JP2000281079A - ドレン皿の排水装置 - Google Patents

ドレン皿の排水装置

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JP2000281079A
JP2000281079A JP11081427A JP8142799A JP2000281079A JP 2000281079 A JP2000281079 A JP 2000281079A JP 11081427 A JP11081427 A JP 11081427A JP 8142799 A JP8142799 A JP 8142799A JP 2000281079 A JP2000281079 A JP 2000281079A
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JP
Japan
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drain
drain pipe
pipe joint
drainage device
present
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JP11081427A
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Akiyoshi Endo
晃嘉 遠藤
Tamaki Kawakami
環 川上
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Priority to ES99309464T priority patent/ES2245499T3/es
Priority to EP99309464A priority patent/EP1004831B1/en
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2321/00Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2321/14Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
    • F25D2321/146Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のドレン皿の排水は、排水用継ぎ手を用
いていたが、塞ぎ用メクラ栓使用時と排水用継ぎ手使用
時とでは、それぞれの部品を付け替えて使用していたの
で、手間が掛かったり、部品点数も多かった。 【解決手段】 この発明は、先端に円錐部を有するスト
ッパ部を形成し、このストッパ部側に近接して鍔部を設
けたドレンパイプ継ぎ手の他端に、ドレンパイプ筒穴を
塞ぐ壁体を設けた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はドレン皿の排水装置に
係り、特にその継ぎ手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は例えば実開昭58−33980
号公報に示された従来の空気調和機のドレンパイプ用栓
構造を示し、図13はドレンパイプ用栓構造を示す分解
断面図、図において、1はドレン皿本体、2はこの本体
に貫通接続されたドレンパイプ、3はこのドレンパイプ
に装着された塞ぎ用メクラ栓である。
【0003】次に動作について説明する。図1におい
て、ドレンパイプ2はドレン皿本体1に差し込むことに
より係止されており、メクラ栓3はこのドレンパイプ3
にねじ込むことにより係止される。
【0004】図14は第2の従来例を示すドレンパイプ
用栓構造を示す要部分解斜視図、図15はドレンパイプ
継ぎ手の装着状態を示す断面図、図16はドレンパイプ
継ぎ手を示す斜視図、図17はメクラ栓装着状態を示す
断面図である。図18はメクラ栓を示す斜視図である。
図において、1はドレン皿本体、2はドレン皿本体1に
設けたパイプ穴1aに貫通係止されたドレンパイプ本
体、2aは、このドレンパイプ本体2の鍔部、2bはド
レンパイプ本体1の胴部、2cは先端に円錐部を備えた
ストッパ部、2dはこの本体の貫通穴である。
【0005】ドレンパイプ継ぎ手2を必要としない場合
は図17に示すように、ドレン皿本体1のパイプ穴1a
にメクラ栓3を差し込むことにより係止し、継ぎ手を必
要とする場合には図15に示すように、本体1の穴1a
に継ぎ手2を差し込み係止する。ドレン水を外部に導く
ホース4は図19に示す様に継ぎ手2に係止され、ドレ
ン水は継ぎ手2の穴からホースを通り外部に排水され
る。
【0006】このドレン皿の排水装置を空気調和機に応
用する場合は、図20に示すような形態で使用する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のドレン皿の排水
装置は上のように構成されていたため、メクラ栓使用時
と排水用継ぎ手使用時にはそれぞれの部品を付け替えな
ければならず、手間が掛かったり、また、部品を複数常
に用意しておかなければならず、無駄が多かった。
【0008】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、ドレン排水用継ぎ手とメクラ栓
の部品点数を減少させ、付け替えの作業工程を減少させ
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のドレン皿の排
水装置は、先端に円錐部を有するストッパ部を形成し、
このストッパ部側に近接して鍔部を設けたドレンパイプ
継ぎ手の他端に、ドレンパイプ筒穴を塞ぐ壁体を設けた
ものである。
【0010】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手を弾性体で成形した設けたものであ
る。
【0011】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手の壁体側に切断用の溝を設けた設け
たものである。
【0012】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手の使用時壁体を突き破るようにした
たものである。
【0013】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手にドレン皿本体側壁体を設けたもの
である。
【0014】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手の接続部径が接続ホース径よりも大
きいものである。
【0015】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手の取り付けをドレン皿本体側から取
付け可能としたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1によるドレン皿の排水装置を図について説
明する。図1はこの発明の実施の形態1によるドレンパ
イプ継ぎ手を示す断面図、図2は図1のドレンパイプ継
ぎ手をA線で切断して状態のドレンパイプ継ぎ手を示す
断面図、図3はドレン塞ぎ栓として使用した構造を示す
断面図、図4はこの発明の実施の形態1によるドレン皿
の排水装置の使用例を示す断面図である。図において、
1はドレン皿本体、2はこのドレン皿本体1に設けたパ
イプ穴1aに貫通係止されたゴム製などの弾性体により
成形されたドレンパイプ継ぎ手、2aは、このドレンパ
イプ継ぎ手2の鍔部、2bはドレンパイプ継ぎ手1の胴
部、2cは先端に円錐部を備えたストッパ部、2eはこ
のドレンパイプ継ぎ手2の筒穴、2fは前記ストッパ部
2cと対抗する端部に形成された壁体である。
【0017】次に動作について、図1〜4について説明
する。ドレンパイプ継ぎ手2はドレン皿1に設けられた
パイプ穴1aに係止されている。このドレンパイプ継ぎ
手2の一端には壁体2fが構成されており、このドレン
パイプ継ぎ手2をメクラ栓の用途として用いる場合は、
図3に示す様にドレン水が外部に漏れ出さないように栓
の機能を果たしている。ドレンパイプ継ぎ手2を本来の
継ぎ手として使用する場合には図2に示すように、A線
の位置で切断して壁体2fを切り離し、ドレンホース4
を係止する。
【0018】実施の形態2.また、前記実施の形態1で
は図1に示すA線の位置にて壁体2fを切断したが、切
断位置を正確に切り離すために、図5に示す実施の形態
2ではドレンパイプ継ぎ手2の壁体2f側のホース接続
部に切断位置を明確にするための溝5を設けた構成とし
た。
【0019】実施の形態3.また、前記実施の形態1,
2では継ぎ手の一端を切り離すこととしたが、図6の
a、図6のbに示すようにドレンパイプ継ぎ手2の壁体
2fを鋭利な刃物6で突き破ることにより裂破穴7を形
成しても、同様の効果が得られる。
【0020】実施の形態4.また、前記実施の形態1な
いし実施の形態3ではドレンパイプ継ぎ手2は図7で示
すようにドレン皿本体1の外部側から挿入される様にな
っているが、図8に示すようにドレンパイプ継ぎ手2に
設けられた壁体2f側を鋭角状に形成して、かつ鍔部2
aの一側面にテーパ部2gを設け、ドレン皿本体1の内
側からドレンパイプ継ぎ手2を係止するようにする。
【0021】実施の形態5.図10はこの発明の実施の
形態5における排水装置のドレンパイプ継ぎ手を示し、
ドレンパイプ継ぎ手2の壁体2f径Aを接続ホース内径
Bより大きい寸法にした構成とした。
【0022】実施の形態6.図11、図12はこの発明
の実施の形態6における排水装置のドレンパイプ継ぎ手
を示し、2hは前記ドレンパイプ継ぎ手2のストッパ部
2c先端を筒穴2eを塞ぐよう形成したドレン皿本体側
壁体である。
【0023】この発明の実施の形態6によるドレンパイ
プ継ぎ手をドレンパイプとして使用する場合な、ドレン
皿本体側壁体2hを器具を用いて破り連通穴8が形成
し、ドレンを排水を可能にする。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明のドレン皿の排
水装置は、先端に円錐部を有するストッパ部を形成し、
このストッパ部側に近接して鍔部を設けたドレンパイプ
継ぎ手の他端に、ドレンパイプ筒穴を塞ぐ壁体を設けた
構成としたから、ドレンホース取付け作業を効率よくで
きると共に、省部品化をはかることができる効果を有す
る。
【0025】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手を弾性体で成形した設けた構成とし
たから、ドレンパイプ継ぎ手単体部品での使用により、
継ぎ手とメクラ栓を兼用し、省部品化をはかることがで
きる効果を有する
【0026】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手の壁体側に切断用の溝を設けた設け
た構成としたから、ホース継ぎ手とメクラ栓を兼用し、
省部品化をはかることができる効果を有する。
【0027】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手の使用時壁体を突き破るようにした
構成としたから、ホース継ぎ手とメクラ栓を兼用し、省
部品化を図り、作業の簡素化も図ることができる効果を
有する。
【0028】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手にドレン皿本体側壁体を設けた構成
としたから、本体側からの取付け作業を可能にし、作業
の簡素化も図ることができる効果を有する。
【0029】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手の接続部径が接続ホース径よりも大
きい構成としたから、ドレンパイプ継ぎ手の壁体の穴あ
け作業を忘れることなく、ホースの取付けができる効果
を有する。
【0030】また、この発明のドレン皿の排水装置は、
ドレンパイプ継ぎ手の取り付けをドレン皿本体側から取
付け可能とした構成としたから、作業スペースの少ない
所での作業の簡素化も図ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるドレン皿の排
水装置のドレンパイプ継ぎ手を示す断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるドレンパイプ
継ぎ手をA線で切断した状態を示す断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるドレン皿の排
水装置をドレン塞ぎ栓示す要部断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態1によるドレン皿の排
水装置の使用例を示す断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2によるドレン皿の排
水装置を示す要部断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3によるドレン皿の排
水装置を示す要部断面図である。。
【図7】 この発明の実施の形態4によるドレン皿の排
水装置を示す要部断面図である。。
【図8】 この発明の実施の形態4によるドレン皿の排
水装置を示す要部断面図である。。
【図9】 この発明の実施の形態4によるドレン皿の排
水装置を示す要部断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態5によるドレン皿の
排水装置を示す要部断面図である。
【図11】 この発明の実施の形態6によるドレン皿の
排水装置を示す要部断面図である。
【図12】 この発明の実施の形態6によるドレン皿の
排水装置を装着した状態を示す要部断面図である。
【図13】 従来のドレンパイプ用栓構造を示す分解断
面図である。
【図14】 従来例2のドレンパイプ用栓構造を示す分
解斜視図である。
【図15】 従来のドレンパイプ継ぎ手の装着状態を示
す断面図。
【図16】 従来のドレンパイプ継ぎ手を示す断面図。
【図17】 従来の塞ぎ栓の装着状態を示す断面図。
【図18】 従来の塞ぎ栓を示す断面図。
【図19】 従来のドレンパイプ継ぎ手の使用例を示す
断面図。
【図20】 従来のドレンパイプ継ぎ手を空気調和機に
応用した例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ドレン皿、2 ドレンパイプ継ぎ手、2a 鍔部、
2b 胴部、2c ストッパ部、2e 筒穴、2f 壁
体、2g テーパ部2h 本体側壁体、3 メクラ栓、
5 溝、7 裂破穴、8 連通穴。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に円錐部を有するストッパ部を形成
    し、このストッパ部側に近接して鍔部を設けたドレンパ
    イプ継ぎ手の他端に、ドレンパイプ筒穴を塞ぐ壁体を設
    けたことを特徴とするドレン皿の排水装置。
  2. 【請求項2】 ドレンパイプ継ぎ手を弾性体で成形した
    ことを特徴とした請求項1記載のドレン皿の排水装置。
  3. 【請求項3】 ドレンパイプ継ぎ手の壁体側に切断用の
    溝を設けたことを特徴とした請求項1記載のドレン皿の
    排水装置。
  4. 【請求項4】 ドレンパイプ継ぎ手の使用時壁体を突き
    破ることを特徴とした請求項1記載のドレン皿の排水装
    置。
  5. 【請求項5】 ドレンパイプ継ぎ手にドレン皿本体側壁
    体を設けたことを特徴とするドレン皿の排水装置。
  6. 【請求項6】 ドレンパイプ継ぎ手の接続部径が接続ホ
    ース径よりも大きいことを特徴とするドレン皿の排水装
    置。
  7. 【請求項7】 ドレンパイプ継ぎ手の取り付けをドレン
    皿本体側から取付け可能とすることを特徴としたドレン
    皿の排水装置。
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US09/449,744 US6240740B1 (en) 1998-11-27 1999-11-26 Indoor unit for an air conditioner
ES99309464T ES2245499T3 (es) 1998-11-27 1999-11-26 Unidad de interior para un dispositivo acondicionador de aire.
EP99309464A EP1004831B1 (en) 1998-11-27 1999-11-26 Indoor unit for an air conditioner
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Cited By (2)

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