JP2000303037A - 粘着テープ - Google Patents

粘着テープ

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JP2000303037A
JP2000303037A JP11114746A JP11474699A JP2000303037A JP 2000303037 A JP2000303037 A JP 2000303037A JP 11114746 A JP11114746 A JP 11114746A JP 11474699 A JP11474699 A JP 11474699A JP 2000303037 A JP2000303037 A JP 2000303037A
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JP
Japan
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pressure
sensitive adhesive
adhesive tape
polymer
block copolymer
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Pending
Application number
JP11114746A
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English (en)
Inventor
Hideo Takamatsu
秀雄 高松
Mizuho Maeda
瑞穂 前田
Eri Kondo
衣理 近藤
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Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋏、カッター等の器具を使用することなく、
手で容易に切断しうる作業性に優れた粘着テープを提供
する。 【解決手段】 メタクリル酸メチルを主成分とするアク
リル系重合体(イ)と、芳香族ビニル化合物からなる重
合体ブロック(a)とイソプレンおよび/またはブタジ
エンからなる重合体ブロック(b)を有するブロック共
重合体の水素添加物(ロ)を、アクリル系重合体(イ)
/ブロック共重合体の水素添加物(ロ)=10/90〜
90/10(重量比)の割合で含有する組成物からなる
基材を有する粘着テープ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋏、カッター等の
器具を使用することなく容易に切断することができる粘
着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】粘着テープは、セロファン、紙、プラス
チックフィルム等の基材上に粘着剤層が設けられた構造
を有している。これらのうち、セロファン、紙を基材と
するものは、基材自体の引張り強度が小さいため、事務
用途等大きな引張り強度が要求されない用途で使用され
ている。一方、段ボールの封緘等の、基材に対して十分
な引張り強度が要求される用途では、ポリエステルフィ
ルムをベースとする基材を有するテープが主に使用され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ポリエステル
フィルムをベースとする基材を有する粘着テープは、手
で切断することはできず、切断に際しては、鋏、カッタ
ー等の器具を使用する必要があるため、作業性に劣ると
いう不都合がある。しかして本発明は、十分な引張り強
度を有するとともに、器具を使用することなく手で容易
に切断が可能で、作業性に優れる粘着テープを提供する
ことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
課題は、メタクリル酸メチルを主成分とするアクリル系
重合体(イ)と、芳香族ビニル化合物からなる重合体ブ
ロック(a)とイソプレンおよび/またはブタジエンか
らなる重合体ブロック(b)を有するブロック共重合体
の水素添加物(ロ)〔以下、これを「水添ブロック共重
合体(ロ)」と略称することがある〕を、アクリル系重
合体(イ)/水添ブロック共重合体(ロ)=10/90
〜90/10(重量比)の割合で含有する組成物からな
る基材を有する粘着テープを提供することにより解決さ
れる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明では、粘着テープの基材を
構成する組成物の成分としてのアクリル系重合体(イ)
として、メタクリル酸メチルを主成分とするアクリル系
重合体を使用する。アクリル系重合体(イ)において
は、本発明の効果が顕著となることから、メタクリル酸
メチルからなる単位の割合が70重量%以上であること
が好ましく、85重量%以上であることがより好まし
い。
【0006】アクリル系重合体(イ)は、メチルアクリ
レート、エチルアクリレート等のアルキルアクリレート
からなる単位を30重量%以内、アクリル酸、メタクリ
ル酸、スチレン等のエチレン性不飽和化合物からなる単
位を20重量%以内の割合で含有していてもよい。
【0007】また、本発明では、アクリル系重合体
(イ)として、クロロホルム中、20℃で測定したとき
の固有粘度が0.1〜0.35dl/gのものが好まし
く使用される。
【0008】また、本発明において、粘着テープの基材
を構成する組成物の他の成分として使用される水添ブロ
ック共重合体(ロ)においては、ビニル芳香族化合物の
含有率が、水素添加前の状態で10〜60重量%である
ことが好ましく、20〜40重量%であることがより好
ましい。
【0009】水添ブロック共重合体(ロ)を構成するビ
ニル芳香族化合物としては、例えば、スチレン、α−メ
チルスチレン、o−,m−またはp−メチルスチレン、
2,4−ジメチルスチレン、ビニルナフタレン、ビニル
アントラセンなどが挙げられる。これらの中でも、スチ
レンまたはα−メチルスチレンが好ましい。ビニル芳香
族化合物は、単独で使用してもよいし、二種類以上を併
用してもよい。
【0010】水添ブロック共重合体(ロ)における、重
合体ブロック(a)の数平均分子量は、水素添加前の状
態で、3,000〜30,0000であることが好まし
い。また、水添ブロック共重合体(ロ)の数平均分子量
は、特に限定されないが、好ましくは10,000〜3
00,000であり、より好ましくは30,000〜1
00,000である。
【0011】水素添加前の状態での水添ブロック共重合
体(ロ)における重合体ブロック(a)と重合体ブロッ
ク(b)の結合様式は、線状、分岐状、テーパー状ある
いはこれらの任意の組み合わせであってもよいが、重合
体ブロック(a)−重合体ブロック(b)−重合体ブロ
ック(a)のトリブロック型であることが好ましい。
【0012】さらに、水添ブロック共重合体(ロ)は、
本発明の趣旨を損なわない限り、分子鎖中に、または分
子末端に、カルボキシル基、水酸基、酸無水物、アミノ
基、エポキシ基などの官能基を含有してもよい。
【0013】水添ブロック共重合体(ロ)は、例えば、
次のような公知のアニオン重合法によって製造すること
ができる。すなわち、アルキルリチウム化合物等を開始
剤としてn−ヘキサン、シクロヘキサン等の不活性有機
溶媒中で、ビニル芳香族化合物、イソプレンおよび/ま
たはブタジエンを逐次重合させてブロック共重合体を形
成する。次いで、このブロック共重合体を、公知の方法
に従って不活性有機溶媒中で水素添加触媒の存在下に水
素添加して、水添ブロック共重合体(ロ)を得ることが
できる。この際、耐熱性、耐候性の観点から、水添前の
ブロック共重合体におけるイソプレンおよび/またはブ
タジエンに由来する炭素−炭素二重結合の70%以上を
水素添加することが好ましい。水添ブロック共重合体
(ロ)における重合体ブロック(b)中の炭素−炭素二
重結合の含有量は、ヨウ素価測定、赤外分光光度計、核
磁気共鳴法等により測定することができる。
【0014】本発明において、アクリル系重合体(イ)
と水添ブロック共重合体(ロ)の使用割合は、アクリル
系重合体(イ)/水添ブロック共重合体(ロ)=90/
10〜10/90(重量比)の範囲内であることが必要
である。両者の割合が上記の範囲からはずれると、組成
物から得られるシート、フィルム等を基材として使用す
る際の強度、あるいは該フィルム、シート等の柔軟性が
不足したりして、粘着テープの基材として好ましくな
い。アクリル系重合体(イ)と水添ブロック共重合体
(ロ)の使用割合は、アクリル系重合体(イ)/水添ブ
ロック共重合体(ロ)=80/20〜20/80(重量
比)の範囲内であることが好ましい。
【0015】本発明では、基材を構成する組成物とし
て、発明の主旨を損なわない範囲内であれば、成形加工
性をより向上させることを目的として、必要に応じて可
塑剤を添加することができる。可塑剤としては、公知の
ものを特に制限なく用いることができ、例えば、パラフ
ィン系、ナフテン系、芳香族系、流動パラフィン等の炭
化水素系油;落花生油、ロジンなどの植物油;リン酸エ
ステル;塩素化パラフィン;シリコンオイル;液状ポリ
イソプレンまたはその水素添加物、液状ポリブタジエ
ン、液状ポリイソブチレン等の可塑化能を有する液状ポ
リマーまたはこれらの変性物等を使用することができ
る。可塑剤の使用量は通常、水添ブロック共重合体
(ロ)100重量部に対して400重量部以内となる量
であり、水添ブロック共重合体(ロ)100重量部に対
して1〜350重量部であることが好ましく、10〜3
00重量部であることがより好ましい。
【0016】さらに、本発明では、基材を構成する組成
物として、発明の趣旨を損なわない範囲内で、各種ポリ
エチレン、各種ポリプロピレン、エチレン−プロピレン
ランダム共重合体等のポリオレフィン系樹脂;ポリスチ
レン、ポリアルファメチルスチレン、ハイインパクトポ
リスチレン、ABS、AS等のスチレン系樹脂;ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等
のポリエステル系樹脂;ナイロン−6、ナイロン−6
6、ナイロン−12等のポリアミド系樹脂などの熱可塑
性樹脂を添加してもよい。また、熱安定剤、酸化防止
剤、光安定剤、難燃剤、粘着付与剤、帯電防止剤、顔料
等の添加も可能である。
【0017】本発明において、基材を構成する組成物
は、従来から公知の方法によって調製することができる
が、均質な組成物を得るためには、一軸押出機、二軸押
出機、バンバリーミキサー、ブラベンダー、オープンロ
ール、ニーダー等の混練機を用いて各構成成分を、20
0℃を超える温度で、0.1〜30分程度混練すること
が好ましい。また、混練する前に、各構成成分をヘンシ
ェルミキサー、タンブラーのような混合機を用いて予め
ドライブレンドしてもよい。
【0018】上記において調製された組成物は、例え
ば、シート、フィルム状に成形され、粘着テープの基材
として使用される。組成物の成形方法には特に制限はな
いが、T−ダイによる押出成形、インフレーション成
形、カレンダー成形等、フィルム、シートの成形におい
て通常適用される成形方法を利用することが、生産効率
の点で好ましい。上記において、シート、フィルムの厚
さに特に制限はないが、通常、0.02〜1mmの範囲
である。
【0019】本発明の粘着テープは、上記で得られたシ
ート、フィルム等の基材上に粘着剤層を設け、必要に応
じて所望の幅に切断することによって得られる。この際
に使用される粘着剤の種類には特に制限はなく、必要と
する粘着性能に応じて適宜選択することができる。粘着
剤としては、例えば、天然ゴム、合成ゴムをベースとし
たゴム系の粘着剤;スチレン系ブロック共重合体をベー
スとしたスチレン系の粘着剤;アクリル系重合体による
アクリル系の粘着剤等が挙げられる。
【0020】粘着剤層の厚さは、特に制限されるもので
はないが、通常、5〜200μmの範囲である。
【0021】粘着剤層を基材上に設ける方法としては、
従来から公知の方法、例えば、粘着剤を有機溶剤に溶
解した溶液を基材上に塗工し、次いで有機溶剤を蒸発さ
せる方法、粘着剤を熱により溶融して基材上に塗工す
る方法(ホットメルト法)、エマルジョン状態の粘着
剤を基材上に塗工した後、分散媒を蒸発させる方法、
アクリル系オリゴマー等の光架橋性の低粘度物を基材上
に塗工した後、光によって架橋する方法、などが挙げら
れる。ここで、塗工は、ロールコーターによる方法、ド
クターブレードによる方法、スプレーコートによる方法
等のいずれの方法を利用してもよい。また、離型紙に前
記粘着剤を塗工した後、基材上に張り合わせることによ
って離型紙上の粘着剤を転写する転写法も利用し得る。
【0022】また、基材と粘着剤層の接着力を高めるた
めに、コロナ放電による表面改質、官能基を有する重合
体をプライマーとして塗布するなど、基材に対する前処
理を行ってもよい。
【0023】本発明の粘着テープは、通常、ロール状の
製品形態で提供されるが、所望によりシート状で提供さ
れ、使用時に適宜切断して使用するという形態もとり得
る。
【0024】本発明の粘着テープは、引張り強度が高い
反面、引裂き強度が適度に低いことから、鋏、カッター
などの器具を使用することなく、手で所望の位置で容易
に切断することができる。このため、本発明の粘着テー
プは、段ボールの封緘等の包装用途に好適に使用され
る。また、本発明の粘着テープは、紙、ポリエチレン等
の袋の封止、各種封緘、結束に好適に使用しうるもので
ある。さらに、本発明の粘着テープは、透明ないし透明
感を有するものとすることもでき、貼付箇所の外観を損
なうことがなく、意匠性にも優れたものである。
【0025】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明をさらに具体的
に説明するが、本発明はこれらの実施例により、何ら限
定されるものではない。
【0026】参考例1(アクリル系重合体の製造) 還流冷却器付の重合容器に純水500重量部、次いでメ
タクリル酸メチル425重量部、アクリル酸メチル55
重量部、ラウリルパーオキサイド2.5重量部およびラ
ウリルメルカプタン4重量部からなる混合物を仕込み、
容器内の雰囲気を窒素で置換した後、攪拌しながら、得
られた混合物の温度を80℃に昇温して2時間、さらに
95℃で1時間重合させ、水洗、乾燥してビーズ状のア
クリル系重合体を得た。この重合体の、20℃、クロロ
ホルム中で測定した固有粘度は、0.281dl/gで
あった。
【0027】参考例2(水添ブロック共重合体の製造) 乾燥した窒素で置換された耐圧容器中、溶媒としてシク
ロヘキサンを用い、かつ重合開始剤としてs−ブチルリ
チウムを使用して、50℃でスチレンを重合した後、イ
ソプレンおよびスチレンを順次仕込んで重合させ、スチ
レン−イソプレン−スチレン型のトリブロック共重合体
(スチレンの含有量:30重量%、数平均分子量:5
8,000、各スチレンブロックの数平均分子量:8,
700)を得た。得られたトリブロック共重合体をシク
ロヘキサン中、パラジウム/カーボンを触媒として使用
し、15kg/cm2の水素圧力下で水素添加して、水
添ブロック共重合体(水添率:98%)〔以下、これを
SEPSと略記する〕を得た。
【0028】実施例1 (a)基材の調製 参考例1で得られたアクリル系重合体50重量部と参考
例2で得られたSEPS50重量部を、二軸押出し機に
より230℃で混練し、ペレット状の組成物を得た。得
られた組成物をT−ダイを備えた単軸押出し機により2
20℃で押出し、厚さが40μmのフィルムを作成し
た。
【0029】(b)粘着テープの製造 表1の配合に従って粘着剤を調製し、180℃で溶融さ
せた後、上記で得られたフィルムにドクターブレードを
用いて塗工し、厚さが30μmの粘着剤層を形成した。
得られたシート状物を常温下に24時間放置した後、短
冊状に切り取り、手指により引裂いたところ、容易に引
裂くことができた。また、このシート状物からJIS−
B型の試験片を打ち抜き、インストロン万能試験機(イ
ンストロン(株)社製)を用いて、JISZ0237に
規定された方法に従って、30cm/分の引張り速度で
引張り試験を行い引裂き強度を測定した。結果を表2に
示す。
【0030】
【表1】
【0031】比較例1 市販の粘着テープ(基材としてポリプロピレンからなる
厚さ20μmのフィルムを使用。粘着剤層の厚さは32
μmである。)について、実施例1と同様にして引張り
試験を行い、引裂き強度を測定した。結果を表2に示
す。
【0032】
【表2】
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、鋏、カッター等の器具
を使用することなく、手で容易に切断しうる作業性に優
れた粘着テープが提供される。
フロントページの続き Fターム(参考) 4F071 AA12 AA12X AA22 AA22X AA33 AA75 AH19 BA01 BB04 BB06 BB09 BC01 4J002 BG06W BP01X GT00 4J004 AA04 AA05 AA07 AA10 AB01 CA03 CA04 CC02 EA01 FA06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メタクリル酸メチルを主成分とするアク
    リル系重合体(イ)と、芳香族ビニル化合物からなる重
    合体ブロック(a)とイソプレンおよび/またはブタジ
    エンからなる重合体ブロック(b)を有するブロック共
    重合体の水素添加物(ロ)を、アクリル系重合体(イ)
    /ブロック共重合体の水素添加物(ロ)=10/90〜
    90/10(重量比)の割合で含有する組成物からなる
    基材を有する粘着テープ。
JP11114746A 1999-04-22 1999-04-22 粘着テープ Pending JP2000303037A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007154119A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Denki Kagaku Kogyo Kk フィルム基材及び粘着テープ
WO2007091567A1 (ja) * 2006-02-07 2007-08-16 Kokuyo S & T Co., Ltd. 硬質物品の貼付方法及び転写式粘着材料

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