JP2000289581A - 車両整備装置 - Google Patents

車両整備装置

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JP2000289581A
JP2000289581A JP11103947A JP10394799A JP2000289581A JP 2000289581 A JP2000289581 A JP 2000289581A JP 11103947 A JP11103947 A JP 11103947A JP 10394799 A JP10394799 A JP 10394799A JP 2000289581 A JP2000289581 A JP 2000289581A
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JP
Japan
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pit
maintenance device
floor
vehicle maintenance
drain
Prior art date
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JP11103947A
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English (en)
Inventor
Shigeru Nemoto
茂 根本
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Banzai Ltd
Original Assignee
Banzai Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の点検整備機器の収納、引き出しが簡単
にでき、作業能率が向上して車両のクイック整備を効率
よく行なうことができると共に安全性が高く、しかも整
備場の美観も保てるような車両整備装置を開発する。 【解決手段】 床面Fにピット1を設けると共に該ピッ
ト1内の少なくとも床面の高さにまで昇降可能に設けた
フロアリフト2と、該ピット1の開口部に沿って移動可
能に設けたドレン受け容器3、4と、該ピット1の開口
部に沿って移動可能に設けたピット・ジャッキ5と、該
ピット1内の端部に少なくとも床面の高さにまで昇降可
能に設けた筐体7a、7b、7cとを有する構造とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車特に大型車両
の整備工場等において使用するのに適した車両整備装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の大型車両の点検整備装置は、床面
又はピット内に単数又は複数のプランジャー式リフト装
置を設置し、該リフト装置の上端に装着したアタッチメ
ントを車両の下部に当接して車両をリフト・アップした
後、車両の点検やオイル交換等の整備を行なっていた。
又、オイル交換の際1個のドレン受けでは同時に複数の
作業ができず時間がかかっており、又エンジン冷却液を
吐出する場合にポンプ等を大きくし高価となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の点検
整備装置は、前記リフトのプランジャーにアタッチメン
トを装着する煩雑さを有すると共に、車両を高所にリフ
ト・アップするため安全性に欠け、且つ点検整備機器の
収納、引き出しに手間がかかると共に床面を広く使用で
きない等の問題点を有していた。
【0004】本発明は上記の問題点を解決して、点検整
備機器の収納、引き出しが簡単にでき、作業能率が向上
して車両のクイック整備を効率よく行なうことができる
と共に安全性が高く、しかも整備場の美観も保てるよう
な車両整備装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すべく床面に設けたピットを有する車両整備装置にお
いて、該ピットの開口部に沿って移動可能に設けた少な
くとも1組のドレン受け容器を有することを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態を図1及び
図2により説明する。
【0007】1は床面Fに設けたピットで、該ピット1
内には長方形で板状のフロアリフト2が昇降可能に設置
されている。
【0008】該フロアリフト2はX型リンク2a、2a
とシリンダー2bとにより上下動し、上面が床面Fと同
一高さになると該フロアリフト2の上昇が停止するよう
に形成されている。
【0009】3及び4は共にドレン受け容器で、四角い
箱状に形成されていると共に排出用のホースを有してい
ない。
【0010】これらドレン受け容器3、4の開口部の縁
部には左右及び前後の方向に開く飛散防止板3a、4a
がそれぞれ蝶着されており、図1はこれら飛散防止板3
a、4aがドレン受け容器3、4の外方に展開した状態
を示している。
【0011】5はピット・ジャッキであり、該ピットジ
ャッキ5は自動車を少しだけ上昇させることが可能であ
る。
【0012】5aは該ピット・ジャッキ5の架溝部であ
る。
【0013】これらドレン受け容器3、4及びピット・
ジャッキ5はそれぞれ車輪3b、4b及び5bを装着し
ており、これらの車輪を前記ピット1の左右の側壁面の
上方に設けた軌条1b、1bに係合させて、該ピット1
の開口部に沿って移動可能に形成されている。
【0014】尚、前記軌条1b、1bは、前記ピット1
の開口部の両側縁部に沿って設けた補強用鋼材1a、1
aの下辺部に突設されている。
【0015】ピット1の開口部の一端に、前記ドレン受
け容器3、4及び前記ピット・ジャッキ5を収容するた
めの収容場所6を設けてあり、6aは該収容場所6の上
面を覆うピット・カバーである。
【0016】又、ピット1の前記収容場所6を有する側
とは反対側の端部に階段7を有している。
【0017】該階段7は高さの異なる直方体状の複数の
筐体7a、7b、7cを順次階段状に並べて形成してお
り、これら筐体7a、7b、7cはそれぞれ昇降可能
で、前記フロアリフト2の上昇と共にこれら筐体7a、
7b、7cの上面が少なくとも床面Aと同一高さにまで
上昇する構造となっている。
【0018】即ち、図2に示すピット1の縦断面図にお
いて、これら筐体7a、7b、7cは前記ピット1の端
部1cと前記フロアリフト2の端部2cとの間に介在し
ており、前記フロアリフト2が床面Fの高さまで達した
時にこれら筐体7a、7b、7cの上面も床面Fと同一
高さにまで上昇して停止する。この時、前記フロアリフ
ト2の上面とこれらの筐体の上面とが前記ピット1の開
口部を丁度塞ぐように形成されている。
【0019】尚、これら筐体7a、7b、7cは内部に
流体圧シリンダー(図示せず)を有して、これらの流体
圧シリンダーによって各筐体の昇降を行なうようにし
た。
【0020】8はエンジン冷却液用ドレンカートで、図
2に示す如くキャスター8aを有し、前記フロアリフト
2上を自在に移送できるように形成されていると共にポ
ンプ或いはエアー圧により吐出する方式に形成されてい
る。
【0021】尚、前記ピット1の下方部の幅を広げて該
エンジン冷却液用ドレンカート8及び各種の点検整備用
機器を収納する収納部屋(図示せず)が設けてあり、こ
れらの収納部屋に収納されたものはピット1内を昇降す
る前記フロアリフト2と干渉しないようになっている。
【0022】又、図2は前記ドレン受け容器3、4及び
前記ピット・ジャッキ5が収容場所6に収容されている
状態を示し、該収容場所6の下方にはこれらドレン受け
容器3、4内のドレン(例えば排油)を受容する排油貯
蔵タンク9が設置されている。
【0023】該ドレン貯蔵タンク9の上方には受け皿9
aを備えており、該受け皿9aから排油貯蔵タンク9へ
導油管9bを接続していて、前記ドレン受け容器3、4
の排油を受けて該排油貯蔵タンク9へ導入するようにし
ている。
【0024】次に本実施の形態の作動について説明す
る。
【0025】先ず、フロアリフト2及び筐体7a、7
b、7cの上面が床面Fと同一レベルの状態において、
整備を行なう車両Tを乗り入れ、該車両Tの前輪又は前
後輪が丁度ピット1の上を跨いで停車するようにする。
【0026】そして、フロアリフト2と共に筐体7a、
7b、7cを降下させると、ピット1と階段7が現わ
れ、作業員がピット1内へ降りたり上がったりすること
が可能となる。尚、フロアリフト2は、点検整備作業に
都合の良い高さで停止させることができる。
【0027】エンジン及びディファレンシャル装置のオ
イル交換を行なう場合は、2台の可動式ドレン受け容器
3、4を収容場所6から引き出して、それぞれ車両Tの
エンジン・ドレン口の下とディファレンシャル装置部の
ドレン口の下に置き、更に図1に示す如く、飛散防止板
3a、4aをこれらドレン受け容器3、4の外方に展開
させてからこれらドレン受け容器3、4にそれぞれエン
ジン排油又はギア油の排出を行なう。
【0028】この方法により短時間で排油の放出を行な
うことができると共に、油滴の飛散も抑制するとができ
る。
【0029】又、エンジン冷却液用ドレンカート8を前
記車両Tの冷却液排出口の下へ移動すれば、容易にエン
ジン冷却液の回収を行なうことができる。
【0030】尚、該エンジン冷却液ドレンカート8には
供給ポンプ(図示せず)を備えていて、回収したエンジ
ン冷却液が再使用可能な場合は、その場で直ちにエンジ
ンに戻せるので、無駄のない作業ができる。
【0031】又、車両Tの部品交換を行なう場合には取
り外した部品を受けたり、新しく部品を取り付けたりす
る時にピット・ジャッキ5が有用である。該ピット・ジ
ャッキ5はピット1の開口部に沿って前後に移動可能
で、図示していないX型リンクと流体圧シリンダーとを
備えていて、作業に適した高さに車両を上昇させる。
【0032】車両Tの整備が終ると、これらピット・ジ
ャッキ5やドレン受け容器3、4は前記収容場所6へ収
容し、又、エンジン冷却液用ドレンカート8もピット内
の前記収納部屋へ収納する。
【0033】尚、この時、ピット内に設けてある排油貯
蔵タンク9に前記ドレン受け容器3、4内の排油を移送
してもよく、その際は前記受け皿9a上へ排油を放出
し、前記導油管9bを介して排油貯蔵タンク9へ排油を
移す。
【0034】前記ドレン受け容器3、4及び前記ピット
・ジャッキ5が前記ピット・カバー6aの下部に完全に
収容されているのをセンサーにより確認して、フロアリ
フト2及び筐体7a、7b、7cの上昇が行なわれる。
尚、このセンサーには光センサー等が用いられ、前記収
納が不完全な場合には、フロアリフト2の上昇ボタンを
押してもフロアリフト2がピットジャッキ5の下面より
上昇しない構造とし、干渉を防止している。
【0035】更にこのフロアリフト2は、上昇中に床面
よりも少許低い高さで一旦停止して、フロアリフト2と
ピット1の縁部との間に物や足が挟まるのを防止するよ
うにしている。
【0036】又、ピット1内には電気照明設備を設けて
おり、フロアリフト2が降下した時には該照明が自動点
灯し、又、フロアリフト2が床面と同一レベルに達する
と該照明が自動消灯するようにして、省エネ運転を自動
で行なえるようにしている。
【0037】このようにして前記フロアリフト2と前記
筐体7a、7b、7cが床面Fに迄上昇して停止する
と、前記ピット1の上面が塞がれるので、車両整備場の
美観がよくなると共に人がピットに落ちる危険がなくな
り、安全である。
【0038】図3は本発明の他の実施の形態を示し、本
実施の形態では、前記第1の実施の形態における筐体7
a、7b、7cの昇降を複数の杆体2dにより行なうよ
うにした点が前記第1の実施の形態とは異なる。
【0039】即ち、これら筐体7a、7b、7cは各々
前後面に上下方向に延びる複数の帯状の溝7d、7e、
7fを貫通して開口しており、これら帯状の溝7d、7
e、7fの上端と前記筐体7a、7b、7cの上面との
距離Lはいずれもフロアリフト2の厚さtに等しく形成
されている。
【0040】又、前記杆体2dは前記フロアリフト2の
端部2cから突設されていて、前記帯状の溝7d、7
e、7fを昇降自在に挿通している。
【0041】尚、これら杆体2dは少なくとも左右2本
からなり、これらの杆体の根部は前記フロアリフト2の
下面に固定されている。
【0042】このようにすれば、前記フロアリフト2を
上昇させたときに前記杆体2dも前記溝7d、7e、7
f内を上昇していき、やがて杆体2dがこれらの溝の上
端に達した時に前記筐体7a、7b、7cを順次持ち上
げるように作用し、かくてフロアリフト2の上面と筐体
7a、7b、7cの上面とを床面Fと同一レベルに揃え
ることができる。
【0043】
【発明の効果】このように本発明によれば、車両をリフ
ト・アップすることなく車両の整備を行なえると共に、
車両のドレンの排出や部品の交換が容易であり、更に車
両の整備後にピットの開口面を塞いで床面と同一レベル
に復帰できるので、整備場の安全上からも又美観の上か
らも優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両整備装置の1実施の形態の斜視図
である。
【図2】同上の縦断面図である。
【図3】本発明の車両整備装置の他の実施の形態の一部
縦断面図である。
【符号の説明】
1 ピット 1a 軌条 2 フロアリフト 3、4 ドレン受け容器 3a、4a 飛散防止板 3b、4b、5b、8a 車輪 5 ピット・ジャッキ 6 収容場所 6a ピット・カバー 7a、7b、7c 筐体

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に設けたピットを有する車両整備装
    置において、該ピットの開口部に沿って移動可能に設け
    た少なくとも1組のドレン受け容器を有することを特徴
    とする車両整備装置。
  2. 【請求項2】 前記ピット内に少なくとも床面の高さま
    で昇降可能なフロアリフトを設けたことを特徴とする請
    求項1に記載の車両整備装置。
  3. 【請求項3】 前記ピットの開口部に沿って移動可能に
    設けたピット・ジャッキを有することを特徴とする請求
    項1に記載の車両整備装置。
  4. 【請求項4】 前記ドレン受け容器はその排出ホースを
    有せず所定の場所で排出可能に形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の車両整備装置。
  5. 【請求項5】 前記ピットの開口部の左右の側壁面の上
    方に両側壁面に沿って軌条を設けると共に、前記ドレン
    受け容器及び前記ピット・ジャッキに各々車輪を装着
    し、これらの車輪を前記軌条に係合させて前記ドレン受
    け容器及び前記ピット・ジャッキが移動するように形成
    したことを特徴とする請求項3に記載の車両整備装置。
  6. 【請求項6】 車輪を有して前記フロアリフト上を移動
    可能で且つ吐出可能に形成したエンジン冷却液用ドレン
    カートを前記ピット内に配置したことを特徴とする請求
    項2に記載の車両整備装置。
  7. 【請求項7】 前記エンジン冷却用ドレンカートはエア
    ー圧により吐出する方式に形成されていることを特徴と
    する請求項6に記載の車両整備装置。
  8. 【請求項8】 前記エンジン冷却用ドレンカートの収納
    場所を前記ピットの側壁部に設けたことを特徴とする請
    求項6又は請求項7に記載の車両整備装置。
  9. 【請求項9】 前記ピットの開口部の一端に、前記ドレ
    ン受け容器及び前記ピット・ジャッキを収容する収容場
    所を設けると共に、該収容場所の上面を覆うピット・カ
    バーを床面と同一高さに設けたことを特徴とする請求項
    3又は請求項5に記載の車両整備装置。
  10. 【請求項10】 前記ピットの前記収容場所を有する側
    とは反対側の端部に、高さの異なる複数の筐体を順次階
    段状に並べて配置すると共にこれらの筐体を各々が昇降
    可能な構造に形成し、更に前記フロアリフトの昇降に連
    動してこれら筐体も昇降するようにし、前記フロアリフ
    トが床面にまで上昇したときにこれら筐体及びフロアリ
    フトの各上面が床面と同一高さとなって前記ピットの開
    口部を塞ぐ構造に形成したことを特徴とする請求項2又
    は請求項9に記載の車両整備装置。
  11. 【請求項11】 前記ドレン受け容器は開口部を四角形
    に形成すると共に該開口部の縁部に飛散防止板を蝶着し
    ており、これら飛散防止板は前記ドレン受け容器の外方
    への展開及び該ドレン受け容器内への収納が可能に形成
    されていることを特徴とする請求項1又は請求項5に記
    載の車両整備装置。
  12. 【請求項12】 前記ドレン受け容器及び前記ピット・
    ジャッキが前記収容場所に収容されていないときには前
    記フロアリフトの昇降が抑制される構造に形成したこと
    を特徴とする請求項2及び請求項3に記載の車両整備装
    置。
  13. 【請求項13】 前記フロアリフトが上昇するとき、該
    フロアリフトが床面よりも少許低い高さで一旦自動停止
    する構造に形成されていることを特徴とする請求項2に
    記載の車両整備装置。
  14. 【請求項14】 前記フロアリフトが降下した時に自動
    点灯し、前記フロアリフトが床面にまで上昇した時に自
    動消灯する照明を前記ピット内に設けたことを特徴とす
    る請求項2に記載の車両整備装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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