JP2000306000A - 予約注文システム - Google Patents

予約注文システム

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JP2000306000A
JP2000306000A JP11118390A JP11839099A JP2000306000A JP 2000306000 A JP2000306000 A JP 2000306000A JP 11118390 A JP11118390 A JP 11118390A JP 11839099 A JP11839099 A JP 11839099A JP 2000306000 A JP2000306000 A JP 2000306000A
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Sumuto Nonaka
澄人 野中
Yoshitaka Matsui
義孝 松井
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予約して注文する予約注文システムに関し、
販売者が受入可能な範囲で、利用者の個別要求をあらか
じめ通知することによりパッケージ化して用意されてい
ない形態の商品を予約して注文する手段を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 商品の販売単位および非標準単位販売可
否をメニュ提示して商品毎に購入予定量を入力する商品
購入計画手段2と、上記メニュから選択された非標準単
位販売可能商品の数量を予約注文する予約注文手段3
と、予約注文した商品の引換券を発行する予約商品引換
券発行手段4と、を備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は販売店で買物をする
ときに、販売店において事前の処理を必要とする商品を
予約して注文する予約注文システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在はスーパーマーケット、量販店、デ
ィスカウントショップ、百貨店など大規模の販売店では
多くの商品を揃え、いろいろな媒体を利用した商品の広
告、宣伝がなされ、利用者はこれら販売店におもむけば
予め広告、宣伝により得た情報から目的の商品を探し、
手にとって気に入った商品を選んで求めることができる
ようになっている。
【0003】しかし、販売店の立場からは、人件費を少
なくして、利用者のセルフサービスによりできるだけ効
率よく、大量に販売することが必要になっており、商品
は最も売れる形態で商品をパッケージ化して店頭に並べ
て置かれる。このように、パッケージ化された商品は標
準的な世帯の家族の人数に照準をあわせたものしか提供
されない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような状況では、
例えば毎日の食事の献立をこのようなパッケージで売ら
れている食材を組み合わせて考えるのは苦労が多い。一
人暮らしでは何回か続けて毎食同じ食材を用いた献立と
なってしまうことにもなる。お年寄りの世帯では尚更で
ある。このようなことから旬の食材を使った献立も安易
に利用できない。
【0005】一方、大家族や多くの客人を招待するよう
な場合には、標準的な世帯の家族の人数に対応して提供
されている標準的なパッケージを多数個購入する必要が
あり、まとまった形態の商品として割安に購入すること
ができない。
【0006】販売店においても大量仕入、大量販売を達
成しながら且つ顧客サービス向上が求められているが、
店頭で個別の利用者の要求に応えた販売は行えない状況
である。特に、標準的なパッケージ商品にない数量の注
文とか、特別な加工とか、特別な商品の組合せなどを店
頭で突然要求されても対応できる要員の数も少なく、常
に特別なスキルの要員の用意もできず、さらに店頭のス
ペースも余裕がなければ他の利用者への迷惑も発生する
ことになり、実現できないのが現状である。
【0007】以上のように、パッケージ化された商品で
はなく個別に要求する内容の商品を入手可能なようにす
ることは、利用者側の満足度を向上できるだけではな
く、販売側の顧客獲得と販売量の増大の効果も期待でき
るものである。
【0008】本発明はこのような点にかんがみて、販売
者が受入可能な範囲で、利用者が個別要求をあらかじめ
通知することによりパッケージ化して用意されていない
形態の商品を予約して注文する手段を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された予約注文システムによって解決される。
【0010】図1は、本発明の構成図である。
【0011】図において、2は商品の販売単位および非
標準単位販売可否をメニュ提示して、商品毎に購入予定
量を入力する商品購入計画手段であり、3は上記メニュ
から選択された非標準単位販売可能商品の数量を予約注
文する予約注文手段、4は予約注文した商品の引換券を
発行する予約商品引換券発行手段である。1は提示する
組合せ商品群を販売店の商品の在庫に基づいて、不図示
の組合せ商品群データベースから抽出する組合せ商品群
抽出手段であり、上記商品の一つの選択方法である。
【0012】
【発明の実施の形態】図2に本発明の実施の形態の構成
図を示す。
【0013】本実施の形態においては、パーソナルコン
ピューター、ワークステーション等の汎用的な目的で使
用される計算機上で実行するコンピュータプログラムに
より実現する形態を示す。
【0014】本発明の予約注文システムは、処理装置、
主記憶装置、補助記憶装置、入出力装置などから構成さ
れる計算機上で、コンピュータプログラムを実行して実
現される。また、コンピュータプログラムは、フロッピ
ーディスクやCD−ROM等の可搬型媒体やネットワー
ク接続された他の計算機の主記憶装置や補助記憶装置等
に格納されて提供される。本発明の記録媒体は、上記可
搬型媒体、主記憶装置、補助記憶装置に該当する。
【0015】提供されたコンピュータプログラムは、可
搬型媒体から直接計算機の主記憶装置にロードされ、ま
たは、可搬型媒体から一旦補助記憶装置にコピーまたは
インストール後に、主記憶装置にロードされて実行す
る。また、ネットワーク接続された他の装置に格納され
て提供された場合も、他の装置からネットワークを経由
して受信後に、補助記憶装置にコピー、主記憶装置にロ
ードされ実行するものである。
【0016】図2に示す本発明の実施の形態は、スーパ
ーマーケットの利用者が通常店頭には並んでいない内容
の食材を予約して注文することにより店頭の商品と合わ
せて購入できるようにする予約注文システムである。
【0017】まず、図2の構成と機能を説明する。点線
で囲まれた部分は食材等を並べて販売するスーパーマー
ケットである。利用者は自宅等に備えてネットワーク1
3で接続されたパソコン等個人端末機14(14a〜1
4n)あるいは構内の売場に設置された店内端末機26
を使用して画面との対話により予約注文システムの中核
部である予約注文制御部23に商品の予約注文を行う。
【0018】受けた予約注文はバックヤードに備えられ
たパッケージ作成を指示するパック指示機24に表示さ
れ注文の商品が調えられる。個人端末機14から予約注
文した利用者は売場の店内端末機26に立ち寄り、会員
カードをカードリーダ27から読ませることにより引換
券発行機28から注文内容を示した商品引換券を取り出
す。このとき、標準パック商品の数量、金額をも含めた
買物計画表を印字して出力することもできる。店内端末
機26により予約注文した利用者は注文と同時に同様に
して引換券や買物計画表を受け取る。
【0019】引換券、買物計画表を持った利用者は買物
計画表で確認しながら標準パック商品を買物してまわ
り、予定の時刻に引換券を示して予約して注文した商品
を購入することができる。
【0020】予約注文制御部23には上記の端末機等の
他、ネットワーク13を経由して接続されたスーパーマ
ーケットの本部サーバ11に用意された献立メニュ12
やレシピが得られるようになっており、また、構内で接
続されたPOSサーバ21にある食材の価格表22、あ
るいは直接接続して備えられた食材在庫表25から最新
の在庫状況と最新の価格により好みの献立に必要な食材
の買物を提示して利用者の便に供することができるよう
に構成されている。
【0021】次に、利用者との対話画面、データの形
式、フローチャートを参照しながら詳細に動作を説明す
る。
【0022】図3には請求項1に対応して、買物計画&
予約パック注文画面の説明図を示す。すなわち、店頭に
並べられる標準的にパックされた商品と標準品の内容量
に合わない場合は、買物を行う利用者は我慢して標準品
の商品を買って余分は捨てるか、何回かに分けて使用す
ることになる。貯蔵がきくものや残りが少量である場合
はよいが、食材等の場合は特に不満が残ることになる。
逆に、大人数の場合にはまとめ買いするにもかかわらず
標準品の単価で購入せざるを得ないことになる。
【0023】そこで、解決方法の一つとして、買物の計
画を立てるにあたって各商品の必要量を算出したとき標
準外の量の商品でも、あらかじめ予約すれば販売するお
店が利用者が来店前に販売できる商品として用意するこ
とができるようにするのである。これは、ある程度容易
に素材を計量、加工できるようなものでバックヤードで
対応できる要員が確保できる可能性のある商品、あるい
はまとまった量の商品を別途倉庫から取り出すことで対
応できるものなどである。
【0024】端末機の画面であらかじめ買物計画をする
ために、まず商品の一覧を表示し利用者に必要な商品毎
に必要量を入力してもらう。店頭に並んでいる標準パッ
ク商品であればこれで買物すべき商品と個数が決まり販
売価格により買物総額が分かればこれをメモするなり、
買物計画表を印刷したりして買物にでかけることにな
る。
【0025】しかしながら、必要とする量は標準パック
されたものでは多過ぎるとき、例えば高齢者であった
り、単身者である場合や冷蔵庫にはまだ前の買物の残り
があって今回は少量だけほしいという場合には少量パッ
ク商品が必要となる。一方、少な過ぎるとき、例えば、
今回は多量がほしいという場合には大量パック商品が必
要となる。そこで、スーパーの方でも対応可能な商品に
ついては予約注文してもらえれば販売するものを例えば
予約パック商品として用意して提示する。
【0026】例えば、商品名として1番のパックAは標
準パックでは内容量が100gで45円である。分割し
て標準外の量のパックがほしいときには予約パックが提
示されているので半量の50gのものが用意されている
ことが分かる。購入個数、予約個数の欄にアンダーライ
ンがある部分に個数を入力するようになっているのでそ
れぞれの必要数を入力する。また、2番の商品名パック
Bは予約パックの欄が*印で埋めてあり標準外の量の販
売はないことが分かる。また、4番の商品名パックDは
標準パックでは100gが単位であるが大量に必要なと
きには予約パックとして1kgまとめて割安に購入でき
るようにしてある。
【0027】このようにして、必要な商品について数量
を指定すると合計価格が計算され買物計画が妥当なもの
かを判断することができる。さらに、予約パックについ
ては買物に出かける前に予約ボタンを押してあらかじめ
予約注文を連絡しておく必要がある。店に出かけたと
き、依頼した商品の引換券を店内端末機26に会員カー
ドを読ませて引換券を出力させる。このとき、標準パッ
クの商品をも含めて買物するべき商品のリストを買物計
画表として合わせて出力することもできる。
【0028】もし、店内にある店内端末機26でこの買
物計画を行うときは予約注文を入店して最初に行って予
約パックの調製を依頼し、引換券および必要に応じて買
物計画表を受け取ってから店内に並んでいる商品(標準
パック)を買物し時間の経過を見て後、発行された引換
券を持って予約注文した商品(予約パック)を窓口で受
け取る。
【0029】図4は請求項2乃至請求項4の実施の形態
として食材商品の買物計画を行う時の個人端末機14あ
るいは店内端末機26の画面の説明をするものである。
【0030】上記した買物も、特に大量仕入、大量販売
する生鮮食料品はお店の立場からも早く新鮮なうちに売
りたいし、消費者の立場からも新鮮な食材を安く、無駄
なく購入したいのでこれを両立させる方法として本発明
が有効となるのである。
【0031】大量に仕入れたものは特売して、新鮮さと
価格の安さを売り物とするが、更に、これを素材とした
料理の献立を提供することにより拡販に拍車をかける。
このような情報紹介は利用者としても毎日の献立に悩ん
でいる問題解決につながり歓迎される。しかし、経済的
な目標の達成は単価を安くするだけではなく、日持ちの
しない生鮮食料品などは必要最小限の量の購入が期待さ
れる。
【0032】上記したようにそれぞれの購入者の事情
と、大量に且つ少ない人手で販売しなければならない販
売店の事情と、を満足させる方法が本発明の実施の形態
である。販売店が大量仕入した食材を活用する料理の献
立を提案して該当商品を選択するように勧めるととも
に、標準的な世帯ばかりではなく多くの人々に採用して
もらうために、必要な量の販売ができるように標準的に
パックされた商品以外の予約注文を簡単に可能とするシ
ステムを示す。
【0033】図4(a)は最初に提示する旬の献立メニ
ュである。献立の種類は多く各スーパーマーケットのお
店ごとに用意することは難しい。特に、旬の食材を活用
した魅力的な献立を常に追加して維持する場合にはスー
パーマーケットの組織の本部等で共通的に提供し各スー
パーのお店ではネットワークを通じて必要なメニュを入
手する。手持ちの定番メニュの他、本部の数多いメニュ
の中から大量に仕入れて販売したい食材や在庫の多い食
材を多く使用する献立をメニュとして「今日おすすめの
お献立」とか「旬の献立」として利用者に提案する。
【0034】図4(b)には上記メニュから一つの献立
を選択されたとき、表示される画面、すなわち、献立に
必要な食材をこのスーパーマーケットで販売している商
品を組み合わせて準備できるように必要な商品名、量
目、価格を食材リストとして提示する。対象の人数を入
力することにより商品毎の数量を標準的におすすめとし
て示す。先に説明した実施の形態と同様に商品としては
店頭に並んでいる標準パックの他に予約注文を条件とし
て予約パックも組み合わせた表示画面となっている。
【0035】利用者はアンダーラインで示した数値を自
由に変更して、示される合計金額や冷蔵庫の残り物を勘
案して調整して入力し、総合計ボタンを押下することで
総合計を算出し買物計画を作成する。さらに、予約パッ
クについては確定したところで予約ボタンを押して買物
の前に予約注文する。以降、スーパーにおける予約パッ
クの受取などは第一の実施の形態と同様である。
【0036】図5には予約パック注文情報と引換券の内
容について示してある。買物客が予約注文の確実な引取
の信頼性を高くするため、および、限られた店内端末2
6の有効利用、店内端末26の操作を容易にするために
会員番号を付与した会員カードを発行している。引換券
は引換窓口毎に渡せる形式に印刷した紙片を使用する。
【0037】図6は献立の食材商品予約注文フローチャ
ートであり、端末から献立メニュを選択してから、引換
券で商品を受取るまでの動作を整理して示してあり、上
記説明したところである。
【0038】ステップS101では要求のメニュ種類を
設定し、買物計画を起動する。ステップS102では本
部サーバから要求されたメニュ種類に合った献立のリス
トを取得する。ステップS103では食材在庫表に基づ
き在庫のある食材のみを使用する献立を選びメニュ表示
する。ステップS104においては内容を見て献立を選
択し、料理する人数を入力する。ステップS105は指
定された人数分の献立に必要な食材量となるように標準
パック商品と予約パック商品の内容量の組合せで提示す
る。ステップS106でPOSサーバの食材価格表に基
づき各食材のパック商品の価格を合わせて提示する。ス
テップS107では利用者は手持ちの材料を考慮して買
物数量を修正し総合計ボタンを押して総合計金額など買
物計画を確認する。ステップS108では予約パックが
必要か否かを調べ、必要ないときはこれで終了する。必
要であるときにはステップS109で予約ボタンを押し
て予約注文制御部に予約パック注文情報を送信する。ス
テップS110では予約注文制御部はバックヤードのパ
ック指示機に予約パック注文を表示して予約パック作成
を指示する。ステップS111では利用者が店内端末機
に会員カードを挿入すると予約された注文内容を引換券
に印刷して発行する。必要に応じて買物計画表も印刷す
る。ステップS112では利用者は引換券を持って予約
注文品引換所で商品を受け取る。
【0039】上記実施の形態において、予約して注文す
る商品は店頭に並べて販売されていないもの(予約パッ
ク)を対象としているが、標準パックも合わせてこれら
を同様に予約の対象としてもよい。また、特売品のよう
な一時的な販売品についても予約パック商品と同様に予
約対象とすることは遠隔地の利用者に対して機会を均等
化する一つの手段としても有用である。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば販売者が受入可能な範囲で、利用者の個別要求
をあらかじめ通知することにより、パッケージ化して用
意されていない形態の商品を予約して注文することがで
き、利用者にとっては無駄な買物をすることなく、必要
なものを必要な時に入手でき生活の快適性向上と、販売
者にとっては利用者の獲得と販売量の増加による効率的
な販売活動の実現、という経済的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成図
【図2】 本発明の実施の形態の構成図
【図3】 買物計画&予約パック注文画面の説明図
【図4】 旬の献立と必要な商品リスト
【図5】 予約パック注文情報と引換券
【図6】 献立の食材商品予約注文フローチャート
【符号の説明】
1 組合せ商品群抽出手段 2 商品購入計画手段 3 予約注文手段 4 予約商品引換券発行手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 義孝 北海道札幌市厚別区下野幌テクノパーク1 丁目1番5号 株式会社富士通北海道シス テムエンジニアリング内 Fターム(参考) 3E042 CB01 CC09 CD02 CE04 CE07 EA01 5B049 BB11 CC06 CC16 CC27 DD04 DD05 EE05 EE23 FF02 FF03 FF04 FF09 GG01 GG04 GG05 GG07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の標準販売単位および非標準単位販
    売可否をメニュ提示して商品毎に購入予定量を入力する
    商品購入計画手段と、 上記メニュから選択された非標準単位販売可能商品の数
    量を予約注文する予約注文手段と、 予約注文した商品の引換券を発行する予約商品引換券発
    行手段と、を有する予約注文システム。
  2. 【請求項2】 上記商品は組合せ商品群のメニュから選
    択された商品群の商品である請求項1記載の予約注文シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 上記組合せ商品群は献立の食材群である
    請求項2記載の予約注文システム。
  4. 【請求項4】 上記提示する組合せ商品群を販売店の商
    品の在庫に基づいて組合せ商品群データベースから抽出
    する組合せ商品群抽出手段を有する請求項2乃至請求項
    3記載の予約注文システム。
  5. 【請求項5】 コンピュータを、 商品の販売単位および非標準単位販売可否をメニュ提示
    して商品毎に購入予定量を入力する商品購入計画手段、 上記メニュから選択された非標準単位販売可能商品の数
    量を予約注文する予約注文手段、 予約注文した商品の引換券を発行する予約商品引換券発
    行手段、として機能させるプログラムを記録したコンピ
    ュータ読み取り可能な記録媒体。
JP11118390A 1999-04-26 1999-04-26 予約注文システム Pending JP2000306000A (ja)

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