JP2000297891A - フレキシブルチューブ用継手 - Google Patents

フレキシブルチューブ用継手

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JP2000297891A JP11108675A JP10867599A JP2000297891A JP 2000297891 A JP2000297891 A JP 2000297891A JP 11108675 A JP11108675 A JP 11108675A JP 10867599 A JP10867599 A JP 10867599A JP 2000297891 A JP2000297891 A JP 2000297891A
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利夫 柴渕
Mikio Nakaoka
幹夫 中岡
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Shinwa Sangyo Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
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Shinwa Sangyo Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブルチューブ用の継手に挿入すべき
コルゲイト管が楕円状に変形していても、シール性の低
下や挿通不能などの事態が発生しないようにする。 【解決手段】 コルゲイト管2にて構成されたフレキシ
ブルチューブ1のための継手が、筒状本体11と、先端
部が筒状本体11の内部にねじ込まれる押輪25と、筒
状本体11の内部における押輪25よりも奥側に配置さ
れるリテーナ44とを具備する。フレキシブルチューブ
1は、コルゲイト管2が、押輪25の端部から、この押
輪25と筒状本体11との内部に向けて挿通可能であ
る。リテーナ44は、挿通されたコルゲイト管2と押輪
25との両者に係り合い可能である。押輪25の内周
に、挿通されるコルゲイト管2を真円状に矯正するため
のテーパ面56が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレキシブルチュー
ブ用継手に関し、特にガス配管などに使用されるコルゲ
イト管にて構成されたフレキシブルチューブのための、
フレキシブルチューブ用継手に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のフレキシブルチューブ用継手と
して、図3に示すものが、たとえば特願平11−787
46号において提案されている。この図3において、1
はフレキシブルチューブで、薄肉のステンレス製のコル
ゲイト管2と、このコルゲイト管2の外周を覆う樹脂製
のチューブ状の被覆体3とによって構成されている。コ
ルゲイト管2において、4は山部、5は谷部である。こ
のフレキシブルチューブ1は、コルゲイト管2の先端の
数山分につき被覆体3が取り除かれた状態で継手に接続
される。
【0003】この継手において、11は筒状本体で、真
鍮などの金属によって形成され、その一端に外ねじ部1
2が形成されることで、ガス管などの被接続体に接続す
ることができるように構成されている。13は六角部
で、外ねじ部12のねじ込み操作のために用いられる。
筒状本体11の他端側の内周には、その開口側から順
に、内ねじ部15と、内周面16と、環状のシール材収
容部17と、コルゲイト管収容部18とが設けられてい
る。シール材収容部17には、環状のゴム製のシール材
21が、ゆるい圧入状態で収容されている。
【0004】25は押輪で、真鍮などの金属によって筒
状に形成されるとともに、その一端側に、筒状本体11
の内ねじ部15にねじ込み可能な外ねじ部26を有す
る。押輪25の他端側の外周には、外ねじ部26よりも
大径の外周面27が形成されている。押輪25には、フ
レキシブルチューブ1を挿通させるための孔部33が貫
通状態で形成されている。この孔部33における押輪2
5の他端側の内周には、パッキン34が収容されてい
る。孔部33における押輪25の一端部の内周には、こ
の押輪25の一端側に向かって拡径するテーパ面37が
形成されている。
【0005】図3に示すように押輪25を筒状本体11
にねじ込んだ状態においては、この押輪25の内周のテ
ーパ面37と筒状本体11の内周面16とシール材21
の端面とで囲まれる空間39が形成される。この空間3
9には、環状のリテーナ44が配置されている。このリ
テーナ44は、真鍮などの金属材料により形成され、そ
の一端側すなわち押輪25の開口側には、径方向内向き
の突部45が形成されている。この突部45は、コルゲ
イト管2の谷部5に係り合い可能とされている。
【0006】さらにリテーナ44は、突部45を有した
一端側から他端側に向かう軸心方向の切り込みが、周方
向の複数の位置に形成されることで、図示の状態から突
部45が拡径できるように構成されている。リテーナ4
4の一端側の外周には、横断面が矩形状の環状溝50が
形成され、この環状溝50にはリテーナ44の突部45
を図示の縮径状態に付勢するためのリングばね51がは
め込まれている。
【0007】このようなものにおいて、継手を構成する
場合には、まず筒状本体11の収容部17にシール材2
1をはめこんでおく。そして、環状溝50にリングばね
51をはめ込んだ状態のリテーナ44を押輪25のテー
パ面37の内周側に収容した状態で、この押輪25を筒
状本体11にねじ込む。すると、図示のようにリテーナ
44は空間39に収容される。
【0008】この状態の継手に、図示のようにコルゲイ
ト管2の谷部5で切管されかつコルゲイト管2の先端の
数山分につき被覆体3が取り除かれた状態のフレキシブ
ルチューブ1を、押輪25の端部から孔部33の中に挿
入する。すると、コルゲイト管2の先端の山部4がリテ
ーナ44の突部45を押し広げてこの突部45の位置を
通過し、シール材21の内周に圧入されるとともに、こ
のシール材21の位置を通過して収容部18に収容され
て、接合作業が完了する。図3はこの接合完了状態を示
し、このとき、突部45はばね51により縮径されてコ
ルゲイト管2の外周の谷部5に係り合う。
【0009】フレキシブルチューブ1に継手からの抜け
出し力が作用した場合には、コルゲイト管2の一つの谷
部5に突部45が係り合っているリテーナ44の外周テ
ーパ面47が押輪25のテーパ面37に当たり、リテー
ナ44は押輪25から径方向内向きの反力を受ける。す
ると、リテーナ44の突部45が全周にわたってコルゲ
イト管2の一つの谷部5の外周を押さえ付けることにな
って、これらリテーナ44とコルゲイト管2との係り合
いが確実なものになり、これによって継手からのフレキ
シブルチューブ1の抜け出しが防止されることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような継手におい
て、コルゲイト管2はその外径すなわち山部4の外径に
ついて寸法公差が許容されている。一方、押輪25にお
いて、テーパ面37の最小径部およびその近傍は孔部3
3の最小径部24として形成されている。この最小径部
24は、図示のようにコルゲイト管2は通過しまた被覆
体3は入り込まないように形成されているが、コルゲイ
ト管2のうち上記寸法公差内の最大径のものが通過でき
るように、この公差内の最大径のコルゲイト管よりも大
径に形成されている。
【0011】ところで、配管現場においては、上述のよ
うにフレキシブルチューブ1をコルゲイト管2の谷部5
において所定の長さに切断し、このコルゲイト管2の先
端の数山分につき被覆体3を取り除く作業が行われる。
ところが、このようにコルゲイト管2を切断する場合に
は、図4に示すように、その切断力Fによって、コルゲ
イト管2が偏平すなわち楕円状に変形されることがあ
る。
【0012】特に、コルゲイト管2のうち、上記寸法公
差内の小径のものは、このように楕円状に変形した状態
で押輪25の最小径部24を通過可能であり、楕円の状
態のままでシール材21に圧入されることが起こり得
る。すると、シール性能が低下するという問題点があ
る。また、コルゲイト管2のうち、上記寸法公差内の大
径のものが楕円状に変径すると、その楕円の長軸の部分
が最小径部24を通過できず、いったん抜き出して真円
状に矯正しないと、それ以上の挿通を行えなくなるとい
う問題点がある。
【0013】そこで本発明は、このような問題点を解決
して、継手に挿入すべきコルゲイト管が楕円状に変形し
ていても、シール性の低下や挿通不能などの事態が発生
しないようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、コルゲイト管にて構成されたフレキシブルチ
ューブのための継手が、筒状本体と、先端部が筒状本体
の内部にねじ込まれる押輪と、筒状本体の内部における
押輪よりも奥側に配置されるリテーナとを具備し、フレ
キシブルチューブは、コルゲイト管が、押輪の端部か
ら、この押輪と前記筒状本体との内部に向けて挿通可能
とされ、リテーナは、その内部に挿通されたコルゲイト
管と押輪との両者に係り合い可能とされ、押輪の内周
に、挿通されるコルゲイト管を真円状に矯正するための
テーパ面が形成されているようにしたものである。
【0015】このような構成であると、コルゲイト管が
楕円状に変形している場合であっても、このコルゲイト
管を押輪の内部に押し込むだけで、テーパ面の作用によ
ってその楕円が真円状に矯正される。このため、シール
性の低下や挿通不能などの事態の発生が防止される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1および図2にもとづき、図3および図4に示した部材
と同一の部材には同一の参照番号を付して、詳細に説明
する。図1および図2において、押輪25のテーパ面3
7の最小径部すなわち孔部33の最小径部24は、コル
ゲイト管2の山部4の外径の寸法公差内の最大径と等し
い内径で形成されている。そして押輪25の孔部33に
は、パッキン34よりも奥側の位置においてフレキシブ
ル管1の被覆体3の収容部55が形成されており、この
収容部55からこの収容部55よりもさらに奥側の最小
径部24に向かうにつれて徐々に縮径する矯正用テーパ
面56が形成されている。
【0017】このような構成において、コルゲイト管2
が真円状の場合には、このコルゲイト管2は、押輪25
に挿通されるときに、テーパ面37および最小径部24
と干渉することなく、この最小径部24の位置を通過す
る。なお、最小径部24は上述のようにコルゲイト管2
の山部4の外径の寸法公差内の最大径と等しい内径で形
成されているが、この外径の寸法のばらつきは正規分布
するものであり、したがって、この外径が最小径部24
の内径と一致する確率は著しく低い。また、仮に一致し
たとしても、挿入のための力を少し大きくすれば、薄肉
のコルゲイト管2は縮径方向に容易に変形するので、通
過が不可能となることはない。このことから、最小径部
24は、山部4の外径の寸法公差内の最大径と厳密に一
致させる必要はなく、寸法公差の範囲内のコルゲイト管
2を通常の方法で通過させ得る寸法であればよい。ま
た、このような条件を満たしていれば、できるだけ小径
である方が、後述する楕円の矯正のために有利である。
しかし、最小径部24と真円状のコルゲイト管2の山部
4との干渉を確実に防止したい場合は、この最小径部2
4を、山部4の外径の寸法公差内の最大径よりもわずか
に大きく形成することもできる。
【0018】コルゲイト管2が楕円状である場合は、こ
のコルゲイト管2を押輪の孔部33に挿入すると、図2
に示すように、その楕円の長軸に相当する部分の山部4
が矯正用テーパ面56に当たる。このとき、さらに力を
加えてコルゲイト管2を押輪の奥側へ押し込むと、その
力にもとづくテーパ面56からの反力によって、薄肉の
コルゲイト管2における楕円の長軸に相当する部分の山
部4に縮径力が付与される。これにより、楕円状のコル
ゲイト管2は、最小径部24を通過し得る程度の真円状
に矯正されたうえで、さらに奥側へ挿通される。なお、
テーパ面56にはコルゲイト管2における楕円の長軸に
相当する部分のみ、すなわちコルゲイト管2の周方向に
沿った一部分のみが当たるだけであるため、この部分を
縮径させて真円状に矯正させるための力は小さくて済
む。
【0019】このとき、上述のように最小径部24がで
きるだけ小径である方が、より真円に近い状態に矯正す
ることができる。特にコルゲイト管2の山部4の外径
が、その寸法公差内の小径側で形成されている場合は、
最小径部24が小径であることにより、十分な矯正が行
われることになる。テーパ面56は、その軸心に対して
できるだけ角度がゆるい方が、小さい力で楕円を矯正す
ることができる。しかし、あまり角度をゆるくすると押
輪25が長くなって継手が大形になるので、この角度は
45度程度とするのが好適である。また、図示のように
テーパ面37にすぐ隣接してテーパ面56を形成するこ
とで、押輪25が長くなることを極力防止することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によると、押輪の内
周に、挿通されるコルゲイト管を真円状に矯正するため
のテーパ面が形成されているようにしたため、コルゲイ
ト管が楕円状に変形している場合であっても、このコル
ゲイト管を押輪の内部に押し込むだけで、テーパ面の作
用によってその楕円を真円状に矯正することができ、こ
のため、継手のシール性の低下やコルゲイト管の挿通不
能などの事態の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のフレキシブルチューブ用
継手の断面図である。
【図2】図1の継手の機能を説明するためにその要部を
拡大して示す図である。
【図3】従来のフレキシブルチューブ用継手の断面図で
ある。
【図4】フレキシブルチューブ用継手に挿通されるコル
ゲイト管の変形の様子を示す図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルチューブ 2 コルゲイト管 11 筒状本体 24 最小径部 25 押輪 44 リテーナ 56 矯正用テーパ面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中岡 幹夫 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内 (72)発明者 雁木 和良 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内 Fターム(参考) 3H017 CA03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コルゲイト管にて構成されたフレキシブ
    ルチューブのための継手であって、 筒状本体と、先端部が筒状本体の内部にねじ込まれる押
    輪と、筒状本体の内部における押輪よりも奥側に配置さ
    れるリテーナとを具備し、 フレキシブルチューブは、コルゲイト管が、押輪の端部
    から、この押輪と前記筒状本体との内部に向けて挿通可
    能とされ、 リテーナは、その内部に挿通されたコルゲイト管と押輪
    との両者に係り合い可能とされ、 押輪の内周に、挿通されるコルゲイト管を真円状に矯正
    するためのテーパ面が形成されていることを特徴とする
    フレキシブルチューブ用継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009014005A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Sankoo:Kk コルゲート管継手
JP2010175071A (ja) * 2009-09-11 2010-08-12 Osaka Gas Co Ltd フレキシブル管用継手

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009014005A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Sankoo:Kk コルゲート管継手
JP2010175071A (ja) * 2009-09-11 2010-08-12 Osaka Gas Co Ltd フレキシブル管用継手

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