JP2000283299A - 密封装置 - Google Patents

密封装置

Info

Publication number
JP2000283299A
JP2000283299A JP11264190A JP26419099A JP2000283299A JP 2000283299 A JP2000283299 A JP 2000283299A JP 11264190 A JP11264190 A JP 11264190A JP 26419099 A JP26419099 A JP 26419099A JP 2000283299 A JP2000283299 A JP 2000283299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic fluid
shield
shaped
outer shield
sealing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11264190A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamamura
章 山村
Hirohisa Ishizaki
博久 石崎
Heiichi Unosawa
平一 鵜ノ澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ferrotec Material Technologies Corp
Original Assignee
Ferrotec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ferrotec Corp filed Critical Ferrotec Corp
Priority to JP11264190A priority Critical patent/JP2000283299A/ja
Publication of JP2000283299A publication Critical patent/JP2000283299A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁性流体を所定箇所に容易に注入できるよう
にし、又、シール箇所にゴミが付着しないようにする。 【解決手段】 シールされる側とベアリング側との間に
あって、同軸状に相対回転する部分を密封する装置であ
って、シールされる側の外側遮蔽体とベアリング2側の
外側遮蔽体6とこれらに嵌合してなる部材(環状磁石
4)、さらにこれらによって形成される空間内に、T型
突出部8を端部に形成した内側遮蔽体7を挿入すること
により断面U字形の通路を形成し、内側遮蔽体7または
外側遮蔽体5,6に環状磁石4を配置して、該環状磁石
4の周辺に導電性磁性流体9を保持してなるもの。 【効果】 内側遮蔽体にT型、L型の突出部を設けるこ
とにより、その付近の磁場を強くすることができる。し
たがって、磁性流体の保持が一層強固となり、磁場が強
くなることにより磁性流体の注入も容易となる。また、
磁性液体を導電性とすることにより、回転時に発生する
静電気を装置外にリークする作用を強くし、静電気によ
りゴミを吸引することのないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報産業におけ
る磁気記録媒体を駆動するスピンドルモータやその他の
分野に適用する磁性流体を用いた密封装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の密封装置は、図8に示す
ように、ハウジング21にボールベアリング22を介し
て回転自在に支持された回転軸23において、シールさ
れる側(図の上方)とボールベアリング22側との間に
環状磁石24を介在させ、その両側に内径が回転軸23
の直径よりやや大きいボールピース25,26を設け、
そのボールピース25,26と回転軸23との間にでき
る間隙に磁性流体27を介在させ、これを環状磁石24
の磁力によって同上間隙に保持し、両側の空間を遮断密
封するようにしたものである。
【0003】しかしながら、このような構成の密封装置
では、シャフトを磁性体にする必要があり、さらに磁性
流体のにじみを防止するための研磨が必要である。その
他、回転軸23とハウジング21との相対回転が始まる
と、磁性流体27に遠心力が働き、その遠心力が許容範
囲を越えるとシールの破壊が起こる。又、通常は注入さ
れている磁性流体に、ハンドリング時手が触れないよう
にカバー29が装着されているが、その装着スペースの
分だけ装置を大きくしている。
【0004】そこで、図9に示すようにボールピース2
5,26の間に反対側から内側遮蔽板28を設けて、ハ
ウジング21と回転軸23との間隙をU字状に迂回させ
て、回転時には遠心力を利用して磁性流体27を環状磁
石24側に移動させるようにして、磁力線と相俟って磁
性流体27の保持を確実にする装置が開発されている
(特公平7−54153号公報、USP4200296
等参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
改良された従来技術においては、磁性流体をU字形の迂
回通路に注入することが困難で、実機に組立ててから磁
性流体を注入することはかなりの作業量となり、また実
機へ装着後は磁性流体の注入量の管理が困難であるな
ど、生産上の問題点があった。そこで、予め磁性流体を
注入した状態で納品することの提案(USP42523
53参照)がなされている。しかしこのような提案は未
だ実用機器に採用されてはいない。
【0006】この発明では、このような観点から、スピ
ンドルモータ装着前に磁性流体を所定箇所に容易に注入
できるようにし、又、移送中や取付作業中に磁性流体が
漏れることがないような密封装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、下記(1)
〜(5)よりなる。 (1)シールされる側とベアリング側との間にあって、
同軸状に相対回転する部分を密封する装置であって、シ
ールされる側の外側遮蔽体とベアリング側の外側遮蔽体
と、これらに嵌合してなる部材、さらにこれら2つの外
側遮蔽体と嵌合部材とにて形成される空間内に、外側遮
蔽体には接触しない程度のT型あるいはL型に端部を形
成した内側遮蔽体を挿入することにより断面U字形の通
路を形成し、内側遮蔽体または外側遮蔽体に磁石を配置
して、該磁石の周辺に断面U字形空間を充填する量の導
電性磁性流体を保持してなる密封装置。
【0008】(2)内側遮蔽体は端部にT型あるいはL
型の突出部のないものである(1)記載の密封装置。 (3)導電性磁性流体が通常の磁性流体である(1)記
載の密封装置。 (4)内側遮蔽体の磁性流体保持部及び内径接着部外の
表面に撥油性材料を被覆してなる(1)ないし(3)の
いずれかに記載の密封装置。
【0009】(5)シールされる側とベアリング側との
間にあって、同軸状に相対回転する部分を密封する装置
であって、シールされる側の外側遮蔽体とベアリング側
の外側遮蔽体とこれらに嵌合してなる部材、さらにこれ
ら2つの外側遮蔽体と嵌合部材とにて形成される空間内
に、端部を挿入し、かつ磁性流体保持部及び内径接着部
外の表面に撥油性材料を被覆してなる端部に突出部のな
い内側遮蔽体とにより断面U字形の通路を形成し、内側
遮蔽体または外側遮蔽体に磁石を配置して、磁石の周辺
に断面U字形空間を充填する量の磁性流体を保持してな
る密封装置。
【0010】すなわち、本発明は、従来のU字形の迂回
通路に磁性流体を注入してなる密封装置の改良に係るも
ので、磁性流体としては導電性磁性流体か通常の磁性流
体を用いること、内側遮蔽体の外側遮蔽体側の端部に外
側遮蔽体とは接触しない程度のT型あるいはL型突出部
を形成すること、あるいは形成しないこと、内側遮蔽体
の磁性流体保持部及び内径接着部外の表面に撥油性材料
を塗布すること、磁石を外側遮蔽体の外周端部付近に挾
持するか、内側遮蔽体の外周端部付近を磁石とすること
の各要件を前記5つの構成に形成したものである。
【0011】磁性流体としては通常の磁性流体を用いて
もよいが、導電性磁性流体とすることにより回転時に発
生する静電気を逃すことができる。導電性磁性流体とし
ては株式会社フェローテック製の商品名、CFF100
A、CFF200A、C10シリーズなどを用いる。
【0012】内側遮蔽体の端部を外側遮蔽体には接触し
ない程度の磁性体のT型、L型に形成することによっ
て、内側遮蔽体の端部の磁場を強くすることができる。
したがって、磁性流体の保持が一層強固となり、磁力に
より磁性流体の注入が容易となる。また、静止時の耐圧
力も高くなる効果がある。
【0013】内側遮蔽体の磁性流体保持部及び内径接着
部外の表面に、撥油性材料例えばテフロンなどを被覆す
ることによって、磁性流体保持空間内へ磁性流体が注入
しやすくなり、又、移送中や取付作業時などにおいて本
発明構造をとれば磁性流体端部の表面張力が大きくな
り、装置の移送中や実機への取付作業中などにおいて磁
性流体がもれることがなくなる。また、磁性流体注入時
に撥油性材料塗布部上に付着した磁性流体も、磁力によ
り容易に磁性流体保持部へ引き寄せることが可能とな
る。
【0014】U字型通路における磁石の取付け、両外側
遮蔽体の外周部に挾着してもよいし、内側遮蔽体の端部
に配置してもよい。外側遮蔽体の外周部に磁石を挾着す
るときは嵌合部材をそっくり磁石と置きかえてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、実施例に基づいて本発明を
具体的に説明する。図1は請求項1に係る実施例を示
す。ハウジング1にボールベアリング2を介して相対回
転自在に支持された回転軸3を有する装置において、シ
ールされる側(図の上方)とベアリング側との気密を保
持するための密封装置を設けた例である。図1は回転中
心軸Cを中心として回転軸3とボールベアリング2側と
が相対回転するものであるが、回転中心軸Cより左側の
部分は右側と対称となっているので記述を省略してあ
る。4は環状磁石で、5はシールされる側の外側遮蔽
体、6はベアリング側の外側遮蔽体である。これら外側
遮蔽体5,6をもって、前述の環状磁石4を両面から挾
み空間を形成している。この空間の内部に、回転軸3側
に固定した内側遮蔽体7の自由端部を挿入し、空間を断
面U字形に仕切っている。内側遮蔽体7の自由端にはT
字状に突出部8を設け、環状磁石4および外側遮蔽体
5,6の内面に接触しないように挿入されている。この
ように形成された断面U字形の空間内には、導電性磁性
流体9を環状磁石4の磁力を利用して、内側遮蔽体7の
T形突出部8をまたいで保持し、通路を密封する。図中
10は導電性シールで、導電性磁性流体9とともに、回
転時に発生する静電気をリークする作用がある。
【0016】実施例2 図2は請求項2の実施例で、実施例1とほとんど同じ
で、ただ、内側遮蔽体7の自由端にT型あるいはL型の
突出部をなくしたものである。
【0017】実施例3 図3は請求項3の実施例で、実施例1と相違する点は導
電性磁性流体9が通常の磁性流体9’とした点である。
【0018】実施例4 図4は請求項4の実施例の一つで、実施例1とほとんど
同じであり、ただ内側遮蔽体7の磁性液体保持部及び内
径接着部である導電性シール10以外の表面にテフロン
の如き撥油性材料11を被覆してなるものである。撥油
性材料11を塗布しておくことにより、密封装置を実機
に取付ける前の生産段階において、磁性流体を封入する
ときに、撥油性材料11が導電性磁性流体9をはじいて
さらには環状磁石4の磁力による磁性流体の吸引注入を
より容易にする。
【0019】実施例5 図5は請求項4の他の実施例で、実施例2の端部にT型
突出部のない内側遮蔽体7の磁性流体保持部及び内径接
着部以外の表面にテフロンの如き撥油性材料11を被覆
してなるものである。
【0020】実施例6 図6は請求項4の実施例の他の一つで、図4とほとんど
同じであるが、ただ導電性磁性流体9の代りに通常の磁
性流体9’を用いた例である。
【0021】実施例7 図7は請求項5の実施例で、実施例6において、内側遮
蔽体7の自由端におけるT型突出部8を設けない例であ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は内側遮蔽体の端部を外
側遮蔽体や環状磁石には接触しない程度のT型、L型の
突出部を形成することによって、内側遮蔽体端部の磁場
を強くすることができる。したがって、磁性流体の保持
が一層強固となり、磁場が強くなることにより磁性流体
の注入も容易となる。又、静止時耐圧も高くなる効果が
ある。また、断面U字形空間を充填する量の磁性流体を
導電性とすることにより、回転時に発生する静電気を装
置外にリークする作用を強くし、ゴミを吸引することの
ないようにする。
【0023】請求項2の発明は請求項1のT型、L型の
突出部をなくしたもので導電性磁性流体の効果に着目し
て構成したものである。請求項3の発明は請求項1にお
いて、導電性磁性流体の代りに通常の磁性流体を用いた
ものであり、内側遮蔽体の端のT型、L型の突出部の効
果を主として狙ったものである。
【0024】請求項4の発明は内側遮蔽体における撥油
性材料の被覆により、磁性流体の注入が容易となるの
で、環状磁石、外側遮蔽体および内側遮蔽体で構成され
た断面U字型空間の奥に、出荷や取付作業に先立って予
め磁性流体を注入しておくことが可能となり、しかも、
その注入された磁性流体は移送や取付作業の振動等によ
っても容易に脱落することがない。従来は実機への組付
後に磁性流体を所定部位に注入しており、これがかなり
困難で工数を要する作業であったが、この発明により、
密封装置の実機への組付けが極めて容易となる。このこ
とは組付後の磁性流体の注入を排除するものではなく、
その場合でも注入が容易になることに変りがない。請求
項5の発明は、撥油性材料の被覆とT型又はL型突出部
の形成との組合せに通常の磁性液体を組合せてその効果
を発揮させるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図である。
【図2】本発明の他の実施例の説明図である。
【図3】本発明の他の実施例の説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の説明図である。
【図5】本発明の他の実施例の説明図である。
【図6】本発明の他の実施例の説明図である。
【図7】本発明の他の実施例の説明図である。
【図8】従来例の説明図である。
【図9】他の従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ベアリング 3 回転軸 4 環状磁石 5 外側遮蔽体 6 外側遮蔽体 7 内側遮蔽体 8 T形突出部 9 導電性磁性流体 9’ 磁性流体 10 導電性シール 11 撥油性材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鵜ノ澤 平一 東京都台東区東上野5−24−8 株式会社 フェローテック内 Fターム(参考) 3J016 AA02 BB25 3J042 AA03 AA05 BA04 CA17 DA10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールされる側とベアリング側との間に
    あって、同軸状に相対回転する部分を密封する装置であ
    って、シールされる側の外側遮蔽体とベアリング側の外
    側遮蔽体と、これらに嵌合してなる部材、さらにこれら
    2つの外側遮蔽体と嵌合部材とにて形成される空間内
    に、外側遮蔽体には接触しない程度のT型あるいはL型
    に形成した端部を形成した内側遮蔽体を挿入することに
    より断面U字形の通路を形成し、内側遮蔽体または外側
    遮蔽体に磁石を配置して、該磁石の周辺に断面U字形空
    間を充填する量の導電性磁性流体を保持してなる密封装
    置。
  2. 【請求項2】 内側遮蔽体は端部にT型あるいはL型の
    突出部のないものである請求項1記載の密封装置。
  3. 【請求項3】 導電性磁性流体が通常の磁性流体である
    請求項1記載の密封装置。
  4. 【請求項4】 内側遮蔽体の磁性流体保持部及び内径接
    着部外の表面に撥油性材料を被覆してなる請求項1ない
    し3のいずれかに記載の密封装置。
  5. 【請求項5】 シールされる側とベアリング側との間に
    あって、同軸状に相対回転する部分を密封する装置であ
    って、シールされる側の外側遮蔽体とベアリング側の外
    側遮蔽体とこれらに嵌合してなる部材、さらにこれら2
    つの外側遮蔽体と嵌合部材とにて形成される空間内に、
    端部を挿入し、かつ磁性流体保持部及び内径接着部外の
    表面に撥油性材料を被覆してなる端部に突出部のない内
    側遮蔽体とにより断面U字形の通路を形成し、内側遮蔽
    体または外側遮蔽体に磁石を配置して、磁石の周辺に断
    面U字形空間を充填する量の磁性流体を保持してなる密
    封装置。
JP11264190A 1999-01-25 1999-09-17 密封装置 Pending JP2000283299A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11264190A JP2000283299A (ja) 1999-01-25 1999-09-17 密封装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11-15712 1999-01-25
JP1571299 1999-01-25
JP11264190A JP2000283299A (ja) 1999-01-25 1999-09-17 密封装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000283299A true JP2000283299A (ja) 2000-10-13

Family

ID=26351907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11264190A Pending JP2000283299A (ja) 1999-01-25 1999-09-17 密封装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000283299A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2829824A1 (fr) * 2001-09-14 2003-03-21 Thales Sa Dispositif d'etancheite d'une cavite, notamment pour sonde de mesure d'incidence utilisee en aeronautique
JP2007211978A (ja) * 2006-02-09 2007-08-23 Seagate Technology Llc ハブ・スピンドル組立体用の静電放電装置
CN111501975A (zh) * 2020-06-09 2020-08-07 吕家杰 一种防臭下水装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2829824A1 (fr) * 2001-09-14 2003-03-21 Thales Sa Dispositif d'etancheite d'une cavite, notamment pour sonde de mesure d'incidence utilisee en aeronautique
WO2003025437A1 (fr) * 2001-09-14 2003-03-27 Thales Dispositif d'etancheite
JP2007211978A (ja) * 2006-02-09 2007-08-23 Seagate Technology Llc ハブ・スピンドル組立体用の静電放電装置
CN111501975A (zh) * 2020-06-09 2020-08-07 吕家杰 一种防臭下水装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3579258B2 (ja) モータおよびその製造方法
JPS5942185B2 (ja) 磁性流体シ−ル装置
US6290233B1 (en) Sealing apparatus
JPWO2002095271A1 (ja) 磁性流体シール装置
JP2000283299A (ja) 密封装置
WO2011118761A1 (ja) 磁気粘性流体を用いた回転制動装置
JP4947204B2 (ja) 流体動圧軸受および流体動圧軸受の製造方法、スピンドルモータおよび記録ディスク駆動装置。
US5550689A (en) Magnetic fluid seal and ground path for low profile disk drives
JP2000240809A (ja) 密封装置
JP2000240811A (ja) 密封装置
JP4649877B2 (ja) 流体動圧軸受および流体動圧軸受の製造方法、スピンドルモータおよび記録ディスク駆動装置。
JP3075925U (ja) モータドライブ装置
JP2004146011A (ja) 磁気ディスクドライブ装置及び導電性接着剤
JP2001004035A (ja) 密封装置
JPS63225766A (ja) 磁性流体シ−ル
JP2000337521A (ja) 密封装置
US11011196B2 (en) Spindle motor and hard disk drive device
JP2001099141A (ja) 動圧軸受装置
JPS6342184Y2 (ja)
JP2583645Y2 (ja) ブラシレスモータ
JP3253658B2 (ja) スピンドルモータ
JPH0638436A (ja) スピンドルモータ
JPH05184095A (ja) モータ装置
JPH0239085Y2 (ja)
JPH06185527A (ja) 磁性流体軸受装置