JP2000304425A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2000304425A
JP2000304425A JP11111657A JP11165799A JP2000304425A JP 2000304425 A JP2000304425 A JP 2000304425A JP 11111657 A JP11111657 A JP 11111657A JP 11165799 A JP11165799 A JP 11165799A JP 2000304425 A JP2000304425 A JP 2000304425A
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JP
Japan
Prior art keywords
showcase
decorative member
showcase body
main body
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP11111657A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Oshima
義典 大島
Tatsuya Tokunaga
達哉 徳永
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ショーケース本体の外形を大幅に変更するこ
となく外観上の差異を十分に得ることのできるショーケ
ースを提供する。 【解決手段】 化粧部材23の配置されるショーケース
本体1の前面開口部下端は比較的目に付き易い部分であ
るから、化粧部材23を色や形状の異なる他の化粧部材
23′に交換することにより、ショーケース本体1の外
観上の差異が十分に得られる。この場合、化粧部材2
3,23′は合成樹脂によって形成されていることか
ら、色の選択が容易であるとともに、押出成型を用いれ
ば形状の変更も容易に可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンビニエ
ンスストア等の店舗に設置されるショーケースに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショーケースとしては、
例えば実開平7−3413号公報に記載されているよう
に、前面を開口したショーケース本体と、ショーケース
本体内に取付けられた上下複数段の商品棚と、ショーケ
ース本体内の底面側、背面側及び上面側に沿って形成さ
れた通風路と、通風路内に配置された冷却器及び送風機
とを備え、ショーケース本体の前面開口部の下端側から
通風路内に吸入した空気を冷却器によって冷却し、ショ
ーケース本体の前面開口部の上端側から吐出することに
より、ショーケース本体の前面開口部にエアカーテンを
形成するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンビニエ
ンスストア等の各店舗では、店内のイメージにおいて他
の店舗との差別化を図ろうとする傾向があり、このため
店内に設置されるショーケースのデザインに対しても独
自性のあるものが要求されている。しかしながら、前記
ショーケースは本体を白色に形成されたものが一般的で
あり、大きさや形状がほぼ同一のものでは外観上の差異
は殆ど感じられない。このため、独自性のあるデザイン
にするためには、ショーケース本体の外形を大幅に変更
する必要があり、これにより部品の種類が多くなった
分、製造ラインの増加を来たし、生産性を著しく低下さ
せるという問題点があった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ショーケース本体の
外形を大幅に変更することなく外観上の差異を十分に得
ることのできるショーケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、前面を開口したショーケー
ス本体と、ショーケース本体の前面開口部下端側に沿っ
て幅方向に延びる化粧部材と、ショーケース本体内の底
面側、背面側及び上面側に沿って形成された通風路と、
通風路内に配置された冷却器及び送風機とを備え、ショ
ーケース本体の前面開口部の下端側から通風路内に吸入
した空気を冷却器によって冷却し、ショーケース本体の
前面開口部の上端側から吐出するようにしたショーケー
スにおいて、前記化粧部材を任意の彩色を有する合成樹
脂によって形成するとともに、ショーケース本体側に着
脱自在に取付けている。これにより、化粧部材を他の化
粧部材に容易に交換することができる。この場合、化粧
部材の配置されるショーケース本体の前面開口部下端は
比較的目に付き易い部分であるから、化粧部材を色や形
状の異なる化粧部材に交換することにより、ショーケー
ス本体の外観上の差異が十分に得られる。
【0006】また、請求項2では、請求項1記載のショ
ーケースにおいて、前記化粧部材を下面側及び背面側を
開口した中空状に形成するとともに、その下面側及び背
面側の端部にそれぞれ突部を設け、ショーケース本体側
に化粧部材の各突部と係合する係合部を設けている。こ
れにより、請求項1の作用に加え、化粧部材の各突部を
ショーケース本体側の各係合部に係合することにより、
化粧部材がショーケース本体側に取付けられることか
ら、化粧部材の着脱にネジ等の締結部材や工具を用いる
必要がない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図9は本発明の一実施形
態を示すもので、図1はショーケースの側面断面図、図
2はその全体斜視図、図3及び図4はその要部側面断面
図、図5乃至図9はその分解斜視図である。
【0008】このショーケースは、前面を開口したショ
ーケース本体1と、ショーケース本体1内に取付けられ
た上下複数段の商品棚2と、ショーケース本体1内の底
面側、背面側及び上面側に沿って形成された通風路3
と、背面側通風路3内に配置された冷却器4と、底面側
通風路3内に配置された複数の送風機5とから構成され
ている。
【0009】ショーケース本体1は、ショーケース本体
1の底面側、背面側及び上面側に沿って延びる左右一対
の第1の補強部材10と、ショーケース本体1の幅方向
に延びる複数の第2の補強部材11,12と、ショーケ
ース本体1の上面側を覆う第1の断熱部材13と、ショ
ーケース本体1の背面側を覆う第2の断熱部材14と、
ショーケース本体1の底面側を覆う第3の断熱部材15
と、ショーケース本体1の幅方向両側面を覆う一対の第
4の断熱部材16と、ショーケース本体1の上面を覆う
天板17と、ショーケース本体1の前面下端側を覆う前
面板18と、ショーケース本体1の両側面を覆う一対の
側板19と、上面側通風路3の下方を覆う上面板20
と、背面側通風路3の前方を覆う背面板21と、底面側
通風路3の上方を覆う底板22と、前面板18の上方に
取付けられた化粧部材23とからなる。
【0010】各補強部材10,11,12はそれぞれシ
ョーケース本体1のフレームをなすための十分な強度を
有する鋼材からなり、第1の補強部材10はショーケー
ス本体1の側面に沿って略コ字状に形成され、各第2の
補強部材11,12はショーケース本体1の幅方向に直
線状に延びている。
【0011】各断熱部材13,14,15,16はそれ
ぞれ単一の材料からなり、例えば予め発泡硬化された断
熱材によって所定形状に成形されている。この場合、第
1の断熱部材12は、上面側通風路3の前面、下面及び
両側面を覆う下側部材13aと、上面側通風路3の上面
を覆う上側部材13bとからなる。第2の断熱部材14
は平面状に形成され、その外形はショーケース本体1の
背面に沿って四角形に形成されている。第3の断熱部材
15は底面側通風路3の前面、背面、下面及び両側面を
覆う箱状に形成され、その内側面には各送風機5を支持
するための傾斜した段部15aが設けられている。ま
た、各第4の断熱部材16はそれぞれ平面状に形成さ
れ、その外形はショーケース本体1の側面に沿って略コ
字状に形成されている。
【0012】天板17、前面板18、各側板19、上面
板20、背面板21及び底板22は金属板からなり、そ
れぞれ所定形状に形成されている。天板17は前端を下
方に屈曲し、その前端には光透過性の合成樹脂からなる
シェード17aが取付けられている。この場合、シェー
ド17a内には蛍光灯24が取付けられる。前面板18
は上端側が下端側よりもやや前方に位置するように形成
され、上端側と下端側との間は斜めに形成されている。
各側板19はそれぞれ透明の側面ガラス19aを有し、
側面ガラス19a以外の部分をショーケース本体1の側
面に沿って略コ字状に形成されている。この場合、各側
板19の周端部はショーケース本体1の内側に向かって
屈曲している。上面板20は前端を下方に屈曲し、その
両側端はそれぞれ上方に屈曲している。この場合、上面
板20の前端側下方には蛍光灯25が取付けられる。ま
た、背面板21は下端を前方に屈曲し、底板22は両側
端をそれぞれ下方に屈曲している。
【0013】化粧部材23は任意の彩色(白,赤,青
等)を有する合成樹脂からなり、前面板18の上端部を
覆うように形成されている。即ち、化粧部材23は下面
側及び背面側を開口した中空状に形成されるとともに、
その下面側及び背面側の端部にはそれぞれ突部23a,
23bが設けられている。また、化粧部材23はショー
ケース本体1側に取付けられた支持部材26によって着
脱自在に支持され、支持部材26は後述する吸気口グリ
ル3dにネジ27によって固定されている。支持部材2
6は断面略L字状に形成され、その上端には化粧部材2
3の一方の突部23aと係合する係合部26aが設けら
れている。また、支持部材26の下端側には化粧部材2
3の他方の突部23bと係合する係合部26bが設けら
れ、係合部26bの先端側には斜め上方に延びる案内片
26cが形成されている。
【0014】各商品棚2は後端側をショーケース本体1
側の棚柱2aによって支持され、前端側にはプライスカ
ード等を保持するカード保持部2bが設けられている。
【0015】通風路3は一端にショーケース本体1の前
面開口部上端に位置する空気吐出口3aを有し、その他
端にはショーケース本体1の前面開口部下端に位置する
空気吸入口3bが設けられている。この場合、通風路3
の空気吐出口3aには、例えばハニカム状の通気構造を
有する整流部材3cが取付けられ、通風路3の空気吸入
口3bには多数の通気孔を有する吸気口グリル3dが取
付けられている。
【0016】冷却器4は冷媒流通用のチューブ(図示せ
ず)及び多数のフィンからなり、その両側面にはショー
ケース本体1側に固定するための支持板4aが取付けら
れている。
【0017】各送風機5は互いに幅方向に間隔をおいて
配置され、それぞれ共通のファンダクト5aに取付けら
れている。
【0018】以上のように構成されたショーケースにお
いては、図1に示すように前面開口部下端の空気吸入口
3bから通風路3内に吸入された空気が冷却器4によっ
て冷却され、前面開口部上端の空気吐出口3aから吐出
する。これにより、ショーケース本体1の前面開口部に
エアカーテンが形成され、ショーケース本体1内が冷却
される。
【0019】次に、図5乃至図9を参照し、ショーケー
ス本体1の組立構造について説明する。まず、図5に示
すように各第1の補強部材10を互いに左右方向に間隔
をおいて配置するとともに、各第1の補強部材10の背
面側を一方の第2の補強部材11によって連結し、各第
1の補強部材10の底面側を他方の第2の補強部材12
によって連結する。その際、各第1の補強部材10には
棚柱2aがそれぞれ取付けられる。次に、図6に示すよ
うに冷却器4を各支持板4aを介して各第1の補強部材
10間に取付るとともに、各第1の補強部材10の上部
に第1の断熱部材13、天板17及び上面板20を取付
け、各第1の補強部材10の後部に第2の断熱部材14
を取付ける。続いて、図7に示すように各第1の補強部
材10の下部に第3の断熱部材15を取付け、各第1の
補強部材10の側方に第4の断熱部材16及び側板19
をそれぞれ取付ける。この場合、第4の断熱部材16の
一側面及び周端面は側板19の側面及び周端屈曲面によ
って覆われる。次に、図8に示すように各第1の補強部
材10の下部前端側に前面板18を取付けるとともに、
第3の断熱部材15内にファンダクト5aに取付けられ
た各送風機5を収容する。この場合、ファンダクト5a
は両側端を第3の断熱部材15内の各段部15aに固定
され、各段部15aに沿って傾斜状態に支持される。ま
た、上面板20の前端には整流部材3cが取付けられ
る。続いて、図9に示すように背面板21を各第1の補
強部材10に第2の断熱部材14に対向するように取付
けるとともに、各第1の補強部材10の前端側に吸気グ
リル3dを取付け、第3の断熱部材15の上方に底板2
2を載置する。また、吸気グリル3dには支持部材26
をネジ27によって固定し、支持部材26に化粧部材2
3を取付ける。その際、化粧部材23の一方の突部23
aを支持部材26の上端側の係合部26aに係合した
後、他方の突部23bを支持部材26の案内片26cに
案内させながら下端側の係合部26bに係合する。以上
でショーケース本体1の組立てが完了し、ショーケース
本体1内の各棚柱2aには各商品棚2が取付けられる。
【0020】また、前記ショーケースにおいては、図2
に示すように化粧部材23を他の化粧部材23′に容易
に交換することができる。即ち、化粧部材23の配置さ
れるショーケース本体1の前面開口部下端は比較的目に
付き易い部分であるから、化粧部材23を色や形状の異
なる他の化粧部材23′に交換することにより、ショー
ケース本体1の外観上の差異が十分に得られる。この場
合、化粧部材23,23′は合成樹脂によって形成され
ていることから、色の選択が容易であるとともに、押出
成型を用いれば形状の変更も容易に可能である。
【0021】このように、本実施形態のショーケースに
よれば、ショーケース本体1の前面開口部下端に設けら
れる化粧部材23を所定の彩色を有する合成樹脂によっ
て形成するとともに、ショーケース本体1側に着脱自在
に取付けたので、化粧部材23を色や形状の異なる他の
化粧部材23′に交換することにより、外観上の差異を
十分に得ることができ、ショーケース本体の外形を大幅
に変更することなく独自性のあるデザインにすることが
できる。また、化粧部材23に設けた各突部23a,2
3bをショーケース本体1側に取付けた支持部材26の
各係合部26a,26bに係合することにより、化粧部
材23を支持部材26に取付けるようにしたので、化粧
部材23をネジ等の締結部材や工具を用いることなく容
易に着脱することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のショー
ケースによれば、ショーケース本体の外形を大幅に変更
することなく外観上の差異を十分に得ることができるの
で、例えばコンビニエンスストア等の複数の店舗にそれ
ぞれ独自性のあるデザインのショーケースを提供する場
合に極めて有利である。
【0023】また、請求項2のショーケースによれば、
請求項1の効果に加え、化粧部材をネジ等の締結部材や
工具を用いることなく容易に着脱することができるの
で、デザインの変更に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すショーケースの側面
断面図
【図2】ショーケースの全体斜視図
【図3】ショーケースの一部を分解した要部側面断面図
【図4】ショーケースの要部側面断面図
【図5】ショーケースの分解斜視図
【図6】ショーケースの分解斜視図
【図7】ショーケースの分解斜視図
【図8】ショーケースの分解斜視図
【図9】ショーケースの分解斜視図
【符号の説明】
1…ショーケース本体、3…通風路、4…冷却器、5…
送風機、23,23′…化粧部材、23a,23b…突
部、26…支持部材、26a,26b…係合部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面を開口したショーケース本体と、シ
    ョーケース本体の前面開口部下端側に沿って幅方向に延
    びる化粧部材と、ショーケース本体内の底面側、背面側
    及び上面側に沿って形成された通風路と、通風路内に配
    置された冷却器及び送風機とを備え、ショーケース本体
    の前面開口部の下端側から通風路内に吸入した空気を冷
    却器によって冷却し、ショーケース本体の前面開口部の
    上端側から吐出するようにしたショーケースにおいて、 前記化粧部材を任意の彩色を有する合成樹脂によって形
    成するとともに、ショーケース本体側に着脱自在に取付
    けたことを特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 前記化粧部材を下面側及び背面側を開口
    した中空状に形成するとともに、その下面側及び背面側
    の端部にそれぞれ突部を設け、 ショーケース本体側に化粧部材の各突部と係合する係合
    部を設けたことを特徴とする請求項1記載のショーケー
    ス。
JP11111657A 1999-04-20 1999-04-20 ショーケース Pending JP2000304425A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6971247B2 (en) 2003-03-11 2005-12-06 Sanden Corporation Showcase

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6971247B2 (en) 2003-03-11 2005-12-06 Sanden Corporation Showcase

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