JP2000289949A - エレベータの煙制御システム - Google Patents
エレベータの煙制御システムInfo
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- JP2000289949A JP2000289949A JP11097184A JP9718499A JP2000289949A JP 2000289949 A JP2000289949 A JP 2000289949A JP 11097184 A JP11097184 A JP 11097184A JP 9718499 A JP9718499 A JP 9718499A JP 2000289949 A JP2000289949 A JP 2000289949A
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- Japan
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- elevator
- elevator shaft
- smoke
- control system
- smoke control
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エレベータ扉に防煙性能を付与することな
く、エレベータシャフト内への煙の侵入を防止すること
ができるとともに、吹き抜け空間の意匠上の美観を損な
うことがないエレベータの煙制御システムを提供する。 【解決手段】 エレベータロビー９を介して吹き抜けを
有する大空間１０に面したエレベータの煙制御システム
であって、エレベータシャフト１内に加圧空気を供給す
る加圧ファン６と、エレベータシャフトから排気する圧
力逃し口７とを備えている。
く、エレベータシャフト内への煙の侵入を防止すること
ができるとともに、吹き抜け空間の意匠上の美観を損な
うことがないエレベータの煙制御システムを提供する。 【解決手段】 エレベータロビー９を介して吹き抜けを
有する大空間１０に面したエレベータの煙制御システム
であって、エレベータシャフト１内に加圧空気を供給す
る加圧ファン６と、エレベータシャフトから排気する圧
力逃し口７とを備えている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータホール
を介して吹き抜けを有する大空間に面したエレベータの
煙制御システムに関するものである。
を介して吹き抜けを有する大空間に面したエレベータの
煙制御システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、高層住宅等の各種建物におけるエ
レベータにおいて、火災時に、火災階からエレベータシ
ャフト内への煙の侵入を防ぐために、エレベータ扉に防
煙性能が必要とされている。また、エレベータが、エレ
ベータロビーを介して吹き抜けを有する大空間に面して
いる場合、各階のエレベータロビーは、防煙区画とする
必要がある。
レベータにおいて、火災時に、火災階からエレベータシ
ャフト内への煙の侵入を防ぐために、エレベータ扉に防
煙性能が必要とされている。また、エレベータが、エレ
ベータロビーを介して吹き抜けを有する大空間に面して
いる場合、各階のエレベータロビーは、防煙区画とする
必要がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなエレベータ扉を防煙性能を有するように構成する
のは、扉構造を複雑にするうえ、扉からの煙の侵入を完
全に防ぐのには限界がある。また、各階のエレベータロ
ビーを、防煙区画構造とするのは、建設コストが上昇す
るうえ、吹き抜け空間の意匠上の美観を損なうという問
題がある。
ようなエレベータ扉を防煙性能を有するように構成する
のは、扉構造を複雑にするうえ、扉からの煙の侵入を完
全に防ぐのには限界がある。また、各階のエレベータロ
ビーを、防煙区画構造とするのは、建設コストが上昇す
るうえ、吹き抜け空間の意匠上の美観を損なうという問
題がある。
【０００４】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、エレベータ扉に防煙性能を付与することなく、エレ
ベータシャフト内への煙の侵入を防止することができる
とともに、吹き抜け空間の意匠上の美観を損なうことが
ないエレベータの煙制御システムを提供することを目的
とするものである。
で、エレベータ扉に防煙性能を付与することなく、エレ
ベータシャフト内への煙の侵入を防止することができる
とともに、吹き抜け空間の意匠上の美観を損なうことが
ないエレベータの煙制御システムを提供することを目的
とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１に記載のエレベータの煙制御システムは、
エレベータロビーを介して吹き抜けを有する大空間に面
したエレベータの煙制御システムであって、エレベータ
シャフト内に加圧空気を供給する加圧ファンと、上記エ
レベータシャフトから排気する圧力逃し口とを備えてい
ることを特徴とするものである。
に、請求項１に記載のエレベータの煙制御システムは、
エレベータロビーを介して吹き抜けを有する大空間に面
したエレベータの煙制御システムであって、エレベータ
シャフト内に加圧空気を供給する加圧ファンと、上記エ
レベータシャフトから排気する圧力逃し口とを備えてい
ることを特徴とするものである。
【０００６】また、請求項２に記載のエレベータの煙制
御システムは、請求項１において、上記圧力逃し口に
は、逆流防止および防火性能を有するダンパが設けられ
ていることを特徴とするものである。
御システムは、請求項１において、上記圧力逃し口に
は、逆流防止および防火性能を有するダンパが設けられ
ていることを特徴とするものである。
【０００７】また、請求項３に記載のエレベータの煙制
御システムは、請求項１または請求項２において、上記
加圧ファンは、回転数制御されていることを特徴とする
ものである。
御システムは、請求項１または請求項２において、上記
加圧ファンは、回転数制御されていることを特徴とする
ものである。
【０００８】請求項１の発明においては、エレベータシ
ャフト内に加圧ファンにより加圧空気を供給し、圧力逃
し口から排気して、エレベータシャフト内を加圧状態に
保持することにより、吹き抜け空間の火災時に、エレベ
ータ扉からエレベータシャフト内への煙の侵入が防止さ
れて安全性が確保される。これにより、エレベータ扉に
防煙性能を付与することなく、必要な防煙性能を確保す
ることができ、さらにエレベータロビーに対する防煙区
画構造の免除を受けられて建設コストの低減を図ること
が可能となるとともに、エレベータロビーの吹き抜け空
間に面した個所を自由に設計できることにより、吹き抜
け空間の意匠上の美観に寄与することが可能となる。
ャフト内に加圧ファンにより加圧空気を供給し、圧力逃
し口から排気して、エレベータシャフト内を加圧状態に
保持することにより、吹き抜け空間の火災時に、エレベ
ータ扉からエレベータシャフト内への煙の侵入が防止さ
れて安全性が確保される。これにより、エレベータ扉に
防煙性能を付与することなく、必要な防煙性能を確保す
ることができ、さらにエレベータロビーに対する防煙区
画構造の免除を受けられて建設コストの低減を図ること
が可能となるとともに、エレベータロビーの吹き抜け空
間に面した個所を自由に設計できることにより、吹き抜
け空間の意匠上の美観に寄与することが可能となる。
【０００９】請求項２の発明においては、圧力逃し口
に、逆流防止および防火性能を有するダンパが設けられ
ているので、万一、エレベータシャフト内の圧力が低下
しても、空気が逆流することがなく、またエレベータシ
ャフト内に火災が延焼しても、圧力逃し口から外部に広
がることがない。
に、逆流防止および防火性能を有するダンパが設けられ
ているので、万一、エレベータシャフト内の圧力が低下
しても、空気が逆流することがなく、またエレベータシ
ャフト内に火災が延焼しても、圧力逃し口から外部に広
がることがない。
【００１０】請求項３の発明においては、加圧ファンが
回転数制御されているので、エレベータシャフト内の状
況に応じた適切な運転が可能となる。
回転数制御されているので、エレベータシャフト内の状
況に応じた適切な運転が可能となる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータの煙制
御システムの一実施の形態を、図１に基づいて説明す
る。同図において、符号１は、エレベータＥのエレベー
タシャフトであって、このエレベータシャフト１内に
は、昇降自在なエレベータ籠２が配設されている。この
エレベータ籠２は、エレベータシャフト１の上部の機械
室３からエレベータシャフト１内に延びるワイヤ４によ
って昇降移動される。
御システムの一実施の形態を、図１に基づいて説明す
る。同図において、符号１は、エレベータＥのエレベー
タシャフトであって、このエレベータシャフト１内に
は、昇降自在なエレベータ籠２が配設されている。この
エレベータ籠２は、エレベータシャフト１の上部の機械
室３からエレベータシャフト１内に延びるワイヤ４によ
って昇降移動される。
【００１２】エレベータシャフト１の下部には、給気ダ
クト５を介して加圧ファン６が接続されており、この加
圧ファン６によって、エレベータシャフト１内に加圧給
気できるようになっている。この加圧ファン６は、イン
バータによる回転数制御がなされるようになっている。
クト５を介して加圧ファン６が接続されており、この加
圧ファン６によって、エレベータシャフト１内に加圧給
気できるようになっている。この加圧ファン６は、イン
バータによる回転数制御がなされるようになっている。
【００１３】また、エレベータシャフト１の上部には、
エレベータシャフト１から排気して圧力を逃すための圧
力逃し口７が設けられている。この圧力逃し口７には、
逆流防止および防火性能を有するダンパ８が設置されて
いる。
エレベータシャフト１から排気して圧力を逃すための圧
力逃し口７が設けられている。この圧力逃し口７には、
逆流防止および防火性能を有するダンパ８が設置されて
いる。
【００１４】エレベータシャフト１の側部には、各階の
各エレベータロビー９が設けられており、これらエレベ
ータロビー９は、吹き抜けを有する大空間１０に面して
いる。
各エレベータロビー９が設けられており、これらエレベ
ータロビー９は、吹き抜けを有する大空間１０に面して
いる。
【００１５】このように構成されたエレベータの煙制御
システムにあっては、加圧ファン６と圧力逃し口７とを
設けたので、エレベータシャフト１内に、加圧ファン６
により給気ダクト５を通して加圧空気を供給する一方、
圧力逃し口７から排気することにより、エレベータシャ
フト１内を加圧状態に保持することができるため、吹き
抜け空間１０の火災時に、エレベータ扉からエレベータ
シャフト１内への煙が侵入するのを防止することができ
る。
システムにあっては、加圧ファン６と圧力逃し口７とを
設けたので、エレベータシャフト１内に、加圧ファン６
により給気ダクト５を通して加圧空気を供給する一方、
圧力逃し口７から排気することにより、エレベータシャ
フト１内を加圧状態に保持することができるため、吹き
抜け空間１０の火災時に、エレベータ扉からエレベータ
シャフト１内への煙が侵入するのを防止することができ
る。
【００１６】これにより、エレベータ扉に防煙性能を付
与することなく、必要な防煙性能を確保することができ
る。また、エレベータロビー９に対する防煙区画構造１
１の免除を受けることができるため、建設コストの低減
を図ることができ、さらにエレベータロビー９の吹き抜
け空間１０に面した個所を自由に設計できるようになる
ため、吹き抜け空間１０の意匠上の美観に寄与すること
ができる。
与することなく、必要な防煙性能を確保することができ
る。また、エレベータロビー９に対する防煙区画構造１
１の免除を受けることができるため、建設コストの低減
を図ることができ、さらにエレベータロビー９の吹き抜
け空間１０に面した個所を自由に設計できるようになる
ため、吹き抜け空間１０の意匠上の美観に寄与すること
ができる。
【００１７】さらに、圧力逃し口７に逆流防止および防
火性能を有するダンパ８を設けたので、万一、エレベー
タシャフト１内の圧力が低下しても、空気が逆流するの
を防止することができ、またエレベータシャフト１内に
火災が延焼しても、圧力逃し口７から外部に拡大するの
を防止することができる。
火性能を有するダンパ８を設けたので、万一、エレベー
タシャフト１内の圧力が低下しても、空気が逆流するの
を防止することができ、またエレベータシャフト１内に
火災が延焼しても、圧力逃し口７から外部に拡大するの
を防止することができる。
【００１８】さらには、加圧ファン６は回転数制御なさ
れるようになっているので、エレベータシャフト１内の
状況に応じた適切な運転をすることができる。
れるようになっているので、エレベータシャフト１内の
状況に応じた適切な運転をすることができる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１に記載の
エレベータの煙制御システムによれば、エレベータシャ
フト内に加圧空気を供給する加圧ファンと、エレベータ
シャフトから排気する圧力逃し口とを備えた構成とした
から、エレベータシャフト内を加圧状態に保持すること
ができるため、吹き抜け空間の火災時に、エレベータ扉
からエレベータシャフト内への煙が侵入するのを防止す
ることができる。その結果、エレベータ扉に防煙性能を
付与することなく、必要な防煙性能を確保することがで
き、さらにエレベータロビーに対する防煙区画構造の免
除を受けることができるので、建設コストの低減を図る
ことができるとともに、エレベータロビーの吹き抜け空
間に面した個所を自由に設計できるようになるので、吹
き抜け空間の意匠上の美観に寄与することができるとい
う効果を奏する。
エレベータの煙制御システムによれば、エレベータシャ
フト内に加圧空気を供給する加圧ファンと、エレベータ
シャフトから排気する圧力逃し口とを備えた構成とした
から、エレベータシャフト内を加圧状態に保持すること
ができるため、吹き抜け空間の火災時に、エレベータ扉
からエレベータシャフト内への煙が侵入するのを防止す
ることができる。その結果、エレベータ扉に防煙性能を
付与することなく、必要な防煙性能を確保することがで
き、さらにエレベータロビーに対する防煙区画構造の免
除を受けることができるので、建設コストの低減を図る
ことができるとともに、エレベータロビーの吹き抜け空
間に面した個所を自由に設計できるようになるので、吹
き抜け空間の意匠上の美観に寄与することができるとい
う効果を奏する。
【００２０】また、請求項２に記載のエレベータの煙制
御システムによれば、圧力逃し口に逆流防止および防火
性能を有するダンパを設けたから、万一、エレベータシ
ャフト内の圧力が低下しても、空気が逆流するのを防止
することができるとともに、エレベータシャフト内に火
災が延焼しても、圧力逃し口から外部に拡大するのを防
止することができる。
御システムによれば、圧力逃し口に逆流防止および防火
性能を有するダンパを設けたから、万一、エレベータシ
ャフト内の圧力が低下しても、空気が逆流するのを防止
することができるとともに、エレベータシャフト内に火
災が延焼しても、圧力逃し口から外部に拡大するのを防
止することができる。
【００２１】さらに、請求項３に記載のエレベータの煙
制御システムによれば、加圧ファンを回転数制御するよ
うにしたから、エレベータシャフト内の状況に応じた適
切な運転をすることができる。
制御システムによれば、加圧ファンを回転数制御するよ
うにしたから、エレベータシャフト内の状況に応じた適
切な運転をすることができる。
【図１】本発明のエレベータの煙制御システムの一実施
の形態を示す構成図である。
の形態を示す構成図である。
Ｅ エレベータ １ エレベータシャフト ６ 加圧ファン ７ 圧力逃し口 ８ ダンパ ９ エレベータロビー １０ 吹き抜けを有する大空間
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 一彦 東京都新宿区西新宿一丁目25番１号 大成 建設株式会社内 Ｆターム(参考） 2E185 AA09 BA19 CA08 CB09 CC62 CC63 3F002 GA02 3F304 CA02 DA03 3F305 BA21
Claims (3)
- 【請求項１】 エレベータロビーを介して吹き抜けを有
する大空間に面したエレベータの煙制御システムであっ
て、エレベータシャフト内に加圧空気を供給する加圧フ
ァンと、上記エレベータシャフトから排気する圧力逃し
口とを備えていることを特徴とするエレベータの煙制御
システム。 - 【請求項２】 上記圧力逃し口には、逆流防止および防
火性能を有するダンパが設けられていることを特徴とす
る請求項１に記載のエレベータの煙制御システム。 - 【請求項３】 上記加圧ファンは、回転数制御されてい
ることを特徴とする請求項１または請求項２に記載のエ
レベータの煙制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11097184A JP2000289949A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | エレベータの煙制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11097184A JP2000289949A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | エレベータの煙制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289949A true JP2000289949A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14185506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11097184A Withdrawn JP2000289949A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | エレベータの煙制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000289949A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421805B1 (ko) * | 2001-08-31 | 2004-03-11 | 박재현 | 제연방법 |
| JP2012180135A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ排煙装置、エレベータ及びエレベータの排煙方法 |
| CN106288113A (zh) * | 2016-02-22 | 2017-01-04 | 林敏� | 全自动楼宇及地下车库新风节约系统 |
| JP2018095342A (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-21 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータおよび昇降路の排気方法 |
| CN109678032A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-04-26 | 海安县申菱电器制造有限公司 | 一种智能化安全电梯 |
| CN112047223A (zh) * | 2020-09-30 | 2020-12-08 | 深圳市今典建筑科技有限公司 | 一种防疫电梯系统 |
-
1999
- 1999-04-05 JP JP11097184A patent/JP2000289949A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421805B1 (ko) * | 2001-08-31 | 2004-03-11 | 박재현 | 제연방법 |
| JP2012180135A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ排煙装置、エレベータ及びエレベータの排煙方法 |
| CN106288113A (zh) * | 2016-02-22 | 2017-01-04 | 林敏� | 全自动楼宇及地下车库新风节约系统 |
| JP2018095342A (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-21 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータおよび昇降路の排気方法 |
| CN109678032A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-04-26 | 海安县申菱电器制造有限公司 | 一种智能化安全电梯 |
| CN112047223A (zh) * | 2020-09-30 | 2020-12-08 | 深圳市今典建筑科技有限公司 | 一种防疫电梯系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060127 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070727 |