JP2000301688A - 印刷機 - Google Patents
印刷機Info
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- JP2000301688A JP2000301688A JP11110324A JP11032499A JP2000301688A JP 2000301688 A JP2000301688 A JP 2000301688A JP 11110324 A JP11110324 A JP 11110324A JP 11032499 A JP11032499 A JP 11032499A JP 2000301688 A JP2000301688 A JP 2000301688A
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- cylinder
- impression cylinder
- sheet
- printing
- impression
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/0032—Auxiliary numbering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F5/00—Rotary letterpress machines
- B41F5/02—Rotary letterpress machines for printing on sheets
Abstract
強く望まれていた。 【解決手段】 印章胴23の圧胴22との対接位置と番
号胴25の圧胴22との対接位置との間の圧胴22によ
る枚葉紙100の搬送距離L1 が枚葉紙100の印刷面
の搬送方向の長さL0 以上の長さを有し(L1 ≧
L0 )、番号胴27の圧胴22との対接位置と排紙胴2
9の圧胴22との対接位置との間の圧胴22による枚葉
紙100の搬送距離L2 が枚葉紙100の印刷面の搬送
方向の長さL0 以上の長さを有し(L2 ≧L0 )、印章
胴23の圧胴22との対接位置と番号胴27の圧胴22
との対接位置との間の圧胴22による枚葉紙100の搬
送距離L3が圧胴22の有効面の長さLa と切欠部の長
さLb の二倍とを合わせた長さ(L a +2Lb )以下の
長さを有するように(L3 ≦La +2Lb )、圧胴22
に対して、印章胴23、番号胴25,27、排紙胴29
をそれぞれ配設した。
Description
に、証券や紙幣等を印刷する場合に適用すると有効なも
のである。
一例の概略構造を図5に示す。図5に示すように、給紙
部110には、紙積台111が設けられている。給紙部
110には、紙積台111上の枚葉紙100を印刷部1
20に一枚ずつ送給するフィーダボード112が設けら
れている。フィーダボード112の先端には、渡胴12
1aに枚葉紙100を渡すスイング装置113が設けら
れている。
を介して印刷部120の圧胴122aに対接している。
圧胴122aには、印章を印刷する印章胴123が対接
している。印章胴123には、インキ供給装置124の
ローラ群が対接している。圧胴122aには、番号を印
刷する番号胴125a,127aが対接している。これ
ら番号胴125a,127aには、インキ供給装置12
6aのローラ群が対接している。圧胴122aには、渡
胴121dが対接している。渡胴121dには、圧胴1
22bが対接している。圧胴122bには、番号を印刷
する番号胴125b,127bが対接している。これら
番号胴125b,127bには、インキ供給装置126
bのローラ群が対接している。圧胴122bには、排紙
胴129が対接している。
1が同軸上に設けられている。また、排紙部130に
は、スプロケット132が設けられている。これらスプ
ロケット131,132間には、排紙チェーン133が
掛け渡されている。排紙チェーン133には、排紙爪1
34が所定の間隔で複数設けられている。排紙部130
には、印刷された枚葉紙100を積載されるパイル13
5a〜135cが設けられている。
積台111からフィーダボード112を介して渡胴12
1aに枚葉紙100が渡されると、枚葉紙100は、渡
胴121b,121cを介して印刷部120の圧胴12
2aに渡され、印章胴123により印章を印刷されると
共に、番号胴125a,127aにより番号を印刷さ
れ、続いて、渡胴121dを介して圧胴122bに渡さ
れ、番号胴125b,127bにより番号を印刷された
後、排紙胴129を介して排紙部130の排紙爪134
にくわえられ、排紙チェーン133の走行に伴って搬送
され、パイル135a〜135cに排紙されるようにな
っている。
印刷機においては、以下のような問題があった。 枚葉紙100に印章胴123で印章を印刷している最
中に番号胴125aで番号を印刷するため、番号胴12
5aでの番号印刷時のわずかな振動で印章胴123での
印刷がわずかにずれてしまい、損紙を発生してしまう虞
があった。 枚葉紙100に番号胴127a,127bで番号を印
刷している最中に圧胴122a,122bから渡胴12
1dまたは排紙胴129に枚葉紙100をくわえ替えす
るため、くわえ替えの際に、番号印刷中のインキによ
り、枚葉紙100の終端側が番号胴127a,127b
に引っ張られ、渡胴121dや排紙胴129が枚葉紙1
00をくわえ損なってしまい、枚葉紙100を落下させ
たり、枚葉紙100の終端側が番号印刷中に渡胴121
d側または排紙胴129側に引っ張られ、番号印刷不良
を起こしてしまい、損紙を発生させたりする虞があっ
た。
ト状物の損失を極力抑えられる印刷機が強く望まれてい
た。
ための、本発明による印刷機は、シート状物を保持する
有効面を周方向に沿って一定の間隔で複数有する回転可
能な圧胴と、前記圧胴に対接し、前記シート状物に印刷
を施す第一印刷部と、前記圧胴に対する前記第一印刷部
の対接位置よりも当該圧胴の回転方向下流側で当該圧胴
に対接し、前記シート状物に印刷を施す第二印刷部と、
前記圧胴に対する前記第二印刷部の対接位置よりも当該
圧胴の回転方向下流側で当該圧胴に対接し、前記シート
状物に番号印刷を施す番号印刷部と、前記圧胴に対する
前記番号印刷部の対接位置よりも当該圧胴の回転方向下
流側で当該圧胴に対接し、当該圧胴から前記シート状物
を受け取る搬送胴とを備えてなる印刷機において、前記
第一印刷部の前記圧胴との対接位置と前記第二印刷部の
前記圧胴との対接位置との間の当該圧胴による前記シー
ト状物の搬送距離が当該シート状物の印刷面の搬送方向
の長さ以上の長さを有し、前記番号印刷部の前記圧胴と
の対接位置と前記搬送胴の前記圧胴との対接位置との間
の当該圧胴による前記シート状物の搬送距離が当該シー
ト状物の印刷面の搬送方向の長さ以上の長さを有し、前
記第一印刷部の前記圧胴との対接位置と前記番号印刷部
の前記圧胴との対接位置との間の当該圧胴によるシート
状物の搬送距離が当該圧胴の隣り合う前記有効面の間の
二倍の長さと当該有効面の長さとを合わせた長さ以下の
長さを有するように、前記第一印刷部、前記第二印刷
部、前記番号印刷部および前記搬送胴がそれぞれ配設さ
れていることを特徴とする。
を図1,2を用いて説明する。なお、図1は、その全体
概略構成図、図2は、図1の要部の抽出拡大図である。
台11が設けられている。給紙部10には、紙積台11
上のシート状物である枚葉紙100を印刷部20に一枚
ずつ送給するフィーダボード12が設けられている。フ
ィーダボード12の先端には、渡胴21aに枚葉紙10
0を渡すスイング装置13が設けられている。
20の圧胴22に対接している。圧胴22の渡胴21a
よりも下流側には、印章を印刷する凸版の印章胴23が
当該圧胴22に対して接近離反(胴入れ、胴抜き)でき
るように対接している。印章胴23には、インキ供給装
置24のローラ群が対接している。圧胴22の印章胴2
3よりも下流側には、番号を印刷する番号胴25が当該
圧胴22に対して接近離反(胴入れ、胴抜き)できるよ
うに対接している。番号胴25には、インキ供給装置2
6のローラ群が対接している。圧胴22の番号胴25よ
りも下流側には、番号を印刷する番号胴27が当該圧胴
22に対して接近離反(胴入れ、胴抜き)できるように
対接している。番号胴27には、インキ供給装置28の
ローラ群が対接している。圧胴22の番号胴27の下流
側には、搬送胴である排紙胴29が対接している。
3、インキ供給装置24などにより第一印刷部を構成
し、番号胴25、インキ供給装置26などにより第二印
刷部を構成し、番号胴27、インキ供給装置28などに
より番号印刷部を構成している。
保持する有効面(図1,2中、黒塗り部分であり、枚葉
紙100の天地方向の長さと略同一の長さをなしてい
る。)が周方向に沿って一定の間隔で複数(本実施の形
態では二面)有する複数倍胴(本実施の形態では二倍
胴)であり、隣り合う有効面の間がくわえ爪等を備える
切欠部となっている。一方、渡胴21a,21b、印章
胴23、番号胴25,27は、上記有効面および上記切
欠部を一箇所有する一倍胴となっている。
胴22との対接位置と番号胴25の圧胴22との対接位
置との間の圧胴22による枚葉紙100の搬送距離L1
は、当該枚葉紙100の印刷面の搬送方向(天地方向)
の長さL0 以上の長さを有し(L1 ≧L0 )、番号胴2
7の圧胴22との対接位置と排紙胴29の圧胴22との
対接位置との間の圧胴22による枚葉紙100の搬送距
離L2 は、当該枚葉紙100の印刷面の搬送方向の長さ
L0 以上の長さを有し(L2 ≧L0 )、印章胴23の圧
胴22との対接位置と番号胴27の圧胴22との対接位
置との間の圧胴22による枚葉紙100の搬送距離L3
は、圧胴22の前記有効面の長さLa と前記切欠部の長
さLb の二倍とを合わせた長さ(La +2Lb )以下の
長さをなしている(L3 ≦La +2Lb )。
には、スプロケット31が同軸上に設けられている。ま
た、排紙部30には、スプロケット32が設けられてい
る。これらスプロケット31,32間には、排紙チェー
ン33が掛け渡されている。排紙チェーン33には、図
示しない排紙爪が所定の間隔で複数設けられている。排
紙部30には、印刷された枚葉紙100を積載されるパ
イル35a,35bが設けられている。
台11からフィーダボード12を介して渡胴21aに枚
葉紙100が渡されると、枚葉紙100は、渡胴21b
を介して印刷部20の圧胴22に渡され、印章胴23に
より印章を印刷されると共に、番号胴25,27により
番号を印刷された後、排紙胴29を介して排紙部30の
排紙爪にくわえられ、排紙チェーン33の走行に伴って
搬送され、パイル135a,135bに排紙される。
の圧胴22との対接位置と番号胴25の圧胴との対接位
置との間の圧胴22による枚葉紙100の搬送距離L1
が当該枚葉紙100の印刷面の搬送方向の長さL0 以上
の長さを有しているため(L 1 ≧L0 )、枚葉紙100
に印章胴23で印章を印刷し終えてから当該枚葉紙10
0に番号胴25で番号を印刷するようになる。このた
め、番号胴25での番号印刷時に印章胴23での印刷時
のわずかな振動の影響を受けることがなくなり、損紙の
発生を抑制することができる。
と排紙胴29の圧胴22との対接位置との間の圧胴22
による枚葉紙100の搬送距離L2 が当該枚葉紙100
の搬送方向の長さL0 以上の長さを有するため(L2 ≧
L0 )、枚葉紙100に番号胴27で番号を印刷し終え
てから当該枚葉紙100を圧胴22から排紙胴29にく
わえ替えするようになる。このため、くわえ替えの際
に、番号印刷中のインキによって枚葉紙100の終端側
が番号胴27側に引っ張られることはないので、排紙胴
29が枚葉紙100を確実にくわえることができると共
に、枚葉紙100の終端側が番号印刷中に排紙胴29側
に引っ張られることもないので、番号印刷を確実に行う
ことができることから、損紙の発生を抑制することがで
きる。
と番号胴27の圧胴22との対接位置との間の圧胴22
による枚葉紙100の搬送距離L3 が圧胴22の有効面
の長さLa と切欠部の長さLb の二倍とを合わせた長さ
(La +2Lb )以下の長さをなしているため(L3 ≦
La +2Lb )、枚葉紙100に番号胴27で番号を印
刷し終えてから、新たな枚葉紙100に対する印章胴2
3での印章の印刷が開始されるようになる。
不良を起こしたとしても、印章胴23および番号胴2
5,27を直ちに退避(胴抜き)させることにより、番
号転換不良とされた枚葉紙100から数えて二枚目以降
の枚葉紙100に対しては、印章や番号を印刷せずに停
止させることが容易にできる。さらに、番号転換不良と
された枚葉紙100から数えて一枚目の枚葉紙100に
対しては、印章および番号胴25による良好な番号印刷
を終えた時点で印刷を停止することができるので、番号
胴27を点検修正した後に当該番号胴27による番号印
刷のみを行えば、損紙としてではなく正紙として扱うこ
とができるようになる。よって、不良印刷された枚葉紙
100を一枚のみに抑えることができ、損紙の発生を抑
制することができる。
枚葉紙100の損失を極力抑えることができる。
章胴23から直接印刷するようにしたが、例えば、図3
に示すように、印章を版胴23bからゴム胴23aを介
してオフセットで印刷することも可能であり、この場合
には、印章胴23の圧胴22との対接位置に代えて、図
4に示すように、ゴム胴23aの圧胴22との対接位置
を考慮すればよい。
紙胴29を適用し、当該排紙胴29から排紙チェーン3
3を介して排紙部30のパイル35a,35bに枚葉紙
100を排紙するようにしたが、例えば、搬送胴として
渡胴を適用し、当該渡胴を単数または複数介してからシ
ート状物を排紙胴に渡すようにしたり、当該渡胴を単数
または複数介して新たな印刷部にシート状物を渡すよう
にすることも可能である。
ンキ供給装置26などにより第二印刷部を構成したが、
通常の絵柄を印刷する一般的な版胴やインキ供給装置な
どで第二印刷部を構成することも可能である。
2を適用したが、三倍以上の胴径の圧胴を適用すること
も可能である。なお、圧胴が二倍胴の場合には、第一印
刷部の圧胴との対接位置と圧胴の軸心とを結ぶ線と、番
号印刷部の圧胴22との対接位置と圧胴の軸心とを結ぶ
線とのなす角度が180°以下となる。
損失を極力抑えることができる。
成図である。
略構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 シート状物を保持する有効面を周方向に
沿って一定の間隔で複数有する回転可能な圧胴と、 前記圧胴に対接し、前記シート状物に印刷を施す第一印
刷部と、 前記圧胴に対する前記第一印刷部の対接位置よりも当該
圧胴の回転方向下流側で当該圧胴に対接し、前記シート
状物に印刷を施す第二印刷部と、 前記圧胴に対する前記第二印刷部の対接位置よりも当該
圧胴の回転方向下流側で当該圧胴に対接し、前記シート
状物に番号印刷を施す番号印刷部と、 前記圧胴に対する前記番号印刷部の対接位置よりも当該
圧胴の回転方向下流側で当該圧胴に対接し、当該圧胴か
ら前記シート状物を受け取る搬送胴とを備えてなる印刷
機において、 前記第一印刷部の前記圧胴との対接位置と前記第二印刷
部の前記圧胴との対接位置との間の当該圧胴による前記
シート状物の搬送距離が当該シート状物の印刷面の搬送
方向の長さ以上の長さを有し、 前記番号印刷部の前記圧胴との対接位置と前記搬送胴の
前記圧胴との対接位置との間の当該圧胴による前記シー
ト状物の搬送距離が当該シート状物の印刷面の搬送方向
の長さ以上の長さを有し、 前記第一印刷部の前記圧胴との対接位置と前記番号印刷
部の前記圧胴との対接位置との間の当該圧胴によるシー
ト状物の搬送距離が当該圧胴の隣り合う前記有効面の間
の二倍の長さと当該有効面の長さとを合わせた長さ以下
の長さを有するように、 前記第一印刷部、前記第二印刷部、前記番号印刷部およ
び前記搬送胴がそれぞれ配設されていることを特徴とす
る印刷機。
Priority Applications (6)
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JP11110324A JP2000301688A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 印刷機 |
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Family Applications (1)
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EP (1) | EP1046498B1 (ja) |
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Legal Events
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A521 | Request for written amendment filed |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080205 |
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A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080407 |