JP2000289062A - 開きコア - Google Patents

開きコア

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JP2000289062A
JP2000289062A JP11099650A JP9965099A JP2000289062A JP 2000289062 A JP2000289062 A JP 2000289062A JP 11099650 A JP11099650 A JP 11099650A JP 9965099 A JP9965099 A JP 9965099A JP 2000289062 A JP2000289062 A JP 2000289062A
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Shigeru Higashida
繁 東田
Toshifumi Hikosaka
俊史 彦坂
Tetsuya Kumagai
哲也 熊谷
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Minebea Connect Inc
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Sumiko Tec Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小さい径を持つ射出成形品を形成できる開き
コアを提供する。 【構成】 開きコアの構成として、円周方向に任意の間
隔で形成され、軸線方向にテーパ状である複数の窪み部
分を持ちかつ軸線方向に移動可能な芯金と、該芯金の窪
み部分の形状の補完形状を持ち、外面に射出成形品の部
分を形成するための特定の形状が設けられておりかつ前
記芯金の軸線方向の移動によって軸線と垂直な方向に移
動可能な複数のスライドコアと、を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形用の成形型に
取付けられる開きコアに関する。
【0002】
【従来の技術】開きコアは、内ねじ、突起部、内方くぼ
み、凹孔、中空部および貫通孔などを有し、場合によっ
てはアンダーカットを持つ合成樹脂品などを射出成形す
る際に使用される。
【0003】そのような開きコアとして、特公昭2−6
1892号公報は、固定端、自由端、固定端から自由端
の方へ向かって末つぼまる外面を有し射出成形用の成形
型の基板に固定端で固定されるコア棒のまわりに、第1
側部すべり部材とこれよりも錐形傾斜度の大きい第2側
部滑り部材とを周方向に1つおきに配置し、第1および
第2の側部滑り部材をコア棒の外面に沿って軸線方向に
摺動できるようにコア棒を取付け、成形型の基板に対し
てコア棒の軸線方向に移動できる成形型の案内板によっ
て軸線方向に動かされる部分環状の突起を第1および第
2の側部滑り部材に形成した開きコアを提案している。
【0004】以下図11〜図21の図面を参照して前述
の従来例の開きコアをさらに詳細に説明する。開きコア
はコア棒1を持つ。コア棒のまわりには2群の側部滑り
部材2、3が配置されている。各群に属する側部滑り部
材は相等しく構成されている。第1側部滑り部材2の各
々はコア棒1のまわりで第2側部滑り部材3と1つおき
になっている。コア棒1は付属の中央コア4(図15、
図16)を有してもよい。
【0005】1個または多数の開きコアは成形型7(特
に第19図)の構成部分である。概略すると、成形型7
は、図19に示すように、相対移動できる固定型6およ
び可動型5から成り、それらの間で射出成形品8が形成
される。固定型6は例えば取付け板61およびこれに取
付けた空洞板62で構成され、取付け板61にはノズル
9が設けられている。可動型5は、コア棒1がねじばめ
される基板51、2個の案内板52、53および除き板
54を持つ。
【0006】コア棒1の端部は可動型5の基板1との連
結のための連結部分11として形成される。連結部分1
1の自由端にはねじ12が設けられている。連結部分1
1の外端側には中央の冷却開孔13が開き、これはコア
棒1の反対側端部の区域までコア棒1の全体にわたって
延長している。
【0007】図面で示す例では、コア棒1は連結部分1
1に連結する錐形の外面部分14、15を備える。角度
βによって定められる錐形の外面部分15の錐形傾斜度
は角度αで定められる錐形の外面部分の錐形傾斜度より
大きく、これはこの例において、約2倍である。錐形の
外面部分14に沿って第1側部滑り部材2が滑り、錐形
の外面部分15に沿って第2側部滑り部材3が滑る。第
1および第2の側部滑り部材2、3の保持のため、錐形
の外面部分14、15はあり溝16、17を備える。錐
形の外面部分14、15およびあり溝16、17は連結
部分11のところで始まり連結部分11の反対側のコア
棒1の端部で終わる。
【0008】コア棒1の錐形の外面部分14に沿って滑
りかつあり溝16で案内される第1側部滑り部材2はほ
ぼ弓型の断面を持つ。各弓型の弦21は、あり溝16の
中に係合するあり突起22によって中断されている。あ
り溝16とあり突起22はあり継ぎ係合を構成するが、
このあり継ぎ係合は第1側部滑り部材2の方にあり溝を
形成し外面部分14にあり突起を設けるようにしてもよ
い。
【0009】各第1側部滑り部材2は自由端に肩24を
有し、これの外面25は射出成形品8の内面に適合する
(図19)。この実施例では、外面25は、平行な溝を
備える。肩24から離れたところに各第1側部滑り部材
2は部分環状の突起26を有し、これによって成形品7
の可動型5の中での第1側部滑り部材2の軸線向き運動
が達成される。
【0010】コア棒1の錐形の外面部分15に沿って滑
りかつあり溝17の中で案内される第2側部滑り部材3
はほぼ台形の断面を有し、この台形は各第1側部滑り部
材の弓型のわん曲度に適合するようにわん曲した外方底
辺31を備える。別の底辺32はあり溝17とあり継ぎ
係合を構成するあり突起33で中断され、このあり突起
によって第2側部滑り部材3があり溝17の中で案内さ
れる。各台形は側辺37で隣接の第1側部滑り部材2の
弦21に接する。第2側部滑り部材3はさらに自由端に
肩34を備えこれの外面35は製造すべき射出成形品8
(図19)の内面に適合する。外面35から離れたとこ
ろに各第2側部滑り部材3は部分環状の突起36を持
つ。突起26と36は完全な環状帯を形成する。環状帯
によって成形型7の固定型5(図19)の中での第2側
部滑り部材3の軸線向き運動が達成される。
【0011】図15および図16で示す例では、コア棒
1は開いた外端部を持つ中空体として形成される。中空
体は開いた外端部からはめ入れられる中央コア4で埋め
られる。中央コア4の頭部41は成形コアの役をなし製
造すべき射出成形品8の形状に対応するように形成され
る。コア棒1が中央コア4を有する場合には、冷却開孔
42が中央コアの中を軸線方向に延びていることが好ま
しい。この構成によれば、同様に軸線方向の孔を持つ延
長部例えば円筒形の延長部をアンダカットの後方に持つ
ような射出成形品が形成できる。
【0012】次に、開きコアの動作を説明する。射出成
形作業の際には成形型7が閉じられて、即ち図19に示
すように可動型5(およびこれに取付けられた開きコ
ア)と固定型とが閉じ合わされて、これらの間の空洞に
ノズル9を通して成形材料が射出され射出成形品8が形
成される。射出成形作業の完了後に成形型7が開かれた
後に、即ち可動型5と固定型6とが相離された後に、最
初に図20に示すように滑り部材案内板52、53が除
き板54と共に基板51に対して行程Sだけ軸線方向に
動かされる。滑り部材案内板52、53は互いにねじ止
めされていて行程Sだけを経過できる。コア棒1は基板
51に固く連結されているから、突起26、36を介し
て同伴される第1および第2の側部滑り部材2、3が行
程Sでけ移動する。コア棒1の外面部分14および第1
側部滑り部材2の錐形傾斜度を定める角度α(図12、
図14)がコア棒1の外面15および第2側部滑り部材
3の錐形傾斜度を定める角度βの約半分の大きさである
から、第2側部滑り部材3は行程Sだけ軸線方向にすべ
るだけでなく、さらに隣接する第1側部滑り部材2の弦
21に沿って内向きに滑る。これはコア棒1の錐形の外
面部分14に沿う第1側部滑り部材2の運動を可能にす
る。関係β=2αが存在するので、軸線方向の終わりに
おいて、第2側部滑り部材3の自由端の内縁は、その出
発位置に対して第1側部滑り部材2の自由端の内縁の2
倍の大きさの行程だけ半径方向内向きに動かされる。
【0013】図20の状態においては、等しい中心線か
らの第2側部滑り部材3の内縁の距離S1(図14)
も、中心線からの第1側部滑り部材2の内縁の距離S2
より小さくなる。行程Sの経過ののちに射出成形品8
は、連続的な相重なる平行な軸線運動および半径向き運
動の結果として内向きに第1および第2の側部滑り部材
2、3から自由になり、このときにこれら側部滑り部材
2、3の最大外径は射出成形品8の最小内径より小さく
なる。したがって、除き板54は図21に示すように滑
り部材案内板52、53から遠ざけることができる。成
形型7の可動型5の構成部材のその出発位置への戻り運
動の際に、第1および第2の側部滑り部材2、3は再び
コア棒1に沿って滑ってその出発位置に戻る。かくし
て、新しい射出成形作業が開始できる。この場合、成形
型は複式成形として多くの開きコアを装着することが望
ましい。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来例の開きコ
アは、例えば、φ30mm〜φ50mmまたはそれ以上
のような比較的大きな径を持つ射出成形品を形成するに
は適しているが、側部滑り部材の強度維持のために側部
滑り部材の寸法を小さくするには限度があることや、作
業の際の側部滑り部材の移動の結果生じる側部滑り部材
同士の干渉等の理由により、φ20mm以下の径を持つ
射出成形品を形成することができなかった。また、部分
的なアンダーカットがある場合(例えば、成形品の内側
がほとんど円筒形であり、下部に環状の窪み、いわゆる
ツメがあるようなアンダーカットがある場合)、スライ
ドコアを簡単にして製作することもできなかった。
【0015】したがって、本発明の目的は、例えば、φ
13mm程度の小さい径を持つ射出成形品を形成できる
開きコアを提供することにある。また、複数の箇所のア
ンダーカット部分のみをスライドコアで製作し、アンダ
ーカットのない部分に対してキャビティ部材を用いる開
きコアを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、円周方向に任意の間隔で形成され、軸
線方向にテーパ状である複数の窪み部分を持ちかつ軸線
方向に移動可能な芯金と、該芯金の窪み部分の形状の補
完形状を持ち、外面に射出成形品の部分を形成するため
の特定の形状が設けられておりかつ前記芯金の軸線方向
の移動によって軸線と垂直な方向に移動可能な複数のス
ライドコアと、を有することを特徴とする開きコアを採
用するものである。また、前述の構成に加えて、本発明
は、キャビティ部材が前記芯金およびスライドコアの上
部に配置されていることを特徴とする開きコアを採用す
るものである。
【0017】
【実施例】次に、図1〜図10を参照して本発明の実施
例を説明する。本発明の開きコアは、ネジ有効部を持つ
内ネジ(または、複数のツメ部)を持つ射出成形品を形
成するのに特に適しているので、以下の実施例はこれに
関連して説明するが、本発明は内ネジを持つ射出成形品
を形成することに限定されるものではない。図1、図2
は、本発明の実施例1の開きコアの端面図であり、図
3、図4は、それぞれ、図1の線3−3に沿った断面
図、図2の線4−4に沿った断面図であり、図5、図6
は、作動完了時の端面図であり、図7、図8は、図5の
線7−7に沿った断面図、図6の線8−8に沿った断面
図であり、図9は、本発明の実施例2の開きコアの端面
図であり、図10は、作動完了時の端面図である。
【0018】(実施例1)開きコアは、主部品として、
芯金101と、芯金101のまわりに配置されて芯金1
01の移動(下方向の移動)によって内方向に移動させ
られる3つのスライドコア102と、スライドコア10
2が内方向に移動する際スライドコア102を案内する
可動型103(又は、実施例1の変形例である図2、図
4、図8に示す可動側キャビティ部材100と可動型1
03)、スライド案内板104と、芯金101を取付け
ており、芯金101を移動させる移動型106とを有す
る。ここで、キャビティ部材100は、図8から明らか
なように、成形品200がその下部部分にアンダーカッ
ト200aを有するような場合に用いられる。
【0019】図1に示すように、芯金101は、この実
施例では、円周方向に任意の間隔で形成された3つの窪
み部分を持ち、各窪み部分は軸線方向に向かって錐形に
形成され、即ち、上方に向かって細くなるテーパ状であ
る。各窪み部分は、テーパ状の3つの面、即ち、中央面
101a、その両側の2つの側面101bを持つように
形成されている。ここで、図1で示す例では、θ=60
°であり、図2で示す例では、θ=0°である。なお、
可能なθの範囲は0°〜60°である。
【0020】中央面101aのテーパ角度、即ち傾斜角
度Aは、射出成形品の形状、例えば、射出成形品の内部
に形成される内ネジの深さや突起部の高さ等によって適
切に選ばれる。2つの側面101bのテーパ角度Bは、
テーパAによって決められるものであり、中央面101
aがテーパ角度Aを持つとき、スライドコア102が芯
金101に沿って滑らかにスライドするのに適した値に
選ばれる。中央面101aの中央には、あり溝101d
が形成されている。
【0021】スライドコア102は、芯金101の各窪
み部分の内面(中央面101aおよび2つの側面101
b)に適合する補完形状、即ち、中央面102aおよび
その両側の側面102bを持つように形成されている。
中央面102aは、芯金101の中央面101aのテー
パ角度Aを同一のテーパ角度を有し、また側面102b
は芯金101の側面102bのテーパ角度Bと同一のテ
ーパ角度を有する。中央面102aの中央には、芯金1
01のあり溝101dと係合するあり102dが形成さ
れている。スライドコア102の外周部は円弧状に形成
されており、射出成形品の内ネジの一部を形成するため
の補完形状のネジ部分102cが設けられている。
【0022】図3に示すように、芯金101および3つ
のスライドコア102は、3つのスライドコア102が
芯金101の3つの窪み部分内にそれぞれ配置された状
態で(さらに具体的にいうと、芯金101の各あり溝1
01dと各スライドコア102のあり102dが係合し
た状態で)、可動型103とスライド案内板104内に
配置される。可動型103とスライド案内板104はネ
ジ107によって互いに固定される。
【0023】可動型103は、上部中央に射出成形品の
外径に対応する径の開口103aが形成されており、こ
のため、開口103aの内面と芯金101の外面および
スライドコアの外面との間に射出成形品を形成するため
の環状の隙間109が形成される。開口103aの下端
には、肩部103bが形成されており、この肩部103
bより下方には、芯金101(又は可動側キャビティ1
00)とスライドコアを組み合わせたものの外径と同一
の径を持つ開口が形成されている。可動型103の下方
の一部、即ちスライドコア102が配置される部分の下
部には切り欠きが設けられており、このため、可動型1
03とスライド案内板104の間には、部分的な環状隙
間105が形成される。この隙間の間隔は、スライドコ
ア102の下部に設けられた外方に突出するフランジ部
102eの高さと同一となるように構成されている。こ
のため、この隙間内にスライドコア102のフランジ部
102eが配置されると、可動型103の下面とスライ
ド案内板104の上面は、スライドコア102を水平方
向に案内するスライド面となる。
【0024】また、芯金101の下部は、ネジ108に
よって移動型106に固定されており、移動型106を
下方に移動させることによって、芯金101を下方に移
動させることができる。
【0025】次に、開きコアの動作について説明する。
最初に、図1〜図4に示すような開きコアを閉じた状態
で、射出成形機(図示せず)から溶融した材料を隙間1
09に注入する。射出成形品が硬化した後、移動型10
6を介して芯金101を下方に移動させる。図3、図4
は作動完了時の状態を示す図である。芯金101の下方
の移動により、あり溝とありの係合と、可動型103
(又は可動側キャビティ100)、スライド案内板10
4の水平方向の案内によって各スライドコア102は内
方に向かって移動させられる。例えば、図7に示すよう
に、芯金の移動量Cに対して、スライドコアは移動量D
だけ内方に移動する。スライドコアの移動量Dは、芯金
の移動量Cと前述のテーパ角度A(およびテーパ角度
B)によって決まる値である。射出成形品の内ネジの最
内径よりもスライドコア最外径が小さくなる様移動量D
を設定することによって、スライドコア102は射出成
形品から分離され、射出成形品は金型からエジェクター
ピン110により突出して、上方に取り出せる。なお、
この実施例で形成された内ネジを持つ射出成形品の有効
ネジ部分は全周囲部分の約70%であり、ネジとして十
分機能するものである。
【0026】(実施例2)図9、図10は実施例2の開
きコアを示す図である。この実施例2は、実施例1にお
けるθ=0°に対応するものであるが、キャビティ部材
100が用いられていない点で異なっており、その他の
部分はほぼ同様である。なおθ=0°の場合には、図
9、図10に示すようになり、ツメ部などの部分アンダ
ーカットに有効である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
小さい径を持つ射出成形品を形成できる開きコアが得ら
れる。また、部分的なアンダーカットの射出成形品を部
分的内スライドで経済的に優れた開きコアが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例1の開きコアの端面図
である。
【図2】図2は、本発明の実施例1の開きコアの端面図
である。
【図3】図3は、図1の線3−3に沿った断面図であ
る。
【図4】図4は、図2の線4−4に沿った断面図であ
る。
【図5】図5は、作動完了時の端面図である。
【図6】図6は、作動完了時の端面図である。
【図7】図6は、図5の線7−7に沿った断面図であ
る。
【図8】図8は、図5の線8−8に沿った断面図であ
る。
【図9】図9は、本発明の実施例2の開きコアの端面図
である。
【図10】図10は、作動完了時の端面図である。
【図11】図11は、射出状態における従来例の開きコ
アの端面図である。
【図12】図12は、図11の軸線を通る断面図であ
る。
【図13】図13は、型開き状態における図11に対応
する従来例の開きコアの図である。
【図14】図14は、型開き状態における図12に対応
する従来例の開きコアの図である。
【図15】図15は、射出状態における中央コアを付属
した従来例の開きコアの軸線を通る断面図である。
【図16】図16は、型開き状態における図15の開き
コアを示す図15と同様な図である。
【図17】図17は、成形型に取付けた射出状態におけ
る従来例の開きコアを示す図18の端面図である。
【図18】図18は、図17の軸線を通る断面図であ
る。
【図19】図19は、従来例の開きコアを取付けた成形
型の構成要素の型開き段階における位置を示す図であ
る。
【図20】図20は、従来例の開きコアを取付けた成形
型の構成要素の型開き段階における位置を示す図であ
る。
【図21】図21は、従来例の開きコアを取付けた成形
型の構成要素の型開き段階における位置を示す図であ
る。
【符号の説明】
100 可動側キャビティ 101 芯金 101a 芯金の中央面 101b 芯金の側面 101d 芯金のあり溝 102 スライドコア 102a スライドコアの中央面 102b スライドコアの側面 102c スライドコアのネジ部分 102d スライドコアのあり 102e スライドコアのフランジ部分 103 可動型 104 スライド案内板 106 移動型 107 ネジ 108 ネジ 109 隙間 110 エジェクタピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊谷 哲也 宮城県宮城郡利府町飯土井字長者前82 住 鉱テック株式会社内 Fターム(参考) 4F202 CA11 CK32 CK42 CK54

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円周方向に任意の間隔で形成され、軸線
    方向にテーパ状である複数の窪み部分を持ちかつ軸線方
    向に移動可能な芯金と、該芯金の窪み部分の形状の補完
    形状を持ち、外面に射出成形品の部分を形成するための
    特定の形状が設けられておりかつ前記芯金の軸線方向の
    移動によって軸線と垂直な方向に移動可能な複数のスラ
    イドコアと、を有することを特徴とする開きコア。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の開きコアにおいて、前記
    芯金の各窪み部分は第1のテーパ角度を持ちかつ芯金の
    軸線に向かう方向と直角な中央面と、該中央面の中央に
    形成されたあり溝と、第2のテーパ角度を持ち、前記中
    央面の両側に設けられかつ隣の窪み部分の側面と各々が
    平行な2つの側面とを有し、前記スライドコアの各々は
    前記芯金の中央面に対してスライド可能な中央面と、前
    記芯金のあり溝と係合するありと、前記芯金の2つの側
    面に対してスライド可能な該中央面の両側に配置された
    2つの側面とを有することを特徴とする開きコア。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のいずれか1つに記載
    の開きコアにおいて、前記芯金の窪み部分が3つであ
    り、3つのスライドコアが用いられることを特徴とする
    開きコア。
  4. 【請求項4】 請求項1または2のいずれか1つに記載
    の開きコアにおいて、キャビティ部材が前記芯金および
    スライドコアの上部に配置されていることを特徴とする
    開きコア。
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