JP2000282994A - 燃料ポンプ - Google Patents

燃料ポンプ

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JP2000282994A
JP2000282994A JP11088054A JP8805499A JP2000282994A JP 2000282994 A JP2000282994 A JP 2000282994A JP 11088054 A JP11088054 A JP 11088054A JP 8805499 A JP8805499 A JP 8805499A JP 2000282994 A JP2000282994 A JP 2000282994A
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JP
Japan
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cover
top body
diaphragm
fuel pump
bottom body
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JP11088054A
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English (en)
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Kenichi Kubota
賢一 久保田
Norio Takehana
憲夫 竹花
Tomoaki Chiba
智陽 千葉
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Mikuni Adec Corp
Original Assignee
Mikuni Adec Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B43/00Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
    • F04B43/02Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J3/00Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
    • F16J3/02Diaphragms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐熱性や耐塩害性に優れ、低コストで軽量
で、しかも燃料漏れの無い燃料ポンプを提供するもので
ある。 【解決手段】 ボトムボディ12には耐熱性で強度のあ
るベーク材等の熱硬化性樹脂を使用し、トップボディ1
4とカバー16には熱可塑性樹脂を使用し、トップボデ
ィ14とカバー16との間にガスケット等のシール部材
18を挟んだ状態でトップボディ14とカバー16とを
溶着し、その溶着したものとボトムボディ12とを固定
手段で固定する。これにより、燃料ポンプの主なボディ
を樹脂で構成することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料ポンプに関
し、特に温度の高い場所に設置される燃料ポンプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】小型の船外機においては、図4に示され
るように、燃料タンク40は船内に配置され、燃料ポン
プ42は船外に配置される。燃料ポンプ42は、スペー
スの関係及びエンジンからの動力で駆動される関係か
ら、一般にエンジン44のシリンダヘッドカバー46に
直に固定される。燃料ポンプ42からの燃料は気化器4
8を経てエンジン44に導入される。
【0003】ここで、従来既知の燃料ポンプを図5に示
し、図5のA−A線断面図を図6に示す。燃料ポンプ4
2は、主なボディとして、シリンダヘッドカバー46に
固定されるボトムボディ50と、その上に取り付けられ
るトップボディ52と,その上に取り付けられるカバー
54とを有する。エンジン44の駆動力によって駆動さ
れるピストン56は、ボトムボディ50に対して往復方
向に移動するよう設定されている。そのピストン56に
は、ダイアフラム58を有するダイアフラムアッセンブ
リー60が連結されている。トップボディ52には吸入
弁62と吐出弁64を備えており、吸入弁62の位置と
吐出弁64の位置とで、トップボディ52の上下は連絡
できるようにされている。
【0004】燃料ポンプ42を組み立てる場合には、ボ
トムボディ50とトップボディ52との間にダイアフラ
ム58を挟持し、トップボディ52とカバー54との間
にガスケット等のシール部材66を狭持し、それらダイ
アフラム58とシール部材66を狭持した状態で、ボト
ムボディ50とトップボディ52とカバー54とを固定
する。ボトムボディ50とトップボディ52とカバー5
4とを一度に一緒に固定するため、ボトムボディ50に
段付きの螺子挿通穴68を形成し、トップボディ52に
螺子挿通穴70を形成し、カバー54に雌螺子部72を
形成する。ボトムボディ50側から螺子挿通穴68,7
0に雄螺子74を挿入して、カバー54の雌螺子部72
に雄螺子74を螺合させる。この雄螺子74をカバー5
4の雌螺子部72に締め付けることによって、ボトムボ
ディ50とトップボディ52とカバー54とを一体に固
定する。
【0005】ダイアフラム58がボトムボディ50とト
ップボディ52とに挟持されることによって、ダイアフ
ラム58位置よりトップボディ52側にポンプ室76が
形成される。シール部材66がトップボディ52とカバ
ー54とに挟持されることによって、シール部材66位
置よりトップボディ52側に、互いに独立した吸入室7
8と吐出室80が形成される。吸入室78は吸入弁62
と連絡し、吐出室80は吐出弁64と連絡する。この燃
料ポンプ42は、ピストン56並びにダイアフラム58
が図5で下方へ移動することによって、吐出弁64が閉
鎖すると共に吸入弁62が開かれて、吸入室78からポ
ンプ室76に燃料が導入される。次に、ピストン56並
びにダイアフラム58が図5で上方へ移動することによ
って、吸入弁62が閉鎖すると共に吐出弁64が開かれ
てポンプ室76から吐出室80へ燃料が移動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】シリンダヘッドカバー
46に接触するボトムボディ50には、軽量で耐熱性で
強度のあるフェノール樹脂(ベークライト)等の熱硬化
性樹脂を用いている。一方、トップボディ52とカバー
54には、ダイカストで形成したアルミ等の金属を用い
ている。カバー54にアルミを用いるのは、ダイアフラ
ム58とトップボディ52とシール部材66とを挟んで
雄螺子74で締め付ける際に締め付けの弛みを生じさせ
ないために、雌螺子部72を形成するカバー54を金属
にしているのである。トップボディ52にアルミを用い
るのは、ボトムボディ50とカバー54との締め付けに
より圧縮永久歪みが生じるのを防止するためである。し
かし、トップボディ52とカバー54とをアルミで形成
すると、防錆処理を必要とし、コストが高くなり、軽量
化ができなくなるという欠点があった。
【0007】燃料ポンプ42の経済性や軽量化を考える
と、トップボディ52とカバー54を合成樹脂で作るこ
とが望ましい。しかし、カバー54とを合成樹脂にする
と、雄螺子74との螺合箇所に弛みが生じて、燃料漏れ
を起こすおそれがあった。また、トップボディ52を合
成樹脂にすると、ボトムボディ50とカバー54との間
で締め付けられて圧縮永久歪みが生じる。このため、ト
ップボディ52もカバー54も合成樹脂で作ることがで
きなかった。更に、図5に示すように、雄螺子74はダ
イアフラム58とシール部材66を挿通する。このた
め、ダイアフラム58とシール部材66を雄螺子74を
挿通する箇所まで大きくしなければならなかった。ま
た、ダイアフラム58とシール部材66には、雄螺子7
4を挿通するための穴(図示せず)を形成する必要があ
り、この穴からダイアフラム58とシール部材66が破
損するおそれがあった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、耐熱性や耐塩害性に優れ、低コストで軽量で、しか
も燃料漏れの無い燃料ポンプを提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の燃料ポンプは、ボトムボディとトップボディ
との間とにダイアフラムを挟持し、トップボディとカバ
ーとの間にシール部材を挟持する燃料ポンプにおいて、
ボトムボディに熱硬化性樹脂を使用し、トップボディと
カバーとに熱可塑性樹脂を使用し、前記トップボディと
前記カバーとの間にシール部材を挟んだ状態でそれらト
ップボディとカバーとを溶着し、その溶着したものと前
記ボトムボディとを前記ダイアフラムを挟んで固定手段
で固定するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の燃料ポンプの一実施形態を示す断
面図である。図1において、図5と同一符号は同一部材
を示す。また、構成部品が同じものは同じ働きをするも
のとする。本発明の燃料ポンプ10では、ボトムボディ
12には、従来と同じく耐熱性で強度のあるフェノール
樹脂(ベークライト)等の熱硬化性樹脂を使用する。一
方、トップボディ14とカバー16には、ポリオキシメ
チレン、ポリアミド、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン等
の熱可塑性樹脂を使用する。トップボディ14とカバー
16とは同じ素材を使用することが望ましいが、互いに
溶着が可能な熱可塑性樹脂なら、どのような樹脂でもよ
い。
【0011】本発明の燃料ポンプでは、トップボディ1
4とカバー16との間にガスケット等のシール部材18
を挟んだ状態で、トップボディ14とカバー16とを溶
着する。この際、トップボディ14の外径とカバー16
の外径をシール部材18の外径より大きくすることによ
って、トップボディ14とカバー16との間にシール部
材18を挟んだ状態で、トップボディ14とカバー16
とを溶着することができる。トップボディ14とカバー
16とを溶着したものを上部部材20とする。この上部
部材20はその内部に、シール部材18と吸入弁62と
吐出弁64と吸入室78と吐出室80とを有する。トッ
プボディ14とカバー16との間にシール部材18を挟
んでそれらを溶着するので、シール部材18に雄螺子7
4を挿通させることなくなり、シール部材18を小さく
することができる。
【0012】その後、上部部材20のトップボディ14
側とボトムボディ12とを対向させて、その間にダイア
フラム58を挟んで、上部部材20とボトムボディ12
とを固定手段22で固定する。上部部材20におけるボ
トムボディ12との固定箇所は、トップボディ14側に
設ける。上部部材20とボトムボディ12とをダイアフ
ラム58を挟んで固定することによって、ダイアフラム
58と上部部材20との間に、ポンプ室76が形成され
る。
【0013】固定手段22としては、例えば図1に示す
ようにタッピングスクリュー24を用いる。ボトムボデ
ィ12においてタッピングスクリュー24を立てる箇所
に段差付き穴26を形成する。段差付き穴26は、上部
部材20に近い側の直径を相対的に小さくし、上部部材
20に遠い側の直径を相対的に大きくする。その段差付
き穴26は、タッピングスクリュー24をボトムボディ
12側から上部部材20側に向けてねじ込んだ際に、タ
ッピングスクリュー24の頭が外部に露出しない大きさ
に設定する。この段差付き穴26の位置は、ダイアフラ
ム58の外周位置より外側に設ける。即ち、固定手段2
2がダイアフラム58を挿通しないようにする。これに
よって、ダイアフラム58を小さくでき、しかもダイア
フラム58に雄螺子74を挿通するための穴を設けなく
て済み、損傷のおそれを少なくできる。タッピングスク
リュー24は熱可塑性樹脂である上部部材20に雌螺子
を作りながら進行するので、締め付けが完了した状態で
は、タッピングスクリュー24と上部部材20との間に
は隙間が無く、締め付けトルクの低下が比較的小さく、
安定的な固定状態を保つことができる。
【0014】上部部材20とボトムボディ12とを固定
するその他の固定手段28を図2に示す。上部部材20
に雌螺子部30を形成した金属カラー32を圧入等の既
知の手段で固定し、ボトムボディ12側に段差付き穴2
6を形成する。段差付き穴26から雄螺子74を挿入
し、その雄螺子74を金属カラー32の雌螺子部30に
螺合することによって、ボトムボディ12と上部部材2
0とを固定する。図2の固定手段28は、雌螺子部30
を形成した上部部材20に固定される金属カラー32
と、雌螺子部30に螺合する雄螺子74とからなる。
【0015】上部部材20とボトムボディ12とを固定
するその他の固定手段を図3に示す。ボトムボディ12
に段差付き穴26を形成する。上部部材20には、段差
付き穴26に挿入可能でしかも相対的に直径の大きい箇
所まで伸びる固定手段としての突出部34を形成し、そ
の突出部34の先端を段差付き穴26の直径の大きい箇
所で潰してカシメる。カシメは熱カシメが好ましい。こ
れによって、ボトムボディ12と上部部材20とを固定
することができる。なお、図1,図2及び図3に固定手
段22,28,34を示したが、固定手段はこれに限る
ものではない。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明に係わる燃料ポン
プによれば、トップボディとカバーとを合成樹脂で構成
するので、従来のようなトップボディとカバーとをアル
ミダイカストによって製造するものと比べて、防錆処理
も不要となり、コストを大幅に低減でき、しかも軽量化
が可能となる。また、ダイアフラムに固定手段を挿通し
ないようにしたので、ダイアフラムを小さくでき、しか
も損傷の発生のおそれを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る燃料ポンプの一実施形態を示す断
面図である。
【図2】上部組立部材とボトムボディとを固定する他の
固定手段を示す断面図である。
【図3】上部組立部材とボトムボディとを固定する他の
固定手段を示す断面図である。
【図4】燃料タンクと燃料ポンプとエンジンとの配置状
態を示す構成図である。
【図5】従来の燃料ポンプを示す断面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【符号の説明】
10 燃料ポンプ 12 ボトムボディ 14 トップボディ 16 カバー 18 シール部材 20 上部部材 22 固定手段 24 タッピングスクリュー 26 段差付き穴 28 固定手段 30 雌螺子部 32 金属カラー 34 突出部 58 ダイアフラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千葉 智陽 岩手県岩手郡滝沢村滝沢字外山309番地株 式会社ミクニアデック内 Fターム(参考) 3H077 AA03 BB01 CC02 CC09 DD03 EE22 EE23 FF02 FF06 FF60

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトムボディとトップボディとの間とに
    ダイアフラムを挟持し、トップボディとカバーとの間に
    シール部材を挟持する燃料ポンプにおいて、ボトムボデ
    ィに熱硬化性樹脂を使用し、トップボディとカバーとに
    熱可塑性樹脂を使用し、前記トップボディと前記カバー
    との間にシール部材を挟んだ状態でそれらトップボディ
    とカバーとを溶着し、その溶着したものと前記ボトムボ
    ディとを前記ダイアフラムを挟んで固定手段で固定する
    ことを特徴とする燃料遮断装置。
  2. 【請求項2】 前記固定手段が前記ダイアフラムを挿通
    しないようにしたことを特徴とする請求項1記載の燃料
    遮断装置。
JP11088054A 1999-03-30 1999-03-30 燃料ポンプ Pending JP2000282994A (ja)

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