JP2000296406A5 - - Google Patents

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【0011】
【課題を解決するための手段】このため本発明が採用した課題解決手段は、
切削刃が設けられている先端と、基端とを有する円筒状のカッタ本体と、該カッタ本体の基端から、同カッタ本体に対して同軸状に延びる挿入部と、を有する環状カッタにおいて、前記挿入部は、当該環状カッタを穿孔装置に装着するためのアーバーの挿入孔内に挿入されるようになされており、挿入された状態で同挿入孔内にアーバーの半径方向外側から突出する施錠部材によって係合され、それにより、当該挿入部をアーバーに対して装着する係合凹部を有し、該係合凹部は、前記挿入部の前記アーバーに対する装着状態において、該挿入部、従って当該環状カッタ、が軸線方向に動いて、前記カッタ本体の基端が前記アーバーに当接するのを許容する状態で、前記施錠部材により係合されるような寸法形状にしてあることを特徴とする環状カッタ。
また、前記施錠部材を受け入れるようになされた係合凹部は、前記カッタ本体の基端の方向に面する係合面と、その反対側の方向に面する非係合面とを有しており、前記挿入部が前記挿入孔内に挿入された状態で、前記係合面は前記施錠部材と係合可能で、非係合面は係合できないようにされていることを特徴とする環状カッタである。
また、前記カッタ本体の基端が、前記アーバーにおける前記挿入孔が設けられている端面に当接可能とされていることを特徴とする環状カッタである。
また、自由端面に開口し環状カッタの挿入部を受入れ保持する挿入孔を有するアーバーを備えた穿孔装置であって、前記アーバーは前記挿入孔の周壁をその半径方向で貫通する収納孔と、該収納孔内に半径方向で変位可能に収納された施錠部材と、前記周壁上に第1の位置と第2の位置との間で移動可能に取り付けられた操作スリーブであって、第1の位置にあるときに前記収納孔に整合する第1制御面と、第2の位置にあるときに前記収納孔に整合する第1制御面よりも半径方向内側にある第2制御面とが設けられている内周面を有する操作スリーブと、操作スリーブを第2の位置に向けて付勢するスプリングと、当該カッタの前記挿入部が前記挿入孔内に非挿入状態の時には、前記操作スリーブの第1制御面によって挿入孔内に押圧される前記施錠部材と係合して、同施錠部材を同挿入孔内に半突入状態に保持する支承部材とを有しており、これに対し、先端部に前記挿入孔内に挿入されるときに、前記半突入状態とされている施錠部材を通過できる施錠部材通過面と、前記支承部材と当接して該支承部材による前記施錠部材の保持を解除する支承部材当接部と、前記施錠部材通過面に連接されており、当該挿入部が所定深さだけ前記挿入孔内に挿入された時に、前記施錠部材と整合して、該施錠部材が半径方向内側に変位されるのを許容して、前記スプリングによって付勢されている操作スリーブが前記第2の位置に動かされるのを許容し、それにより第2制御面によって半径方向内側に変位された施錠部材と係止する係合凹部とを有する挿入部と、複数の切削刃が設けられている先端と基端とを有する円筒状のカッタ本体とからなる環状カッタを前記アーバーに装着し被加工物に押しつけて切削する際に、前記挿入部にあっては、前記アーバーに形成した収納孔内の施錠部材の一端面が前記係合凹部の基端の方向に面する係合面に当接し、該施錠部材の他端面が前記スリーブの第2制御面に当接して切削トルクが伝達されるとともに、前記カッタ本体にあっては、前記アーバーの前記挿入孔が設けられている端面に前記基端を当接させて推力を受けるようにしたことを特徴とする環状カッタの着脱装置である。
【0016】
一方、前記環状カッタの着脱装置に装着する環状カッタ6の刃物部6bは下端が開口した円筒状に形成されその先端に多数の刃を有している。環状カッタ6の挿入部9には、前記施錠部材7を半突出させた状態で通過できる施錠部材通過面9aと係止する係合凹部9b(実施形態では円錐状)とが形成されている。半径方向内向に小径となるように形成された係合凹部9bはアーバー1に環状カッタ6を挿着した状態において、環状カッタ6が被加工物Wを穿孔している作業時にはアーバー1の下端面1cと環状カッタ6の肩部6aとが図示のように当接するように形成されている。また施錠部材7一端が係合凹部9b中心から上の側面9dと当接し、他端がスリーブ4の第2制御面4bに当接して切削トルクが伝達できるように形成されている。係合凹部9bは上記のように作動時において、推力を受けることなく切削トルクのみを環状カッタ6に伝達できる形状であれば、楕円形、円形、溝等種々の形状を採用することができる。
【0019】
〔環状カッタ6の作動時の施錠部材と係合凹部との関係〕
環状カッタ6が被加工部材Wを加工している作業時には図1に示すようにアーバー1の下端面1cと環状カッタ6の肩部6aとが必ず当接するため、これによって推力を受けることができる。また、この状態の時には、係合凹部9bの下面9cは施錠部材7との間に隙間21が生じるように余裕のある形状となっているため、従来のように施錠部材7に推力を受けることなく、切削トルクのみがスリーブ4の第2制御面4bと施錠部材7と係合凹部9bの上の側面9dとの当接によって環状カッタ6に伝達される。こうして、作業時において環状カッタ6の肩部6aが常にアーバー1の下端面1cに当接する構造となっているため、従来のようにアーバー下端面1cと環状カッタ6の肩部6aとの間には隙間が生じることがなく、環状カッタ6が振動することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る環状カッタの着脱装置の穿孔作動時の側断面図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る環状カッタの着脱装置の穿孔作動時の側断面図である。
【図3】従来の環状カッタの着脱装置の非穿孔時の側断面図である。
【図4】従来の環状カッタの着脱装置の穿孔作動時の要部側断面図および正面図である。
【図5】従来のカッタ装着状態の係止凹部部分の断面図である。
【符号の説明】
1 アーバー
1a 挿入孔
1b 小径部
1c 下端面
2 支承部材
3 スプリング
4 スリーブ
4a 第1制御面
4b 第2制御面
5 復帰スプリング
6 環状カッタ
6a 環状カッタの肩部(基端)
6b 刃物部(カッタ本体)
7 施錠部材
8 センターピン
9 挿入部
9b 係合
9c 係合下面(非係合面)
9d 係合の上の側面(係合面)
10 係止リング
11 流路開閉弁体
12 シール部材
31、34 テーパー部

Claims (4)

  1. 切削刃が設けられている先端と、基端とを有する円筒状のカッタ本体と、
    該カッタ本体の基端から、同カッタ本体に対して同軸状に延びる挿入部と、
    を有する環状カッタにおいて、
    前記挿入部は、当該環状カッタを穿孔装置に装着するためのアーバーの挿入孔内に挿入されるようになされており、挿入された状態で同挿入孔内にアーバーの半径方向外側から突出する施錠部材によって係合され、それにより、当該挿入部をアーバーに対して早着する係合凹部を有し、
    該係合凹部は、前記挿入部の前記アーバーに対する装着状態において、該挿入部、従って当該環状カッタ、が軸線方向に動いて、前記カッタ本体の基端が前記アーバーに当接するのを許容する状態で、前記施錠部材により係合されるような寸法形状にしてあることを特徴とする環状カッタ。
  2. 前記施錠部材を受け入れるようになされた係合凹部は、前記カッタ本体の基端の方向に面する係合面と、その反対側の方向に面する非係合面とを有しており、前記挿入部が前記挿入孔内に挿入された状態で、前記係合面は前記施錠部材と係合可能で、非係合面は係合できないようにされていることを特徴とする請求項1に記載の環状カッタ。
  3. 前記カッタ本体の基端が、前記アーバーにおける前記挿入孔が設けられている端面に当接可能とされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の環状カッタ。
  4. 自由端面に開口し環状カッタの挿入部を受入れ保持する挿入孔を有するアーバーを備えた穿孔装置であって、前記アーバーは前記挿入孔の周壁をその半径方向で貫通する収納孔と、該収納孔内に半径方向で変位可能に収納された施錠部材と、前記周壁上に第1の位置と第2の位置との間で移動可能に取り付けられた操作スリーブであって、第1の位置にあるときに前記収納孔に整合する第1制御面と、第2の位置にあるときに前記収納孔に整合する第1制御面よりも半径方向内側にある第2制御面とが設けられている内周面を有する操作スリーブと、操作スリーブを第2の位置に向けて付勢するスプリングと、当該カッタの前記挿入部が前記挿入孔内に非挿入状態の時には、前記操作スリーブの第1制御面によって挿入孔内に押圧される前記施錠部材と係合して、同施錠部材を同挿入孔内に半突入状態に保持する支承部材とを有しており、これに対し、先端部に前記挿入孔内に挿入されるときに、前記半突入状態とされている施錠部材を通過できる施錠部材通過面と、前記支承部材と当接して該支承部材による前記施錠部材の保持を解除する支承部材当接部と、前記施錠部材通過面に連接されており、当該挿入部が所定深さだけ前記挿入孔内に挿入された時に、前記施錠部材と整合して、該施錠部材が半径方向内側に変位されるのを許容して、前記スプリングによって付勢されている操作スリーブが前記第2の位置に動かされるのを許容し、それにより第2制御面によって半径方向内側に変位された施錠部材と係止する係合凹部とを有する挿入部と、複数の切削刃が設けられている先端と、基端とを有する円筒状のカッタ本体とからなる環状カッタを前記アーバーに装着し被加工物に押しつけて切削する際に、前記挿入部にあっては、前記アーバーに形成した収納孔内の施錠部材の一端面が前記係合凹部の基端の方向に面する係合面に当接し、該施錠部材の他端面が前記スリーブの第2制御面に当接して切削トルクが伝達されるとともに、前記カッタ本体にあっては、前記アーバーの前記挿入孔が設けられている端面に前記基端を当接させて推力を受けるようにしたことを特徴とする環状カッタの着脱装置。
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