JP2000305240A - リーダとフィルムとの連結構造 - Google Patents

リーダとフィルムとの連結構造

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JP2000305240A
JP2000305240A JP11116395A JP11639599A JP2000305240A JP 2000305240 A JP2000305240 A JP 2000305240A JP 11116395 A JP11116395 A JP 11116395A JP 11639599 A JP11639599 A JP 11639599A JP 2000305240 A JP2000305240 A JP 2000305240A
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Masahiko Yokoyama
眞佐彦 横山
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FC Manufacturing CO
FC SEISAKUSHO KK
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FC Manufacturing CO
FC SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リーダに別部材を取り付けることなく、フィ
ルムとリーダとの連結及び連結解除を迅速かつ確実に行
うことのできるリーダとフィルムとの連結構造を提供す
る 【解決手段】 リーダL1の端部に、フィルム保持孔2
と、該フィルム保持孔2の前縁からリーダの走行方向に
対して反対方向に突出し係合頭部3aを有する係合突片
3と、フィルムF1の幅方向に沿ったフィルム支持部4
と、該フィルム支持部4外方に左右一対のフィルム拘束
用溝部5、5とを設ける。フィルムに係合頭部より小径
の真円形の係合孔11を設け、該係合孔11の周縁にフィル
ム引き裂き防止用補強材12を貼着する。係合孔11に係合
頭部3aが強制的に嵌入係合してリーダとフィルムとを
連結すると共に、フィルム支持部4が下方からフィルム
を支持し、かつ左右一対の溝部5、5によりフィルムの
幅方向の揺動を規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リーダ搬送方式
の自動現像装置に用いられるリーダとフィルムとの連結
構造、すなわちリーダに連結された撮影済みフィルム
が、リーダに牽引されて現像、定着等の各処理ゾーンに
搬送されることにより自動的に現像が行われる自動現像
装置に用いられる撮影済みフィルム牽引リーダとフィル
ムとの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなリーダとフィルムとの連結構
造として、例えば、図4に示すように、端部に第1挿入
孔(53)と第2挿入孔(54)が設けられたリーダ本体
(51)に、両挿入孔(53)(54)に対応する窓(57)
(58)を有しかつ第1挿入孔(53)に対応する窓(57)
の内縁にリーダの走行方向と反対方向に突出する突片
(59)(59)を備えたシート片(56)を貼着し、該突片
(59)(59)の先端部が第1挿入孔(53)の周縁部で支
持されるものとなされたリーダ(L2)を形成する一
方、フィルム(F2)の先端部に前記突片(59)(59)
が係合可能な係合孔(60)(60)を設け、前記第2挿入
孔(54)から第1挿入孔(53)に挿入されたフィルム
(F2)の先端部の係合孔(60)(60)に前記突片(5
9)(59)を係合させてリーダ(L2)とフィルム(F
2)とを連結するものとした連結構造が公知である(特
開平9-73161 号、特開平9-80731 号公報等参照)。
【0003】このような、連結構造は、それまでの強力
な接着力を有するスプライステープによるフィルムとリ
ーダとの連結に較べて、連結及び連結解除が簡単かつ迅
速に行えるものであること、特に、リーダ(L2)の上
方からフィルム(F2)を第2挿入孔(54)に挿入した
後、リーダ(L2)の下方からフィルム(F2)を第1
挿入孔(53)に入すると、フィルム(F2)の先端が突
片(59)(59)を上方に押し上げて湾曲させ、フィルム
(F2)先端部の係合孔(60)(60)が突片(59)(5
9)の先端に対応する位置にまで押し上げられると突片
(59)(59)が係合孔(60)(60)に自動的に嵌入して
連結が行われること、また、その嵌入後は突片(59)
(59)を湾曲させる力が無くなることにより、突片(5
9)(59)がその弾性復元力によりリーダ本体(51)と
水平となる元の状態に復帰すると共に、突片(59)(5
9)の先端が第1挿入孔(53)の周縁部で支持されるこ
とにより、前記係合状態が確実に保持されること等の利
点を有しているものである。従って、大量の撮影済みフ
ィルムを現像する現像所においてフィルムとリーダを連
結するには好適な連結構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな連結構造は、確かに上記のような種々の利点がある
ものの、なお次のような欠点を有している。
【0005】まず第1に、リーダ本体(51)とは別体の
シート片(56)を予め作製しなければならず、その作
製、管理がいささか面倒である。第2に、シート片(5
6)は、その窓(57)(57)をリーダ本体(51)の第1
挿入孔(53)及び第2挿入孔(54)にきっちりと対応さ
せ、かつ突片(59)(59)をその先端部が第1挿入孔
(53)の周縁部で支持されるようにリーダ本体(51)に
貼着しなければならず、その位置決めがいささか面倒で
ある。この位置決めが正確に行われないと、フィルム
(F2)との連結に不具合を生じる虞もある。
【0006】第3に、突片(59)(59)を有するシート
片(56)は、前記のとおり、弾性に富んだものでなけれ
ばならないが、該突片(59)(59)を上方に押し上げる
フィルム(F2)は、突片(59)(59)よりも剛性の低
いものでありかつ巻きぐせが付いているものであるか
ら、その先端で突片(59)(59)を上方に押し上げて、
係合孔(60)(60)に突片(59)(59)を係合させるこ
とができず、リーダ(L2)とフィルム(F2)との連
結がスムーズに行われないこともある。
【0007】第4に、突片(59)(59)を有するシート
片(56)は、前記のとおり、弾性に富んだものでなけれ
ばならず、そのためにはある程度の厚さを要し、必然的
にリーダ(L2)の厚さが部分的に厚くなり、その結
果、自動現像装置におけるある処理ゾーンの下方から上
方へのリターン時及びある処理ゾーンから次の処理ゾー
ンへの移行時における長さ方向への湾曲も行いがたくな
ることもある。
【0008】この発明は、このような課題を解決するこ
とを目的としてなされたもので、リーダに別部材を取り
付けることなく、フィルムとリーダとの連結及び連結解
除を迅速かつ確実に行うことのできるリーダとフィルム
との連結構造に関する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係るリーダとフィルムとの連結構造は、
図面の符号を参照して示すと、リーダ(L1)が、フィ
ルム(F1)の幅寸法より大なる幅寸法を有するフィル
ム保持孔(2)と、フィルム保持孔(2)の前縁からリ
ーダ(L1)の走行方向に対して反対方向に突出し係合
頭部(3a)を有する係合突片(3)と、フィルム(F
1)の幅方向に沿ったフィルム支持部(4)と、該フィ
ルム支持部(4)の外方に設けられた左右一対のフィル
ム拘束用溝部(5)(5)とを備える一方、フィルム
(F1)が、前記係合頭部(3a)より小径の係合孔
(11)を備えると共に、係合孔(11)の周縁にフィルム
引き裂き防止用補強材(12)が貼着されてなり、係合孔
(11)に係合頭部(3a)が強制的に嵌合してリーダ
(L1)とフィルム(F1)とが連結されると共に、フ
ィルム(F1)が下方からフィルム支持部(4)によっ
て支持され、かつ左右一対のフィルム抑え片(6)
(6)によりフィルム(F1)の幅方向の揺動が規制さ
えれるものとなされてなる構成を採用するものである。
【0010】リーダ(L1)は、従来から一般に用いら
れている延伸ポリエステルからなる厚さ0.25mmの方形の
リーダ本体(1)の端部を、所定の態様に切欠き、穿設
して得られるもので、フィルム(F1)は、いわゆるア
ドバンスト・フォトシステム(APS)専用フィルムで
あっても、従来からの35mmフィルムであっても良い。た
だし、35mmフィルムの場合は、本来、フィルム先端部に
係合孔(11)が存在しないので、リーダに連結する前
に、予め係合孔(11)を穿設しておかなければならな
い。また、35mmフィルムは、前記APS専用フィルムに
較べて引き裂き強さが弱いので、係合孔(11)の周縁に
は、引き裂き防止用補強材(12)を設けておくことが望
ましい。
【0011】この35mmフィルムへの係合孔(11)の穿設
及び引き裂き防止用補強材(12)の取り付けは、例え
ば、書類綴じ込みの際に使用される事務用品であるいわ
ゆるパンチ(穴穿孔器)を用いて係合孔(11)を穿設し
た後、同じく事務用品であるパンチ孔補強用リング状ラ
ベルを引き裂き防止用補強材(12)として係合孔(11)
の周縁部に貼着することにより、容易に行うことができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図1〜図3に示
す実施形態に基づいて説明する。
【0013】図1は、リーダ(L1)及びフィルム(F
1)の平面を示すもので、左側はリーダ(L1)とフィ
ルム(F1)とを連結する前の状態を示し、右側はリー
ダ(L1)とフィルム(F1)とを連結した後の状態を
示すものである。この実施形態におけるフィルム(F
1)は、35mm フィルムである。
【0014】リーダ(L1)は、方形のリーダ本体
(1)の走行方向の端部に、左右一対のフィルム保持孔
(2)(2)が設けられ、各保持孔(2)の前縁にリー
ダ(L1)の走行方向に対して反対方向に突出する係合
突片(3)が突設されている。この係合突片(3)は、
先端に胴部(3c)より径大の半円状の頭部(3a)を
有すると共に、頭部(3a)と胴部(3c)との間に左
右一対の顎部(3b)(3b)を有している。
【0015】この保持孔(2)の延長線上のリーダ本体
端部には、両端がリーダ(L1)の走行方向に向かって
僅かに立ち上がったフィルム拘束用溝部(5)(5)
と、該溝部(5)(5)に連なるフィルム抑え片(6)
(6)とを形成するような切欠部(7)が設けられてい
る。そして、この切欠部(7)と前記フィルム保持孔
(2)との間の帯状部分がリーダとフィルムとの連結時
にフィルムを下方から支持するフィルム支持部(4)と
して機能するものとなされている。
【0016】一方、フィルム(F1)は、その端部にフ
ィルム幅方向中央に中心を有する係合孔(11)が穿設さ
れると共に、該係合孔(11)の周縁片面にリング状のフ
ィルム引き裂き防止用補強材(12)が貼着されている。
【0017】而して、上記構成を有するリーダ(L1)
とフィルム(F1)とを連結するに際しては、図3に示
すようにフィルム(F1)先端部をリーダ(L1)の上
方から保持孔(2)に差し込んで、係合孔(11)を係合
頭部(3a)に臨ませた後、フィルム(F1)を係合頭
部(3a)の片側に強く押し当てると、片側の顎部(3
b)が係合孔(11)の内縁を乗り越えるようにして頭部
(3a)の片側が係合孔(11)内に相対的に嵌入する。
そこで、フィルム(F1)を前記顎部(3b)近傍を軸
として係合孔(11)内縁を係合頭部(3a)に強く押し
当てながら、図3に矢印で示す方向に回転させると、係
合孔(11)内縁が変形して、未だ係合孔(11)内に入っ
ていない他方の顎部(3b)が係合孔(11)内に嵌入
し、リーダ(L1)とフィルム(F1)との連結がなさ
れるのである。そして、フィルム(F1)をリーダ(L
1)に対する起立状態から水平に倒伏させ、フィルム
(F1)の両側部をリーダ(L1)端部の溝(5)
(5)内に嵌め込むと、フィルム(F1)は下方からフ
ィルム支持部(4)に支持されると共に、両側部がリー
ダ(L1)のフィルム抑え片(6)(6)により抑えつ
けられることになる。従って、フィルム(F1)は、フ
ィルム支持部(4)と前記該フィルム抑え片(6)
(6)との間で、軽く挟着された状態となり、フィルム
(F1)がリーダ(L1)に安定良く連結されるのであ
る。
【0018】そして、現像処理が完了してフィルム(F
1)とリーダ(L1)との連結を解除するに際しては、
前記連結操作とは反対に、先ずフィルム(F1)の両側
部をフィルム拘束用溝部(5)(5)から抜脱させ、フ
ィルム(F1)の端部を斜め立上がり状に起立させた
後、フィルム(F1)を素早くリーダ(L1)の走行方
向との反対方向へ引っ張ると、フィルム係合孔(11)か
ら係合頭部(3a)が抜脱し、リーダ(L1)とフィル
ム(F1)との連結を一気に解除することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明は、上述の次第で、リーダ(L
1)を、フィルム(F1)の幅寸法より大なる幅寸法を
有するフィルム保持孔(2)と、フィルム保持孔(2)
の前縁からリーダ(L1)の走行方向に対して反対方向
に突出し係合頭部(3a)を有する係合突片(3)と、
フィルム(F1)の幅方向に沿ったフィルム支持部
(4)と、該フィルム支持部(4)の外方に設けられた
左右一対のフィルム拘束用溝部(5)(5)とを備える
ものとする一方、フィルム(F1)を前記係合頭部(3
a)より小径の係合孔(11)を備えているものとしたの
で、係合孔(11)に係合頭部(3a)が強制的に嵌入係
合してリーダ(L1)とフィルム(F1)とが確実に連
結されると共に、フィルム(F1)が下方からフィルム
支持部(4)によって支持され、かつ左右一対のフィル
ム拘束用溝部(5)(5)によりフィルム(F1)の幅
方向の揺動が防止されるので、自動現像装置におけるフ
ィルム(F1)の搬送中にフィルム(F1)が蛇行する
ことによる不本意なトラブルも回避できかつその連結操
作及び連結解除操作も極めて容易なリーダとフィルムと
の連結構造を提供できる。
【0020】しかも、リーダ(L1)とフィルム(F
1)とに僅かな加工を加えるだけで、リーダ(L1)へ
の別部材の付設も不要であり、フィルム(F1)の加工
も市販の事務用品を転用でき、極めて安価になしうるリ
ーダとフィルムとの連結構造を提供できる。
【0021】また、フィルム係合孔(11)の周縁にフィ
ルム引き裂き防止用補強材(12)が貼着されている場
合、フィルム(F1)がリーダ(L1)に較べて引き裂
き強さの弱い35mmフィルムであっても、リーダ(L1)
とフィルム(F1)とを連結させる途中及びフィルム
(F1)がリーダに牽引搬送される際にも、フィルム係
合孔周縁からの引き裂きを確実に防止する。また、この
フィルム引き裂き防止用補強材(12)も市販の事務用品
を転用でき、極めて安価になしうるリーダとフィルムと
の連結構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るリーダとフィルムとの連結構造
の実施形態におけるリーダ及びフィルムの連結状態を示
す平面図である。
【図2】(イ)は、図1のII−II線断面図、(ロ)は、
図1のIII −III 線断面図である。
【図3】この発明の実施形態におけるリーダとフィルム
との連結途上の斜視図である。
【図4】従来のリーダとフィルムとの連結構造の斜視図
である。
【図5】同連結途上の断面図である。
【符号の説明】
F1…フィルム L1…リーダ 2…フィルム保持孔 3…係合突片 3a…係合頭部 5…フィルム拘束用溝部 11…係合孔 12…フィルム引き裂き防止用補強材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リーダの後端部に設けられた係合突片
    が、フィルム先端部に設けられた係合孔に係合すること
    により、リーダとフィルムとが連結されてなるリーダと
    フィルムとの連結構造において、 リーダ(L1)が、フィルム(F1)の幅寸法より大な
    る幅寸法を有するフィルム保持孔(2)と、フィルム保
    持孔(2)の前縁からリーダ(L1)の走行方向に対し
    て反対方向に突出し係合頭部(3a)を有する係合突片
    (3)と、フィルム(F1)の幅方向に沿ったフィルム
    支持部(4)と、該フィルム支持部(4)の外方に設け
    られた左右一対のフィルム拘束用溝部(5)(5)とを
    備える一方、 フィルム(F1)が、前記係合頭部(3
    a)より小径の係合孔(11)を備えてなり、 係合孔(11)に係合頭部(3a)が強制的に嵌入係合し
    てリーダ(L1)とフィルム(F1)とが連結されると
    共に、フィルム(F1)が下方からフィルム支持部
    (4)によって支持され、かつ左右一対のフィルム拘束
    用溝部(5)(5)によりフィルム(F1)の幅方向の
    揺動が規制されるものとなされてなることを特徴とする
    リーダとフィルムとの連結構造。
  2. 【請求項2】 フィルム(F1)は、係合孔(11)が真
    円形に形成され、該係合孔(11)の周縁にフィルム引き
    裂き防止用補強材(12)が貼着されてなる請求項1に記
    載のリーダとフィルムとの連結構造。
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