JP2000291643A - タッチローラの取付け装置 - Google Patents

タッチローラの取付け装置

Info

Publication number
JP2000291643A
JP2000291643A JP11095829A JP9582999A JP2000291643A JP 2000291643 A JP2000291643 A JP 2000291643A JP 11095829 A JP11095829 A JP 11095829A JP 9582999 A JP9582999 A JP 9582999A JP 2000291643 A JP2000291643 A JP 2000291643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch roller
roller
support arm
rotary shaft
mounting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11095829A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4230603B2 (ja
Inventor
Toshifumi Kanemitsu
利文 金光
Ayaaki Tabuchi
章明 田渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hagiwara Industries Inc
Original Assignee
Hagiwara Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hagiwara Industries Inc filed Critical Hagiwara Industries Inc
Priority to JP09582999A priority Critical patent/JP4230603B2/ja
Publication of JP2000291643A publication Critical patent/JP2000291643A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4230603B2 publication Critical patent/JP4230603B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タッチローラを支持アームに着脱容易で、か
つ堅固に固着可能で巻取ロールに巻きの不均一が生じて
もタッチローラの回転軸と巻取ローラが平行を保つよう
に押圧可能なタッチローラの取付け装置を提供するこ
と。 【解決手段】 回転軸12端部に雄ねじ15を刻設する
と共に雌ねじ16を刻設した外周が円形の凸部22を有
するナット17で螺合可能とし、雄ねじ15の軸方向の
ローラ側に二面取り形状の扁平部21を設け、支持アー
ム14には二面取り形状の扁平部21が嵌合可能な平行
な平面を有する開口部25を設けると共に一対の支持ア
ーム14の外側面において開口部25を囲む周辺に雌ね
じ16の凸部22の外周が嵌合可能な円形凹部23を備
えた装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スリッタにおいて
巻取軸に巻き取られた巻取ロールを押さえるタッチロー
ラを一対の回動可能な支持アームに回転軸を介して取り
付ける取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スリッタは、紙やプラスチックフィルム
等の広幅ウエブを縦にスリットして、スリットされた細
幅ウエブを巻取軸に巻き取り巻取ロールとして取り出す
装置である。図3および図4に、タッチローラ11を備
えたスリッタ101の概略図を示している。すなわち、
プラスチックフィルムからなる広幅ウエブ102の供給
ローラ103と、広幅ウエブ102を縦方向にスリット
するカッタ104と、カッタ104でスリットされた細
幅ウエブ105を巻き取るための上段および下段の巻取
ローラ106とからなる。広幅ウエブ102および細幅
ウエブ105はこれらの各部材および複数のガイドロー
ラを通る。このスリッタにおいては、カッタ104は広
幅ウエブ102を4つの等しい幅の細幅ウエブ105に
スリットする。スリットされた細幅ウエブ105はガイ
ドローラ107で上下段に分けられ、それぞれ間隔をあ
けて2つずつ巻取ロール20に巻き取られる。このよう
に上下段に振り分けて間隔をあけて巻取る構成は、巻取
ロール20の端部同士が干渉しないで巻き取られるため
に従来から行われている。
【0003】このとき、巻取ロール20が適切な巻き上
がり硬度となるように、またウエブの層間に過剰な空気
が巻き込まれるのを防止するために巻取り中に巻取ロー
ル20にタッチローラ11を接触させて巻取るようにし
ている。タッチローラ11は自身の重量あるいは荷重の
調整により巻取ロール20に接触圧を与えるようにして
おり、巻取ロール20の幅方向を均一に押さえることが
できるようにタッチローラ11の幅は巻取ロール20の
幅よりも少しだけ長いものが使用されている。したがっ
て、タッチローラ11は製品が異なるごとにその製品幅
に対応したものに交換されて使用されるのが普通であ
る。
【0004】タッチローラ11が取り付けられる方法と
しては、通常、支軸を中心に回動する支持アームの先端
にタッチローラ11の両端に設けられた回転軸を介して
取り付けられた構成からなるものが多い。その具体的な
方法としては、例えば、図5に示すように、支持アーム
14に設けられた透孔108にタッチローラ11の回転
軸12を挿通し、ねじ109で止めるなどにより支持ア
ーム14に固着して取り付けられたものが多く使用され
ているが、ねじ109で止めるなどにより支持アーム1
4に固着して取り付けられたものは、タッチローラ11
の交換の度に工具などを用いてタッチローラ11を支持
アーム14から解体し、再度交換したタッチローラ11
を工具を用いて組み立てて使用していた。この方法で
は、タッチローラ11の解体や組立は煩雑な作業となる
ため、通常は、タッチローラ11と支持アーム14は一
体化したものとして支持アーム14ごと交換し使用され
ていた。
【0005】また、上記のような煩雑さを解決するため
に、図6に示すように、回転軸12の端部を支持アーム
14に設けられた透孔108に挿通し、回転軸12に嵌
合した筒状つまみ110を圧縮ばね111を併用して透
孔108にすきまばめしてワンタッチで取付け可能とし
たタッチローラ取付装置も開示されている(実公平4−
44518号公報)が、巻取ロールには、通常、幅方向
に厚みムラがあり巻取ロールの幅方向に高低差が生じる
ことが多いが、圧縮ばね111で押圧して取り付けたタ
ッチローラ11は、タッチローラ11と支持アーム14
との固着力が不十分で巻取ロールに高低差が生じるとタ
ッチローラ11の回転軸12と支持アーム14との取付
け状態が緩み、タッチローラ11の回転軸12が巻取ロ
ーラ106と平行にして押さえることが困難となるとい
う問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑み、タッチローラを支持アームに着脱容易で、かつ堅
固に固着可能で巻取ロールに巻きの不均一が生じてもタ
ッチローラの回転軸と巻取ローラが平行を保つように押
圧可能なタッチローラの取付け装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決する手段として、スリッタにおいて巻取軸に巻き取ら
れた巻取ロールを押さえるタッチローラを一対の回動可
能な支持アームに回転軸を介して取り付ける取付け装置
において、該回転軸端部には雄ねじを刻設するとともに
雌ねじを刻設した外周が円形の凸部を有するナットで螺
合可能とし、該雄ねじの軸方向のローラ側に二面取り形
状の扁平部を設け、前記支持アームには前記二面取り形
状の扁平部が嵌合可能な平行な平面を有する開口部を設
けるとともに一対の支持アームの外側面において開口部
を囲む周辺に前記雌ねじの凸部の外周が嵌合可能な円形
凹部を備え、前記支持アームの開口部にタッチローラの
回転軸の二面取り形状の扁平部を嵌合し、雌ねじを回転
軸端部の雄ねじに螺合するとともに雌ねじの円形の凸部
の外周を前記円形凹部に嵌合して回転軸を固定すること
を特徴とするタッチローラの取付け装置を提供して、上
記課題を解消する。また、上記一対の支持アームのタッ
チローラの取付け位置と支持アームの回動支点の中間位
置において両支持アームに両端部を固着した固定軸を取
付けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。図1はタッチローラの取
付け装置10の概略を示す平面断面図であって、タッチ
ローラ11は、回転軸12の両端に軸受13を有し回転
軸12を中心として軸受13によって回転するローラで
あって、回転軸12の両端部が一対の支持アーム14の
先端部に嵌合され、回転軸12の端部に刻設された雄ね
じ15に雌ねじ16が刻設されたナット17で取り付け
られている。支持アーム14は支持アーム14の基端部
に設けられた取付け部材18により支軸19に回動自在
に取付けられており、タッチローラ11は、図3に示す
巻取ロール20上に配置され自重で巻取ロール20を押
圧するようにしている。
【0009】図2は、取付け装置の詳細を示すものであ
って、タッチローラ11の回転軸12端部には雄ねじ1
5が刻設されるとともに、回転軸12に刻設された雄ね
じ15のローラ側には二面取り形状の扁平部21が設け
られている。扁平部21は一対の平面が一定幅で平行に
なるように形成されている。
【0010】一方、回転軸12端部に設けられた雄ねじ
15に羅合可能な雌ねじ16を刻設したナット17が用
意され、支持アーム14先端部に嵌合されたタッチロー
ラ11の回転軸12端部にナット17を羅合して手で締
め付けあるいは緩めて容易に着脱可能にしている。ナッ
ト17は、外周が円形の凸部22を有することが肝要
で、後述する支持アーム14に設けられた円形凹部23
に嵌合可能としている。ナット17の頭頂側には円形の
凸部22よりも大径の大径部24を設け、大径部24の
外周には摩擦防止溝などを設け、手で容易に締め付けあ
るいは緩める作業が行えるようにするのが好ましい。大
径部24の形状は円形、角形など任意の形状をとること
ができる。
【0011】支持アーム14は、板状体からなり、その
先端部には前記二面取り形状の扁平部21が嵌合可能な
平行な平面を有する開口部25が設けられている。この
開口部25にタッチローラ11の回転軸12の二面取り
形状の扁平部21が嵌合されると、回転軸12端部に設
けられた雄ねじ15が外方に突出し、前記ナット17で
締め付けて支持アーム14に固定することができる。支
持アーム14の開口部25の平行な平面とタッチローラ
11の扁平部21の平行な平面とはクリアランスを極小
にして緊密に当接して緩みなく嵌合されることが好まし
い。
【0012】一対の支持アーム14の外側面に位置する
開口部25を囲む周辺には円形の凹部23が屈設されて
おり、前記雌ねじ16の円形の凸部22の外周と円形の
凹部23が隙間なく嵌合可能に設けられている。
【0013】支持アーム14の基端部は支軸19に取付
けられており、支軸19を中心として先端部が回動自在
となっている。したがって、巻取ロール20の巻太りに
つれて巻取ロール20に当接するタッチローラ11は、
回動可能な支持アーム14の動作とともに上方に回動
し、常に一定の自重による負荷で巻取ロール20を押圧
している。タッチローラ11の幅は、巻取ロール20の
幅方向を均一に押さえることができるように巻取ロール
20の幅よりも少しだけ長いものが使用されている。し
たがって、タッチローラ11は製品が異なるごとにその
製品幅に対応したものに交換されて使用されるのが好ま
しい。
【0014】また、上記一対の支持アーム14の先端部
のタッチローラ11の取付け位置と基端部の支軸19へ
の取付け位置の中間位置において両支持アーム14に両
端部を固着した固定軸26を取付けるのが好ましい。巻
取ロール20には、通常、幅方向に厚みムラがあり巻取
ロール20の幅方向に高低差が生じることが多く、支持
アーム14の長さが長いと支持アーム14の回転軸への
取付け部材18やタッチローラ11の左右の回転軸12
と支持アーム14との取付け装置などのわずかなクリア
ランスのためにタッチローラ11の水平が維持できず、
タッチローラ11が巻取ロール20と平行に押圧するこ
とが困難となる。したがって、上記固定軸26を取り付
けることにより、タッチローラ11が傾斜するのを防止
しできるだけ水平に押圧することができる。
【0015】つぎに、作用を説明する。前記支持アーム
14の開口部25にタッチローラ11の回転軸12の二
面取り形状の扁平部21を嵌合し、雌ねじ16を回転軸
12端部の雄ねじ15に螺合するとともに雌ねじ16の
円形の凸部22の外周を前記円形凹部23に嵌合して回
転軸12を固定する。先に記した構成になる取付け装置
であるから、開口部25の開口幅はタッチローラ11の
回転軸12端部の直径より小さいために、回転軸12に
設けられた扁平部21のみが嵌合可能となり、装着ミス
等が発生する余地もなく作業性にもすぐれている。ま
た、雌ねじ16の円形の凸部22の外周を前記円形の凹
部23に嵌合して回転軸12を固定することにより、常
に支持アーム14の一定位置にタッチローラ11の回転
軸12を固定することができるため、芯だし等に時間を
掛ける必要もない。さらに、大径部24を備えたナット
17を手で締め付けることによりタッチローラ11を支
持アーム14に堅固に装着することができるので、工具
等を使用する必要がないので作業性にすぐれているとと
もに、スプリングで押さえるなどの方法に比べてタッチ
ローラ11と支持アーム14との連結部分に緩みなどの
生じる余地がなく、巻取ロール20の幅方向における高
低差などの発生に対応してタッチローラ11が傾斜して
しまうなどの不都合も発生することなく押圧が可能とな
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、タッチ
ローラを支持アームに工具を必要とせず着脱容易で、か
つ堅固に固着可能で巻取ロールに巻きの不均一が生じて
もタッチローラの回転軸と巻取ローラが平行を保つよう
に押圧可能なタッチローラの取付け装置である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタッチローラの取付け装置の概略
を示す平面断面図である。
【図2】図1に係る取付け装置の詳細を説明する説明図
である。
【図3】スリッタの概略を示す説明図である。
【図4】図3に係るタッチローラの状態を示す説明図で
ある。
【図5】従来のタッチローラの取付け状態を説明する説
明図である。
【図6】従来の他のタッチローラの取付け状態を説明す
る説明図である。
【符号の説明】
10 タッチローラの取付け装置 11 タッチローラ 12 回転軸 13 軸受 14 支持アーム 15 雄ねじ 16 雌ねじ 17 ナット 18 支持アーム取付け部材 19 支軸 20 巻取ロール 21 扁平部 22 凸部 23 凹部 24 大径部 25 開口部 26 固定軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリッタにおいて巻取軸に巻き取られた
    巻取ロールを押さえるタッチローラを一対の回動可能な
    支持アームに回転軸を介して取り付ける取付け装置にお
    いて、 該回転軸端部には雄ねじを刻設するとともに雌ねじを刻
    設した外周が円形の凸部を有するナットで螺合可能と
    し、該雄ねじの軸方向のローラ側に二面取り形状の扁平
    部を設け、前記支持アームには前記二面取り形状の扁平
    部が嵌合可能な平行な平面を有する開口部を設けるとと
    もに一対の支持アームの外側面において開口部を囲む周
    辺に前記雌ねじの凸部の外周が嵌合可能な円形凹部を備
    え、 前記支持アームの開口部にタッチローラの回転軸の二面
    取り形状の扁平部を嵌合し、雌ねじを回転軸端部の雄ね
    じに螺合するとともに雌ねじの円形の凸部の外周を前記
    円形凹部に嵌合して回転軸を固定することを特徴とする
    タッチローラの取付け装置。
  2. 【請求項2】 前記一対の支持アームのタッチローラの
    取付け位置と支持アームの回動支点の中間位置において
    両支持アームに両端部を固着した固定軸を取付けたこと
    を特徴とする請求項1に記載のタッチローラの取付け装
    置。
JP09582999A 1999-04-02 1999-04-02 タッチローラの取付け装置 Expired - Lifetime JP4230603B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09582999A JP4230603B2 (ja) 1999-04-02 1999-04-02 タッチローラの取付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09582999A JP4230603B2 (ja) 1999-04-02 1999-04-02 タッチローラの取付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000291643A true JP2000291643A (ja) 2000-10-20
JP4230603B2 JP4230603B2 (ja) 2009-02-25

Family

ID=14148296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09582999A Expired - Lifetime JP4230603B2 (ja) 1999-04-02 1999-04-02 タッチローラの取付け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4230603B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013018640A (ja) * 2011-07-14 2013-01-31 Seiko Epson Corp 帯状媒体巻出巻取装置及び記録装置
KR101538839B1 (ko) * 2013-03-08 2015-07-22 주식회사 포스코 케이블용 가이드 롤러 어셈블리
CN112960450A (zh) * 2021-01-28 2021-06-15 泰州市俏衣簇纺织有限公司 一种设有方便安装导辊机构的纺织设备

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013018640A (ja) * 2011-07-14 2013-01-31 Seiko Epson Corp 帯状媒体巻出巻取装置及び記録装置
KR101538839B1 (ko) * 2013-03-08 2015-07-22 주식회사 포스코 케이블용 가이드 롤러 어셈블리
CN112960450A (zh) * 2021-01-28 2021-06-15 泰州市俏衣簇纺织有限公司 一种设有方便安装导辊机构的纺织设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP4230603B2 (ja) 2009-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000291643A (ja) タッチローラの取付け装置
JP4403526B2 (ja) 巻芯支持軸
JPH03121848A (ja) ロータリスクリーン捺染機におけるスクリーンローラ支持装置
JPH1120994A (ja) シート巻管用マンドレル装置
JP4332871B2 (ja) タッチローラ支持アームの取付け装置
JPH0752126Y2 (ja) 帯状物巻取機の巻芯支持構造
JPH0628526Y2 (ja) ロール紙保持装置
JPH11180605A (ja) スリッタ装置押さえロール
JPS5925511Y2 (ja) コンマ型ドクタ−ナイフ
CN218371035U (zh) 一种锥度卡位机械轴
JP3138995B2 (ja) 静圧空気軸受
JP3379252B2 (ja) スリッタのタッチロール支持装置
US5553965A (en) Constraint system for parallel cantilever shafts
JP2000255747A (ja) ローラ支持構造
US7182722B2 (en) Film roll holder for laminators
JP2002154720A (ja) シートロール巻心装置
JP2002012345A (ja) 巻芯固定装置
JPS6346338Y2 (ja)
JP3458187B2 (ja) 巻芯支持装置
JPH0540030Y2 (ja)
JP4686137B2 (ja) 円形刃組付体
JPS6327864Y2 (ja)
JP3595299B2 (ja) スリッタの丸刃取り付け装置
JPH11263488A (ja) スリッタ装置押さえロール
JP3634306B2 (ja) スリッタのスリット刃の支持アーム固定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060127

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081128

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081202

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131212

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term