JP2000289489A - 駆動力制御システム搭載車のエンジン回転数表示装置 - Google Patents
駆動力制御システム搭載車のエンジン回転数表示装置Info
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
抑えることにより、ドライバーへの不要な不快感や不安
感を取り除くことができ、特に、気筒数が少ないエンジ
ンを搭載した車両に有効な手段となる駆動力制御システ
ム搭載車のエンジン回転数表示装置を提供すること。 【解決手段】 ABS/TCSコントローラ13からの
TCS作動信号の入力時には、エンジン回転数センサ1
2からのセンサ信号によるエンジン回転数の変動を抑え
るリミッタ処理を行い、回転変動が抑えられた表示信号
をタコメータ20に出力する表示回路16を設けた。
Description
がしきい値以上であれば燃料カットや点火時期リタード
等によってエンジントルクを低減する駆動力制御システ
ム搭載車のエンジン回転数表示装置の技術分野に属す
る。
は、例えば、特開平5−149157号公報に記載のも
のが知られている。
最適エンジン駆動トルクを得る高精度な駆動力制御を実
現することを目的とし、駆動スリップ状態に応じて燃料
カット気筒数を調整するばかりでなく、トルク調整時間
を可変にする技術が示されている。
来の駆動力制御システム搭載車において、エンジン回転
数を表示するエンジン回転数表示器、いわゆる、タコメ
ータを設置したものにあっては、燃料カットによりエン
ジントルクを制御するものであるため、燃料カットの実
施によってエンジン回転数が大きく変動し、この大きな
回転変動に伴ってタコメータ表示も変動することにな
り、ドライバーに不快感を与えたり、不安感を与える可
能性がある。
クの制御分解能は、エンジンの気筒数により決定され
る。例えば、6気筒エンジンであれば、発生トルクの1
/6となり、4気筒エンジンであれば発生トルクの1/
4というように、エンジン気筒数が少なくなればなるほ
ど制御分解能が粗くなる。従って、トラクション制御作
動中(以下、TCS作動中)は、エンジン回転数が大き
く変動するし、その変動が短時間に連続して発生するた
め、タコメータ上の表示は、体感する回転変動以上に表
示が変動する。この結果、ドライバーに不快感や不安感
を与える可能性がある。
作動中にエンジン回転数表示の変動を抑えることによ
り、ドライバーへの不要な不快感や不安感を取り除くこ
とができ、特に、気筒数が少ないエンジンを搭載した車
両に有効な手段となる駆動力制御システム搭載車のエン
ジン回転数表示装置を提供することにある。
は、車輪速センサからの車輪速情報に基づき駆動輪スリ
ップ量を算出し、算出された駆動輪スリップ量がしきい
値以上であれば燃料カットや点火時期リタード等によっ
てエンジントルクを低減し、駆動輪スリップを抑制する
駆動力制御システムを搭載した車両において、エンジン
回転数を検出するエンジン回転数センサと、エンジン回
転数を車内に表示するエンジン回転数表示器と、前記駆
動力制御システムからのトラクション低減作動信号と、
エンジン回転数センサからのセンサ信号を入力し、トラ
クション低減作動中はセンサ信号によるエンジン回転数
の変動を抑える処理を行い、回転変動が抑えられた表示
信号を前記エンジン回転数表示器に出力するエンジン回
転数表示制御手段と、を備えていることを特徴とする。
駆動力制御システム搭載車のエンジン回転数表示装置に
おいて、前記エンジン回転数表示制御手段を、トラクシ
ョン低減作動中はセンサ信号によるエンジン回転数の最
大変動幅を設定幅に制限するリミッタ処理により回転変
動を抑える手段としたことを特徴とする。
請求項2記載の駆動力制御システム搭載車のエンジン回
転数表示装置において、前記エンジン回転数表示制御手
段を、トラクション非作動中はセンサ信号によるエンジ
ン回転数をそのまま表示する表示信号を前記エンジン回
転数表示器に出力する手段としたことを特徴とする。
請求項3記載の駆動力制御システム搭載車のエンジン回
転数表示装置において、前記エンジン回転数表示制御手
段を、駆動力制御システムからのトラクション低減作動
信号の入力時にトラクション制御中であることを示すス
リップ表示信号をスリップ表示器に出力するために予め
車両に設置されている手段としたことを特徴とする。
クセル踏み込み過ぎによる駆動力過剰により駆動輪スリ
ップの発生がみられる走行時、駆動力制御システムにお
いて、車輪速センサからの車輪速情報に基づき駆動輪ス
リップ量が算出され、算出された駆動輪スリップ量がし
きい値以上であれば燃料カットや点火時期リタード等に
よってエンジントルクが低減され、駆動輪スリップを抑
制する制御が行われる。
いて、駆動力制御システムからのトラクション低減作動
信号と、エンジン回転数センサからのセンサ信号が入力
され、トラクション低減作動中はセンサ信号によるエン
ジン回転数の変動を抑える処理が行なわれ、回転変動が
抑えられた表示信号がエンジン回転数表示器に出力さ
れ、エンジン回転数表示器において、回転変動が抑えら
れたエンジン回転数が車内に表示される。
に変動するトラクション制御作動中には、エンジン回転
数表示の変動が抑えられ、ドライバーが体感する回転変
動にほぼ対応する表示変動となり、ドライバーへの不要
な不快感や不安感も取り除くことができる。そして、こ
の効果は、エンジントルクの制御分解能が粗くなり回転
変動幅が大きくなる気筒数の少ないエンジンを搭載した
車両ほど有効な手段となる。
表示制御手段において、トラクション低減作動中はセン
サ信号によるエンジン回転数の最大変動幅を設定幅に制
限するリミッタ処理により回転変動が抑えられる。
理により簡単に変動が抑えられたエンジン回転数表示を
行うことができる。
表示制御手段において、トラクション非作動中はセンサ
信号によるエンジン回転数をそのまま表示する表示信号
がエンジン回転数表示器に出力される。
確なエンジン回転数表示と、トラクション作動中におけ
る変動が抑制されたエンジン回転数表示との両立を図る
ことができる。
表示制御手段として、駆動力制御システムからのトラク
ション低減作動信号の入力時にトラクション制御中であ
ることを示すスリップ表示信号をスリップ表示器に出力
するために予め車両に設置されている手段が用いられ
る。
転数表示制御手段との間では、既にトラクション低減作
動信号の授受が行われているため、トラクション低減作
動信号を入力するために新たな通信方法の追加等が不要
であり、既存の車載システムを利用し、低コストで本発
明のエンジン回転数表示装置を採用することができる。
請求項1ないし請求項4に記載の発明に対応する駆動力
制御システム搭載車のエンジン回転数表示装置である。
駆動力制御システム搭載車の全体図を示す。図1におい
て、1はエンジン、2は自動変速機、3は右前輪、4は
左前輪、5は右後輪、6は左後輪であり、6気筒のエン
ジン1による前輪駆動車である。
て、右前輪速センサ7,左前輪速センサ8,右後輪速セ
ンサ9,左後輪速センサ10がそれぞれ設けられ、トラ
クション制御を手動操作により禁止するスイッチとし
て、TCS−OFFスイッチ11が設けられ、エンジン
回転数検出手段として、エンジン回転数センサ12が設
けられている。
輪速センサ7,8,9,10からのセンサ信号と、TC
S−OFFスイッチ11からのスイッチ信号を入力し、
制動時に制動ロックの発生が認められるときには制動ロ
ックを抑えるようにブレーキ液圧を制御するABS制御
が行われると共に、各車輪速センサ7,8,9,10か
らの車輪速情報に基づき駆動輪スリップ量を算出し、算
出された駆動輪スリップ量がしきい値以上であれば燃料
カット及び変速線の変更によってエンジントルクを低減
し、駆動輪スリップを抑制するTCS制御が行われる。
この燃料カット及び変速線変更のために、ABS/TC
Sコントローラ13とエンジンコントローラ14とAT
コントローラ15との相互間で通信による情報交換が行
われている。尚、ABS/TCSコントローラ13のT
CS制御部が、請求項1に記載の駆動力制御システムに
相当する。
ーラ13からのABS作動信号,TCS−OFF信号,
TCS作動信号(トラクション低減作動信号),エンジ
ン回転数センサ12からのエンジン回転数センサ信号の
入力端子を持ち、ABS作動信号の入力時にABS警告
灯17を点灯させ、TCS−OFF信号の入力時にTC
S−OFF表示灯18を点灯させ、TCS作動信号の入
力時にTCS作動インジケータ(=スリップランプで、
スリップ表示器に相当)19を点滅させる。これらの機
能は、予め表示回路16に備わった機能であり、これに
加え、TCS作動信号の入力時には、エンジン回転数セ
ンサ信号によるエンジン回転数の変動を抑えるリミッタ
処理(エンジン回転数の最大変動幅を設定幅に制限する
処理)を行い、回転変動が抑えられた表示信号をタコメ
ータ(エンジン回転数表示器に相当)20に出力する
(エンジン回転数表示制御手段に相当)。尚、TCS作
動信号が入力されない時は、エンジン回転数センサ信号
によるエンジン回転数をそのまま表示する表示信号が前
記タコメータ20に出力される。
TCSコントローラ13で行われるトラクション制御作
動の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップに
ついて説明する。
輪速信号からスリップ量が算出される。
れたスリップ量が予め設定されたしきい値以上かどうか
が判断される。
NOである時、つまり、TCS制御を開始するレベルの
駆動輪スリップの発生が無いとの判断時にはTCS非作
動モードに設定される。
がYESである時、つまり、TCS制御を実行するレベ
ルの駆動輪スリップが発生しているとの判断時にはTC
S作動モードに設定される。
作動モードが設定されると、表示回路16に対してTC
S作動信号が出力される。
わせて燃料カット気筒数が算出される。この算出手法の
詳しい内容については、従来技術で示した特開平5−1
49157号公報を参照のこと。
ン出結果に応じて燃料カットが実施され、エンジントル
クを低減する制御が行われる。
力過剰により駆動輪スリップの発生がみられる走行時に
は、図2のフローチャートにおいて、ステップ30→ス
テップ31→ステップ33→ステップ34→ステップ3
5→ステップ36へと進む流れとなり、算出された駆動
輪スリップ量がしきい値以上であることにより、燃料カ
ットによってエンジントルクが低減され、駆動輪スリッ
プを抑制するTCS制御が行われる。ちなみに、発進後
に加速を繰り返し、一定時間に駆動輪スリップが生じた
ときには、図4の(イ),(ロ)に示すような燃料カッ
ト制御が行われることになる。
示回路16で行われるエンジン回転数表示制御作動の流
れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて
説明する。
12からのエンジン回転数信号と、ABS/TCSコン
トローラ13からのTCS作動信号(ステップ34)が
入力される。
時かどうかが判断される。
NOである時、つまり、TCS作動信号が入力されてい
ないときにはTCS非作動モードに設定される。
非作動モードであると設定されるとエンジン回転数セン
サ12からのエンジン回転数信号が示す回転数をそのま
ま表示する信号をタコメータ20に出力する。
YESである時、つまり、TCS作動信号の入力時に
は、TCS作動モードに設定される。
作動モードであるとの設定時には、TCS作動インジケ
ータ19を点滅させる表示信号が出力される。
作動モードであるとの設定時には、同時に、エンジン回
転数の変動にリミッタをかけて表示する表示信号がタコ
メータ20に出力される。
チャートで、ステップ40→ステップ41→ステップ4
4→ステップ45,ステップ46へと進む流れとなり、
TCS作動中はセンサ信号によるエンジン回転数の変動
を抑えるリミッタ処理が行なわれ、回転変動が抑えられ
た表示信号がタコメータ20に出力され、タコメータ2
0において、回転変動が抑えられたエンジン回転数を車
内に表示する。ちなみに、発進後に加速を繰り返し、一
定時間に駆動輪スリップが生じたときには、図4の
(ハ)に示すようなエンジン回転数の変動があるにもか
かわらず、図4の(ニ)に示すように回転変動が抑えら
れたエンジン回転数の表示がなされる。同時に、図4の
(ホ)に示すように、TCS作動中はTCS作動インジ
ケータ19が点滅する。
S作動中は、タコメータ20によるエンジン回転数表示
の変動が抑えられるため、ドライバーが体感するエンジ
ン回転変動にほぼ対応した表示変動となり、ドライバー
への不要な不快感や不安感も取り除くことができる。そ
して、この効果は、6気筒のエンジン1を搭載した本実
施の形態の車両においては、気筒数が少ないほどエンジ
ントルクの制御分解能が粗くなり回転変動幅が大きくな
るという理由により有効な手段となる。
ンジン回転数の最大変動幅を設定幅に制限するリミッタ
処理により回転変動を抑えるようにしたため、簡単なリ
ミッタ処理により変動が抑えられたエンジン回転数表示
を行うことができる。
エンジン回転数をそのまま表示する表示信号をタコメー
タ20に出力するため、TCS非作動中における正確な
エンジン回転数表示と、TCS作動中における変動が抑
制されたエンジン回転数表示との両立を図ることができ
る。
らのTCS作動信号の入力時にTCS制御中であること
を示すスリップ表示信号をTCS作動インジケータ19
に出力するために予め車両に設置されている表示回路1
6をそのまま利用した装置としたため、既にABS/T
CSコントローラ13と表示回路16との間ではTCS
作動信号の授受が行われている。この結果、TCS作動
信号を入力するために新たな通信方法の追加等が不要で
あり、既存の車載システムを利用し、低コストで本発明
の変動抑制によるエンジン回転数表示を採用することが
できる。
は、リミッタ処理により回転変動を抑える例を示した
が、エンジン回転数センサ信号に対するフィルタ処理に
より、TCS作動中は信号変化をなまらせる大きなフィ
ルタをかけることで回転変動を抑える等、他の変動抑制
処理を採用しても良い。
クション制御の例を示したが、駆動輪スリップの発生時
にエンジントルクを低減するものであれば、例えば、点
火時期リタードによるトラクション制御やスロットルバ
ルブ閉によるトラクション制御やこれらの制御の組み合
わせたものであっても良い。
された駆動力制御システム搭載車を示す全体構成図であ
る。
ーラで行われるトラクション制御作動の流れを示すフロ
ーチャートである。
ジン回転数表示制御作動の流れを示すフローチャートで
ある。
輪速特性及び燃料カット量特性とエンジン回転数特性と
エンジン回転数表示特性とTCS作動インジケータの点
滅特性を示すタイムチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 車輪速センサからの車輪速情報に基づき
駆動輪スリップ量を算出し、算出された駆動輪スリップ
量がしきい値以上であれば燃料カットや点火時期リター
ド等によってエンジントルクを低減し、駆動輪スリップ
を抑制する駆動力制御システムを搭載した車両におい
て、 エンジン回転数を検出するエンジン回転数センサと、 エンジン回転数を車内に表示するエンジン回転数表示器
と、 前記駆動力制御システムからのトラクション低減作動信
号と、エンジン回転数センサからのセンサ信号を入力
し、トラクション低減作動中はセンサ信号によるエンジ
ン回転数の変動を抑える処理を行い、回転変動が抑えら
れた表示信号を前記エンジン回転数表示器に出力するエ
ンジン回転数表示制御手段と、 を備えていることを特徴とする駆動力制御システム搭載
車のエンジン回転数表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の駆動力制御システム搭載
車のエンジン回転数表示装置において、 前記エンジン回転数表示制御手段を、トラクション低減
作動中はセンサ信号によるエンジン回転数の最大変動幅
を設定幅に制限するリミッタ処理により回転変動を抑え
る手段としたことを特徴とする駆動力制御システム搭載
車のエンジン回転数表示装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の駆動力制
御システム搭載車のエンジン回転数表示装置において、 前記エンジン回転数表示制御手段を、トラクション非作
動中はセンサ信号によるエンジン回転数をそのまま表示
する表示信号を前記エンジン回転数表示器に出力する手
段としたことを特徴とする駆動力制御システム搭載車の
エンジン回転数表示装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3記載の駆動力制
御システム搭載車のエンジン回転数表示装置において、 前記エンジン回転数表示制御手段を、駆動力制御システ
ムからのトラクション低減作動信号の入力時にトラクシ
ョン制御中であることを示すスリップ表示信号をスリッ
プ表示器に出力するために予め車両に設置されている手
段としたことを特徴とする駆動力制御システム搭載車の
エンジン回転数表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11104702A JP2000289489A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 駆動力制御システム搭載車のエンジン回転数表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11104702A JP2000289489A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 駆動力制御システム搭載車のエンジン回転数表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000289489A true JP2000289489A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14387824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11104702A Pending JP2000289489A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | 駆動力制御システム搭載車のエンジン回転数表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000289489A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009220678A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジン回転数表示装置 |
CN102416947A (zh) * | 2010-09-28 | 2012-04-18 | 宝马股份公司 | 用于支持驾驶者实施控制消耗的行驶的驾驶者辅助系统 |
JP2013205395A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 車両用トラクションコントロール表示装置 |
-
1999
- 1999-04-13 JP JP11104702A patent/JP2000289489A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009220678A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジン回転数表示装置 |
CN102416947A (zh) * | 2010-09-28 | 2012-04-18 | 宝马股份公司 | 用于支持驾驶者实施控制消耗的行驶的驾驶者辅助系统 |
JP2013205395A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 車両用トラクションコントロール表示装置 |
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