JP2000280030A - コールドスピニング装置の絞りシャフト - Google Patents

コールドスピニング装置の絞りシャフト

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JP2000280030A
JP2000280030A JP11091766A JP9176699A JP2000280030A JP 2000280030 A JP2000280030 A JP 2000280030A JP 11091766 A JP11091766 A JP 11091766A JP 9176699 A JP9176699 A JP 9176699A JP 2000280030 A JP2000280030 A JP 2000280030A
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JP
Japan
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shaft
ring
base material
mounting portion
outer periphery
Prior art date
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Pending
Application number
JP11091766A
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English (en)
Inventor
Kenichi Takahashi
健一 高橋
Masaaki Takaoka
昌晃 高岡
Katsumi Mori
克己 森
Manabu Yajima
学 矢島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topy Industries Ltd
Original Assignee
Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コールドスピニング装置の絞りシャフトの使
用寿命を延ばす。 【解決手段】 絞りシャフト30は、シャフト31と、
このシャフト31の先端小径部(装着部31a)の外周
に装着されてワークに当たる金型ロール36を備えてい
る。さらに、この装着部31aと金型ロール36との間
には、リング35が交換可能に介在されている。このリ
ング35は、焼きばめにより装着部31aに装着されて
いる。リング35の内周部は、金型ロール36は勿論の
ことシャフト31より軟らかい母材35aからなり、外
周部はこの母材35aに一体形成された肉盛層35bか
らなる。肉盛層35bは、母材35aは勿論のことシャ
フト31より硬い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ホイールの
ディスク等を製造する場合に用いられるコールドスピニ
ング装置の絞りシャフトに関する。
【0002】
【従来の技術】コールドスピニング装置は、板材、管
材、シェル状素材等のワークを加工するものであり、こ
のワークを保持して回転駆動されるマンドレルと、この
マンドレルの型面にワークを押し付けることにより、ワ
ークを型面に沿う形状に成形する絞りシャフトとを備え
ている。この絞りシャフトは、上記マンドレルの回転に
伴って従動回転するとともに、マンドレルの型面に沿っ
て移動するようになっている。
【0003】上記絞りシャフトは、シャフトと、このシ
ャフトの装着部の外周に装着されてワークに直接当たる
金型ロールとを備えている。この金型ロールは、ワーク
を成形するためにシャフトより硬い材料からなる。大型
の車両用ホイールのディスクを成形するコールドスピニ
ング装置を例にとって、上記絞りシャフトの構造を詳述
する。このシャフトはベアリングを介して移動機構(マ
ンドレルの型面に沿って移動させる機構)に回転可能に
支持されており、その先端部が小径をなし上記金型ロー
ルを装着するための装着部となっている。
【0004】上記構成のコールドスピニング装置では、
ワーク加工時に金型ロールに大きな荷重がかかるため、
硬い金型ロールからの圧縮荷重によりシャフトの装着部
外周が微小量塑性変形する。長期使用によりこの微小変
形が蓄積されると、シャフトの装着部の外周には、例え
ば、金型ロールが当たる部位と金型ロールが当たらない
部位との境に、0.2〜0.3mm程度の段差が生じ
る。また、上記金型ロールからの荷重により摩耗も生じ
る。その結果、金型ロールの中心軸が回転中心から偏倚
したり、がたついたりするため、ワークを良好に成形す
ることができなくなり、ワークに皺等が生じてしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにシャフト
の装着部外周が許容限度を超えて塑性変形したり摩耗し
た時には、シャフト全体を交換しなければならず、交換
費用が嵩んでいた。さらに、ベアリングを焼きばめでシ
ャフトの基端部に装着した場合には、ベアリングをも交
換しなければならず、さらに交換費用が嵩むこととなっ
た。焼きばめのベアリングは加熱して取り外すことがで
きるが、再度新しいシャフトに焼きばめすると、寸法が
狂うため、シャフトと一緒に廃棄せざるを得ないのであ
る。上記シャフトの塑性変形や摩耗を抑制して使用寿命
を延ばすためには、硬度を高めることが考えられるが、
そうすると靭性が低下するため折損事故のおそれが出て
くる。このため、シャフトの使用寿命を延ばすには制約
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様は、
シャフトと、このシャフトの装着部外周に装着されてワ
ークに当たる金型ロールとを備えたコールドスピニング
装置の絞りシャフトにおいて、上記シャフトの装着部と
上記金型ロールとの間にリングを交換可能に介在させ、
このリングにおいて、少なくともその内周部すなわち上
記装着部外周に接する部位の硬度を、上記金型ロールよ
り低くしたことを特徴とする。本発明の第2の態様は、
第1の態様の絞りシャフトにおいて、上記リングの内周
部の硬度が、上記シャフトより低いことを特徴とする。
【0007】本発明の第3の態様は、第2の態様の絞り
シャフトにおいて、上記リングは、上記内周部を構成す
る母材と、その外周に一体に形成されて上記金型ロール
の内周に接する肉盛層とを有し、この肉盛層が上記母材
より硬度が高いことを特徴とする。本発明の第4の発明
の態様は、第3の態様の絞りシャフトにおいて、上記肉
盛層の硬度が、上記シャフトより高いことを特徴とす
る。本発明の第5の態様は、第1〜第4のいずれかの態
様の絞りシャフトにおいて、上記リングは焼きばめによ
り、上記シャフトの装着部に装着されていることを特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態をなす
コールドスピニング装置について、図面を参照して説明
する。図1に示すように、本装置は、板形状のワーク1
をコールドスピニング加工して、円盤部2と円周部3と
を有する車両用ホイールのディスクを得るものである。
本装置は、フレーム5と、このフレーム5の近傍に配置
されたマンドレル10と、フレーム5に設けられた押さ
え機構20と、フレーム5に回転可能かつ移動可能に支
持された2つの絞りシャフト30とを、基本構成として
備えている。
【0009】マンドレル10は、平坦な装着面11と、
この装着面11の外周縁に連なるほぼ円錐形状の型面1
2とを有している。装着面11の中央には凹部13が形
成されている。このマンドレル10は、回転機構(図示
しない)により回転されるようになっている。
【0010】上記押さえ機構20は、フレーム5に固定
された油圧シリンダ21と、この油圧シリンダ21のロ
ッド21aの先端にベアリング22を介して回転可能に
支持された押さえ部材23とを有している。ロッド21
aは、上記マンドレル10の回転軸線と同軸をなしてい
る。押さえ部材23は、当て部23aとこの当て部23
aから突出する挿入部23bとを有している。
【0011】上記マンドレル10と押さえ機構20によ
ってワーク1が保持されるようになっている。すなわ
ち、ワーク1がマンドレル10の装着面11に当てられ
た状態で、上記押さえ機構20の油圧シリンダ21が駆
動されてロッド21aが伸びる。これにより、押さえ部
材23の挿入部23bがワーク1の中央部に形成された
穴4とマンドレル10の凹部13に挿入され、当て部2
3aがワーク1を装着面11に押し付ける。このように
して、ワーク1が正確に位置決めされた状態でマンドレ
ル10に保持されるようになっている。
【0012】次に、本発明の特徴部をなす上記絞りシャ
フト30について詳述する。この絞りシャフト30は、
シャフト31を備えている。このシャフト31は、先端
に向かって広がる段差形状をなしており、焼きばめされ
たベアリングを介して、図示しない絞りシャフトケース
内に回転可能に収容されている。この絞りシャフトケー
スは、図示しない移動機構によりその軸方向に前進、後
退するようになっている。
【0013】上記絞りシャフト30は、さらに、シャフ
ト31の先端部に装着されたリング35および金型ロー
ル36を有している。詳述すると、図2、図3に良く示
されているように、シャフト31の先端部は小径の装着
部31aとなっており、この装着部31aと他の部位と
の境には、環状の段差面31bが形成されている。
【0014】上記リング35は、短い円筒形状をなし、
焼きばめにより円筒面をなす装着部31aの外周に装着
されている。上記金型ロール36は、円環形状をなし、
リング35の外周にはめられるようにして装着されてい
る。すなわち、多数のボルト40を金型ロール36に貫
通させてシャフト31の段差面31bにねじ込むことに
より、金型ロール36が固定されている。金型ロール3
6の円筒面をなす内周はリング35の外周に接してい
る。上記シャフト31の装着部31a,リング35,金
型ロール36は、シャフト31の回転軸線と高精度で同
軸をなしている。
【0015】上記リング35は、例えば厚さ12mm程
度の軟鋼パイプからなる母材35aの外周に、肉盛溶接
等の手段でこれより薄い(厚さ3mm程度の)肉盛層3
5bを形成したものであり、内周部となる母材35aと
外周部となる肉盛層35bは一体をなしてなる。この肉
盛層35aは、例えばFe−Ni−Co系合金に強化粒
子として炭化物セラミックスを分散させた金属セラミッ
クス複合材料からなる。この材料は高硬度であるが、そ
れ以上に耐摩耗性に優れている。
【0016】上記シャフト31は、大きな負荷がかかっ
ても折損しないように、硬度はHRC20〜30程度に
抑えられ、十分な靭性を有している。上記リング35の
母材35aの硬度は、上記金型ロール36は勿論のこと
シャフト31よりも遥かに低く、HRCのスケールから
外れるほど軟らかい。リング35の肉盛層35bは、母
材35aは勿論のことシャフト31より遥かに高い硬度
および耐摩耗性を有しており、上記金型ロール36と同
程度か若干軟らかい程度である。
【0017】上記構成をなす装置を用いたコールドスピ
ニング加工について、簡単に説明する。上述したように
して、ワーク1がマンドリル10に装着され、押さえ機
構20によって押さえられた状態で、回転機構を駆動し
てマンドリル10を回転させる。この際、押さえ機構2
0の押さえ部材23とワーク1も一緒に回転する。
【0018】次に、フレーム5に設けた移動機構を駆動
して、後退位置にあった2つの絞りシャフト30を軸方
向に前進させる。これにより、絞りシャフト30の金型
ロール36がワーク1に当たる。すると、絞りシャフト
30が従動回転する。さらに絞りシャフト30を前進さ
せると、金型ロール36がマンドリル10の型面12に
沿って移動し、ワーク1を型面12に押し付けるように
なる。これにより、ワーク1は型面12に沿った形状に
成形されて、円周部3が得られる。なお、上記2つの絞
りシャフト30は一方を他方より若干量先に前進させる
ので、一方が荒上げ加工をし、他方が仕上げ加工をする
ことになる。
【0019】上記成形に際して、特にワーク1が厚肉の
場合には、金型ロール36は反力として大きな荷重を受
ける。この金型ロール36で受けた荷重は、上記シャフ
ト31の装着部31aに直接付与されず、リング35を
介して装着部31aに付与される。この際、装着部31
aの外周に接するリング35の母材35aは、金型ロー
ル36より遥かに軟らかいので、従来のように金型ロー
ル36が直接当たる場合に比べて、装着部31aの外周
の塑性変形や摩耗等を抑えることができる。しかも、こ
の母材35aは、シャフト31に比べても遥かに軟らか
いので、装着部31aの塑性変形等を最小限に抑えるこ
とができる。その結果、高価なシャフトを従来より長期
にわたって使用することができる。
【0020】また、上記金型ロール36が直接当たるリ
ング35の肉盛層35bは、母材は勿論のことシャフト
31より硬度、耐摩耗性が高いので、この肉盛層35b
の塑性変形や摩耗が少なく、リング35の使用寿命をも
長くすることができる。すなわち、リング35を有する
本実施例装置と従来の装置を比較した場合、リング35
が肉盛層35bの摩耗により使用不能になるまでの期間
は、従来の装置でシャフトが塑性変形や摩耗で使用不能
になるまでの期間より、長くすることができる。
【0021】上記リング35の外周が摩耗して使用不能
になった時には、このリング35を加熱してジャッキ等
の工具で取り外し、新しいリング35を焼きばめで取り
付ける。このように、シャフト31を交換せず、リング
35だけを交換するだけでよいので、交換のコストを大
幅に下げることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の態
様によれば、シャフトの装着部と金型ロールとの間に、
少なくとも内周部が金型ロールより軟らかいリングを介
在させたことにより、この装着部が塑性変形や摩耗等で
傷つくのを抑えることができ、シャフトの使用寿命を大
幅に延ばすことができる。しかも、リングが傷ついたと
きには、リングだけを交換すれば良く、この交換コスト
は、シャフトを交換する場合に比べて、大幅に低減でき
る。第2の態様によれば、上記リングの内周部をシャフ
トの装着部よりも軟らかくしたことにより、シャフトの
装着部の塑性変形等をより一層確実に抑えることがで
き、シャフトの使用寿命をさらに延ばすことができる。
第3の態様によれば、上記リングの外周部となる肉盛層
が内周部となる母材より硬いので、金型ロールからの圧
縮荷重を受けてもリング外周の塑性変形や摩耗を抑制で
き、リング自体の使用寿命を延ばすことができる。ま
た、母材が軟らかいので、圧縮荷重を受けてもリングの
割れは生じない。第4の発明によれば、上記肉盛層の硬
度がシャフトよりも高いので、リングの使用寿命を、金
型ロールが直接シャフトに装着される場合のシャフトの
使用寿命よりも延ばすことができる。第5の発明によれ
ば、リングを焼きばめによりシャフトの装着部に取り付
けるので、装着部との一体性を確保でき、金型ロールの
荷重を良好に受けることができる。また、交換も可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態をなすコールドスピニング
装置を一部断面にして示す側面図である。
【図2】(A)は同装置の絞りシャフト先端部の拡大断
面図であり、(B)は正面図である。
【図3】同絞りシャフト先端部を分解して示す拡大断面
図である。
【符号の説明】
1 ワーク 10 マンドレル 30 絞りシャフト 31 シャフト 31a 装着部 35 リング 35a 母材(内周部) 35b 肉盛層(外周部) 36 金型ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 克己 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内 (72)発明者 矢島 学 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトと、このシャフトの装着部外周
    に装着されてワークに当たる金型ロールとを備えたコー
    ルドスピニング装置の絞りシャフトにおいて、 上記シャフトの装着部と上記金型ロールとの間にリング
    を交換可能に介在させ、このリングにおいて、少なくと
    もその内周部すなわち上記装着部外周に接する部位の硬
    度を、上記金型ロールより低くしたことを特徴とするコ
    ールドスピニング装置の絞りシャフト。
  2. 【請求項2】 上記リングの内周部の硬度が、上記シャ
    フトより低いことを特徴とする請求項1に記載のコール
    ドスピニング装置の絞りシャフト。
  3. 【請求項3】 上記リングは、上記内周部を構成する母
    材と、その外周に一体に形成されて上記金型ロールの内
    周に接する肉盛層とを有し、この肉盛層が上記母材より
    硬度が高いことを特徴とする請求項2に記載のコールド
    スピニング装置の絞りシャフト。
  4. 【請求項4】 上記肉盛層の硬度が、上記シャフトより
    高いことを特徴とする請求項3に記載のコールドスピニ
    ング装置の絞りシャフト。
  5. 【請求項5】 上記リングは焼きばめにより、上記シャ
    フトの装着部に装着されていることを特徴とする請求項
    1〜4のいずれかに記載のコールドスピニング装置の絞
    りシャフト。
JP11091766A 1999-03-31 1999-03-31 コールドスピニング装置の絞りシャフト Pending JP2000280030A (ja)

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