JP2000289741A - ホイール積載用保護プレートおよび該保護プレートを用いたホイール積載具 - Google Patents

ホイール積載用保護プレートおよび該保護プレートを用いたホイール積載具

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JP2000289741A
JP2000289741A JP11095282A JP9528299A JP2000289741A JP 2000289741 A JP2000289741 A JP 2000289741A JP 11095282 A JP11095282 A JP 11095282A JP 9528299 A JP9528299 A JP 9528299A JP 2000289741 A JP2000289741 A JP 2000289741A
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plate
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Masaaki Moriguchi
公明 森口
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Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】パレットおよびホイールに対する馴染みを良く
してホイールの大量運搬・保管に最適なホイール保護プ
レートおよび該保護プレートを用いたホイール積載具を
得る。 【解決手段】各ホイール端面とパレットおよび上押さえ
板との間に介在される保護プレートであって、該保護プ
レートは全面にわたり均等厚であるとともに、積載され
る各ホイールのフランジに対応する位置に環状の中深溝
を、また該中深溝の周りであって、パレット上に一定間
隔毎に形成されている複数枚の各敷板間に対応する複数
箇所に大深溝を、それぞれ形成してなる。 これにより
上記大深溝部分がパレット上の敷板間に嵌まり込み、そ
の結果環状の中深溝部分の底面がパレットの敷板上に接
して保持されるから、上方にホイールを重ね積みした場
合においても、その重量により保護プレートが変形した
りすることがないので安定性・耐久性に優れ、荷崩れの
危険もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ホイールの大
量運搬・保管に際して最適なホイール保護プレートおよ
び該保護プレートを用いたホイール積載具に関し、さら
に詳しくは積み重ねによるホイール表面疵の発生を防止
するとともに、積載荷姿が安定し、輸送や保管上の安全
性向上をはかり、またホイールの両側に介在される保護
プレートの耐久性を向上させることを目的とする。
【0002】
【従来の技術】従来公知の自動車用ホイールの梱包材料
は木製のパレット上に複数個のホイールを1段又は複数
段重ねて積載する場合において、パレット上および上下
段のホイール間にボール紙を介在させ、あるいはパレッ
ト上に、あらかじめ載置するホイールの大きさにあわせ
て形成した複数の凹部を有する樹脂製の保護プレートを
敷き、該保護プレートの各凹部にホイールのフランジ部
分を位置合わせして載置し、さらにその上に同様形状の
保護プレートを介して木製の木枠を載せ、また必要に応
じてこれを複数段重ねた状態にてワイヤーロープによる
梱包仕上げをおこなうのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たボール紙を介在させる場合においては、ホイールの載
置位置が特定せず、しかも上下段に積み重ねる場合にお
いても上下段のホイールが互いに位置ズレを起こして不
安定になりやすい。 また前記した樹脂製の保護プレー
トを用いる場合においても、一般的には補強の目的から
周縁部に直角方向に曲げられたフランジが形成されてい
るために、これをパレット上に敷いた場合には周縁部に
形成されたフランジの存在によって凹部の底面がパレッ
トの表面上に浮上してしまい、したがってその浮き上が
った凹部上にホイールを載置した場合においても、積載
状態が不安定となり、時には荷崩れの危険も生ずる。
【0004】またホイールの重みにより保護プレートが
複雑に変形し、経時的使用による強度劣化が避けられ
ず、耐久性の面において問題があるのみならず、保護プ
レートの変形や位置ズレによるホイールの特にディスク
面に擦傷を生ずることが多く、改善が望まれていたとこ
ろである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記し
た従来技術における問題点を解決し、保護プレートの耐
久性を向上すると共に、積荷の安定性をはかり、しかも
ホイールの擦り傷発生をなくして取り扱い性を良好にし
たものであって、具体的には請求項1の発明は、パレッ
トと上押さえ板との間に複数のホイールを並列に1段又
は複数段積載する場合に、各ホイール端面とパレットお
よび上押さえ板との間に介在される保護プレートであっ
て、該保護プレートは全面にわたり均等厚であるととも
に、積載される各ホイールのフランジに対応する位置に
環状の中深溝を、また該中深溝の周りであって、パレッ
ト上に一定間隔毎に形成されている複数枚の各敷板間に
対応する複数箇所に大深溝を、それぞれ形成してなるこ
とを特徴とするホイール積載用保護プレートに関する。
【0006】また請求項2の発明は、プレートの外周端
縁部は直角下方向に曲げられ、しかもその先端位置が、
中深溝位置と略同一の位置に達するフランジが形成され
ているところの請求項1に記載のホイール積載用保護プ
レートに関する。
【0007】さらに請求項3の発明は、上面に一定間隔
毎に複数枚の敷板が施されたパレットと、該パレット上
に敷かれ、あるいはその上に載置されるホイールの上面
に被せられる保護プレートと、積載されたホイール上に
上記保護プレートを介して被せられる上押さえ板とから
なり、保護プレートは全面にわたり均等厚であるととも
に、積載される各ホイールのフランジに対応する位置に
環状の中深溝を、また該中深溝の周りであって、パレッ
ト上に一定間隔毎に形成されている複数枚の各敷板間に
対応する複数箇所に大深溝を、それぞれ形成してなり、
パレット上の各敷板間に大深溝を嵌めこんだ状態にて保
護プレートを載せるとともに、各環状の中深溝内に合わ
せてホイールのフランジ部を載せ、かつ各ホイール上に
別の保護プレートを、その各環状の中深溝の底面をホイ
ールのフランジ上に載置させてディスク表面を覆い、さ
らに最上段の保護プレート上に上押さえ板を載せるよう
にしたホイール積載具にも関する。
【0008】さらに請求項4の発明は、パレット上に施
される敷板は、その全体の面積が保護プレートの外周縁
に形成したフランジにより囲まれた部分の面積より小さ
くしてあるところの請求項3に記載のホイール積載具に
も関する。 さらに請求項5の発明は、最上段の保護プ
レート上に載せられる上押さえ板には、保護プレートに
形成した各環状の中深溝の外側に位置する適当箇所の凹
部に対応させて保護プレート側に向けた突起部が複数箇
所形成されているところの請求項3及び4に記載のホイ
ール積載具にも関する。
【0009】上記した構成において、パレット上の各敷
板間に保護プレートの大深溝部分を嵌めこんだ状態にて
保護プレートを載せると、該保護プレートに形成された
各中深溝底面がパレットの各敷板上に直接保持される。
保護プレートに形成されている各環状の中深溝内に位
置合わせしてホイールのフランジ部を載せ、かつ各ホイ
ールのフランジ上面に別の保護プレートを、その各環状
の中深溝の底面をホイールのフランジ上に載置させてデ
ィスク表面を覆い、さらに最上段の保護プレート上に上
押さえ板を載せて荷姿を完成させる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下において本発明の具体的な内
容を、図1〜5にあらわした実施例をもとに説明する
と、1は保護プレート、6はパレット、10は上押え板
をそれぞれあらわす。 パレット6はフォークリフトの
フォーク爪が差し込まれるフォーク溝8・8が形成され
ているとともに、基台7上には複数枚の敷板9・9が、
相互に一定の隙間t1を介して施され、しかも各敷板9
の全体の敷設端縁と基台7の端縁との間には敷板9が施
されていない隙間t2が形成されている。
【0011】また保護プレート1はポリプロピレンその
他比較的硬質の樹脂により成型され、全面にわたり均等
厚であるとともに、前記したパレット6と略等しい面積
を有し、積載される各ホイールHのフランジFに対応す
る位置に,該フランジFの厚みより十分に幅広の環状の
中深溝2を形成することによって円形のディスク保護面
2bを形成し、さらに該ディスク保護面2bを中心とし
た中深溝2の周りであって、前記したパレット6上の各
敷板9・9間の隙間t1に対応する複数箇所に、該隙間
t1と等しいか、もしくは幾分狭い幅t(t1≧t)の
大深溝3を、それぞれ形成してある。
【0012】なお図中において2aは円形のディスク保
護面2bと中深溝2との間に形成された傾斜部をあらわ
し、この傾斜部によりホイールの載置を容易にするもの
である。 また図中において4は前記した環状の中深溝
2及び大深溝3等を形成した後に残存して出来上がった
上方突起部、さらに5は保護プレート1の外周端縁に形
成されたフランジをあらわし、保護プレート1の外周端
縁部を直角下方に折り曲げるとともに、該折り曲げ先端
を前記した中深溝2の底面と略同一の水平高さにしてあ
り、これによって保護プレート1をパレットの基台7上
に載せた場合において、中深溝2の底面とともに、フラ
ンジ5の先端部(下端部)が略基台7上に接するように
構成されている。
【0013】さらに上押え板10は、パレット6と略等
しい面積であって、図1に鎖線にてあらわしたように一
定の間隔を介して配した横板11と、これに交差方向に
同じく一定の間隔を介して配した縦板12とからなり、
各交差部を釘やボルト止め、あるいは接着剤により一体
的に構成する。さらに上記した横板11あるいは縦板の
下面には、保護プレートに形成した各環状の中深溝の外
側に位置する適当箇所に対応させて保護プレート側に向
けた突起部13が複数箇所形成されている。
【0014】上記した構成において、パレット6におけ
る基台7上の各敷板9・9間に大深溝3を嵌めこんだ状
態にて保護プレート1を載せる(図4参照)とともに、
各環状の中深溝2内に位置合わせしてホイールHのフラ
ンジ部Fを載せ、かつ各ホイールHのフランジF上に別
の保護プレート1を、その各環状の中深溝2の底面をホ
イールHのフランジF上に載置することにより、ディス
ク保護面2bによってディスクDの表面を覆い、さらに
最上段の保護プレート1上に上押さえ板10を、下向き
に形成した突起部13を各環状の中深溝2により形成さ
れたディスク保護面2bの周りの適当箇所に形成された
凹部内に入り込ませて載せることにより安定的に上押え
板10を保持させることができる。 なお上記した図1
の実施例においてはパレット6上に複数のホイールH
を、上下二段に積み重ねた場合について説明したが、3
段以上積み重ねる場合についても同様である。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記した通り、請求項1の発明
にあっては、各ホイール端面とパレットおよび上押さえ
板との間に介在される保護プレートであって、該保護プ
レートは全面にわたり均等厚であるとともに、積載され
る各ホイールのフランジに対応する位置に環状の中深溝
を、また該中深溝の周りであって、パレット上に一定間
隔毎に形成されている複数枚の各敷板間に対応する複数
箇所に大深溝を、それぞれ形成してなるものであるため
に、保護プレートをパレット上に敷設する場合におい
て、上記大深溝部分が敷板間に嵌まり込み、その結果環
状の中深溝部分の底面がパレットの敷板上に接して保持
されるから、上方にホイールを重ね積みした場合におい
ても、その重量により保護プレートが変形したりするこ
とがないので安定性が良好であり、荷崩れの危険もな
く、また経時的使用による亀裂発生のおそれもないから
耐久性に優れる。
【0016】また請求項2の発明にあっては、プレート
の外周端縁部は直角下方向に曲げられ、しかもその先端
位置が、中深溝位置と略同一の深さ位置に達するフラン
ジが形成されているために、保護プレート上にホイール
を載置した際に中深溝部分の底面とともに、フランジ先
端部もパレット上に接するために安定性、ならびに耐久
性がより一層向上する。
【0017】さらに請求項3の発明にあっては、上面に
一定間隔毎に複数枚の敷板が施されたパレットと、該パ
レット上に敷かれ、あるいはその上に載置されるホイー
ルの上面に被せられる保護プレートと、積載されたホイ
ール上に上記保護プレートを介して被せられる上押さえ
板とからなり、保護プレートは全面にわたり均等厚であ
るとともに、積載される各ホイールのフランジに対応す
る位置に環状の中深溝を、また該中深溝の周りであっ
て、パレット上に一定間隔毎に形成されている複数枚の
各敷板間に対応する複数箇所に大深溝を、それぞれ形成
してなり、パレット上の各敷板間に大深溝を嵌めこんだ
状態にて保護プレートを載せるとともに、各環状の中深
溝内に合わせてホイールのフランジ部を載せ、かつ各ホ
イール上に別の保護プレートを、その各環状の中深溝の
底面をホイールのフランジ上に載置させてディスク表面
を覆い、さらに最上段の保護プレート上に上押さえ板を
載せるようにしたホイール積載具である。
【0018】したがってパレットに対する保護プレート
の馴染みが良いばかりでなく、取り扱い性に優れ、しか
も多数のホイールを段積みした場合においても安定性が
きわめて良好で荷崩れのおそれも殆どない。
【0019】さらに請求項4の発明にあっては、パレッ
ト上に施される敷板は、その全体の面積が保護プレート
の外周縁に形成したフランジにより囲まれた部分の面積
より小さくしてあるために、パレット上に保護プレート
を載せた場合において、保護プレートのフランジが各環
状の中深溝より深い位置にまで伸びている場合において
も、フランジが敷板に当たることがないから保護プレー
ト自体が変形せず、したがって耐久性をより一層向上さ
せることができる。
【0020】さらに請求項5の発明にあっては、最上段
の保護プレート上に載せられる上押さえ板には、保護プ
レートに形成した各環状の中深溝の外側に位置する適当
箇所に対応させて保護プレート側に向けた突起部が複数
箇所形成されているために多数積み重ねたホイール上に
押え板を載せる場合における位置決め作業が容易で、し
かもロープ掛け作業中等において位置ズレしたりするこ
とがなく、全体をきわめて安定的に保持させることがで
き、輸送あるいは保管上における信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるホイール積載用保護プレ
ートを用いて多数のホイールを積載した状態をあらわす
ホイール積載具の斜視図。
【図2】本発明の実施例であるホイール積載用保護プレ
ートの斜視図。
【図3】本発明のホイール積載具において使用するパレ
ットの斜視図。
【図4】図2におけるA−A部分の拡大断面図。
【図5】本発明のホイール積載具における、上下段ホイ
ールの積み重ね状態をあらわしたところの、要部を拡大
してあらわした部分断面図。
【符号の説明】
1 保護プレート 2 中深溝 2a 傾斜部 2b ディスク保護面 3 大深溝 4 上方突起部 5 フランジ 6 パレット 7 基台 8 フォーク溝 9 敷板 10 上押え板 11 横板 12 縦板 13 突起部 H ホイール D ディスク F フランジ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パレットと上押さえ板との間に複数のホイ
    ールを並列に1段又は複数段積載する場合に、各ホイー
    ル端面とパレットおよび上押さえ板との間に介在される
    保護プレートであって、該保護プレートは全面にわたり
    均等厚であるとともに、積載される各ホイールのフラン
    ジに対応する位置に環状の中深溝を、また該中深溝の周
    りであって、パレット上に一定間隔毎に形成されている
    複数枚の各敷板間に対応する複数箇所に大深溝を、それ
    ぞれ形成してなることを特徴とするホイール積載用保護
    プレート。
  2. 【請求項2】プレートの外周端縁部は直角下方向に曲げ
    られ、しかもその先端位置が、中深溝位置と略同一の深
    さ位置に達するフランジが形成されているところの請求
    項1に記載のホイール積載用保護プレート。
  3. 【請求項3】上面に一定間隔毎に複数枚の敷板が施され
    たパレットと、該パレット上に敷かれ、あるいはその上
    に載置されるホイールの上面に被せられる保護プレート
    と、積載されたホイール上に上記保護プレートを介して
    被せられる上押さえ板とからなり、保護プレートは全面
    にわたり均等厚であるとともに、積載される各ホイール
    のフランジに対応する位置に環状の中深溝を、また該中
    深溝の周りであって、パレット上に一定間隔毎に形成さ
    れている複数枚の各敷板間に対応する複数箇所に大深溝
    を、それぞれ形成してなり、パレット上の各敷板間に大
    深溝を嵌めこんだ状態にて保護プレートを載せるととも
    に、各環状の中深溝内に合わせてホイールのフランジ部
    を載せ、かつ各ホイール上に別の保護プレートを、その
    各環状の中深溝の底面をホイールのフランジ上に載置さ
    せてディスク表面を覆い、さらに最上段の保護プレート
    上に上押さえ板を載せるようにしたホイール積載具。
  4. 【請求項4】パレット上に施される敷板は、その全体の
    面積が保護プレートの外周縁に形成したフランジにより
    囲まれた部分の面積より小さくしてあるところの請求項
    3に記載のホイール積載具。
  5. 【請求項5】最上段の保護プレート上に載せられる上押
    さえ板には、保護プレートに形成した各環状の中深溝の
    外側に位置する適当箇所の凹部に対応させて保護プレー
    ト側に向けた突起部が複数箇所形成されているところの
    請求項3及び4に記載のホイール積載具。
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