JP2000303943A - 流水エネルギー回収方法及び装置 - Google Patents
流水エネルギー回収方法及び装置Info
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Abstract
価な水車を使用し、水車で直接空気圧縮機を駆動して効
率良く圧縮空気を製造し、高い回収率で流水の持つエネ
ルギーを回収できる流水エネルギー回収方法及び装置を
提供すること。 【解決手段】 流水により回転する水車1、該水車1に
より駆動する空気圧縮機3と、該空気圧縮機3で製造さ
れた圧縮空気を貯留する圧縮空気貯留タンク4を具備
し、流水の持つエネルギーを圧縮空気として回収する。
Description
放流される放流水のエネルギーを圧縮空気の持つエネル
ギーとして回収する流水エネルギー回収方法及び装置に
関するものである。
ギーを回収する方法としては、流水で水車を回転させ、
該水車で発電機を回転させて電気エネルギーとして回収
するのが殆どであった。また、圧縮空気は動力源等とし
て各種の分野で利用できるものであることから、水車の
回転力で空気圧縮機を回転させ圧縮空気を製造し、流水
のエネルギーを圧縮空気の有するエネルギーとして回収
することも考えられるが、従来の手法では、流水を水車
に供給し、該水車で発電機を駆動し、該発電機で発電さ
れた電力で電動機を駆動し、該電動機で容積式の空気圧
縮機を駆動して圧縮空気を製造することになる。
機、電動機、空気圧縮機を必要とし、発電機を駆動する
水車は負荷が変動しても回転数を一定に保持しなければ
ならないので、速度制御装置付の水車を使用するか、或
いは水車に速度制御装置が無い場合には、水車の水入口
に流量調節弁を設けて水車の回転数が一定になるように
供給する水の流量を自動制御しなければならなかった。
また、水車と空気圧縮機との間に発電機と電動機が介在
するので、発電機と電動機の損失分だけエネルギーの回
収効率が低くなるという欠点があった。
みてなされたもので、速度制御装置の付いていない構造
が簡単で安価な水車を使用し、水車で直接空気圧縮機を
駆動して効率良く圧縮空気を製造し、高い回収率で流水
の持つエネルギーを回収できる流水エネルギー回収方法
及び装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、流水により水車を回転すると
共に、該水車で空気圧縮機を回転させて圧縮空気を製造
し、該流水の持つエネルギーを圧縮空気の持つエネルギ
ーとして回収することを特徴とする流水エネルギー回収
方法にある。
ら、上記のように流水により水車を回転させ、該水車で
空気圧縮機を回転させて流水の持つエネルギーを圧縮空
気の持つエネルギーとして回収することにより、流水エ
ネルギーを広範囲の分野に利用できるエネルギーとして
高い回収率で回収できる。
する水車、該水車により駆動する空気圧縮機と、該空気
圧縮機で製造された圧縮空気を貯留する圧縮空気貯留タ
ンクを具備し、流水の持つエネルギーを圧縮空気の持つ
エネルギーとして回収することを特徴とする流水エネル
ギー回収装置にある。
を、水車、該水車により駆動する空気圧縮機、該空気圧
縮機で製造された圧縮空気を貯留するタンクを具備する
構成としたので、空気圧縮機の運転許容回転数範囲内で
あれば、水車の回転数が変化しても何ら支障なく空気圧
縮機の運転を行うことができる。また、水車にガイドベ
ーンがなく価格の安いポンプ逆転水車を使用することが
でき、且つ高い回収率で流水エネルギーを回収できる。
の流水エネルギー回収装置において、空気圧縮機は容積
式の空気圧縮機であることを特徴とする。
に記載の流水エネルギー回収装置において、水車の水入
口に流量調節弁を設けたことを特徴とする。
数範囲内であれば、水車の回転数が変化しても何ら支障
なく空気圧縮機の運転を行うことができるから、水車の
水入口に接続する流量調節弁を自動制御する必要がな
く、構造が簡単で安価な弁を使用できる。
又は4に記載の流水エネルギー回収装置において、流水
はダムから放流される放流水であることを特徴とする。
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る流水エネル
ギー回収装置のシステム構成例を示す図である。図示す
るように、本流水エネルギー回収装置は、水車1、増速
機2、容積式の空気圧縮機3及び圧縮空気貯留タンク4
を具備する。水車1の水入口5には流量調節弁11が接
続され、ダム放流水等の水流が流量調節弁11の開度で
調節され、水入口5から水車1に流入する。そして水車
1は回転し、水は水出口6から放出される。
れ、この増速された回転数で空気圧縮機3は駆動され
る。これにより、空気圧縮機3の空気吸込口7から吸込
まれた空気は圧縮され、圧縮空気吐出口8から圧縮空気
貯留タンク4のタンク入口9に送られ該圧縮空気貯留タ
ンク4内に貯留される。
使用する圧縮空気貯留タンクの外観図、図3は水車及び
空気圧縮機等の正面図、図4は水車及び空気圧縮機等の
平面図である。
に、タンク本体4−1にタンク入口9、タンク出口10
が設けられると共に、安全弁13、圧力計14及びドレ
ン弁15が設けられている。また、水車1、増速機2、
空気圧縮機3は図3及び図4に示すように、共通ベース
16の上に搭載され、水車1の回転軸と増速機2の入力
側回転軸とはカップリング18で連結され、増速機2の
出力側回転軸と空気圧縮機3の回転軸はカップリング1
9で連結され、水車1の回転は増速機2で増速され空気
圧縮機3に伝達されるようになっている。また、水車
1、増速機2及び空気圧縮機3はカバー17で覆われて
いる。
て、水車1の水入口5に流入する水は流量調節弁11で
水車1の回転数がほぼ規定値になるように調整されてい
る。水車1に供給された水は水出口6から放流される。
ここで、水車1として構造が簡単で安価なポンプ逆転水
車を使用すれば、流量調節弁11の開度を固定したまま
の場合に空気圧縮機3の負荷が変わると水車1の回転数
が変わる。また、大雨などでダムの水位が変わると空気
圧縮機3の負荷が同一であっても水車1の回転数が変わ
るが、空気圧縮機3の回転数の許容範囲内であれば、流
量調節弁11の開度を固定にしたままで良く、開度を自
動制御する必要がない。
た空気は圧縮され、圧縮空気吐出口8から圧縮空気貯留
タンク4のタンク入口9に供給される。空気は圧縮気体
なので圧縮空気貯留タンク4のタンク出口10に設けた
吐出弁12が閉鎖されていると空気圧縮機3からの空気
が圧縮空気貯留タンク4に入ってくるに従って圧力が高
くなり圧縮空気貯留タンク4に付属する安全弁13の設
定圧力に達すると安全弁13が作動して余分の空気を圧
縮空気貯留タンク4から放出する。圧縮空気貯留タンク
4内の圧縮空気は吐出弁12を介して取り出して使用す
る。
て水車にかかる落差も変化するので、水車1の水入口5
に設けた流量調節弁11の開度を固定したままの場合に
は水車1の出力回転数が変わる。また、空気圧縮機3の
使用状況によっても空気圧が変わると空気圧縮機3の負
荷が変わり、これに伴って水車1の回転数も変化する
が、本発明では水車1の回転力を増速機2を介して直接
空気圧縮機3に伝達し駆動しているので、上述のように
空気圧縮機3の許容運転範囲であれば、水車1の回転数
が変化しても何ら支障なく空気圧縮機3の運転を行うこ
とができ、ガイドベーンがなく価格の安いポンプ逆転水
車を使用することができる。また、水車1の入口に接続
する流量調節弁11もその弁開度を自動制御する必要が
なく、構造が簡単で安価な弁を使用できる。
から放流水で回転させる例を示したが、水車1を回転さ
せる水流としてはこれに限定されるものではなく、本発
明の水流エネルギー回収方法及び装置は、河川の流水、
農業用水の放水流、工業用水の放水流、海流等エネルギ
ーを持つ水流のエネルギー回収に広く利用できる。
発明によれば、流水により水車を回転させ、該水車で空
気圧縮機を回転させて流水の持つエネルギーを圧縮空気
の持つエネルギーとして回収することにより、流水エネ
ルギーを広範囲の分野に利用できるエネルギーとして高
い回収率で回収できる。
流エネルギー回収装置を、水車、該水車により駆動する
空気圧縮機、該空気圧縮機で製造された圧縮空気を貯留
する圧縮空気貯留タンクを具備する構成としたので、空
気圧縮機の運転許容回転数範囲内であれば、水車の回転
数が変化しても何ら支障なく空気圧縮機の運転を行うこ
とができ、水車にガイドベーンがなく価格の安いポンプ
逆転水車を使用することができ、且つ高い回収率で流水
エネルギーを回収できる。
機の運転許容回転数範囲内であれば、水車の回転数が変
化しても何ら支障なく空気圧縮機の運転を行うことがで
きるから、水車の水入口に接続する流量調節弁を自動制
御する必要がなく、構造が簡単で安価な弁を使用でき
る。
成例を示す図である。
縮空気貯留タンクの外観図である。
車及び空気圧縮機等の正面図である。
車及び空気圧縮機等の平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 流水により水車を回転すると共に、該水
車で空気圧縮機を回転させて圧縮空気を製造し、該流水
の持つエネルギーを圧縮空気の持つエネルギーとして回
収することを特徴とする流水エネルギー回収方法。 - 【請求項2】 流水により回転する水車、該水車により
駆動する空気圧縮機と、該空気圧縮機で製造された圧縮
空気を貯留する圧縮空気貯留タンクを具備し、前記流水
の持つエネルギーを圧縮空気の持つエネルギーとして回
収することを特徴とする流水エネルギー回収装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の流水エネルギー回収装
置において、 前記空気圧縮機は容積式の空気圧縮機であることを特徴
とする流水エネルギー回収装置。 - 【請求項4】 請求項2又は3に記載の流水エネルギー
回収装置において、 前記水車の水入口に流量調節弁を設けたことを特徴とす
る流水エネルギー回収装置。 - 【請求項5】 請求項2又は3又は4に記載の流水エネ
ルギー回収装置において、 前記流水はダムから放流される放流水であることを特徴
とする流水エネルギー回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11113971A JP2000303943A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 流水エネルギー回収方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11113971A JP2000303943A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 流水エネルギー回収方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000303943A true JP2000303943A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14625813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11113971A Pending JP2000303943A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 流水エネルギー回収方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000303943A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002282888A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Okinawa Kaihatsuchiyou Okinawa Sogo Jimukiyokuchiyou | 水質改善システム |
JP2003155971A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-30 | Hokuriku Regional Development Bureau Ministry Land Infrastructure & Transport | 流水空気エネルギーシステム |
JP2009108756A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Ebara Corp | 水力コンプレッサ設備及びその運転方法 |
WO2011087293A2 (ko) * | 2010-01-13 | 2011-07-21 | Shin Jae Hee | 부력과 팽창력을 이용한 에너지 변환기 |
JP2011185258A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Kiyoshi Kodera | 風力、波力併用発電装置海上で風の力、波の力を活用して発電をする装置。 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11113971A patent/JP2000303943A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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