JP2000301396A - クランク回転駆動装置 - Google Patents

クランク回転駆動装置

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JP2000301396A
JP2000301396A JP11115299A JP11529999A JP2000301396A JP 2000301396 A JP2000301396 A JP 2000301396A JP 11115299 A JP11115299 A JP 11115299A JP 11529999 A JP11529999 A JP 11529999A JP 2000301396 A JP2000301396 A JP 2000301396A
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JP
Japan
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casing
output shaft
oil bath
input shaft
oil
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Pending
Application number
JP11115299A
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English (en)
Inventor
Takeshi Miyamoto
威 宮本
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーシング23内の油温の上昇を抑制しつ
つ、駆動ギア57と従動ギア59の噛合音が大きくなる
ことを抑制して作業環境向上を図る。 【解決手段】 オイルバス19の開口部21にケーシン
グ23を設け、ケーシング23に入力軸25及び出力軸
33を設け、ケーシング23内にクラッチブレーキ47
を設け、入力軸25の一端部にフライホイール27を一
体的に設け、出力軸33の下端部に駆動ギア57をオイ
ルバス19内に位置するように一体的に設け、オイルバ
ス19内とケーシング内との間で潤滑油の出入りを塞ぐ
シール手段61,63,65,67,69を設けてなる
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クランクプレス機
械におけるクランク軸を回転させるクランク回転駆動装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】クランクプレス機械における従来のクラ
ンク回転駆動装置について簡単に説明すると、以下のよ
うになる。
【0003】すなわち、クランクプレス機械におけるフ
レームには潤滑油を収容可能なオイルバスが設けてあ
り、このオイルバスの一方側の開口部には潤滑油を収容
可能なケーシングが設けてある。ここで、オイルバス内
に収容する潤滑油とケーシング内に収容する潤滑油は同
じものであり、ケーシング内の油温の上昇を防止するた
め、比較的粘度の低い潤滑油を使用している。
【0004】上記ケーシング内にはトランスミッション
用入力軸が設けてあり、この入力軸の一端部はケーシン
グの外側へ突出してある。上記入力軸の一端部にはフラ
イホイールが一体的に設けてあり、このフライホイール
は回転エネルギを蓄えることができるものである。ま
た、ケーシングにはトランスミッション用出力軸が設け
てあり、この出力軸の他端部はオイルバス内へ突出して
ある。さらに、ケーシング内にはクラッチブレーキが設
けてあり、このクラッチブレーキは、ケーシングに対す
る出力軸の固定状態を解除するとほぼ同時に入力軸と出
力軸を接続したり、入力軸と出力軸の接続状態を解除す
るとほぼ同時に出力軸をケーシングに対して固定するも
のである。
【0005】上記出力軸の他端部には駆動ギアが一体的
に設けてあり、この駆動ギアはオイルバス内に位置して
いる。さらに、オイルバス内には駆動ギアに噛合した従
動ギアが設けてあり、この従動ギアはクランクプレス機
械におけるクランク軸に連結してある。
【0006】したがって、クラッチブレーキの作動によ
ってケーシングに対する出力軸の固定状態を解除すると
ほぼ同時に入力軸と出力軸を接続する。これによって、
フライホイールに蓄えられる回転エネルギにより出力軸
を回転させて、さらに駆動ギアと従動ギアを回転させ
て、クランク軸を回転させることができる。なお、クラ
ンク軸の回転により、スライドが昇降して、プレス加工
を行うことができる。
【0007】一方、クラッチブレーキの作動によって入
力軸と出力軸の接続状態を解除するとほぼ同時に出力軸
をケーシングに対して固定する。これによって、フライ
ホイールの回転により入力軸は回転するが、出力軸は回
転することなく、フライホイールには回転エネルギが蓄
えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、駆動ギアの
歯面と従動ギアの歯面には大きな面圧が作用することか
ら、駆動ギアと従動ギアの噛合音が大きくなる傾向にあ
るが、比較的粘度の低い潤滑油では駆動ギアと従動ギア
の噛合音が高くなることを十分に抑制することができ
ず、作業環境が悪くなるという問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
あっては、クランクプレス機械におけるクランク軸を回
転させるクランク回転駆動装置において、クランクプレ
ス機械におけるフレームに潤滑油を収容可能なオイルバ
スを設け、このオイルバスの一方側の開口部に潤滑油を
収容可能なケーシングを設け、このケーシングに一端部
が外側へ突出したトランスミッション用入力軸を設け、
この入力軸の一端部にフライホイールを一体的に設け、
またケーシングに他端部が上記オイルバス内へ突出した
トランスミッション用出力軸を設け、ケーシング内に、
ケーシングに対する出力軸の固定状態を解除するとほぼ
同時に入力軸と出力軸を接続したり、入力軸と出力軸の
接続状態の解除するとほぼ同時に出力軸をケーシングに
対して固定するクラッチブレーキを設け、上記出力軸の
他端部に駆動ギアを前記オイルバス内に位置するように
一体的に設け、オイルバス内に前記クランク軸に連結し
かつこの駆動ギアに噛合した従動ギアを設け、前記オイ
ルバス内と前記トランスミッション内との間で潤滑油の
出入りを防ぐシール手段を設けてなることを特徴とす
る。
【0010】ここで、オイルバスとケーシングは必ずし
も別々の部材である必要はなく、一つの部材をオイルバ
ス及びケーシングとして用いても差し支えない。
【0011】請求項1に記載の発明特定事項によると、
クラッチブレーキの作動によって、ケーシングに対する
出力軸の固定状態を解除するとほぼ同時に入力軸と出力
軸を接続する。これによって、フライホイールに蓄えら
れる回転エネルギにより出力軸を回転させて、それに駆
動ギアと従動ギアを回転させて、クランク軸を回転させ
ることができる。なお、クランク軸の回転によりスライ
ドが昇降して、プレス加工を行うことができる。
【0012】一方、クラッチブレーキの作動によって入
力軸と出力軸の接続状態を解除するとほぼ同時に出力軸
をケーシングに対して固定する。これによって、フライ
ホイールの回転により入力軸は回転するが、出力軸は回
転することなく、フライホイールには回転エネルギが蓄
えられる。
【0013】また、シール手段によりオイルバス内とケ
ーシング内との間で潤滑油の出入りを防ぐことができる
ため、粘度の異なる潤滑油をオイルバスとケーシングに
収容することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1及び図3を参照するに、本発明の実施
の形態に係るクランクプレス機械1はコの字形の本体フ
レーム3をベースにしており、この本体フレーム3は上
部フレーム5と下部フレーム7を上下(図1及び図3に
おいて上下)に備えている。上部フレーム5にはクラン
ク軸9が回転可能に設けてあり、このクランク軸9は偏
心部9aを備えている。クランク軸9の偏心部9aには
コネクティングロッド11の上端部が回転自在に連結し
てあり、このコネクティングロッド11の下端部にはス
ライダ13が連結してある。上記下部フレーム7にはボ
ルスタ15がスライダ13に上下に対向して設けてあ
り、このボルスタ15には上型と下型を備えた金型セッ
ト(各図示省略)が装着してある。なお、ボルスタ15
に金型セットを装着する代わりに、スライダ13の下面
に上型を装着し、ボルスタ15の上面に下型を装着して
も差し支えない。
【0016】上部フレーム5の適宜位置にはクランク軸
9を回転させるクランク回転駆動装置17が設けてあ
り、以下、このクランク回転駆動装置17について詳細
に説明する。
【0017】上部フレーム5の適宜位置には潤滑油を収
容可能なオイルバス19が設けてあり、このオイルバス
19の後側(図1及び図3において右側)には開口部2
1が形成してある。オイルバス19の開口部21には潤
滑油を収容可能なケーシング23がボルトを介して着脱
可能に設けてあり、このケーシング23にはトランスミ
ッション用入力軸25が設けてあって、この入力軸25
の後端部はケーシング23の外側へ突出してある。この
入力軸25の後端部にはフライホイール27が一体的に
設けてあり、このフライホイール27は回転エネルギを
蓄えるものであって、ケーシング23の後側突出部分2
3aに複数のころ軸受29,玉軸受31を介して回転自
在に支持されている。
【0018】上記ケーシング23にはトランスミッショ
ン用出力軸33が複数のころ軸受35,37を介して回
転自在に設けてあり、出力軸33の前端部はオイルバス
19内へ突出してある。出力軸33及び入力軸25は同
軸上にあって、入力軸25の前端部は出力軸33の後端
側にメタル軸受により回転自在に支持されている。な
お、複数のころ軸受35,37の間にはスペーサ39が
介在してあって、このスペーサ39はころ軸受35の内
輪及びころ軸受37の内輪と一体的に回転するものであ
る。
【0019】入力軸25の回転を減速して出力軸33へ
伝達するため、入力軸25の前端部には太陽ギア41が
一体的に設けてあり、この太陽ギア41の周囲を囲むよ
うにリングギア43が設けてあり、出力軸33の後端部
には太陽ギア41及びリングギア43に噛合した遊星ギ
ア45が出力軸33に偏心しかつ回転可能に設けてあ
る。
【0020】上記ケーシング23内にはクラッチブレー
キ47が設けてあり、このクラッチブレーキ47は実公
平3−8816号公報及び実公平5−30874号公報
に示すように公知のものであって、簡単に説明すると、
以下のようになる。即ち、クラッチブレーキ47はリン
グギア43をケーシング23に対して固定することによ
り入力軸25と出力軸33を接続するクラッチ部49
と、出力軸33をケーシング23に固定せしめるブレー
キ部51と、クラッチ部49及びブレーキ部51を作動
させるピストン53、スプリング55とを備えている。
ここで、ピストン53をエア圧によりスプリング55の
勢力に抗して前方向へ移動させると、ケーシング23に
対する出力軸33の固定状態を解除するとほぼ同時にリ
ングギア43をケーシング23に対して固定せしめるこ
とができると共に、ピストン53をスプリング55の付
勢力により後方向へ移動させると、ケーシング23に対
するリングギア45の固定状態を解除するとほぼ同時に
出力軸33をケーシング23に対して固定せしめるよう
に構成してある。
【0021】出力軸33の前端部には駆動ギア57が一
体的に設けてあり、この駆動ギア57はオイルバス19
内に位置している。また、オイルバス19内にはこの駆
動ギア57に噛合した従動ギア59が設けてあり、この
従動ギア59は前記クランク軸9に一体的に連結してあ
る。
【0022】オイルバス19内とケーシング23内との
間で潤滑油の出入りを防ぐことができるように構成して
ある。すなわち、ケーシング23の前端側には貫通穴H
1 ,H2 の前端側をふさぐようにリング状のカバー60
が設けてある。また、オイルバス19とケーシング23
の間には二つのOリング61,63が設けてあり、カバ
ー60とケーシング23の間にはOリング65が設けて
ある。更に、スペーサ39の内側と出力軸33の間には
小径Oリング67が設けてあって、スペーサ39の外側
とケーシング23の間にはオイルシール69が設けてあ
る。
【0023】また、図1に示すような構成を採る代わり
に、図2に示すような構成を採っても差し支えない。す
なわち、Oリング61,63を設ける他に、ケーシング
23の前端側には、貫通穴H1 ,H2 をふさぐようにス
リーブ状のカバー71を設けると共に、駆動ギア57と
ころ軸受35の間に環状のスペーサ73を設ける。出力
軸33とスペーサ73の間に小径Oリング75を、スペ
ーサ73とカバー71の間にオイルシール77をそれぞ
れ設ける。なお、スペーサ73は、駆動ギア57ところ
軸受35の内輪と一体的に回転するものである。
【0024】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。
【0025】クラッチブレーキ47の作動によりケーシ
ング23に対する出力軸33の固定状態を解除するとほ
ぼ同時にリングギア43をケーシング23に対して固定
することにより入力軸25と出力軸33を接続する。こ
れによって、フライホイール27に蓄えられた回転エネ
ルギにより出力軸33を伝策させた状態のもとで回転さ
せて、さらに駆動ギア57及び従動ギア59を回転させ
てクランク軸9を回転させる。なお、クランク軸9の回
転によりスライダ13が昇降し、プレス加工を行うこと
ができる。
【0026】一方、クラッチブレーキ47の作動により
ケーシング23に対するリングギア43の固定状態を解
除するとほぼ同時に出力軸33をケーシング23に対し
て固定することができる。これによって、フライホイー
ル27の回転によって入力軸25は回転するが、出力軸
33は回転することはなく、フライホイール27には回
転エネルギが蓄えられる。
【0027】また、Oリング61,63,65及びオイ
ルシール67(或いはOリング61,63,75及びオ
イルシール77)によりオイルバス19内とケーシング
23内との間で潤滑油の出入りを防ぐことができるた
め、粘度の異なる潤滑油をオイルバス19とケーシング
23に収容することができる。
【0028】以上のごとき、本発明の実施の形態によれ
ば、粘度の異なる潤滑油をオイルバス19とケーシング
23に収容することができるため、ケーシング23内に
比較的粘度の低い潤滑油を収容して、ケーシング23内
の油温の上昇を抑制しつつ、オイルバス19に比較的粘
度の高い潤滑油を収容して、駆動ギア57と従動ギア5
9の噛合音が高くなることを抑制して作業環境向上の効
果を図る。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、粘度の
異なる潤滑油をオイルバスとトランスミッションケース
に収容することができるため、ケーシング内に比較的粘
度の低い潤滑油を収容して、ケーシングの油温の上昇を
抑制しつつ、オイルバス内に比較的粘度の高い潤滑油を
収容して、駆動ギアと従動ギアの噛合音が高くなること
を抑制して作業環境向上の効果を図る。
【図面の簡単な説明】
【図1】クランク回転駆動装置の断面図である。
【図2】別の態様のクランク回転駆動装置の断面図であ
る。
【図3】クランクプレス機械の側面図である。
【符号の説明】
1 クランクプレス機械 3 本体フレーム 9 クランク軸 13 スライダ 17 クランク回転駆動装置 19 オイルバス 21 開口部 23 ケーシング 25 入力軸 27 フライホイール 47 クラッチブレーキ 57 駆動ギア 59 従動ギア 61,63,65 大径Oリング 67 小径Oリング 69 オイルシール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクプレス機械におけるクランク軸
    を回転させるクランク回転駆動装置において、 クランクプレス機械におけるフレームに潤滑油を収容可
    能なオイルバスを設け、このオイルバスの一方側の開口
    部に潤滑油を収容可能なケーシングを設け、このケーシ
    ングに一端部が外側へ突出したトランスミッション用入
    力軸を設け、この入力軸の一端部にフライホイールを一
    体的に設け、またケーシングに他端部が上記オイルバス
    内へ突出したトランスミッション用出力軸を設け、ケー
    シング内に、ケーシングに対する出力軸の固定状態を解
    除するとほぼ同時に入力軸と出力軸を接続したり、入力
    軸と出力軸の接続状態の解除するとほぼ同時に出力軸を
    ケーシングに対して固定するクラッチブレーキを設け、
    上記出力軸の他端部に駆動ギアを前記オイルバス内に位
    置するように一体的に設け、オイルバス内に前記クラン
    ク軸に連結しかつこの駆動ギアに噛合した従動ギアを設
    け、前記オイルバス内と前記トランスミッション内との
    間で潤滑油の出入りを防ぐシール手段を設けてなること
    を特徴とするクランク回転駆動装置。
JP11115299A 1999-04-22 1999-04-22 クランク回転駆動装置 Pending JP2000301396A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009050858A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Komatsu Sanki Kk プレス機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009050858A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Komatsu Sanki Kk プレス機械

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