JP2000302160A - ガスケット - Google Patents

ガスケット

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JP2000302160A
JP2000302160A JP11108917A JP10891799A JP2000302160A JP 2000302160 A JP2000302160 A JP 2000302160A JP 11108917 A JP11108917 A JP 11108917A JP 10891799 A JP10891799 A JP 10891799A JP 2000302160 A JP2000302160 A JP 2000302160A
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JP
Japan
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gasket
rubber
foamed rubber
rubber layer
fluorine
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Pending
Application number
JP11108917A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kobayashi
淳 小林
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Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製作ないし組立作業が容易であり、シール性
および耐久性を向上させることができ、コスト的に有利
で、アウトガス対策を施したガスケットを提供する。 【解決手段】 基板1の片面または両面にシール材とし
て発泡ゴム層5を設けたガスケットであって、ディスペ
ンサーコーティング法を用いてシールに必要な部分のみ
に弗素発泡ゴム6がコーティングされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密封装置の一種で
あるガスケットに関するものである。本発明のガスケッ
トは例えば、パソコンのハードディスクドライブ用のト
ップカバーであるカバー兼用ガスケットとして用いら
れ、またはその他一般のガスケットないしカバー兼用ガ
スケットとして用いられる。
【0002】
【従来の技術】パソコンのハードディスクドライブ用ト
ップカバーであるカバー兼用ガスケットにおいては、従
来、図6に示すように、金属板または制振鋼板製のトッ
プカバー51とラバーガスケット52とをそれぞれ別体
で成形した上で両部品51,52を装着時に組み合わせ
ている。
【0003】したがって、この従来技術には、以下のよ
うな不都合がある。
【0004】すなわち先ず、上記したようにトップカバ
ー51とラバーガスケット52とをそれぞれ別体で成形
した上で両部品51,52を装着時に組み合わせている
ために、組立作業性が良くない。
【0005】また同じく、トップカバー51とラバーガ
スケット52とを別体で成形した上で両部品51,52
を装着時に組み合わせているために、ラバーガスケット
52の組込みを失念することがあり、これによりシール
性の不良を来すことがある。
【0006】また同じく、トップカバー51とラバーガ
スケット52とを別体で成形した上で両部品51,52
を装着時に組み合わせているために、コストが高い。
【0007】また、使用によりラバーガスケット52に
へたり(圧縮永久歪み)が発生すると、これに伴って取
付ボルト(図示せず)の締込みが緩むことがあり、これ
によりシール性の低下を来すことがある。
【0008】また、ガスケットの軽量化およびコンパク
ト化を実現すべくトップカバー51の材質に薄く剛性の
低いものを使用しているために、ラバーガスケット52
は低面圧の条件下においても十分なシール性能を発揮し
なければならない。しかしながら、不発泡ゴムよりなる
ラバーガスケット52は低面圧での圧縮性が低いもので
あり、よって低面圧でのシール性能が良くない。
【0009】また、低面圧でのシール性能(低面圧での
圧縮性)を向上させるべくラバーガスケット52のゴム
厚を厚く形成する必要があるために、ガスケットをコン
パクト化することができず、ゴムの使用量が多くて材料
費が嵩むために、コストが高い。
【0010】また、他の従来技術として、粘着テープま
たは粘着剤等を用いてラバーガスケットをトップカバー
に固定したり、あるいはラバーガスケットをトップカバ
ーに焼き付けたりするものもあるが、何れも製作工程が
複雑であるために、やはりコストが高くなるのを避ける
ことができない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
みて、製作ないし組立作業が容易であり、シール性およ
び耐久性を向上させることができ、コスト的に有利で、
しかもアウトガス対策を施したガスケットを提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のガスケットは、基板の片面または両面にシ
ール材として発泡ゴム層を設けたガスケットであって、
ディスペンサーコーティング法を用いてシールに必要な
部分のみに弗素発泡ゴムをコーティングしたことを特徴
とするものである。
【0013】上記構成を備えた本発明のガスケットのよ
うに、ディスペンサーコーティング法により基板に発泡
ゴムをコーティングしたものであれば、そのコーティン
グ作業が容易であるとともに、基板のシールに必要な部
分のみに必要最小限の幅で発泡ゴムをコーティングする
ことが可能となり、発泡ゴムの厚さもノズルからの吐出
量等を調整することにより容易に調整することが可能と
なる。またゴムの使用量を少なく抑えることも可能とな
る。
【0014】また、本発明のガスケットは、ディスペン
サーコーティング法により基板に発泡ゴムをコーティン
グしたものであるために、基板と発泡ゴムとが一体構造
とされ、両者が常に一体化される。
【0015】また、発泡ゴムには、低面圧で大きな圧縮
性が得られる特性があり、よって上記従来技術における
ラバーガスケットのようにゴム厚を厚く形成する必要が
ない。
【0016】また、発泡ゴムの種類を弗素系の弗素発泡
ゴムに特定したために、電子機器に対して問題となるゴ
ムからのアウトガスの発生を防止することが可能とな
り、併せて弗素の耐熱性と発泡の弾性力とによりシール
性および耐久性を向上させることも可能となる。
【0017】基板は剛性を備えたものであって、金属ま
たは樹脂(剛質樹脂)等により成形されるのが適してお
り、また複数の金属板の間にゴムまたは樹脂(軟質樹
脂)等よりなる弾性体を介装した制振鋼板からなるもの
であっても良い。
【0018】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。
【0019】図1は、当該実施形態に係るガスケットの
斜視図を示しており、そのA−A線拡大断面が図2に示
されている。
【0020】当該実施形態に係るガスケットは、パソコ
ンのハードディスクドライブ用トップカバーであるカバ
ー兼用ガスケットとして用いられるものであって、以下
の構成を備えている。
【0021】すなわち先ず、平面略長方形状を呈する金
属製の基板(基材とも称する)1が設けられており、こ
の基板1の片面である内面(図上上面)1aにシール材
としての発泡ゴム層5が設けられており、この発泡ゴム
層5が、ディスペンサーコーティング法により基板1の
シールに必要な部分のみにコーティングされた弗素系の
弗素発泡ゴム6により成形されている。シールに必要な
部分は、組立時ないし装着時に相手材(図示せず)に密
接してシール作用を成す部分である。
【0022】基板1は、金属板をプレス成形したもので
あって、その平面レイアウトの周縁部に所要数(図上六
箇所)のボルト挿通孔(ボルト締結部とも称する)2が
設けられており、この所要数のボルト挿通孔2の内側に
位置して発泡ゴム層5が帯状にかつエンドレス状にコー
ティングされており、この発泡ゴム層5の更に内側にト
ップカバーとして必要な孔部3、凹部または凸部4等の
立体構造が形成されている。発泡ゴム層5は、図2に示
したように所定の幅および高さを備えて断面略台形状に
成形されており、内部に多数の気泡室7が形成されてい
る。基板1の内面1aのうち、発泡ゴム層5がコーティ
ングされていない部分は、金属板がそのまま表面露出し
ている。
【0023】基板1の所定の部分に発泡ゴム層5をコー
ティングするディスペンサーコーティング法は、ディス
ペンサーシステムによりコーティングを施すものであ
る。図3に示すように、このディスペンサーシステム1
1は、タンク(ゴム糊、インク等液剤容器)12、吐出
バルブ13およびコントローラ14等の基本構成を備え
ており、本件で利用する場合は、バルブ13先端のノズ
ル13aから発泡ゴムを所定の幅および高さに亙って吐
出する。
【0024】上記構成を備えたガスケットは、上記した
ようにパソコンのハードディスクドライブ用トップカバ
ーであるカバー兼用ガスケットとして用いられるもので
あって、上記構成により以下の作用効果を奏する点に特
徴を有している。
【0025】すなわち先ず第一に、ディスペンサーコー
ティング法による発泡ゴム層5のコーティングは、その
コーティング作業が上記したディスペンサーシステム1
1等を用いて行なわれるために比較的容易であるととも
に、基板1のシールに必要な部分のみに必要最小限の幅
で発泡ゴム層5をコーティングすることができ、発泡ゴ
ム層5の厚さもノズル13aからの吐出量等を調整する
ことにより容易に調整することができる。またゴムの使
用量も少なく抑えることができる。したがってこのよう
に容易なコーティング法とゴム使用量の低減とにより製
作の容易化と製品の低コスト化とを実現することができ
る。
【0026】また、ディスペンサーコーティング法によ
り基板1に発泡ゴム層5がコーティングされているため
に、基板1と発泡ゴム層5とが不可分の一体構造とされ
ている。したがって両者が常に一体であるために、組立
作業性を向上させることができる。
【0027】また同じく、ディスペンサーコーティング
法により基板1に発泡ゴム層5がコーティングされてい
て、基板1と発泡ゴム層5とが不可分の一体構造とされ
ているために、両者が常に一体であり、組立ないし装着
に際して一部の部品の組込みを失念することがない。
【0028】また上記したように、ディスペンサーコー
ティング法による発泡ゴム層5のコーティングが基板1
のシールに必要な部分のみに必要最小限の幅で発泡ゴム
層5をコーティングすることが可能であるために、取付
ボルトを差し通すボルト挿通孔2の周辺にゴムを配さな
い構造を実現することができる。したがってゴムのへた
りを原因として取付ボルトに緩みが発生するのを防止す
ることができ、ボルトの緩みを原因としてシール性が低
下するのを防止することができる。
【0029】また、発泡ゴム層5の発泡ゴムが低面圧の
条件下においても大きな圧縮性を発揮する特性を有して
いるために、低面圧の条件下においても高いシール性能
を確保することができる。本願発明者らは、この点に関
して以下のような性能試験を行なった。
【0030】すなわち、図4(A)に示すような鋼板製
の基板1(厚さt=0.15mm)の両面にそれぞれ
発泡ゴム層5(厚さt=0.5mm)をコーティング
したものをサンプル(全厚=1.15mm)とし、エア
ーを密封流体として、密封性能試験を行なったところ、
面圧とシール限界圧との関係は同図(B)に示すように
なり、また面圧とサンプルの全厚との関係は図5に示す
ようになった。
【0031】したがって、前者の計測値(図4(B))
から低面圧でも高いシール性能を有することを確認する
ことができ、後者の計測値(図5)から低面圧で大きな
圧縮性を有することを確認することができた。
【0032】また同じく、発泡ゴム層5の発泡ゴムが低
面圧の条件下においても大きな圧縮性を発揮する特性
(高い圧縮特性)を有しているために、上記従来技術に
おけるラバーガスケットのようにゴム厚を殊更に厚く形
成する必要がない。したがってガスケットをコンパクト
化することができ、またゴムの使用量が少なくて済むた
めに、この点からも低コスト化を実現することができ
る。
【0033】また、発泡ゴム層5の材質として特に弗素
系の弗素発泡ゴム6が使用されているために、電子機器
に対して問題となるアウトガスの発生を未然に防止する
ことができる。
【0034】また同じく、発泡ゴム層5の材質として特
に弗素系の弗素発泡ゴム6が使用されているために、弗
素の耐熱性と発泡の弾性力とによりシール性および耐久
性を向上させることもできる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0036】すなわち、上記構成を備えた本発明のガス
ケットにおいては先ず、ディスペンサーコーティング法
による発泡ゴム層のコーティング作業が比較的容易であ
るとともに、基板のシールに必要な部分のみに必要最小
限の幅で発泡ゴム層をコーティングすることができ、発
泡ゴム層の厚さもバルブからの吐出量等を調整すること
により容易に調整することができる。またゴムの使用量
も少なく抑えることができる。したがって、このように
容易なコーティング法とゴム使用量の低減とにより製作
の容易化と製品の低コスト化とを実現することができ
る。
【0037】また、ディスペンサーコーティング法によ
り基板に発泡ゴム層がコーティングされているために、
基板と発泡ゴム層とが不可分の一体構造とされている。
したがって両者が常に一体であるために、組立作業性を
向上させることができる。
【0038】また同じく、ディスペンサーコーティング
法により基板に発泡ゴム層がコーティングされていて基
板と発泡ゴム層とが不可分の一体構造とされているため
に、両者が常に一体であり、組立ないし装着に際して一
部の部品の組込みを失念することがない。
【0039】また、ディスペンサーコーティング法によ
る発泡ゴム層のコーティングが基板のシールに必要な部
分のみに必要最小限の幅で発泡ゴム層をコーティングす
ることが可能であるために、取付ボルトを差し通すボル
ト挿通孔の周辺にゴムを配さない構造を実現することが
できる。したがってゴムのへたりを原因として取付ボル
トに緩みが発生するのを防止することができ、ボルトの
緩みを原因としてシール性が低下するのを防止すること
ができる。
【0040】また、発泡ゴム層の発泡ゴムが低面圧の条
件下においても大きな圧縮性を発揮する特性を有してい
るために、低面圧の条件下においても高いシール性能を
確保することができる。
【0041】また同じく、発泡ゴム層の発泡ゴムが低面
圧の条件下においても大きな圧縮性を発揮する特性を有
しているために、上記従来技術におけるラバーガスケッ
トのようにゴム厚を殊更に厚く形成する必要がない。し
たがってガスケットをコンパクト化することができ、ま
たゴムの使用量が少なくて済むために、この点からも低
コスト化を実現することができる。
【0042】また、発泡ゴム層の材質として弗素発泡ゴ
ムが使用されているために、電子機器に対して問題とな
るアウトガスの発生を未然に防止することができる。
【0043】また同じく、発泡ゴム層の材質として特に
弗素発泡ゴムが使用されているために、弗素の耐熱性と
発泡の弾性力とによりシール性および耐久性を向上させ
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るガスケットの斜視図
【図2】図1におけるA−A線拡大断面図
【図3】ディスペンサーシステムの説明図
【図4】(A)は密封性能試験に供したサンプル品の説
明図、(B)は同試験における面圧とシール限界圧との
関係を示すグラフ図
【図5】同試験における面圧とサンプル品の全厚との関
係を示すグラフ図
【図6】従来例に係るガスケットの分解斜視図
【符号の説明】
1 基板 2 ボルト挿通孔 3 孔部 4 凸部 5 発泡ゴム層 6 弗素発泡ゴム 7 気泡室 11 ディスペンサーシステム 12 タンク 13 吐出バルブ 13a ノズル 14 コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板(1)の片面または両面にシール材
    として発泡ゴム層(5)を設けたガスケットであって、 ディスペンサーコーティング法を用いてシールに必要な
    部分のみに弗素発泡ゴム(6)をコーティングしたこと
    を特徴とするガスケット。
JP11108917A 1999-04-16 1999-04-16 ガスケット Pending JP2000302160A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006234077A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Nok Corp ガスケットによる密封構造
KR20180021000A (ko) 2015-06-29 2018-02-28 엔오케이 가부시키가이샤 개스킷의 제조방법

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