JP2000283658A - 転炉ガスの利用方法およびその利用装置 - Google Patents

転炉ガスの利用方法およびその利用装置

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JP2000283658A JP11090113A JP9011399A JP2000283658A JP 2000283658 A JP2000283658 A JP 2000283658A JP 11090113 A JP11090113 A JP 11090113A JP 9011399 A JP9011399 A JP 9011399A JP 2000283658 A JP2000283658 A JP 2000283658A
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Nozomi Tamura
望 田村
Tomoaki Tadama
智明 田玉
Tatsuya Nobusawa
達也 信沢
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Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転炉ガス利用効率の向上を図る上で有効な転
炉ガス回収, 利用方法を提案すること。 【解決手段】COガス含有転炉ガスの少なくともその一
部を、COガスを原料とする化学物質合成設備に供給す
るようにし、かつそのために、輸送ダクトに分岐ダクト
を設け、この分岐ダクトの延在位置にCOガスを原料と
する化学物質の合成設備を配設した利用装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転炉ガスの利用方
法およびその利用装置に関し、とくにCOガスを多量に
含む回収転炉ガスを、COを原料とする化学物質合成設
備に供給して有効利用しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】鋼の転炉精錬時に発生する転炉ガスは、
COガスを70%程度含有する可燃性ガスであることか
ら、転炉の炉頂に転炉ガス回収設備を配設して回収し、
有効利用することが広く行われている。例えば、回収し
た転炉ガスは、従来、単独またはコークス炉ガスや高炉
ガスなどと混合した上で、燃焼設備などの燃料として使
用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来の転炉ガ
ス利用方法は、転炉ガスを、もっぱら転炉ガス消費設
備、すなわち燃焼設備の燃料ガスとして使用しているた
め、その燃焼設備を稼動させる必要がないときには、全
く不要のガスとなり、せっかく回収した可燃性転炉ガス
を利用することができなくなる。この場合、回収ダクト
の途中に設けられたガスホルダーにて一時的に貯蔵する
ことにより対処するのが従来の一般的なやり方である。
しかし、ガスホルダーをむやみに大きくしたり、複数基
設置したりすると、設備コストの著しい上昇を招く。し
かもねこのホルダーへの貯蔵可能量は、たかだか100,00
0 〜200,000Nm3程度にしかすぎない。しかしながら、こ
の程度のガスホルダー容積では、転炉ガスの発生量が20
0 トンを超えるような大型転炉の場合、精錬1回につき
40,000Nm3 の転炉ガスが発生するし、精錬時間も1時間
のうち30分程度であるため、たとえガスホルダーにて貯
蔵できたとしても、僅か3〜5時間の余裕しかできな
い。結局、使用 (消費)や貯蔵に限界が生じ、このよう
な余分の転炉ガスについては、回収設備や回収ダクトの
途中に設けられた放散用の煙突を介して燃焼後放散する
のが普通である。
【0004】上述したように、転炉ガス回収に関する従
来技術は、ガス発生量およびガス利用量が変動した場合
にこれによく対応できないために、むだに放散すること
が多いという問題点があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、転炉ガス利用効
率の向上を図る上で有効な転炉ガス回収, 利用方法を提
案することにある。本発明の他の目的は、過大な設備の
増強を招くことなく簡便に転炉ガスエネルギーの有効利
用を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】従来技術が抱えている上
述した問題点を克服し、上記の目的を実現するための手
段として、本発明は、COガス含有転炉ガスの少なくと
もその一部を、COガスを原料とする化学物質合成設備
に供給するようにしたことを特徴とする転炉ガスの利用
方法を提案する。本発明においては、転炉ガスの発生量
に応じ、とくにその発生量が転炉ガス消費設備の消費量
よりも多くなるような場合に、化学物質合成設備への供
給を積極的に調整することが好ましい実施形態となる。
とくに、転炉ガス発生量が転炉ガス消費設備の消費量よ
りもも多くなるような場合に、化学物質合成設備への供
給量を積極的に調整し供給する方法がより好ましいと言
える。
【0007】また、本発明は、転炉ガス回収設備の延長
上に、転炉ガスの消費設備と転炉ガスの貯蔵設備とを設
けると共に、これらの各装置を繋ぐガス輸送ダクトを設
けてなる装置に対し、前記ガス輸送ダクトに分岐ダクト
を設け、かつこの分岐ダクトの延在位置にCO ガスを原
料とする化学物質の合成設備を配設したことを特徴とす
る転炉ガスの利用装置を提案する。なお、本発明におい
ては、COガスを原料とする化学物質の合成設備が、酢
酸の合成設備であることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】発明者らは、製鉄所の製鋼プロセ
スの過程で発生する転炉ガスの利用効率を高めるため
に、このガス中に含まれる主成分であるCOガスを、化
学物質合成用原料として利用することに着目した。例え
ば、COガスを原料とする化学物質の合成設備としては
種々存在するが、なかでも系統が単純で原料が安価で容
易に入手しやすく、かつ生成物の有用性が高いものとし
て、酢酸を合成する設備の場合に有利に適合する。すな
わち、この酢酸合成設備は、転炉ガス中に含まれるCO
ガスを、PSA法などの方法によって純度を高め、この
ガスと別途に用意するメタノールをニッケル触媒あるい
はコバルト触媒の存在下で反応させ、下記の反応によっ
て酢酸を合成する設備である。 CH3 OH+CO → CH3 COOH
【0009】図1に基づき、本発明にかかる転炉ガスの
利用方法およびその利用装置の概念を説明する。まず、
転炉1の炉口より発生するCOガス含有転炉ガスは、炉
口上に配設された転炉ガス回収設備 (ダクト) 2を通じ
て回収される。回収された転炉ガスは、ベンチュリーグ
ラスバーなどの乾式の除塵器3により清浄化され、輸送
ダクト4を介して転炉ガス消費設備11へと送られる。
その輸送ダクト4の途中には、余剰のガスを一時的に貯
蔵するためのガスホルダー5が設置されるのが普通であ
る。なお、図示の12は放散用煙突である。本発明で
は、上記輸送ダクト4の途中に分岐ダクト6を接続し、
この分岐ダクト6に分流させた転炉ガスの一部もしくは
時にはその全部を、酢酸合成設備7に供給する。その酢
酸合成設備7には、液体のメタノールを貯蔵するタンク
8、合成された酢酸を貯蔵するタンク9、必要に応じて
副生品としてメタンなどの可燃性ガスを転炉ガス輸送ダ
クトに戻すための環流ダクト10を付帯して設ける。
【0010】転炉ガス回収系統の下流に、上述した酢酸
合成設備を配設したことにより、転炉ガスの一部または
全部を、いつでも自由に酢酸合成設備7に導入すること
が可能になり、転炉ガスを利用し、酢酸を合成すること
が可能になる。この場合、酢酸合成設備7は、所定量を
定常的に合成するように連続運転してもよいし、間欠的
な運転をしてもよい。この運転の切換えは、転炉ガス発
生量や消費設備での消費量を考慮して、ガス量を調整す
ることにより達成できる。一方において、このように運
転の自由度を上げることにより、転炉ガスを上記消費設
備にも安定的に供給することができるようになる。例え
ば、上記消費設備での燃料ガスの需要が減少した場合
や、転炉ガスの発生が多く、需給バランスが発生側で多
い場合には、酢酸合成設備7により多くの転炉ガスを供
給し、その合成量を上昇させることで、転炉ガスの余剰
分の放散を防止する。この意味で、該酢酸合成設備7
は、転炉ガス発生量の変動を吸収するバッファーとして
の機能をも持つことになる。このような方法の採用によ
り、発生する転炉ガスは、大気への燃焼放散を完全に阻
止して、すべてを有効に使用することが可能になる。
【0011】
【実施例】この実施例では、転炉ガスの回収系に上記し
た利用装置を接地し、適宜に酢酸合成を行うことによっ
て転炉ガスを有効に使用した本発明適用例と、酢酸合成
を行なわない比較例とについて、それぞれ1日づつ実験
した。転炉は、300 トンのものを2基使用し、これらを
時間をずらして稼動させた。各転炉のガス回収時間は30
分であり、精錬は1時間に1回ずつ行った。転炉ガスの
発生量は、ガス回収時のものが各々100,000Nm3/H であ
った。回収した転炉ガスは、基本的に3基の発電所ボイ
ラーの燃料として使用した。発電所で消費できる転炉ガ
ス量はボイラー1基ごとに最大35,000 Nm3/H である。
また、転炉ガスの貯蔵設備としては、100,000Nm3のガス
ホルダーを設けたが、実験中は貯蔵余力が60,000 Nm3
あった。そして、この実験は、発電所ボイラーの定期検
査や突発のトラブルを想定して、実験開始後3時間後に
1基のボイラーを停止するようにした。使用した酢酸合
成設備の転炉ガス使用量は、最大40,000 Nm3/H であっ
た。
【0012】本発明に適合する操業例では、転炉ガスの
発生が転炉2基あわせてちょうど100,000Nm3/H であっ
たので、初めは酢酸合成設備を運転せず、ボイラー停止
時に、30,000 Nm3/H の転炉ガスを酢酸合成設備に分流
させるケース1と、ボイラーの停止に関係なく初めから
連続的に10,000 Nm3/H を酢酸合成設備に分流させ、ボ
イラーが停止した後に30,000 Nm3/H に増量して分流す
るケース2の2通りとした。実験はすべて12時間で終了
とした。
【0013】この操業の結果、比較例の場合、ボイラー
が2基になると、使用可能な転炉ガス流量は70,000 Nm3
/H に減少するため、30,000 Nm3/H の余剰転炉ガスが
発生した。また、ガスホルダーの貯蔵余力が60,000 Nm3
/H あるため、ボイラー2基運転した後から2時間の間
はガスホルダーにて貯蔵することで放散は必要なかった
が、運転開始後5時間経過した後は、発生量と使用量の
差がすべて放散され、7時間で合計210,000Nm3の放散量
となった。
【0014】一方、本発明ケース1では、ボイラーの稼
動が2基となってから酢酸合成設備を稼動させたため
に、安定稼動するまでに2時間を要した。その2時間の
間の転炉ガスの使用量は30,000 Nm3しかなかったため、
その差の30,000 Nm3はガスホルダーに貯蔵した。設備が
安定して以降、設備能力の40,000 Nm3/H で運転してガ
スホルダー貯蔵量を減少させてもよかったが、ガスホル
ダーが空になると運転条件を変更しなければならないの
で、バランスする30,000 Nm3/H のままで継続させた。
その結果、転炉ガスの放散は生じなかった。
【0015】また、本発明のケース2では、もともと酢
酸合成設備を稼動させていたため、30,000 Nm3/H への
条件変更に30分程度ですみ、ガスホルダーに貯蔵した量
は10,000 Nm3ですんだ。以降はケース1と同様に稼動さ
せた結果、転炉ガスの放散は生じなかった。
【0016】以上説明したように、本発明のケース1お
よび2では、転炉ガスの大気への燃焼放散を完全に防止
することができた。なお、この実施例では、転炉ガス消
費先を3基の発電用ボイラーとしたが、その他の消費先
設備としては、鋼片や鋼板の加熱炉、高炉の熱風炉など
へ供給する場合も、本発明の効果は同じように現れる。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、転
炉ガス発生量やガス消費設備での使用量の如何にかかわ
らず、転炉ガスの無駄な放散が少なくなると共に、過大
な設備投資も不要になる。また、CO2 を無駄に大気中
に放散することがなくなるので、CO2 の削減を通じて
地球環境上によい結果を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明を説明するための略線図であ
る。
【符号の説明】
1 転炉 2 転炉ガス回収設備 3 除塵器 4 輸送ダクト 5 ガスホルダー 6 分岐ダクト 7 酢酸合成設備 8 メタノールを貯蔵するタンク 9 合成された酢酸を貯蔵するタンク 10 副生品可燃性ガスダクト 11 他設備
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 信沢 達也 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社技術研究所内 Fターム(参考) 4H006 AA02 AC46 BE40 4K002 BA10 4K056 AA02 CA02 DB00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 COガス含有転炉ガスの少なくともその
    一部を、COガスを原料とする化学物質合成設備に供給
    するようにしたことを特徴とする転炉ガスの利用方法。
  2. 【請求項2】 転炉ガスの発生量および/または転炉ガ
    ス消費設備の消費量に応じ、化学物質合成設備への供給
    量を調整することを特徴とする請求項1に記載の転炉ガ
    ス利用方法。
  3. 【請求項3】 回収したCOガス含有転炉ガスを、酢酸
    の合成設備に供給することを特徴とする、請求項1また
    は2に記載の利用方法。
  4. 【請求項4】 転炉ガス回収設備の延長上に、転炉ガス
    の消費設備と転炉ガスの貯蔵設備とを設けると共に、こ
    れらの各装置を繋ぐガス輸送ダクトを設けてなる装置に
    対し、前記ガス輸送ダクトに分岐ダクトを設け、かつこ
    の分岐ダクトの延在位置にCO ガスを原料とする化学物
    質の合成設備を配設したことを特徴とする転炉ガスの利
    用装置。
  5. 【請求項5】 上記化学物質の合成設備が酢酸の合成設
    備であることを特徴とする、請求項4に記載の利用装
    置。
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