JP2000283295A - 気密保持用oリングの組込み装置 - Google Patents
気密保持用oリングの組込み装置Info
- Publication number
- JP2000283295A JP2000283295A JP11086776A JP8677699A JP2000283295A JP 2000283295 A JP2000283295 A JP 2000283295A JP 11086776 A JP11086776 A JP 11086776A JP 8677699 A JP8677699 A JP 8677699A JP 2000283295 A JP2000283295 A JP 2000283295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- tongue piece
- seal groove
- tongue
- groove
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 Oリングの舌片部分に突起を設けることによ
り、Oリングの圧縮と突起とを無関係とし、Oリングの
嵌入不足や捩れが発生することがなく、確実に気密を保
つことのできる気密保持用Oリングの組込み装置を提供
する。 【解決手段】 ケース1等の合わせ面2の外周近辺に沿
って凹み形成したシール溝3に円形ではないOリング5
を嵌入するもので、シール溝3に適宜間隔に外周に通じ
る舌片溝4を形成し、Oリング5に舌片溝4に合わせて
外側に向けて形成した舌片6の両側部に突起7をそれぞ
れ成形した。
り、Oリングの圧縮と突起とを無関係とし、Oリングの
嵌入不足や捩れが発生することがなく、確実に気密を保
つことのできる気密保持用Oリングの組込み装置を提供
する。 【解決手段】 ケース1等の合わせ面2の外周近辺に沿
って凹み形成したシール溝3に円形ではないOリング5
を嵌入するもので、シール溝3に適宜間隔に外周に通じ
る舌片溝4を形成し、Oリング5に舌片溝4に合わせて
外側に向けて形成した舌片6の両側部に突起7をそれぞ
れ成形した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関や変速機
等のケース類の内部を気密に保つための気密保持用Oリ
ングの組込み装置に関し、より詳しくは、円形ではない
Oリングの構造に関するものである。
等のケース類の内部を気密に保つための気密保持用Oリ
ングの組込み装置に関し、より詳しくは、円形ではない
Oリングの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の部品の合わせ面や変速機ケー
スの合わせ面等は、気密を保持して組み付ける必要があ
る。特に、内側に潤滑オイル等を封入する場合には、潤
滑オイル等が洩れないよう留意する必要がある。
スの合わせ面等は、気密を保持して組み付ける必要があ
る。特に、内側に潤滑オイル等を封入する場合には、潤
滑オイル等が洩れないよう留意する必要がある。
【0003】この場合、ケース側には図7及び図8に示
すように、ケースAの蓋体に被覆される合わせ面Bの外
周近辺に沿ってシール溝Cが凹み形成され、このシール
溝Cから外周に通じる複数の舌片溝Dが所定の間隔で突
出凹み形成されている。一方、シール溝Cに嵌入される
OリングEは、図5及び図6に示すように、弾性材を用
いてシール溝Cの形状に合致するよう成形され、舌片溝
Dに対応して組み付け確認用の舌片Fが複数突出成形さ
れている。さらに、OリングEの両側部には内外一対の
突起Gが所定の間隔でそれぞれ突出成形されている。
すように、ケースAの蓋体に被覆される合わせ面Bの外
周近辺に沿ってシール溝Cが凹み形成され、このシール
溝Cから外周に通じる複数の舌片溝Dが所定の間隔で突
出凹み形成されている。一方、シール溝Cに嵌入される
OリングEは、図5及び図6に示すように、弾性材を用
いてシール溝Cの形状に合致するよう成形され、舌片溝
Dに対応して組み付け確認用の舌片Fが複数突出成形さ
れている。さらに、OリングEの両側部には内外一対の
突起Gが所定の間隔でそれぞれ突出成形されている。
【0004】上記構成において、シール溝CにOリング
Eを嵌入する場合には、舌片溝Dに舌片Fを嵌入して位
置合わせし、内外の突起Gを押し込みながらOリングE
をシール溝Cに嵌入する。こうして、シール溝CにOリ
ングEを嵌合し、蓋体をボルト等を介して被覆螺着する
ようにすれば、OリングEが圧縮変形して内部の気密を
保持する。
Eを嵌入する場合には、舌片溝Dに舌片Fを嵌入して位
置合わせし、内外の突起Gを押し込みながらOリングE
をシール溝Cに嵌入する。こうして、シール溝CにOリ
ングEを嵌合し、蓋体をボルト等を介して被覆螺着する
ようにすれば、OリングEが圧縮変形して内部の気密を
保持する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のOリングEは、
以上のように両側部の突起Gがシール溝Cの溝幅より大
きく成形されている。したがって、シール溝Cに突起G
を押し込み、蓋体を被せて螺着する場合、押し込みが不
十分なときやOリングEに捩れが生じたりすると、図9
に示すように、合わせ面BにOリングEが挟まれて蓋体
との間に隙間が発生し、OリングEの圧縮変形が不十分
となって気密を維持することができないという問題が生
じる。
以上のように両側部の突起Gがシール溝Cの溝幅より大
きく成形されている。したがって、シール溝Cに突起G
を押し込み、蓋体を被せて螺着する場合、押し込みが不
十分なときやOリングEに捩れが生じたりすると、図9
に示すように、合わせ面BにOリングEが挟まれて蓋体
との間に隙間が発生し、OリングEの圧縮変形が不十分
となって気密を維持することができないという問題が生
じる。
【0006】本発明は、上記に鑑みなされたもので、O
リングの舌片部分に突起を設けることにより、Oリング
の圧縮と突起とを無関係とし、Oリングの嵌入不足や捩
れが発生することがなく、確実に気密を保つことのでき
る気密保持用Oリングの組込み装置を提供することを目
的としている。
リングの舌片部分に突起を設けることにより、Oリング
の圧縮と突起とを無関係とし、Oリングの嵌入不足や捩
れが発生することがなく、確実に気密を保つことのでき
る気密保持用Oリングの組込み装置を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
目的を達成するため、ケース等の合わせ面の外周近辺に
シール溝を沿わせて設け、このシール溝にOリングを嵌
入するものであって、上記シール溝に舌片溝を形成して
当該舌片溝を上記合わせ面の外周に挿通させ、上記Oリ
ングに舌片を外側に向けて形成して当該舌片を該舌片溝
に嵌合可能とし、この舌片の両側部には突起をそれぞれ
形成するようにしたことを特徴としている。なお、上記
舌片溝の両側部に、該舌片溝より浅い突起合わせ溝を形
成することが好ましい。
目的を達成するため、ケース等の合わせ面の外周近辺に
シール溝を沿わせて設け、このシール溝にOリングを嵌
入するものであって、上記シール溝に舌片溝を形成して
当該舌片溝を上記合わせ面の外周に挿通させ、上記Oリ
ングに舌片を外側に向けて形成して当該舌片を該舌片溝
に嵌合可能とし、この舌片の両側部には突起をそれぞれ
形成するようにしたことを特徴としている。なお、上記
舌片溝の両側部に、該舌片溝より浅い突起合わせ溝を形
成することが好ましい。
【0008】本発明によれば、Oリングのシール溝に嵌
入される部分に突起が形成されていないので、Oリング
を組み込む場合、Oリングの嵌入不足やOリングの捩れ
が発生することがない。したがって、Oリングの一部が
合わせ面に挟まって気密の保持が不十分になることを防
止することができる。また、舌片溝の両側部に突起合わ
せ溝をそれぞれ形成しておけば、一層安定して突起を嵌
入することが可能になる。
入される部分に突起が形成されていないので、Oリング
を組み込む場合、Oリングの嵌入不足やOリングの捩れ
が発生することがない。したがって、Oリングの一部が
合わせ面に挟まって気密の保持が不十分になることを防
止することができる。また、舌片溝の両側部に突起合わ
せ溝をそれぞれ形成しておけば、一層安定して突起を嵌
入することが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る気密保持用O
リングの組込み装置の実施形態を図1ないし図4によっ
て説明する。ケース1等の蓋体を合わせる合わせ面2に
は、外周近辺に沿ってエンドレスのシール溝3が凹み形
成されている。このシール溝3からは合わせ面2の外周
に通じる複数の舌片溝4が所定の間隔で突出凹み形成さ
れている。
リングの組込み装置の実施形態を図1ないし図4によっ
て説明する。ケース1等の蓋体を合わせる合わせ面2に
は、外周近辺に沿ってエンドレスのシール溝3が凹み形
成されている。このシール溝3からは合わせ面2の外周
に通じる複数の舌片溝4が所定の間隔で突出凹み形成さ
れている。
【0010】一方、平面固定用のOリング5は、耐熱
性、耐湿性、耐薬品性及び耐老化性等に優れるシリコー
ンゴム等の各種弾性材を用いて成形されている。このO
リング5は、ケース1のシール溝3に嵌合するよう非円
形に成形され、シール溝3の舌片溝4に嵌合する複数の
舌片6が外側に向けて一体突出成形されている。そし
て、この舌片6の両側部には突起7がそれぞれ突出成形
されている。
性、耐湿性、耐薬品性及び耐老化性等に優れるシリコー
ンゴム等の各種弾性材を用いて成形されている。このO
リング5は、ケース1のシール溝3に嵌合するよう非円
形に成形され、シール溝3の舌片溝4に嵌合する複数の
舌片6が外側に向けて一体突出成形されている。そし
て、この舌片6の両側部には突起7がそれぞれ突出成形
されている。
【0011】上記構成において、ケース1の舌片溝4に
Oリング5の舌片6を嵌入してOリング5を位置決め
し、ケース1のシール溝3にOリング5を嵌入する。そ
して、舌片6の両側部の突起7を舌片溝4にそれぞれ押
し込む。各突起7は、舌片6に成形されているので、シ
ール溝3にOリング5を嵌入するときに突起7に無関係
となり、シール溝3にOリング5をきわめて円滑に嵌入
することができる。このため、Oリング5に嵌入不足や
捩れの発生することがない。さらに、蓋体を合わせて螺
着する場合に、Oリング5が正しい位置に嵌入されてい
るかどうか、舌片溝4の外側から舌片6を覗き見ること
により、実に容易に組付けを確認することが可能にな
る。
Oリング5の舌片6を嵌入してOリング5を位置決め
し、ケース1のシール溝3にOリング5を嵌入する。そ
して、舌片6の両側部の突起7を舌片溝4にそれぞれ押
し込む。各突起7は、舌片6に成形されているので、シ
ール溝3にOリング5を嵌入するときに突起7に無関係
となり、シール溝3にOリング5をきわめて円滑に嵌入
することができる。このため、Oリング5に嵌入不足や
捩れの発生することがない。さらに、蓋体を合わせて螺
着する場合に、Oリング5が正しい位置に嵌入されてい
るかどうか、舌片溝4の外側から舌片6を覗き見ること
により、実に容易に組付けを確認することが可能にな
る。
【0012】また、舌片溝4の両側部に浅い突起合わせ
溝8をそれぞれ設けておくことにより、舌片6に設けた
突起7を一層容易に嵌入して組み込むことができる。
溝8をそれぞれ設けておくことにより、舌片6に設けた
突起7を一層容易に嵌入して組み込むことができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、Oリング
の舌片部分に突起を設けたので、Oリングをケース等の
シール溝に嵌入する場合に突起に関係なくOリングをシ
ール溝に嵌入することができ、Oリングを無理に押込ん
だりする必要性がない。また、Oリングの嵌入不足や捩
れ等が発生するのを防ぐことができ、合わせ面にOリン
グを挟むようなことがなくなり、確実な気密保持が可能
になるという効果がある。さらに、舌片溝の両側部に突
起合わせ溝をそれぞれ設けることにより、突起の嵌入位
置も定まり、一層安定した組込みが期待できる。
の舌片部分に突起を設けたので、Oリングをケース等の
シール溝に嵌入する場合に突起に関係なくOリングをシ
ール溝に嵌入することができ、Oリングを無理に押込ん
だりする必要性がない。また、Oリングの嵌入不足や捩
れ等が発生するのを防ぐことができ、合わせ面にOリン
グを挟むようなことがなくなり、確実な気密保持が可能
になるという効果がある。さらに、舌片溝の両側部に突
起合わせ溝をそれぞれ設けることにより、突起の嵌入位
置も定まり、一層安定した組込みが期待できる。
【図1】本発明に係る気密保持用Oリングの組込み装置
の実施形態におけるOリングの平面図である。
の実施形態におけるOリングの平面図である。
【図2】本発明に係る気密保持用Oリングの組込み装置
の実施形態におけるケース合わせ面を示す平面図であ
る。
の実施形態におけるケース合わせ面を示す平面図であ
る。
【図3】図2のV−V矢視線拡大断面図である。
【図4】図2のX−X矢視線拡大断面図である。
【図5】従来のOリングを示す平面図である。
【図6】図5のY−Y矢視線拡大断面図である。
【図7】従来のケース合わせ面を示す平面図である。
【図8】図7のZ−Z矢視線拡大断面図である。
【図9】従来のOリングが合わせ面に挟まった状態を示
す拡大断面図である。
す拡大断面図である。
1 ケース 2 合わせ面 3 シール溝 4 舌片溝 5 Oリング 6 舌片 7 突起 8 突起合わせ溝
Claims (2)
- 【請求項1】 ケース等の合わせ面の外周近辺にシール
溝を沿わせて設け、このシール溝にOリングを嵌入する
気密保持用Oリングの組込み装置であって、 上記シール溝に舌片溝を形成して当該舌片溝を上記合わ
せ面の外周に挿通させ、上記Oリングに舌片を外側に向
けて形成して当該舌片を該舌片溝に嵌合可能とし、この
舌片の両側部には突起をそれぞれ形成するようにしたこ
とを特徴とする気密保持用Oリングの組込み装置。 - 【請求項2】 上記舌片溝の両側部に、該舌片溝より浅
い突起合わせ溝を形成するようにした請求項1記載の気
密保持用Oリングの組込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11086776A JP2000283295A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 気密保持用oリングの組込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11086776A JP2000283295A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 気密保持用oリングの組込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000283295A true JP2000283295A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13896170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11086776A Pending JP2000283295A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 気密保持用oリングの組込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000283295A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002870A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Uchiyama Mfg Corp | ガスケットの組付構造 |
JP2017093264A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | ファナック株式会社 | シール部材を備えたステータおよびモータ |
JP2018112254A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | Nok株式会社 | ダンパリング |
US10228056B2 (en) | 2016-12-22 | 2019-03-12 | North American Pipe Corporation | System, method and apparatus for seal marker |
JP7519775B2 (ja) | 2020-01-17 | 2024-07-22 | Nok株式会社 | ガスケット |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11086776A patent/JP2000283295A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002870A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Uchiyama Mfg Corp | ガスケットの組付構造 |
JP2017093264A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | ファナック株式会社 | シール部材を備えたステータおよびモータ |
US10770946B2 (en) | 2015-11-17 | 2020-09-08 | Fanuc Corporation | Stator having seal member, and motor |
US10228056B2 (en) | 2016-12-22 | 2019-03-12 | North American Pipe Corporation | System, method and apparatus for seal marker |
JP2018112254A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | Nok株式会社 | ダンパリング |
JP7519775B2 (ja) | 2020-01-17 | 2024-07-22 | Nok株式会社 | ガスケット |
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