JP2000281022A - ヒートシール装置 - Google Patents

ヒートシール装置

Info

Publication number
JP2000281022A
JP2000281022A JP11081420A JP8142099A JP2000281022A JP 2000281022 A JP2000281022 A JP 2000281022A JP 11081420 A JP11081420 A JP 11081420A JP 8142099 A JP8142099 A JP 8142099A JP 2000281022 A JP2000281022 A JP 2000281022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
seal
sealing
heat sealing
cutter blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11081420A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Shibahara
孝憲 芝原
Kazuhiko Ishii
和彦 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Duskin Co Ltd
Original Assignee
Duskin Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Duskin Co Ltd filed Critical Duskin Co Ltd
Priority to JP11081420A priority Critical patent/JP2000281022A/ja
Publication of JP2000281022A publication Critical patent/JP2000281022A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Closures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒートシール装置において、設備及び部品を
増設することなく、両端シール型の包装袋と、一端開放
型の包装袋とを、必要に応じて生産できるようにするこ
とを目的としている。 【解決手段】 当接離反自在に対向配置された上下1対
のシール台3,4を備え、上方のシール台3には先端面
を2分割するカッタ刃10を、下方のシール台4には先
端面を2分割すると共に上記カッタ刃10に対向するカ
ッタ受け11を設け、筒状包装袋を、カッタ刃10によ
り所定長さに切断すると共に、切断された袋口部分をシ
ール台先端面5,6等よりヒートシールする。いずれか
の先端面27は、ヒートシール作用をしない程度まで正
規のシール作用面位置から退いた位置に形成し、上記退
いた位置の先端面27にはヒートシール作用を発揮でき
る肉厚まで耐熱性粘着テープ53を着脱自在に張り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、カッター刃とカ
ッタ受けとをそれぞれ有する1対のシール台を備え、筒
状の包装袋を切断すると同時に切断部の袋口をヒートシ
ールするヒートシール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は従来のヒートシール装置の一例
であり、筒状包装袋R1を所定位置で切断し、かつ、切
断線の前後両側方部をヒートシールするようになってお
り、前後両端の袋口がシールされた包装袋R2を生産す
る。
【0003】構造を簡単に説明すると、上下1対の回転
軸1,2に、径方向の外方に突出するシール台3,4が
それぞれ固着されており、各シール台3,4の先端に形
成されたツール嵌着用溝15,16に、カッタ刃10と
カッタ受け11がそれぞれ嵌着されている。
【0004】カッタ刃10を挟んだ前後両側方部並びに
カッタ受け11を挟んだ前後両側方部はそれぞれシール
作用面5,6,7,8となっており、各シール作用面
5,6,7,8はシール台3,4にそれぞれ前後1対埋
め込まれたヒート線20により加熱されるようになって
いる。
【0005】シール台3,4は各軸1,2と一体的にA
1,A2方向に鏡面対称に回転するようになっており、両
シール台3,4間へと矢印F方向に連続的に送られてく
る筒状包装袋R1を、カッタ刃10及びカッタ受け11
により所定位置で切断すると同時に、切断線の前後両側
方部をそれぞれシール作用面5,6,7,8によって挟
圧し、ヒートシールするようになっている。
【0006】図12は従来ヒートシール装置の別の例で
あり、筒状包装袋R1を所定位置で切断し、切断線の後
方側のみをヒートシールするようになっており、前端袋
口がシールされ、後端袋口が開放された状態の包装袋R
3を生産する。
【0007】構造を簡単に説明すると、前記図11と異
なっている点は、カッタ受け11の前方側のシール台先
端面17が、仮想線で示す正規シール作用位置S2から
軸心側へと後退しており、シール作用面として機能しな
いように構成されている。また、ヒート線20も後側だ
けに配置してある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図11のヒートシール
装置では、前後両端がシールされた包装袋R2しか生産
することができず、一方、図12のヒートシール装置で
は、一端開放状の包装袋R3しか生産することができ
ず、必要に応じて各包装袋R2,R3を生産する場合に
は、2種類のシール台3,4を準備しておかなければな
らず、設備コストが高くなる。しかも、仕様変更する際
には軸1,2に対してシール台3,4を取り替えなけれ
ばならず、段取り替え作業に手間がかかる。
【0009】なお、図11のヒートシール装置におい
て、前方側の上下のヒータ線20をオフ状態として、図
12のような一端開放型の包装袋R3を生産することも
考えられるが、後方側のヒータ線20の熱が前方側のシ
ール作用面5,7にも伝わるため、包装袋R3の後端袋
口は中途半端に溶融圧接されてしまい、きれいな開放端
の状態で残すことは困難である。
【0010】
【発明の目的】本願発明は、1組のシール台により、切
断線の前後両側方部をヒートシールできる仕様と、切断
線の片方側のみをヒートシールできる仕様とに、テープ
の着脱により簡単に切り換えられるようにすることを目
的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願請求項1記載の発明は、ヒートシール用の先端面が
当接離反自在に対向配置された1対のシール台を備え、
各シール台の先端面には各先端面をそれぞれ2分割する
カッタ刃とカッタ受けとを設け、シール台間に連続して
送られてくる筒状包装袋を、カッタ刃とカッタ受けによ
り切断すると共に、切断された袋口部分を両シール台の
先端面によりヒートシールするヒートシール装置におい
て、各シール台の先端面のうち、いずれかの先端面は、
ヒートシール作用をしない程度まで正規のシール作用位
置から退いた位置に形成し、残りの先端面は正規のヒー
トシール作用位置に形成することによりヒートシール作
用面とし、上記退いた位置の先端面にはヒートシール作
用を発揮できる程度まで耐熱性粘着テープを着脱自在に
張り付けることを特徴としている。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載のヒ
ートシール装置において、請求項1記載のヒートシール
装置において、両シール台は鏡面対称に回転する構造と
なっており、カッタ受けの回転方向前方側のシール台先
端面を、ヒートシール作用をしない程度まで正規のシー
ル作用位置から退いた位置に形成していることを特徴と
している。
【0013】
【発明の実施の形態】図10は、本願発明に係るヒート
シール装置30をエンドシール用に組み込んだモップ自
動包装機の全体側面略図を示しており、包装用フィルム
Rの移送始端側から移送方向Fへと順に、自立整袋器3
1、センターシール用のヒートシール装置32、押えベ
ルト装置33及びエンドシール用のヒートシール装置3
0を配置しており、自立整袋器31からエンドシール用
ヒートシール装置30に亘りベルトコンベヤ装置40が
設置され、エンドシール用ヒートシール装置30の排出
側に排出用ベルトコンベア装置41が配置されている。
【0014】自立整袋器31は周知のものであり、左右
1対のガイド板35を有し、下方の原反ロール37から
引き出された帯状の包装用フイルムRを反転させながら
上開きU字状あるいは上開きコの字状に折り曲げ、矢印
F方向へと送り込む。
【0015】センターシール用ヒートシール装置32も
周知のものであり、左右1対の加熱ローラ38を前2対
備えており、U字状に折り曲げられた包装用フイルムR
の左右両端部(上端部)を、左右から挟圧し、加熱する
ことにより連続的にシールする。いわゆる背張り作業を
行い、包装用フイルムRを筒状包装袋R2に成形する。
【0016】押えベルト装置33は、被包装体Wを収納
した筒状包装袋R1を上側から押えて偏平状としつつ、
搬送ベルト装置40との協同作業により、エンドシール
用ヒートシール装置30内に送り込むようになってい
る。なお、図示しないが被包装物Wは自立整袋器31の
矢印F方向側とは反対側から、適当なプッシュ扞により
包装フィルムR内へと挿入されるようになっている。
【0017】図1はエンドシール用ヒートシール装置3
0の要部の斜視図であり、下側シール台4の先端面形状
を除けば前記図11の構造と基本的に同様な構造となっ
ており、図11と同じ部品には同じ符号を付し、重複説
明はできる限り省略する。各上下の軸1,2に固着され
るシール台3,4は鋳造成形物であり、各シール台3,
4は各軸1,2から径方向の外方へと突出すると共に包
装袋R2の幅よりも広い幅を有し、径方向外方に形成さ
れた先端面には、周方向の中央部にツール嵌着用溝1
5,16が全幅に亘ってそれぞれ形成され、各嵌着用溝
15,16にはカッタ刃10とカッタ受け11がそれぞ
れ嵌着されている。
【0018】上下のシール台3,4は、水平面を対称面
として上下対称位置に配置され、各軸1,2と一体的に
矢印A1,A2方向に同一速度で回転するようになって
いる。すなわち、鏡面対称で回転するようになってお
り、1回転毎にカッタ刃10とカッタ受け11が当接
し、かつ、先端面同士が当接あるいは接近するようにな
っている。各シール台3,4の前後にはそれぞれヒート
線20が埋め込まれている。
【0019】図7において、上側シール台3の先端面
は、上側回転軸心を中心とする正規シール作用位置(円
周面S1)内に形成されると共にカッタ刃10により前
後に二分割されることにより、前方側のシール作用面5
と、後方側のシール作用面6として構成されている。一
方、下側シール台4の先端面は、カッタ受け11により
前方の先端面27と後方の先端面8に二分割されてお
り、後方側の先端面8は下側回転軸心を中心とする正規
シール作用位置(円周面S2)内に形成されることによ
り、上側の後方側シール作用面6に当接してシール作用
面として機能するようになっているが、カッタ受け11
より前方の先端面27は、上記円周面S2よりも小径の
円周面S3内に形成されることにより、ヒートシール作
用を有しない程度まで軸心側に退いている。上記円周面
S2と円周面S3との半径差(段差)Hは、先端面27
が裸の状態ではシール作用面として機能しない大きさで
あるが、図8に示すようにテフロンテープ50を数枚張
り付けることにより、正規ヒートシール位置S2まで拡
径できる程度の大きさであり、適切な値としては、H=
0.2mm〜0.4mm程度である。
【0020】上側のシール作用面5,6は、図1に示す
ようにシール台3の左右方向全幅に亘って形成さると共
にローレット加工されており、一方、下側のシール作用
面8及び先端面27は、図5に示すように左右に3つあ
るいは2つに分割されている。すなわち、前方側の先端
面27は、幅Bで示すように中央の間隔D1を隔てて左
右1対形成され、しかも、シール台4の左右端からそれ
ぞれ一定間隔D3だけ離れて形成されている。各間隔D
1,D3に相当する部分47は、先端面27よりも段部
を介してさらに軸心側へと大きく削り取られている。後
方側のシール作用面8は、2箇所の間隔D4により3分
割されており、間隔D4に対応する部分は上記幅D1、
D3部分と同様に段部を介して軸心側へと大きく削り取
られている。後方側シール作用面8はローレット加工さ
れている。
【0021】図6において、下側シール台4の前方側先
端面27には数枚の粘着性耐熱テープ、たとえばテフロ
ンテープ53を着脱自在に張り付け、正規シール作用位
置S2まで盛り上げることにより、テフロンテープ53
の表面をシール作用面として形成することができる。
【0022】
【作用】図2のような一端開放型の包装袋R3を生産す
る場合には、図7に示すように下側シール台4の前方側
先端面27にはテフロンテープを張らず、前側の上下の
ヒータ線20をオフ状態としておき、上下のシール台
3,4を矢印A1方向及びA2方向に同一速度で回転す
る。上下のシール台3,4間に送り込まれてくる筒状包
装袋R1は、前側のヒートシール作用面5と先端面27
の間ではヒートシールは行われず、カッタ刃10とカッ
タ受け11による切断に続いて、後側のヒートシール作
用面6,8によりヒートシールが行われる。したがっ
て、生産された包装袋R3は、図2に示すように前端部
のみがシールされた一端開放型となる。
【0023】図1のような両端シール型の包装袋R2を
生産する場合には、図4に示すように下側シール台4の
前方側先端面27に数枚のテフロンテープ53を張り付
け、テフロンテープ表面をシール作用面とし、図8の前
側の上下のヒータ線20をオン状態とし、上下のシール
台3,4を矢印A1方向及びA2方向に同一速度で回転
する。上下のシール台3,4間に送り込まれてくる筒状
包装袋R1は、まず前側のヒートシール作用面5と先端
面27のテフロンテープ53の間でヒートシールされ、続
いてカッタ刃10とカッタ受け11により切断し、さら
に後側のヒートシール作用面6,8によりヒートシール
が行われる。したがって、生産された包装袋R2は、図
1に示すように前後両端部がシールされた両端シール型
となる。
【0024】なお、下側シール台4の前方側先端面27
は左右2分割、後方側のシール作用面8は左右3分割さ
れているので、製品として包装袋R2は、前端袋口が3
分割されたシール部61により、後端袋口が2分割され
たシール部62によりシールされている。
【0025】
【その他の発明の実施の形態】(1)図9に示すよう
に、左右に分割された先端面27に、共通のテフロンテ
ープ53を張り付けることもできる。この場合、中央の
間隔D1部分は、テフロンテープ53の裏面が空間であ
り、バックアップ力がないので、図1に示すような分割
型のシール部62を形成することができる。
【0026】(2)図7等では、下側シール台4の前方
側先端面27を、除肉などによりシール作用しない面と
しているが、たとえば図7の上側シール台3の前方側の
シール作用面5、あるいは後方側のシール作用面6,8
のいずれかを除肉することにより、シール作用しない面
とすることもできる。
【0027】(3)ヒート作用面5、6,8及びヒート
シール作用しない先端面27を左右分割型とせずに、そ
れぞれシール台全幅に亘って形成することもできる。こ
の場合は包装袋の端部袋口を、袋全幅に亘って隙間なく
シールすることができる。また、上記のようにヒートシ
ール作用しない面27をシール台全幅に亘って形成した
場合でも、テフロンテープ53を左右分割状態に張るこ
とにより、包装袋の端部袋口を左右分割状態でシールす
ることも可能である。
【0028】(4)図8等ではテフロンテープ53を数
枚はることにより、正規のシール作用位置まで盛り上げ
ているが、段差Hの大きさによってはテフロンテープ5
3を1枚張るだけでシール作用面とすることもある。
【0029】図示の実施の形態は回転式であるが、上下
のシール台並びにカッタ刃及びカッタ受けが、上下にス
ライドすることにより当接離反する構造のヒートシール
装置にも本願発明を適用することは可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、 (1)カッタ及びカッタ受けを備えた1組のシール台に
より、前後端の袋口をシールした両端シール型の包装袋
と、前後端の一方のみをシールした一端開放型の包装袋
のいずれも生産することができ、部品コスト及び設備コ
ストを節約できる。
【0031】(2)上記仕様の変更を、テフロンテープ
ン等、耐熱性粘着テープの着脱だけで簡単に行えるの
で、仕様変更時の段取り替え作業が簡単かつ迅速に行え
る。また、仕様変更はテフロンテープの取り替えだけで
あるので、消耗部品としてのコストも安く抑えることが
できる。
【0032】(3)カッタ受け11を備えたシール台4
の先端面27を、正規シール作用位置S2かたシール作
用をしない位置まで退け、該先端面27にテフロンテー
プ53の着脱行うようにすると、カッタ刃を備えたシー
ル台に上記のようなシール作用をしない先端面を形成す
る場合に比べ、段取り替え時にカッタ刃に手を触れたり
する恐れが少なく、カッタ刃が汚れて切れ味が悪くなる
のを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を適用したヒートシール装置の斜視
図である。
【図2】 一端開放状にシールした形態の包装袋の斜視
部である。
【図3】 図1のヒートシール装置の縦断面図である。
【図4】 下側シール台の部分拡大斜視図である。
【図5】 下側シール台の先端面の平面図である。
【図6】 図5のVI矢視図である。
【図7】 テフロンテープを貼っていない状態を示す図
3のヒートシール装置の拡大縦断面図である。
【図8】 テフロンテープを張った状態を示す図3のヒ
ートシール装置の拡大縦断面図である。
【図9】 テフロンテープの変形例を示す図4と同じ部
分の部分拡大斜視図である。
【図10】 包装機の側面略図である。
【図11】 従来例の縦断面図である。
【図12】 別の従来例の縦断面図である。
【符号の説明】
1,2 回転軸 3,4 シール台 5,6,8 シール作用面(先端面) 27 シール作用をしない先端面 53 テフロンテープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒートシール用の先端面が当接離反自在
    に対向配置された1対のシール台を備え、各シール台の
    先端面には各先端面をそれぞれ2分割するカッタ刃とカ
    ッタ受けとを設け、シール台間に連続して送られてくる
    筒状包装袋を、カッタ刃とカッタ受けにより切断すると
    共に、切断された袋口部分を両シール台の先端面により
    ヒートシールするヒートシール装置において、 各シール台の先端面のうち、いずれかの先端面は、ヒー
    トシール作用をしない程度まで正規のシール作用位置か
    ら退いた位置に形成し、残りの先端面は正規のヒートシ
    ール作用位置に形成することによりヒートシール作用面
    とし、上記退いた位置の先端面にはヒートシール作用を
    発揮できる程度まで耐熱性粘着テープを着脱自在に張り
    付けることを特徴とするヒートシール装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のヒートシール装置におい
    て、両シール台は鏡面対称に回転する構造となってお
    り、カッタ受けの回転方向前方側のシール台先端面を、
    ヒートシール作用をしない程度まで正規のシール作用位
    置から退いた位置に形成していることを特徴とするヒー
    トシール装置。
JP11081420A 1999-03-25 1999-03-25 ヒートシール装置 Pending JP2000281022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11081420A JP2000281022A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 ヒートシール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11081420A JP2000281022A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 ヒートシール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000281022A true JP2000281022A (ja) 2000-10-10

Family

ID=13745874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11081420A Pending JP2000281022A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 ヒートシール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000281022A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103129779A (zh) * 2013-02-06 2013-06-05 全利机械股份有限公司 封缄装置及其封缄保护构造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103129779A (zh) * 2013-02-06 2013-06-05 全利机械股份有限公司 封缄装置及其封缄保护构造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4433527A (en) Heat sealing film cut-off device
US4529472A (en) Impulse sealing apparatus
US3257256A (en) Device for welding and cutting thermoplastic webs
CN101322236B (zh) 胶带粘贴装置、固定装置以及固定方法
WO1991008954A1 (en) Self voiding jaw for packaging machine
JPH09124003A (ja) 粒状物品の集合包装方法および装置
US2229121A (en) Method and apparatus for operating on sheet material
JP2000281022A (ja) ヒートシール装置
JP4099242B2 (ja) 包装袋の自動開口装置およびこれを使用する物品の自動袋詰方法
JP2007190797A (ja) 製袋機および袋の製造方法
US3221613A (en) Strip bag producing mechanism
GB2202789A (en) Sealing device for machines producing filter sachets containing infusion products
GB2382321A (en) Process and apparatus for cutting sheets
JP4312854B2 (ja) 長尺状フィルムの切断装置
CN219010789U (zh) 一种全自动无纺布分切机
JP2004284597A (ja) シール装置及びこれを用いた袋包装機械
KR102482366B1 (ko) 롤 포장지 제조를 위한 금형 구조
JPH06278722A (ja) 包装装置用シール装置
JP3576949B2 (ja) ヒートシール装置
JP2005112408A (ja) 縦型多列四方シール自動充填包装機における包装フィルム支持機構
JPH0321418B2 (ja)
JP2006103763A (ja) 溶断シーラ
JPH01153412A (ja) 製袋充填包装機の横シール装置
JP2004210382A (ja) インフレーションフィルムを用いた製袋充填機および包装体の製造方法
JPH0625326Y2 (ja) 包装容器用ウエブの溶着シール装置