外側に配置している。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)本発明の第
1の実施の形態を図1乃至図3により説明する。
【0014】図1は、圧電トランス素子2を用いたイン
バータ回路を収納した圧電トランス装置1の概要図であ
る。図2は、図1のA、Bを結ぶ直線で切り取った場合
の圧電トランス素子2の断面図である。図3は、圧電ト
ランス素子2周辺を示した斜視図である。なお、本実施
の形態で用いた圧電トランス素子2の振動の節であるノ
ード位置10は一箇所である。
【0015】本実施形態に係る圧電トランス装置1は、
圧電トランス素子2、第1のケース3、プリント基板
4、入力線5及び支持部材7a、7bとを備えている。
【0016】圧電トランス素子2は、入力された電気エ
ネルギーを機械振動エネルギーに変換し、さらにそれを
再び電気エネルギーに変換するものであり、素子自身の
ノード位置10となる箇所で固定部材7a、7bにより
接着固定されている。第1のケース3は、圧電トランス
素子2、プリント基板4等を収納するカバーである。プ
リント基板4は、第1のケース2の下部に固定されてい
る。入力線5は、前記圧電トランス素子2の電極部に接
続される電流供給路となっている。支持部材7a、7b
は、高粘性且つ高熱伝導性の樹脂材で構成されており、
第1のケース3の上部とプリント基板4とに接着固定さ
れ、圧電トランス素子2を保持している。また、支持部
材7a、7bの配置箇所を圧電トランス素子2のノード
位置10にすることにより、圧電トランス素子2の振動
動作を阻害しにくいという効果もある。
【0017】このような圧電トランス装置1において、
図示しない交流主電源より圧電トランス素子2に電気エ
ネルギーが供給されると、供給された電気エネルギーが
機械振動エネルギーに変換され、圧電トランス素子2が
振動動作を開始する。そして発生した機械振動エネルギ
ーを、出力負荷である放電灯の点灯に適切な電気エネル
ギーへ変換する。この時、圧電トランス素子2で発生し
た熱は、高熱伝導率性を有する支持部材7a、7bを介
して放熱される。
【0018】本実施形態によれば、圧電トランス素子2
をノード位置10となる箇所において支持部材7a、7
bにより保持することにより、圧電トランス素子2の振
動動作を妨げることのない程度にその位置を安定保持す
ることができ、且つ振動によって生じる熱をスムーズに
放熱させることができるという効果がある。その結果と
して、圧電トランス素子2上に設けた電極の破壊や圧電
トランス素子2の効率低下を抑えることができる。
【0019】(第2の実施の形態)本発明の第2の実施
の形態を図4により説明する。
【0020】図4は、圧電トランス素子2を第2のケー
ス6で覆ったインバータ回路を収納した圧電トランス装
置1の断面図である。なお、本実施の形態で用いた圧電
トランス素子2の振動の節であるノード位置10は一箇
所である。
【0021】先の第1の実施の形態と異なる点は、圧電
トランス素子2を第2のケース6で覆っていることであ
る。圧電トランス素子2は、下部を支持部材7bにより
第2のケース6に支持固定され、上部を第2のケース6
の穴部を通して支持部材7aにより第1のケース3に支
持固定されている。
【0022】本実施形態によれば、第1の実施の形態の
効果に加えて、第2のケース6を設けたことにより、圧
電トランス素子2を内部に保持固定した第2のケース6
を一部品として取り扱うことができるので、部品実装が
行ないやすいという効果がある。
【0023】(第3の実施の形態)本発明の第3の実施
の形態を図5及び図6により説明する。
【0024】図5は、圧電トランス素子2を用いたイン
バータ回路を収納した圧電トランス装置1の断面図であ
る。図6は、圧電トランス素子2を示した斜視図であ
る。なお、本実施の形態で用いた圧電トランス素子2の
振動の節であるノード位置10は二箇所である。
【0025】先の第2の実施の形態と異なる点は、圧電
トランス素子2を二箇所のノード位置10において、各
々支持部材7a、7b及び支持部材8a、8bで支持固
定していることである。
【0026】本実施形態によれば、第1及び第2の実施
の形態の効果に加えて、二箇所のノード位置10におい
て圧電トランス素子2を保持することにより圧電トラン
ス素子2をより安定した状態で動作させることができ、
且つ放熱作用が増すという効果がある。
【0027】(第4の実施の形態)本発明の第4の実施
の形態を図7及び図8により説明する。
【0028】図7は、圧電トランス素子2を収納した第
2のケース周辺の断面図である。図8は、圧電トランス
素子2の上面図である。なお、本実施の形態で用いた圧
電トランス素子2の振動の節であるノード位置10は一
箇所である。
【0029】先の第2の実施の形態と異なる点は、二本
の入力線5と圧電トランス素子2との接続部分がノード
位置10上で支持部材7a、7bにより保持固定されて
いることである。
【0030】本実施形態によれば、圧電トランス素子2
と入力線5とをノード位置10上で接続し、且つその接
続部分を支持部材7a、7bにより保持固定することに
より、圧電トランス素子2の振動による接続部分の半田
剥がれなどの接続不良を防止することができ、さらに圧
電トランス素子2が効率良く振動動作を行い、損失の少
ない電気エネルギーを供給することができるという効果
がある。
【0031】(第5の実施の形態)本発明の第5の実施
の形態を図9及び図10により説明する。
【0032】図9は、圧電トランス素子2を収納した第
2のケース周辺の断面図である。図10は、圧電トラン
ス素子2の上面図である。なお、本実施の形態で用いた
圧電トランス素子2の振動の節であるノード位置10は
二箇所である。
【0033】先の第4の実施の形態と異なる点は、圧電
トランス素子2を保持固定する位置が二箇所となり、そ
のうち支持部材7a、7bで保持固定する箇所において
二本の入力線5と圧電トランス素子2とがノード位置1
0上で接続されていることである。
【0034】本実施形態によれば、第3の実施の形態及
び第4の実施の形態の効果を同時に得ることができる。
【0035】(第6の実施の形態)本発明の第6の実施
の形態を図11及び図12により説明する。
【0036】図11は、圧電トランス素子2を収納した
第2のケース周辺の断面図である。図12は、圧電トラ
ンス素子の2の斜視図である。なお、本実施の形態で用
いた圧電トランス素子2の振動の節であるノード位置1
0は一箇所である。
【0037】先の第4の実施の形態と異なる点は、圧電
トランス素子2への入力線5を圧電トランス素子2上に
は沿わせず、第2のケース6に設けた溝部9a、9bで
保持していることである。
【0038】本実施の形態によれば、入力線5が圧電ト
ランス素子2に接触することがないため、圧電トランス
素子2の振動動作の阻害や圧電トランス素子2自体の破
損を防ぐことができるという効果がある。
【0039】
【発明の効果】このように本発明は、以下のような効果
がある。
【0040】請求項1記載の発明は、圧電トランス素子
と、前記圧電トランス素子を収納する第1のケースと、
前記圧電トランス素子を前記第1のケース内に固定する
高熱伝導性を有する支持部材と、前記圧電トランス素子
への電流供給路である入力線とを備える圧電トランス装
置において、前記圧電トランス素子の振動の節の位置で
前記第1のケースとの間に前記支持部材を設け、振動動
作を阻害することなく同時に放熱を行うことができるよ
うにしたことにより、圧電トランス素子の振動を阻害す
ることなく、圧電トランス素子の保持及び放熱を行うこ
とができ、電極の破壊や圧電トランス素子の効率低下を
抑えることができるという効果がある。
【0041】請求項2記載の発明は、前記圧電トランス
素子と前記入力線とを接続固定する位置と、前記圧電ト
ランス素子の振動の節の位置とを略一致させたことで、
接続部分が振動による影響を受けにくくなるため、前記
圧電トランス素子と前記入力線との接続不良を低減する
ことができるという効果がある。
【0042】請求項3記載の発明は、前記圧電トランス
素子を、上部に開口部を有する第2のケース内に予め前
記支持部材を介して設置しておき、前記第2のケースを
前記第1のケース内に設置し、上部の開口部を介して前
記支持部材を前記圧電トランス素子と前記第1のケース
との間に設置したことにより、圧電トランス素子2を内
部に保持固定した第2のケース6を一部品として取り扱
うことができるので、部品実装が行ないやすいという効
果がある。
【0043】請求項4記載の発明は、前記圧電トランス
素子と接続する入力線を第1又は第2のケースの外側に
配置したことにより、圧電トランス素子を入力線との接
触による圧電トランス素子の破損や圧電トランス素子の
効率低下を防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧電トランス装置の第1の実施の形態
を示す斜視図である。
【図2】本発明の圧電トランス装置の第1の実施の形態
を示す断面図である。
【図3】本発明の圧電トランス装置の第1の実施の形態
を示す斜視図である。
【図4】本発明の圧電トランス装置の第2の実施の形態
を示す断面図である。
【図5】本発明の圧電トランス装置の第3の実施の形態
を示す断面図である。
【図6】本発明の圧電トランス装置の第3の実施の形態
を示す斜視図である。
【図7】本発明の圧電トランス装置の第4の実施の形態
を示す断面図である。
【図8】本発明の圧電トランス装置の第4の実施の形態
を示す上面図である。
【図9】本発明の圧電トランス装置の第5の実施の形態
を示す断面図である。
【図10】本発明の圧電トランス装置の第5の実施の形
態を示す上面図である。
【図11】本発明の圧電トランス装置の第6の実施の形
態を示す断面図である。
【図12】本発明の圧電トランス装置の第6の実施の形
態を示す斜視図である。
【図13】従来の技術を示す断面図である。
【符号の説明】
1 圧電トランス装置 2 圧電トランス素子 3 第1のケース 4 プリント基板 5 入力線 6 第2のケース 7a、7b、8a、8b 支持部材 9a、9b 溝部 10 ノード位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電トランス素子と、前記圧電トランス
    素子を収納する第1のケースと、前記圧電トランス素子
    を前記第1のケース内に固定する高熱伝導性を有する支
    持部材と、前記圧電トランス素子への電流供給路である
    入力線とを備える圧電トランス装置において、前記圧電
    トランス素子の振動の節の位置で前記第1のケースとの
    間に前記支持部材を設け、振動動作を阻害することなく
    同時に放熱を行うことができるようにしたことを特徴と
    する圧電トランス装置。
  2. 【請求項2】 前記圧電トランス素子と前記入力線とを
    接続固定する位置と、前記圧電トランス素子の振動の節
    の位置とを略一致させていることを特徴とする請求項1
    記載の圧電トランス装置。
  3. 【請求項3】 前記圧電トランス素子を、上部に開口部
    を有する第2のケース内に予め前記支持部材を介して設
    置しておき、前記第2のケースを前記第1のケース内に
    設置し、上部の開口部を介して前記支持部材を前記圧電
    トランス素子と前記第1のケースとの間に設置したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の圧電トランス装置。
  4. 【請求項4】 前記圧電トランス素子と接続する入力線
    を第1又は第2のケースの外側に配置したことを特徴と
    する請求項1乃至3記載の圧電トランス装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007014546A1 (de) * 2005-08-01 2007-02-08 Epcos Ag Transformatoranordnung mit einem piezotransformator
CN102097581A (zh) * 2010-12-06 2011-06-15 中国科学技术大学 一种压电变压器散热装置及压电变压器
JP2012015449A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Yokogawa Electric Corp 電源装置

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WO2007014546A1 (de) * 2005-08-01 2007-02-08 Epcos Ag Transformatoranordnung mit einem piezotransformator
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