JP2000285597A - 情報処理装置および方法、並びに媒体 - Google Patents

情報処理装置および方法、並びに媒体

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JP2000285597A
JP2000285597A JP11091141A JP9114199A JP2000285597A JP 2000285597 A JP2000285597 A JP 2000285597A JP 11091141 A JP11091141 A JP 11091141A JP 9114199 A JP9114199 A JP 9114199A JP 2000285597 A JP2000285597 A JP 2000285597A
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JP11091141A
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Shoichi Miyake
正一 三宅
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速再生時において、情報量の多い部分で、
ユーザが、その情報を認識しきれないといった不都合を
なくす。 【解決手段】 CPU11は、エンコーダ16によりエン
コードされHDD20に記録される画像データのデータ量
を、その画像の複雑さに応じて変化させる。高速再生が
指示された場合、CPU11は、データ量の多い画像は、
データ量の少ない画像に比べてゆっくりと再生されるよ
うに、HDD20に記録された画像データを一定量で読み
出し、デコーダ17でデコードさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置および
方法、並びに媒体に関し、特に、録画時には、画像の複
雑さに応じて、その画像の録画データ量を変化させ、高
速再生時には、録画されたデータ量を一定速度で読み出
し、処理する情報処理装置および方法、並びに媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の録画装置として、例えば、デジタ
ルビデオレコーダには、録画されている番組を再生する
場合、通常再生と高速再生とがある。通常再生は1倍速
で再生動作を行うのに対し、高速再生は、2倍速や3倍
速といった再生速度で再生動作を行う。例えば、2倍速
再生の場合、1時間番組は30分で再生される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したデジタルビデ
オレコーダは、画像の複雑さに関係なく、一定のデータ
量で録画(固定圧縮レートで録画)している。そのよう
なデジタルビデオレコーダで、録画された画像を高速再
生させた場合、画像や音声の内容(複雑さ)に関係な
く、設定された速度で高速再生が行われるため、情報量
が多い複雑な画面などでは、ユーザは、その情報を認識
しきれずに、認識するために、その部分だけを巻き戻し
て通常再生で見直すなどの処理をしなければならなかっ
た。
【0004】また、上述したように、固定圧縮レートで
録画すると、単純な画像でも、複雑な画像でも、同じデ
ータ量となるため、単純な画像の部分ではメディア(記
録媒体)の使用効率が悪く、限られたメディアの容量を
効率よく使用するといった観点から問題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、画像データを録画する時は、その画像の複
雑さに応じて録画されるデータ量を変化させ、変速再生
する時は、データ量に応じて再生処理を行うようにする
ことにより、複雑な画面などでユーザが、情報を認識し
きれないといったことをなくすことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、データを入力する入力手段と、入力手段によ
り入力されたデータを、データに応じたデータ量で記録
する記録手段と、高速再生が指示された場合、記録手段
に記録されているデータを一定の速度で読み出す読み出
し手段と、読み出し手段により読み出されたデータを再
生する再生手段とを含むことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の情報処理方法は、データ
を入力する入力ステップと、入力ステップで入力された
データを、データに応じたデータ量で記録する記録ステ
ップと、高速再生が指示された場合、記録ステップで記
録されたデータを一定の速度で読み出す読み出しステッ
プと、読み出しステップで読み出されたデータを再生す
る再生ステップとを含むことを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の媒体のプログラムは、デ
ータを入力する入力ステップと、入力ステップで入力さ
れたデータを、データに応じたデータ量で記録する記録
ステップと、高速再生が指示された場合、記録ステップ
で記録されたデータを一定の速度で読み出す読み出しス
テップと、読み出しステップで読み出されたデータを再
生する再生ステップとからなることを特徴とする。
【0009】請求項1に記載の情報処理装置、請求項3
に記載の情報処理方法、および請求項4に記載の媒体
は、入力されたデータに応じたデータ量で、そのデータ
が記録され、高速再生が指示された場合、記録されてい
るデータが一定の速度で読み出され再生される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用したビデオ
レコーダと他の装置との接続関係を示す図である。ビデ
オレコーダ1、テレビジョン受像機2、およびパーソナ
ルコンピュータ3は、それぞれ相互にネットワーク4に
より接続されている。ここでは、ネットワーク4は、IE
EE1394バスであるとし、以下の説明をする。勿論、IEEE
1394バス以外のネットワークでも、本発明を適用するこ
とは可能である。リモートコントローラ5は、ユーザが
ビデオレコーダ1やテレビジョン受像機2を操作すると
きに用いられ、赤外線により操作信号を発信する。
【0011】図2は、ビデオレコーダ1の内部構成を示
すブロック図である。CPU(CentralProcessing Unit)
11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Acc
essMemory)13、IEEE1394インターフェース14、イ
ンターフェース15、エンコーダ16、およびデコーダ
17は、バス18により相互に接続されている。インタ
ーフェース15には、赤外線受信部19とHDD(Hard Di
sk Draive)20が、エンコーダ16にはチューナ21
が、それぞれ接続されている。
【0012】CPU11は、ROM12に記憶されているプロ
グラムにより各部を制御する。RAM13は、CPU11が各
部を制御する際に必要なデータの書き込みおよび読み出
しがされる。IEEE1394インターフェース14は、ネット
ワーク4を介してデータの授受が行われる際のインター
フェースをする。インターフェース15は、赤外線受信
部19が受信したリモートコントローラ5からの操作信
号をインタフェースすると共に、HDD30にデータの書
き込みおよび読み出しのインターフェースも行う。な
お、HDD20は内蔵されていても外付けされていても良
い。
【0013】チューナ21は図示されていないアンテナ
により受信された複数の番組の信号から、ユーザが所望
した番組の信号を抽出し、エンコーダ16に出力する。
エンコーダ16は、例えば、MPEG(Moving Picture Exp
erts Group)を用いて入力された信号をエンコードし、
IEEE1394インターフェースとネットワーク4を介してテ
レビジョン受像機2に出力する。また、エンコーダ16
によりエンコードされた信号が、録画予約されていた番
組の信号である場合、インターフェース15を介してHD
D30に記録される。デコーダ17は、MPEGで圧縮され
たデータを直接伝送できない他の記録媒体や装置に、HD
D30に記録されているMPEGで圧縮されたデータを伝送
する際に、そのデータをデコードして出力する。
【0014】次に、上述したビデオレコーダ1の録画動
作について説明する。図示されていないアンテナにより
受信された番組のうち、ユーザにより録画が指示されて
いる番組がチューナ21により抽出され、エンコーダ1
6によりエンコードされる。CPU11は、エンコーダ1
6によりエンコードされる画像データの複雑さにより、
例えば、複数の被写体が同一画像内に存在する、被写体
の動きが激しい、細かいストラクチャがあるなどによ
り、情報量が多い(圧縮率が低い)と判断される場合に
は、多くのビットレートが割り当てられるように、また
逆に、複雑でない画像をエンコードする場合には、少な
いビットレートが割り当てられるように、エンコーダ1
6のビットレートを制御する。このようなことは、例え
ば、可変レートのMPEG圧縮方式などで実現する事が可能
である。また、このように可変レートで録画することに
より、固定圧縮レートで録画するよりも、HDD20の使
用効率を良くすることが可能となる。
【0015】エンコーダ16によりエンコードされた画
像データは、インターフェース15を介してHDD20に
記録(録画)される。図3は、時間経過による録画され
る画像データのデータ量の変化を示す図である。時間経
過とともに、画像の複雑さに合わせて、記録されるデー
タ量が変化している。図3においては、時刻t2やt5
おける画像は複雑であると判断された結果、多くのビッ
トレートが割り当てられ、その記録されるデータ量が多
くなったことを示している。
【0016】図4は、録画時、通常再生、および高速再
生時の時間変化を説明する図である。録画時の時刻t1
乃至t6は、一定間隔であり、それぞれの時刻においてH
DD20に記録されたデータ量は、図3に示したような変
化をしているものとする。通常再生時は、録画時と同一
な時間間隔で再生が行われる。一定時間あたりのデータ
量は、図3に示したように、時刻毎に異なるので、通常
再生時の場合は、一定時間あたりに処理される(HDD2
0から読み出され、デコーダ17によりデコードされ
る)データ量は、HDD20に記録されている、対応する
画像のデータ量に応じて可変的に処理される。
【0017】高速再生時の場合、CPU11は、一定時間
あたりにHDD20から読み出す(処理する)データ量を
一定に制御する。そのため、複雑な画像(データ量が多
い画像)は、複雑でない画像(データ量が少ない画像)
に対して、処理される時間が長くなるため、ゆっくりと
再生されることになる。換言すれば、画像の複雑さによ
り、再生速度が異なる。図4では、録画時の時刻t2
至t3に対応する、高速再生時の時刻t2”乃至t3”に
おいては、時刻t1”乃至t2”よりも多くの時間が費や
されて再生されている。
【0018】このように、録画時には、画像の複雑さに
応じて、その録画されるデータ量を変化させ、高速再生
時には、その録画されたデータを一定量で処理すること
により、高速再生時において、ユーザが、複雑な画像か
ら得られる情報を認識しきれないといった不都合を防ぐ
ことが可能となる。
【0019】上述したように、高速再生時における速度
は、上述したように一定にはならない(画像の複雑さに
応じて変化する)ので、1時間番組を20分や30分で
見るといった意味での2倍速、3倍速といった定義の仕
方はできない。すなわち、同じ1時間の番組でも、高速
再生時においては、その画像の複雑さに応じて、30分
や40分といった、異なる再生時間になる。そのため、
2倍速、3倍速に対応するものとして、例えば、高速再
生1、高速再生2といった複数の異なる早さの高速再生
を用意し、ユーザに選択させるようにしても良い。その
際、ユーザが高速再生を指定した番組の全体のデータ量
が、HDD20を調査することにより判断できるので、そ
の調査された全体のデータ量から、高速再生1ではA
分、高速再生2ではB分といったおよその再生時間を算
出し、その算出された再生時間をテレビジョン受像機2
に表示し、ユーザが、所望の高速再生の速度を選択でき
るようにしても良い。
【0020】また、上述したように、ユーザが高速再生
を指示した番組の全体のデータ量は、HDD20を調査す
ることにより判断できるので、その調査されたデータ量
から、1時間番組を30分で見るといった定義での2倍
速などを実現することも可能である。すなわち、調査さ
れたデータ量から、ユーザが指定した再生速度を実現す
るための読み出し速度を算出し、その算出された速度
で、一定に読み出しを行うようにすればよい。
【0021】上述した実施の形態のように、データの圧
縮方式にMPEG方式を用いた場合、HDD20から読み出し
たデータをそのままデコードして出力しただけでは再生
できないので、Iピクチャを検出し、その検出されたI
ピクチャを基準とした一定区間を再生するなどの処理を
行う。また、上述した実施の形態においては、画像の複
雑さに応じた場合の高速再生について説明したが、音声
の複雑さに応じて、同様の高速再生を行うようにしても
良い。
【0022】次に、図5を参照して、上述した一連の処
理を実行するプログラムをコンピュータにインストール
し、コンピュータによって実行可能な状態とするために
用いられる媒体について説明する。
【0023】プログラムは、図5(A)に示すように、
パーソナルコンピュータ31(図2のビデオレコーダ1
に対応する)に内蔵されている記録媒体としてのハード
ディスク32(図2のROM12に対応する)に予めイン
ストールした状態でユーザに提供することができる。
【0024】あるいはまた、プログラムは、図5(B)
に示すように、フロッピーディスク41、CD-ROM42、
MOディスク43、DVD44、磁気ディスク45、半導
体メモリ46などの記録媒体に、一時的あるいは永続的
に格納し、パッケージソフトウエアとして提供すること
ができる。
【0025】さらに、プログラムは、図5(C)に示す
ように、ダウンロードサイト51から、無線で衛星52
を介して、パーソナルコンピュータ53に転送したり、
ローカルエリアネットワーク、インターネットといった
ネットワーク61を介して、有線または無線でパーソナ
ルコンピュータ53に転送し、パーソナルコンピュータ
53において、内蔵するハードディスクなどにダウンロ
ードさせるようにすることができる。
【0026】本明細書における媒体とは、これら全ての
媒体を含む広義の概念を意味するものである。
【0027】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の情報処理装
置、請求項3に記載の情報処理方法、および請求項4に
記載の媒体によれば、入力されたデータに応じたデータ
量で、そのデータを記録し、高速再生が指示された場
合、記録されているデータを一定の速度で読み出し再生
するようにしたので、高速再生時に、情報量の多い部分
でユーザが、その情報を認識しきれないといったことを
防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したビデオレコーダと他の装置と
の接続を説明する図である。
【図2】ビデオレコーダ1の内部構成を示すブロック図
である。
【図3】画像の複雑さによるデータ量の変化について説
明する図である。
【図4】録画時と再生時の時間変化について説明する図
である。
【図5】媒体を説明する図である。
【符号の説明】
1 ビデオレコーダ, 2 テレビジョン受像機, 3
パーソナルコンピュータ, 4 ネットワーク, 5
リモートコントローラ, 11 CPU, 12 ROM,
13 RAM, 14 IEEE1394インターフェース,
15 インターフェース, 16 エンコーダ, 17
デコーダ, 18 バス, 19 赤外線受信部,
20 HDD, 21 チューナ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力する入力手段と、 前記入力手段により入力されたデータを、前記データに
    応じたデータ量で記録する記録手段と、 高速再生が指示された場合、前記記録手段に記録されて
    いるデータを一定の速度で読み出す読み出し手段と、 前記読み出し手段により読み出されたデータを再生する
    再生手段とを含むことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記データは、音声データまたは画像デ
    ータのうち、どちらか一方、または両方であることを特
    徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 データを入力する入力ステップと、 前記入力ステップで入力されたデータを、前記データに
    応じたデータ量で記録する記録ステップと、 高速再生が指示された場合、前記記録ステップで記録さ
    れたデータを一定の速度で読み出す読み出しステップ
    と、 前記読み出しステップで読み出されたデータを再生する
    再生ステップとを含むことを特徴とする情報処理方法。
  4. 【請求項4】 データを入力する入力ステップと、 前記入力ステップで入力されたデータを、前記データに
    応じたデータ量で記録する記録ステップと、 高速再生が指示された場合、前記記録ステップで記録さ
    れたデータを一定の速度で読み出す読み出しステップ
    と、 前記読み出しステップで読み出されたデータを再生する
    再生ステップとからなることを特徴とするプログラムを
    情報処理装置に実行させる媒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007527141A (ja) * 2003-07-10 2007-09-20 三菱電機株式会社 ビデオフレームを適応的に再生する方法
US8280234B2 (en) 2007-03-09 2012-10-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Video server, video editing system, and method for recording and reproducing video data of the video server

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