JP2000298195A - パルセータ - Google Patents

パルセータ

Info

Publication number
JP2000298195A
JP2000298195A JP10535199A JP10535199A JP2000298195A JP 2000298195 A JP2000298195 A JP 2000298195A JP 10535199 A JP10535199 A JP 10535199A JP 10535199 A JP10535199 A JP 10535199A JP 2000298195 A JP2000298195 A JP 2000298195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
working air
waste liquid
container body
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10535199A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeaki Harashima
丈朗 原島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP10535199A priority Critical patent/JP2000298195A/ja
Publication of JP2000298195A publication Critical patent/JP2000298195A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies

Landscapes

  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放射性廃ガスの発生量を従来より抑制し得る
パルセータを提供することによって、後段の廃ガス処理
系に掛かる負担を減らし、その処理コストの大幅な削減
を図る。 【解決手段】 放射性廃液3を一時的に貯留して適宜に
廃液処理系へ払い出す容器本体1と、該本体1内に配設
され且つその下端部を本体1の底部付近で開放した筒状
体17と、該筒状体17の上端部に対し作動空気7を給
排する作動空気給排手段20とを備え、該給排手段20
による作動空気7の給排で筒状体17内の廃液3を流入
出させて本体1内の廃液3を攪拌するように構成したパ
ルセータに関し、筒状体17を主筒状体15と該主筒状
体15の周囲を同心状に取り巻く適宜数の副筒状体16
とにより多重に構成し、主筒状体15内に導入した作動
空気7が副筒状体16内に排出されて再使用されるよう
に給排手段20を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パルセータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、原子力発電所で使用された燃
料棒の再処理施設においては、高レベルの放射性廃液を
パルセータと呼ばれる容器に収集して一時的に貯留し、
このパルセータから適宜に廃液処理系へ払い出して適切
な処理を施すようにしている。
【0003】図5及び図6は従来のパルセータの一例を
示すもので、図中1はパルセータの外殻を成す容器本体
を示し、該容器本体1には、廃液供給管2を介し放射性
廃液3が導入されて一時的に貯留され且つ廃液排出管4
を介し放射性廃液3が適宜に廃液処理系へと払い出され
るようになっている。
【0004】この種のパルセータに収集される放射性廃
液3には、放射能を帯びた固形分が含まれており、この
固形分が容器本体1の底部に沈殿してしまうと、その沈
殿物が発する崩壊熱により容器本体1の底部が過熱して
溶融してしまう虞れがあるため、このような事態を未然
に回避し得るよう容器本体1内の放射性廃液3を攪拌し
て固形分を拡散状態に保持する必要がある。
【0005】そこで、容器本体1内における中央位置に
は、該容器本体1の底部付近で下端部をノズル口5とし
て下方向きに開放し且つ上端部を上方へ延ばした筒状体
6が配設され、該筒状体6の上端部には、作動空気7を
給排する作動空気給排手段8が装備されており、この作
動空気給排手段8で筒状体6内に作動空気7を給排する
ことにより、筒状体6内から放射性廃液3を流入出させ
て容器本体1内の放射性廃液3を攪拌し得るようにして
ある。
【0006】より具体的には、前記作動空気給排手段8
が、大気中の空気を圧縮して作動空気7として送給する
加圧ポンプ9と、該加圧ポンプ9からの作動空気7を入
口弁10を介し前記筒状体6の上端部に導く給気ライン
11と、該給気ライン11における入口弁10の下流側
から分岐して容器本体1の天井部に連絡弁12を介し接
続された連絡ライン13と、容器本体1内の気相領域か
ら廃ガス処理系に作動空気7を排出する排気ライン14
とにより構成されている。
【0007】而して、図5に示す如く、入口弁10を開
け且つ連絡弁12を閉じて加圧ポンプ9からの作動空気
7を筒状体6の上端部から導入すると、該筒状体6内の
放射性廃液3の液位が空気圧により押し下げられてノズ
ル口5から放射性廃液3が容器本体1の底部に向け流出
され、次いで、図6に示す如く、入口弁10を閉じ且つ
連絡弁12を開けて筒状体6内の作動空気7を容器本体
1内に逃がすと、筒状体6内からの放射性廃液3の排出
に伴い液位が上昇していた容器本体1内の放射性廃液3
によるヘッド圧の作用で筒状体6内に放射性廃液3が流
入し、該筒状体6内の液位と容器本体1内の液位とが釣
り合った状態に戻される。
【0008】従って、このように筒状体6内の放射性廃
液3が空気圧により流入出されて容器本体1内の放射性
廃液3が攪拌される結果、放射能を帯びた固形分が容器
本体1の底部に沈殿しなくなって該容器本体1の底部が
崩壊熱で溶融することが未然に回避され、しかも、放射
能汚染環境となっていて作業員がメンテンスなどのため
に近づくことが困難なパルセータに対し駆動機器類を殆
ど用いないで容器本体1内の放射性廃液3を攪拌するこ
とが可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た如き従来のパルセータにおいては、筒状体6内に導入
して加圧源として使用した作動空気7が放射能で汚染さ
れてしまうことになるので、攪拌操作を一度行う毎に作
動空気7が放射性廃ガスとして発生し、後段の廃ガス処
理系に導いて処理しなければならない放射性廃ガスの発
生量が増大して廃ガス処理系に掛かる負担が大きくな
り、処理コストの大幅な高騰を招いてしまうという問題
があった。
【0010】即ち、廃ガス処理系においては、ミストフ
ィルタ、ダストフィルタ、ヨウ素フィルタなどを順次通
過させて放射能レベルを下げる処理が施されるが、放射
性廃ガスの発生量が増えると、これらのフィルタの交換
回数が増えるだけでなく、使用済みのフィルタ自体も放
射性廃棄物となって適切な処理を施さなければならなく
なるので、その処理コストが著しく嵩んでしまうのであ
る。
【0011】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、放射性廃ガスの発生量を従来より抑制し得るパルセ
ータを提供することによって、後段の廃ガス処理系に掛
かる負担を減らし、その処理コストの大幅な削減を図る
ことを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、放射性廃液を
一時的に貯留して適宜に廃液処理系へ払い出す容器本体
と、該容器本体内に配設され且つその下端部を容器本体
の底部付近で開放した筒状体と、該筒状体の上端部に対
し作動空気を給排する作動空気給排手段とを備え、該作
動空気給排手段による作動空気の給排で筒状体内の放射
性廃液を流入出させて容器本体内の放射性廃液を攪拌す
るように構成したパルセータであって、前記筒状体を主
筒状体と該主筒状体の周囲を同心状に取り巻く適宜数の
副筒状体とにより多重に構成し、主筒状体内に導入した
作動空気が副筒状体内に排出されて再使用されるように
作動空気給排手段を構成したことを特徴とするものであ
る。
【0013】而して、このようにすれば、従来において
攪拌操作の圧力源として一度限りの使用で廃ガス処理系
へと排出していた作動空気(放射性廃ガス)を、主筒状
体で汚染された後も副筒状体へ導いて再使用することが
可能となるので、パルセータにおける放射性廃ガスの発
生量が従来より大幅に抑制されることになる。
【0014】また、本発明のパルセータに用いる作動空
気給排手段は、大気中の空気を圧縮して作動空気として
送給する加圧ポンプと、該加圧ポンプからの作動空気を
入口弁を介し主筒状体の上端部に導く給気ラインと、該
給気ラインにおける入口弁の下流側から分岐して副筒状
体の上端部及び容器本体の天井部の夫々に対し連絡弁を
介して個別に接続された連絡ラインと、容器本体内の気
相領域から廃ガス処理系に作動空気を排出する排気ライ
ンとにより構成することが可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。
【0016】図1〜図4は本発明を実施する形態の一例
を示すもので、図5及び図6と同一の符号を付した部分
は同一物を表わしている。
【0017】図示する如く、本形態例においては、従来
の筒状体6と略同様に構成した主筒状体15と、該主筒
状体15の周囲を同心状に取り巻く副筒状体16とによ
り二重構造とした筒状体17が構成されており、これら
主筒状体15及び副筒状体16の下端部には、容器本体
1の底部付近で開放された下方向きのノズル口18,1
9が同心状に形成されている。
【0018】そして、主筒状体15内に導入した作動空
気7が副筒状体16内に排出されて再使用されるように
した作動空気給排手段20が装備されており、この作動
空気給排手段20は、大気中の空気を圧縮して作動空気
7として送給する加圧ポンプ9と、該加圧ポンプ9から
の作動空気7を入口弁10を介し主筒状体15の上端部
に導く給気ライン11と、該給気ライン11における入
口弁10の下流側から分岐して副筒状体16の上端部に
対し連絡弁21を介し接続された連絡ライン22と、該
連絡ライン22における連絡弁21の下流側から分岐し
て容器本体1の天井部に対し連絡弁23を介して個別に
接続された別の連絡ライン24と、容器本体1内の気相
領域から廃ガス処理系に作動空気7を排出する排気ライ
ン14とにより構成されている。
【0019】而して、図1に示す如く、入口弁10を開
け且つ連絡弁21及び連絡弁23を閉じた状態で加圧ポ
ンプ9を駆動し、該加圧ポンプ9からの作動空気7を主
筒状体15の上端部から導入すると、該主筒状体15内
の放射性廃液3の液位が空気圧により押し下げられ、ノ
ズル口18から放射性廃液3が容器本体1の底部に向け
流出される。
【0020】このとき、副筒状体16内の液位は初期状
態のまま保たれるが、容器本体1内の液位(筒状体17
外の液位)は、前記主筒状体15内から放射性廃液3が
排出された分だけ上昇し、これによって、容器本体1内
の気相領域の作動空気7が排気ライン14へと排出され
ることになる。
【0021】次いで、図2に示す如く、加圧ポンプ9を
停止して入口弁10を閉じ且つ連絡弁21のみを開けて
主筒状体15内の作動空気7を副筒状体16内に逃がす
と、主筒状体15内に放射性廃液3が流入し且つ副筒状
体16内の放射性廃液3がノズル口19から容器本体1
の底部に向け流出されて、主筒状体15内の液位と副筒
状体16内の液位とが釣り合った状態となり、容器本体
1内の液位はそのまま保持される。
【0022】更に、図3に示す如く、再び入口弁10を
開けて加圧ポンプ9を駆動すると、主筒状体15及び副
筒状体16の両方に作動空気7が新たに導入されて液位
が押し下げられ、ノズル口18,19の両方から放射性
廃液3が容器本体1の底部に向け流出され、これに伴い
容器本体1内の液位が上昇して該容器本体1内の気相領
域の作動空気7が排気ライン14へと排出される。
【0023】次いで、図4に示す如く、加圧ポンプ9を
停止して入口弁10を閉じ且つ連絡弁23を開けて主筒
状体15内及び副筒状体16内の作動空気7を容器本体
1内の気相領域に逃がすと、主筒状体15内及び副筒状
体16内に放射性廃液3が流入し、これに伴い容器本体
1内の液位が低下して、主筒状体15内の液位と副筒状
体16内の液位と容器本体1内の液位とが全て釣り合っ
た初期状態に戻される。
【0024】従って、上記形態例によれば、従来におい
て攪拌操作の圧力源として一度限りの使用で廃ガス処理
系へと排出していた作動空気7(放射性廃ガス)を、主
筒状体15で汚染された後も副筒状体16へ導いて再使
用するようにしているので、パルセータにおける放射性
廃ガスの発生量を従来より大幅に抑制することができ、
これにより後段の廃ガス処理系に掛かる負担を著しく軽
減することができて、放射性廃ガスの処理コストを大幅
に削減することができる。
【0025】尚、本発明のパルセータは、上述の形態例
にのみ限定されるものではなく、副筒状体を複数設けて
筒状体を三重以上に構成しても良いこと、その他、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得
ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】上記した本発明のパルセータによれば、
パルセータにおける放射性廃ガスの発生量を従来より大
幅に抑制することができるので、後段の廃ガス処理系に
掛かる負担を著しく軽減することができ、放射性廃ガス
の処理コストを大幅に削減することができるという優れ
た効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す概略図であ
る。
【図2】図1の主筒状体内の作動空気を副筒状体内に逃
がした状態を示す概略図である。
【図3】図2の主筒状体及び副筒状体に作動空気を導入
した状態を示す概略図である。
【図4】図3の主筒状体内及び副筒状体内の作動空気を
容器本体内に逃がした状態を示す概略図である。
【図5】従来のパルセータの一例を示す概略図である。
【図6】図5の筒状体内の作動空気を容器本体内に逃が
した状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 容器本体 3 放射性廃液 7 作動空気 9 加圧ポンプ 10 入口弁 11 給気ライン 14 排気ライン 15 主筒状体 16 副筒状体 17 筒状体 20 作動空気給排手段 21 連絡弁 22 連絡ライン 23 連絡弁 24 連絡ライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射性廃液を一時的に貯留して適宜に廃
    液処理系へ払い出す容器本体と、該容器本体内に配設さ
    れ且つその下端部を容器本体の底部付近で開放した筒状
    体と、該筒状体の上端部に対し作動空気を給排する作動
    空気給排手段とを備え、該作動空気給排手段による作動
    空気の給排で筒状体内の放射性廃液を流入出させて容器
    本体内の放射性廃液を攪拌するように構成したパルセー
    タであって、前記筒状体を主筒状体と該主筒状体の周囲
    を同心状に取り巻く適宜数の副筒状体とにより多重に構
    成し、主筒状体内に導入した作動空気が副筒状体内に排
    出されて再使用されるように作動空気給排手段を構成し
    たことを特徴とするパルセータ。
  2. 【請求項2】 作動空気給排手段が、大気中の空気を圧
    縮して作動空気として送給する加圧ポンプと、該加圧ポ
    ンプからの作動空気を入口弁を介し主筒状体の上端部に
    導く給気ラインと、該給気ラインにおける入口弁の下流
    側から分岐して副筒状体の上端部及び容器本体の天井部
    の夫々に対し連絡弁を介して個別に接続された連絡ライ
    ンと、容器本体内の気相領域から廃ガス処理系に作動空
    気を排出する排気ラインとにより構成されていることを
    特徴とする請求項1に記載のパルセータ。
JP10535199A 1999-04-13 1999-04-13 パルセータ Pending JP2000298195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10535199A JP2000298195A (ja) 1999-04-13 1999-04-13 パルセータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10535199A JP2000298195A (ja) 1999-04-13 1999-04-13 パルセータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000298195A true JP2000298195A (ja) 2000-10-24

Family

ID=14405322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10535199A Pending JP2000298195A (ja) 1999-04-13 1999-04-13 パルセータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000298195A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100669236B1 (ko) * 2002-05-06 2007-01-15 한국원자력연구소 방사성의약품의 생산 또는 분배용 핫셀
CN111883275A (zh) * 2020-07-22 2020-11-03 中国核电工程有限公司 一种连续排渣方法及系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100669236B1 (ko) * 2002-05-06 2007-01-15 한국원자력연구소 방사성의약품의 생산 또는 분배용 핫셀
CN111883275A (zh) * 2020-07-22 2020-11-03 中国核电工程有限公司 一种连续排渣方法及系统
CN111883275B (zh) * 2020-07-22 2023-04-07 中国核电工程有限公司 一种连续排渣方法及系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5267280A (en) Process for the conditioning or recycling of used ion cartridges
JP4421642B2 (ja) イオン交換樹脂塔への樹脂移送・充填方法
JP2000298195A (ja) パルセータ
CN110136856A (zh) 一种压水堆一回路放射性碘浓度控制系统及其控制方法
US5749470A (en) Installation for decontaminating a radioactively contaminated surface
CN109415910B (zh) 具有桶形件、用于尤其是放射性环境中的池体的清洁工具
KR20200089709A (ko) 원자로 격납 건물 사용후 연료 저장조 여과 배기체
US5307389A (en) System for removing liquid waste from a tank
KR100307040B1 (ko) 초고압수제염설비
KR102206885B1 (ko) 원자력발전소 증기발생기 침적물제거를 위한 랜싱장치용 랜싱수 처리시설의 백필터 여과 시스템
JP2000298194A (ja) パルセータ
JPH0194164A (ja) 円筒状構造物の切削解体装置
JPH0192696A (ja) 円筒状構造物の切削解体工法
JP2000321396A (ja) パルセータ
KR102414701B1 (ko) 원전 중대사고 발생 시 요오드 방출 저감장치
JP6764838B2 (ja) 吸着材カートリッジ、吸着塔、並びに吸着材カートリッジ用冶具
CN103943159A (zh) 用于核电站的以气体为传输介质的树脂更换系统
CN214147430U (zh) 用于高放射性料液分料输送的流体输送装置
CN211635292U (zh) 防护设备及具有其的萃取塔
KR102550036B1 (ko) 하우징 개폐식 대용량 필터 하우징
CN216964621U (zh) 一种移动式危险化学品处理装置
JP2004264206A (ja) 配管切断工具と炉内構造物の搬出方法および搬出装置
JP2905255B2 (ja) 制御棒駆動系のエアベント装置
JPH0556476B2 (ja)
RU2162U1 (ru) Приемное устройство для отработанного ядерного топлива