JP2000279481A - 理美容用椅子のマッサージ装置 - Google Patents

理美容用椅子のマッサージ装置

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JP2000279481A
JP2000279481A JP11086101A JP8610199A JP2000279481A JP 2000279481 A JP2000279481 A JP 2000279481A JP 11086101 A JP11086101 A JP 11086101A JP 8610199 A JP8610199 A JP 8610199A JP 2000279481 A JP2000279481 A JP 2000279481A
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Tomoaki Takada
知明 高田
Tetsuji Nishimura
哲司 西村
Tomio Kuramichi
富男 蔵道
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のマッサージ装置にあっては、背凭れの
全体に振動を与えるものであると共に振動数は電源周波
数ににより決定されるため、地域により振動の強さが異
なるという問題があった。 【解決手段】 理美容椅子の背凭れ3裏面に取付けら
れ、電磁コイル61とプランジャー62とから構成し、
かつ、前記プランジャーの先端に前記背凭れの前面に当
接する叩き動子63から構成した振動装置6であって、
前記叩き動子が振動することにより叩き動作とした理美
容用椅子のマッサージ装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は理美容椅子の背凭れ
の背面に振動装置を取付け、被施術者が着座した状態お
よび仰臥した状態で背中の部分に振動を与える理美容用
椅子のマッサージ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の理美容用椅子のマ
ッサージ装置としては、背凭れの背面に複数個の振動装
置を取付け、商用電源周波数によって振動装置の電磁コ
イルに電源を供給し振動させ、背凭れのクッションを介
して被施術者の背中をマッサージするものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のマッサージ装置にあっては、背凭れの全体に振動を
与えるものであると共に振動数は電源周波数ににより決
定されるため、地域により振動の強さが異なるという問
題が生じた。また、振動装置が複数個(通常2個〜4個
が取付けられている)が取付けられていると、電源周波
数の振幅で複数個の振動装置が同時に駆動が開始される
ため、振動装置の駆動中には大電流が流れるといった問
題もあった。さらに、振動装置を複数個使用した場合に
は、該振動装置を駆動するための回路がそれぞれに必要
となり、回路構成が複雑でコストが高くなるといった問
題もあった。
【0004】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、背凭れの前面に対し
て部分的に振動(叩き)を与えると共に該叩きの回数が
電源周波数に影響されることないようにしたので、複数
個の振動装置を駆動周波数の周期をずらせて1個づつの
振動装置を駆動するようにしたので、駆動時に大電流が
流れないようにし、さらに、振動装置の駆動回路を2個
の振動装置に対して1個の駆動回路としたことにより、
駆動回路の構成が簡単となるコストの低減を図ることが
できる理美容用椅子のマッサージ装置を提供せんとする
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の理美容用椅子の
マッサージ装置は前記した目的を達成せんとするもの
で、その手段は、理美容椅子の背凭れ裏面に取付けら
れ、電磁コイルとプランジャーとから構成し、かつ、前
記プランジャーの先端に前記背凭れの前面に当接する叩
き動子から構成した振動装置であって、前記叩き動子が
振動することにより叩き動作としたものである。
【0006】また、背凭れの背面に叩き動作を行う少な
くとも2個以上の振動装置を取付け、該振動装置に加え
る交流信号を、零クロス位置から遅延させた交流信号に
よって駆動するようにしたものである。
【0007】さらに、背凭れの背面に叩き動作を行う少
なくとも2個以上の振動装置を取付け、該振動装置に加
える交流信号を、半波毎に順次遅らせて駆動するように
したものである。
【0008】また、背凭れの背面に叩き動作を行う少な
くとも2個以上の振動装置を取付け、該振動装置に加え
る電源の周波数が異なる場合において、該電源の周波数
が異なることを検出し、かつ、該異なる周波数による振
動数が一定になるように補正して前記振動装置に加える
ようにしたものである。
【0009】さらに、背凭れの背面に叩き動作を行う少
なくとも2個以上の振動装置を取付け、該振動装置を駆
動する駆動部を、駆動交流信号の正負半波毎に通電する
ことにより2個の振動装置を1つの駆動部で制御するよ
うにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る理美容用椅子
のマッサージ装置を図1〜図3と共に説明する。1は台
座、2は該台座1内に収容された昇降手段によって上下
動する座部、3は該座部2の後方に起伏自在に取付けら
れた上部に引き出し可能のヘッドレスト3aおよび肘掛
け3bを有する背凭れ、4は前記座部2の前方に起伏自
在に取付けられた前垂れ、5は該前垂れ4の下部に回動
自在に取付けられた足乗せ台にして、以上の構成は公知
の理美容椅子である。
【0011】6は前記背凭れ3の背面内部に図2に示す
ような配置に取付けられた、後で詳述する4個の振動装
置にして、上側2個の振動装置6が取付板7に、また、
下側2個の振動装置6が他の取付板7に取付けられ、そ
れぞれの取付板7が背凭れ3の枠部材(図示せず)に取
付けられている。また、振動装置6における後述する叩
き動子63は前記取付板7より前方に突出し、図示しな
いクッション材を介して背凭れ3の表皮を叩くように構
成されている。
【0012】振動装置6は図3に示す構造になってい
る。すなわち、後述する駆動回路よりの所望周波数の交
流あるいはパルス信号が印加される電磁コイル61と、
該電磁コイル61内を摺動するプランジャー62と、該
プランジャー62の突出端に固定された叩き動子63
と、該叩き動子63と前記電磁コイル61を前記取付板
7に取付けるための固定板65との間に張設されたスプ
リング64および前記電磁コイル61を覆うカバー66
とより構成されている。
【0013】このように構成した振動装置6は電磁コイ
ル61に交流信号あるいはパルス信号電圧を印加する
と、該電磁コイル61はプランジャー62を吸引、開放
を繰り返すので、前記吸引時にはプランジャーは図3に
おいて下方に移動し、開放時にはスプリング64のバネ
力によって上方に移動する。従って、叩き動子63は上
下動することとなり、背凭れ3の表皮を殴打することと
なるので、着座あるいは仰臥している被施術者の背中を
叩く。
【0014】次に、前記振動装置6を駆動するための回
路8を図4のブロック図と共に説明する。81は50ま
たは60Hzの交流電圧源である商用電源、82は該商
用電源の電圧を降下するための電圧変換器である。
【0015】83は制御回路にして、前記電圧変換器8
2よりの周波数が50Hzか60Hzかを識別する周波
数識別器83aと、該周波数識別器83により識別され
た周波数に基づいて50Hz(または60Hz)のデー
タ値を送出するデータ送出部83bと、前記理美容椅子
に設置され被施術者が操作する操作釦等の操作部84が
操作されると後述する制御を開始する制御部83cと、
該制御部83cに対して前記データ送出部83bよりの
周波数の相違による出力の差を補正して一定のレベルと
するレベル設定器83dと、前記制御部83cからの信
号によって振動装置6に対して駆動出力を送出する駆動
部83eとから構成されている。
【0016】前記制御部83cには、前記データ送出部
83bからの信号により前記電源周波数が異なった場合
に一定の振動数となるように補正し、また、前記操作部
84が操作されてから一定時間経過すると駆動部への駆
動出力を停止するタイマーおよび1つの動作において叩
きの強弱や叩きのパターンを変化させるプログラムが組
み込まれている。
【0017】次に、前記した構成に基づいて動作を説明
する。被施術者が操作部84を操作した信号が制御部8
3cに入力されると、該制御部83cはデータ送出部8
3bによって電源周波数の相違が相違していても一定の
振動数となるように補正すると共に、該補正して得られ
たデータに基づいて駆動部83eに駆動出力を送出す
る。そして、該補正された振動数に対して制御部83c
は、交流出力の零クロス位置からデータ値による遅延を
行った後に(図5の斜線部)、駆動部83eを介して振
動装置6を駆動する。
【0018】このように、零クロス位置から遅延させる
値を可変することにより、振動装置6の強弱を変えるこ
とができるので、予めプログラムされたデータに基づい
て叩き動子の強弱を変えることができる。また、制御部
83cに組み込まれた各種のパターンで振動装置6を制
御することができ、さらに、被施術者が操作部84によ
る停止操作を忘れたとしても、制御部83c内のタイマ
ーによって自動的に停止が行われる。
【0019】また、図5に示すように、各振動装置6に
対して交流信号の分割された電流で駆動される、すなわ
ち、振動装置6のAは交流信号のAで、振動装置6のB
は交流信号のBで、振動装置6のCは交流信号のCで、
振動装置6のDは交流信号のDと言うように分割して駆
動することになるので、消費電流は常に1個分の値とな
る。従って、入力側から見た電流は、従来のような全て
の振動装置6を同時に駆動する場合と比べて約1/4の
電流となるので、制御回路83の電流定格値を大きくす
る必要がなくなり制御回路83のコストを低減すること
ができる。
【0020】次に、図6に示した駆動部83eの回路に
ついて説明する。(B) は従来の駆動部83eにおける1
つの駆動回路を示し、サイリスタZのゲートに制御部8
3cからの駆動信号が入力されるとオン状態となって振
動装置6に通電を行うものであるが、この従来例にあっ
ては、1個の振動装置6に対して1個のサイリスタZを
含む駆動回路が必要となるため、駆動部83eとして高
価なものとなる。
【0021】そこで、本発明に使用される駆動部83e
は2個の振動装置6に対して1つの駆動回路で制御する
ようにした。すなわち、(A) に示すようにサイリスタZ
のアノードに2つのダイオードD1 ,D2 をカソードを
対向して直列接続し、かつ、各ダイオードD1 ,D2
並列に振動装置6を接続したものである。
【0022】このように構成することにより、サイリス
タZが導通状態となった時に、半波毎に振動装置6が交
互に通電状態となるので、2個の振動装置6に対して1
つの駆動回路でよく、従って、本実施の形態のように4
個の振動装置6を使用した場合には従来の4個の駆動回
路に対して2個の駆動回路でよくなり、駆動部83eの
コストを低減することが可能となる。
【0023】なお、前記した実施の形態にあっては、4
個の振動装置6を使用した場合について説明したが、背
凭れ3の上方に配置した2個、または、下方に配置した
2個の振動装置6のみを使用したものであっても、制御
部83cの定格電流を低くでき、また、駆動部83eの
回路構成を簡単にした前記駆動回路を利用することでコ
ストの低減が図れる。
【0024】
【発明の効果】本発明は前記したように、従来の背凭れ
を全体的に振動させるものに対して部分的に振動させて
叩き動作としたことにより、着座あるいは仰臥している
人に対して叩き効果を与えることができるものである。
【0025】また、振動装置に加える交流信号の零クロ
スから遅延させて印加するようにしたので、前記遅延の
タイミングを可変することにより、前記叩きの強さを自
由に変化することができ、また、前記振動装置に加える
交流信号を半波毎に順次ずらして印加するようにしたの
で、全体の定格電流値が小さくなり制御回路の電流定格
値を小さくできてコストの低減を図ることができる。
【0026】さらに、電源周波数が異なる地域にあって
も、制御回路において各振動装置に加わる周波数が前記
電源周波数に影響されないようにしたので、電源周波数
の相違によって前記叩く強さが同じになる。また、前記
振動装置を駆動する1つの駆動回路で2個の振動装置に
対して正負半波毎に通電するようにしたので、従来の1
個の振動装置を1つの駆動回路で駆動するものと比較し
てコストの低減が図れる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマッサージ装置を組み込んだ理美容椅
子の側面図である。
【図2】同上の背凭れの背面図である。
【図3】振動装置の半断面図である。
【図4】振動装置を駆動するための回路ブロック図であ
る。
【図5】同上の回路によって振動装置に入力される電流
波形図である。
【図6】(A) は本発明の駆動部に使用する駆動回路、
(B) は従来の駆動回路である。
【符号の説明】
3 背凭れ 6 振動装置 61 電磁コイル 62 プランジャー 63 叩き動子 83 制御回路 83a 交流周波数判別部 83c 制御部 83e 駆動部
【手続補正書】
【提出日】平成11年7月26日(1999.7.2
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】このように構成した振動装置6は、着座し
た人が背凭れ3に凭れかかり振動子63を押下した状態
において、電磁コイル61に交流信号あるいはパルス信
号電圧を印加すると、該電磁コイル61はプランジャー
62を吸引、開放を繰り返すので、前記吸引時にはプラ
ンジャー62は図3において上方に移動し、開放時には
人の背中による押下力によって下方に移動する。従っ
て、振動子63は上下動することとなり、背凭れの表皮
を殴打することになるので、着座あるいは仰臥している
非施術者の背中を叩く。なお、スプリング64は人が凭
れていなく、かつ、交流信号あるいはパルス信号電圧が
印加されていない時に、振動子63を常時上方に止めて
おくためのものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】さらに、電源周波数が異なる地域にあって
も、制御回路において各振動装置に加わる周波数が前記
電源周波数に影響されないようにしたので、電源周波数
の相違があっても前記叩く強さが同じになる。また、前
記振動装置を駆動する1つの駆動回路で2個の振動装置
に対して正負半波毎に通電するようにしたので、従来の
1個の振動装置を1つの駆動回路で駆動するものと比較
してコストの低減が図れる等の効果を有するものであ
る。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月8日(1999.9.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蔵道 富男 大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目1番1 号 タカラベルモント株式会社内 Fターム(参考) 3B099 EA03 EA07 EA08 EA09 4C074 AA04 BB01 BB05 CC01 DD04 FF01 FF09 GG03 HH08 HH09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 理美容椅子の背凭れ裏面に取付けられ、
    電磁コイルとプランジャーとから構成し、かつ、前記プ
    ランジャーの先端に前記背凭れの前面に当接する叩き動
    子から構成した振動装置であって、前記叩き動子が振動
    することにより叩き動作としたことを特徴とする理美容
    用椅子のマッサージ装置。
  2. 【請求項2】 背凭れの背面に叩き動作を行う少なくと
    も2個以上の振動装置を取付け、該振動装置に加える交
    流信号を、零クロス位置から遅延させた交流信号によっ
    て駆動するようにしたことを特徴とする理美容用椅子の
    マッサージ装置。
  3. 【請求項3】 背凭れの背面に叩き動作を行う少なくと
    も2個以上の振動装置を取付け、該振動装置に加える交
    流信号を、半波毎に順次遅らせて駆動するようにしたこ
    とを特徴とする理美容用椅子のマッサージ装置。
  4. 【請求項4】 背凭れの背面に叩き動作を行う少なくと
    も2個以上の振動装置を取付け、該振動装置に加える電
    源の周波数が異なる場合において、該電源の周波数が異
    なることを検出し、かつ、該異なる周波数による振動数
    が一定になるように補正して前記振動装置に加えるよう
    にしたことを特徴とする理美容用椅子のマッサージ装
    置。
  5. 【請求項5】 背凭れの背面に叩き動作を行う少なくと
    も2個以上の振動装置を取付け、該振動装置を駆動する
    駆動部を、駆動交流信号の正負半波毎に通電することに
    より2個の振動装置を1つの駆動部で制御するようにし
    たことを特徴とする理美容用椅子のマッサージ装置。
JP11086101A 1999-03-29 1999-03-29 理美容用椅子のマッサージ装置 Expired - Fee Related JP3120803B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030040588A (ko) * 2001-11-15 2003-05-23 주식회사 지인텍 마사지 장치 및 그의 제어방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030040588A (ko) * 2001-11-15 2003-05-23 주식회사 지인텍 마사지 장치 및 그의 제어방법

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