JP2000297459A - 減勢分岐管およびマンホール - Google Patents

減勢分岐管およびマンホール

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JP2000297459A
JP2000297459A JP11105774A JP10577499A JP2000297459A JP 2000297459 A JP2000297459 A JP 2000297459A JP 11105774 A JP11105774 A JP 11105774A JP 10577499 A JP10577499 A JP 10577499A JP 2000297459 A JP2000297459 A JP 2000297459A
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JP11105774A
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Yukihiro Nishimura
行弘 西村
Tatsuo Nagira
達夫 柳楽
Yoshihiro Kitamura
祥浩 北村
Yoshinori Uraki
芳則 浦木
Hiroshi Otsuka
弘 大塚
Teruyuki Miyaoku
照幸 宮奥
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Kubota Corp
Sanyo KK
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Kubota Corp
Sanyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 上流側本管12aからの下水が流入口52a
から減勢分岐管42内に流入されると、この下水は、分
流部44において2方向に分流され、第1導水部46お
よび第2導水部48を通して下方へ導かれ、合流部50
において相対する方向から合流される。合流部50にお
いては、2つの分流下水がぶつかり合うことにより、そ
れらのエネルギが相殺され、流速が低減される。減速さ
れた下水は流出口68aからインバート22へ流出され
る。 【効果】 下水の流速を十分に低減できる。したがっ
て、急傾斜等の下水配管においてコストを低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は減勢分岐管およびマン
ホールに関し、特にたとえば、下水管路等を流れる水の
流速を低減するために用いられる減勢分岐管およびその
ような減勢分岐管を備えたマンホールに関する。
【0002】
【従来の技術】日本下水道協会の定めた下水道施設計画
によると、傾斜地等に下水管路を敷設する場合には、図
14に示すように、マンホール1を用いて下水管2の勾
配を小さくし、それによって下水の流速Vを3.0m/
s以下に抑える必要がある。他方、同じ下水道施設計画
によると、マンホール1に接続された下水管2の上流側
と下流側との管底差Hが0.6m以上ある場合には、図
15に示すように、マンホール内副管3を用いる必要が
ある。なお、前者が要求されるのは下水管路の損傷等を
防止するためであり、後者が要求されるのは汚物の飛散
等を防止するためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】急勾配の傾斜地等に下
水管路を敷設する場合には、マンホール1どうしの間隔
L(図14)を小さくしないと、上記流速の要求(V≦
3.0m/s)を充足できない。そのため、従来では、
多数のマンホール1を用いる必要があり、全体としてコ
スト高であるという問題があった。なお、マンホール内
副管3には、マンホール1の損傷や汚物の飛散を防止す
る効果はあるが、流速を低減させる効果(以下、「減勢
効果」という。)は十分ではないため、マンホール内副
管3を用いてもコスト高であるという問題は解消できな
かった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的とは、
減勢効果のより大きい、減勢分岐管を提供することであ
る。
【0005】この発明の他の目的は、減勢効果のより大
きい、マンホールを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、流入管か
ら流入された水を分流させる分流部、分流部によって分
流された水を相対する方向で合流させる合流部、および
合流部で合流された水を流出させる流出口を備える、減
勢分岐管である。
【0007】第2の発明は、第1の発明の減勢分岐管を
備えた、マンホールである。
【0008】
【作用】流入管から流入された水が分流部において分流
される。そして、分流された水(以下、「分流水」とい
う。)が合流部において相対する方向で合流される。こ
のとき、合流部において2つの分流水がぶつかり合うこ
とにより、それらのエネルギが相殺され、流速が低減さ
れる。そして、合流された水は流出口からマンホールの
底部(インバート)へ流出される。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、減勢分岐管をマンホ
ール内に設置することによって、管路を流れる水の流速
を十分に低減できる。したがって、急傾斜地等での配管
においてマンホールの数を少なくすることができ、全体
としてコストを低減できる。
【0010】この発明の上述の目的、その他の目的、特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかになろう。
【0011】
【実施例】図1および図2に示すこの実施例のマンホー
ル10は、一般住宅または中高層ビル等から排出された
下水を搬送する下水管路において、急傾斜地等に敷設さ
れる上流側の下水本管(以下、「上流側本管」とい
う。)12aと下流側の下水本管(以下、「下流側本
管」という。)12bとを所定の段差で接続するもので
ある。
【0012】マンホール10(図1,図2)は、コンク
リートからなる平面視円形または四角形の筒状のマンホ
ール本体10aを含む。本体10aの上部には、人が出
入りするための開口14が形成され、開口14には鋳鉄
等からなる蓋16が取り付けられる。また、本体10a
の側壁には上流側接続孔18および下流側接続孔20が
所定の段差で形成され、本体10aの底部には下流側接
続孔20へ向けて下水を導くためのインバート22が形
成される。そして、上流側接続孔18には、本体10a
に上流側本管12aを接続するための継手24が接合さ
れ、下流側接続孔20には、本体10aに下流側本管1
2bを接続するための短管状の継手26が接合され、そ
れぞれの接合部に生じた隙間にはモルタル28が充填さ
れる。
【0013】継手24は、図3に示すように、十字状の
本体24aを含み、本体24aの一方側端,他方側端,
上端および下端には、それぞれゴム輪受口30,第1点
検口32,第2点検口34および分岐口36が形成され
る。そして、第1点検口32および第2点検口34には
リング状のシール材38を介して蓋40が装着され、分
岐口36には減勢分岐管42(図4)が接合される。
【0014】蓋40(図3)は、円盤状の本体40aを
含む。本体40aの一方面には点検口の内面に嵌合され
る筒状の嵌合部40bが形成され、本体40aの他方面
には略コ字状の把手40cが形成される。そして、本体
40aの一方面における嵌合部40bの周囲に上述のシ
ール材38が装着される。
【0015】減勢分岐管42は、図4および図5に示す
ように、流入管としての継手24(図1,図2)から流
入された下水を分流させる分流部44,一方の分流下水
を下方へ導く第1導水部46,他方の分流下水を下方へ
導く第2導水部48および2つの分流下水を相対する方
向で合流させる合流部50を含む。
【0016】分流部44は、3方向に受口を有する略T
字状のチーズ52を含み、左右の受口には短管54が接
着接合され、上部の受口が流入口52aとなる。第1導
水部46は、チーズ56,直管58および90度エルボ
60を含み、チーズ56の下部の受口に直管58の上端
が接着接合され、エルボ60の上部の受口に直管58の
下端が接着接合され、全体が略コ字状となるように、チ
ーズ56の側部受口56aとエルボ60の下部受口60
aとが同じ方向に向けられる。そして、チーズ56の上
部受口すなわち点検口56bには、上述した蓋40(図
3)が装着される。第2導水部48は、チーズ62,直
管64および90度エルボ66を含み、第1導水部46
と同様にして略コ字状に構成される。合流部50は、3
方向に受口を有する略T字状のチーズ68を含み、左右
の受口には短管70が接着接合され、前方へ水平に突出
された受口が流出口68aとなる。
【0017】そして、分流部44と第1導水部46およ
び第2導水部48とが短管54を介して接着接合され、
合流部50と第1導水部46および第2導水部48とが
短管70を介して接着接合される。したがって、合流部
50においては、分流部44で分流された2つの分流下
水が相対する方向で合流されることになる。
【0018】マンホール10を用いて下水管路を配管す
る際には、マンホール本体10aを地中に埋設し、本体
10aに継手24および26を介して本管12aおよび
12bをそれぞれ接続する。そして、継手24の分岐口
36に減勢分岐管42を接合し、この減勢分岐管42を
固定金具72(図1,図2)を用いて本体10aの内面
に固定する。なお、減勢分岐管42の高さは、本管12
aおよび12bの管底差に応じて設定する必要がある。
そのため、減勢分岐管42を組み立てる際には、直管5
8および64(図4)を管底差に応じた所定長さに切断
することによって、減勢分岐管42の全体の高さを調整
する必要がある。ただし、管底差が分かっている場合に
は、減勢分岐管42を工場で組み立てた後、それを現場
に搬入してそのまま用いるようにしてもよい。
【0019】施工後、マンホール10を含む下水管路に
下水が流されると、図2中の矢印で示すように、継手2
4を通してマンホール10内に導かれた下水が、流入口
52aから減勢分岐管42内に流入され、分流部44に
おいて分流される。分流されたそれぞれの分流下水は、
第1導水部46および第2導水部48の上部コーナで管
壁内面に衝突し、続いて、下部コーナで管壁内面に衝突
し、それによって、エネルギが減衰されて減速される。
そして、下部コーナを曲がった2つの分流下水は、合流
部50において相対する方向から合流される。このとき
合流部50においては、2つの分流下水が相対する方向
から正面衝突されるため、それぞれの分流下水のエネル
ギが相殺されてさらに減速される。合流された後の下水
は、流出口68aからマンホール10の底部に流出さ
れ、インバート22および継手26を通して下流側本管
12bに与えられる。
【0020】この実施例によれば、減勢分岐管42を本
体10a内に設置することによって、下水の流速を十分
に低減できる。したがって、急傾斜等の下水配管におい
て、マンホール10の数を減らすことができ、全体とし
てコストを低減できる。また、減勢分岐管28が従来の
マンホール内副管3(図15)と同様に機能するため、
マンホール10の損傷および汚物の飛散を防止できる。
さらに、本管12aおよび12bにゴム輪受口構造が採
用される場合でも、その部分に作用する水圧を低減でき
るので、管の離脱を防止できる。
【0021】発明者等は、図6に示す実験装置を用い
て、この実施例の減勢効果を検証した。すなわち、管7
4を所定の勾配で配置し、管74の下流側端部に従来の
マンホール内副管3を接続した。そして、管74の上流
側端部から水を供給して、管74の下流部における水の
流速V1とマンホール内副管3から流出する水の流速V
2とを測定し、流速V2の流速V1に対する比V2/V
1を求めた。その後、マンホール内副管3に代えて本実
施例の減勢分岐管42を用い、同条件下でV2/V1を
求めた。そして、その結果を表1にまとめた。
【0022】
【表1】
【0023】この表1から、本実施例の減勢分岐管42
によれば従来のマンホール内副管3の約2倍の減勢効果
を得られることが分かる。
【0024】なお、上述の実施例では、継手24を減勢
分岐管42に含めて説明していないが、継手24をも含
めて減勢分岐管42とし、これらをセットにして取り扱
うようにしてもよい。また、図7に示すように、第1導
水部46および第2導水部48の上部コーナを90°エ
ルボ76および78によって構成してもよい。
【0025】また、上述の実施例では、直管58および
64を所定長さに切断することによって、減勢分岐管4
2の全体の高さを調整するようにしているが、たとえば
図8に示すように、流出口68aに直管(図示せず),
90度エルボ80,直管82,ゴム輪接合継手84およ
び90度エルボ86を順次接続し、ゴム輪接合継手84
のゴム輪受口84aにおいて全体の高さを調整するよう
にしてもよい。また、たとえば図9に示すように、継手
24(図3)の分岐口36と流入口52aとの間に直管
88およびゴム輪接合継手90を介挿し、ゴム輪接合継
手90のゴム輪受口90aにおいて全体の高さを調整す
るようにしてもよい。さらに、たとえば図10に示すよ
うに、直管58と90度エルボ60との間にゴム輪接合
継手92を介挿し、一方、直管64と90度エルボ66
との間にゴム輪接合継手94を介挿し、ゴム輪受口92
aおよび94aのそれぞれにおいて全体の高さを調整す
るようにしてもよい。なお、ゴム輪受口84a,90
a,92aおよび94aの長さは、想定される管底差の
ばらつきを考慮して任意に設定すればよく、これらの長
さを長くするほど調整幅を大きくすることができる。
【0026】そして、たとえば図11に示すように、分
流部44および合流部50のそれぞれを水平部が90度
に屈曲されたチーズ92および94によって構成し、チ
ーズ94の流出口94aに直管96を介して90度エル
ボ98を接続し、エルボ98の流出口68aから下水を
流出させるようにしてもよい。この場合には、図11
(A)に示すように、全体を平面視略L字状に構成する
ことができるので、マンホール本体10a内に掃除・点
検等のための作業スペースを広く確保することができ
る。また、たとえば図12に示すように、合流部50に
おいて流出口68aを複数個設けるようにしてもよい。
【0027】さらに、図1実施例では、上流側本管12
aに継手24を介して減勢分岐管42を接続し、下流側
本管12bの延長線上にその流出口68aを配置してい
るが、下流側本管12bに対する流出口68aの位置は
上流側本管12aの配管方向に応じて適宜変更してもよ
い。たとえば図13に示すように、略T字状の管路を構
成する分岐管100に継手24を介して減勢分岐管42
を接続する場合には、下流側本管12bの延長線に対し
て直交する方向に流出口68aを配置してもよい。
【0028】また、マンホール10は、下水管路以外の
排水管路(たとえば高速道路や橋梁等に関連して設けら
れる雨水用の排水管路等)に対してもそのまま用いるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】減勢分岐管が接合される継手の構造を示す図解
図である。
【図4】減勢分岐管を示す図解図である。
【図5】減勢分岐管を示す側面図である。
【図6】減勢効果を検証するための実験装置を示す図解
図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図8】この発明の他の実施例を示す図解図である
【図9】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図10】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図11】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図12】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図13】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図14】マンホールを用いた下水管路の一例を示す図
解図である。
【図15】従来のマンホール内副管を示す図解図であ
る。
【符号の説明】
10 …マンホール 12a …上流側本管 12b …下流側本管 24,26 …継手 40 …蓋 42 …減勢分岐管 44 …分流部 46 …第1導水部 48 …第2導水部 50 …合流部 52a …流入口 68a …流出口
フロントページの続き (72)発明者 柳楽 達夫 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式 会社クボタ本社内 (72)発明者 北村 祥浩 滋賀県大津市御陵町3番1号 大津市下水 道部下水道建設課内 (72)発明者 浦木 芳則 大阪府東大阪市瓜生堂2丁目9−19−202 (72)発明者 大塚 弘 兵庫県三木市志染町中自由ヶ丘3−53−32 (72)発明者 宮奥 照幸 兵庫県神戸市北区鈴蘭台西町1丁目7−28 O−205 Fターム(参考) 2D047 BA28 2D063 CA25 DA06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流入管から流入された水を分流させる分流
    部、 前記分流部によって分流された水を相対する方向で合流
    させる合流部、および前記合流部で合流された水を流出
    させる流出口を備える、減勢分岐管。
  2. 【請求項2】請求項1記載の減勢分岐管を備えた、マン
    ホール。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102242619A (zh) * 2010-05-12 2011-11-16 浙江双环塑胶阀门有限公司 变径分支井筒检查井
KR101848836B1 (ko) * 2016-01-13 2018-05-29 제룡산업(주) 지중 매설형 변압기용 맨홀
CN110541461A (zh) * 2019-09-17 2019-12-06 昆明理工大学 一种跌水分能消能塑料检查井
JP2020029287A (ja) * 2018-08-22 2020-02-27 住友金属鉱山株式会社 オーバーフロー用堰を有する槽
CN112431291A (zh) * 2020-11-28 2021-03-02 常州市排水管理处 缓解臭气释放的大型污水压力释放跌水井

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