JP2000278738A - デジタル移動通信システム - Google Patents

デジタル移動通信システム

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JP2000278738A
JP2000278738A JP11080494A JP8049499A JP2000278738A JP 2000278738 A JP2000278738 A JP 2000278738A JP 11080494 A JP11080494 A JP 11080494A JP 8049499 A JP8049499 A JP 8049499A JP 2000278738 A JP2000278738 A JP 2000278738A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線回線制御装置、または無線回線制御装置
−無線基地局送受信装置間を相互接続する伝送路に障害
が発生して、基地局折り返し通信を行っている時に通信
チャネルに障害が発生した場合でも、制御チャネルを通
信チャネルと同様に使用することにより、同エリア内の
移動局どうしの通話が行えるようする。 【解決手段】 無線基地局送受信装置1内に、各移動局
3-1〜3-4と呼接続する呼接続手段と、無線回線制御装置
2や無線回線制御装置2−無線基地局送受信装置1間を
相互接続する伝送路の障害を検出する障害監視手段111
と、移動局3-1〜3-4と制御チャネルでも呼接続を行うこ
とのできる制御チャネル通信手段132とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル移動通信
システムに関し、特に基地局折り返し通信の制御チャネ
ル通信に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動局と基地局との間での無線通
信を行うことによって移動局から通話を行うことのでき
る、携帯電話やPHSなどのデジタル移動通信システム
が普及している。このようなデジタル通信システムは、
例えば、特開平10ー13944号公報などで報告され
ている。図4は、この公報で報告されているデジタル移
動通信システムの構成図である。すなわち、この種のデ
ジタル移動通信システムにおける基地局では、移動局3
との呼接続機能の殆どが、無線回線制御装置2の備える
集中制御方式によって構成されている。また、無線回線
制御装置2は障害監視手段21も備え、この障害監視手
段21の障害監視機能によって、無線基地局送受信装置
1の障害監視も行っている。すなわち、無線回線制御装
置2、または無線回線制御装置2−無線基地局送受信装
置1間を相互接続する伝送路に障害が発生した場合は、
無線基地局送受信装置1内の簡易呼制御手段112によ
って基地局折り返し通信を行い、無線基地局送受信装置
1がカバーしているエリア内の移動局3どうしの通信を
行うことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述のよう
な従来の技術において、無線回線制御装置2または、無
線回線制御装置2−無線基地局送受信装置1間を相互接
続する伝送路に障害が発生した場合、無線基地局送受信
装置1内の簡易呼制御手段112により基地局折り返し
通信を行うが、通信チャネルに障害が発生した場合、そ
の通信チャネルが復旧するまで通信することが出来なく
なってしまうという問題がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、無線回線制御装置、または
無線回線制御装置−無線基地局送受信装置間を相互接続
する伝送路に障害が発生して、基地局折り返し通信を行
っている時に通信チャネルに障害が発生した場合でも、
制御チャネルを通信チャネルと同様に使用することによ
り、同エリア内の移動局どうしの通話が行えるようにし
て、通信の信頼性を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のデジタル移動通信システムは、無線基地
局送受信装置に、無線回線制御装置(呼接続)の障害を
監視するための監視機能と、伝送路に障害が発生したと
きに基地局折り返し通信を行うための簡易呼接続の機能
と、制御チャネルを通信チャネルと同様に使用させるた
めの制御チャネル通信の機能とを持たせたことを特徴と
する。これにより、無線回線制御装置または、無線回線
制御装置−無線基地局送受信装置間を相互接続する伝送
路に障害が発生して、基地局折り返し通信を行っている
ときに、通信チャネルに障害が発生した場合であって
も、制御チャネルを通信チャネルと同様に使用すること
ができ、同エリア内の移動局どうしの通話を行うことが
できる。
【0006】さらに詳しくは、本発明のデジタル移動通
信システムは、無線基地局送受信装置内に、移動局との
呼接続を行うための呼接続手段と、無線回線制御装置ま
たは、無線回線制御装置−無線基地局送受信装置間を相
互接続する伝送路の障害を監視する障害監視手段と、制
御チャネルでも移動局と呼接続することのできる制御チ
ャネル通信手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】これにより、無線回線制御装置、または無
線回線制御装置−無線基地局送受信装置間を相互接続す
る伝送路に障害が発生した場合には、無線基地局送受信
装置内の障害監視手段が異常を検出する。さらに、無線
基地局送受信装置が、単独で、移動局との呼接続および
制御チャネル通信を行うことができる。したがって、無
線基地局送受信装置のエリア内の移動局どうしに限り通
話は可能となる。さらに、通信チャネルに障害が発生し
た場合でも、制御チャネルを通信チャネルと同様に使用
することができるので、そのまま通話は可能となる。
【0008】すなわち、請求項1に係るデジタル移動通
信システムは、無線基地局送受信装置に接続された無線
回線制御装置が備える呼制御手段に制御され、無線基地
局送受信装置と無線回線制御装置とを介して、相互の移
動局間で通信を行うデジタル移動通信システムにおい
て、無線回線制御装置、およびこの無線回線制御装置と
無線基地局送受信装置との間を相互接続する伝送路の障
害監視を行う障害監視手段と、移動局と呼接続を行う呼
制御手段と、呼制御情報を記憶している情報記憶手段
と、移動局と通信を行う送受信制御手段と、通信回線に
障害が発生したとき、基地局折り返し通信を行う簡易呼
制御手段と、基地局折り返し通信時に、移動局に対して
制御チャネルで呼接続を行う制御チャネル通信手段とを
備え、無線回線制御装置、またはこの無線回線制御装置
と記無線基地局送受信装置と間を相互接続する伝送路に
障害が発生して、基地局折り返し通信を行うとき、無線
基地局送受信装置ゾーン内の移動局に対して、無線回線
制御装置が備えている呼接続制御処理と異なる呼接続制
御処理を行うことにより、該当無線ゾーン内の移動局ど
うしでの通信を可能とすることを特徴とする。
【0009】請求項2に係るデジタル移動通信システム
は、請求項1記載のデジタル移動通信システムにおい
て、基地局折り返し通信中に通信チャネルに障害が発生
した場合は、簡易呼制御手段と制御チャネル通信手段と
が制御を行うことにより、制御チャネルを通信チャネル
と同様に使用して、基地局折り返し通信を制御チャネル
通信で行うことにより、通信チャネルで通信していた移
動局の通信を可能とすることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施の
形態におけるデジタル移動通信システムの構成図であ
る。図1において、本発明のデジタル移動通信システム
は、無線基地局送受信装置1と無線回線制御装置2と複
数の移動局3−1、3−2、3−3、3−4とによって
構成されている。
【0011】無線基地局送受信装置1は、制御部11
と、呼接続情報などを記憶する記憶部12と、送受信制
御部13とを備えている。また、制御部11は、障害監
視手段111と簡易呼制御手段112とを備え、送受信
制御部13は、送受信制御手段131と制御チャネル通
信手段132とを備えている。さらに、無線回線制御装
置2は、障害監視手段21と呼制御手段22とを備えて
いる。
【0012】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1および図2を参照して詳細に説明する。図2
は、図1のデジタル移動通信システムにおける、無線回
線制御装置異常時の基地局折り返し通信の呼処理の流れ
を示すフローチャートである。障害監視手段111は、
無線回線制御装置2または、無線回線制御装置2−無線
基地局送受信装置1間を相互接続する伝送路の障害監視
を行う。先ず、障害監視手段111が、無線回線制御装
置2の異常または有線回線の異常検知を行い(A−
1)、もし、回線異常を検出すると、簡易呼制御手段1
12へ異常通知を行う(A−2)。
【0013】すると、簡易呼制御手段112は、送受信
制御手段131に対して、全ての下り通信、すなわち、
基地局から各移動局3−1〜3−4への通信を停止する
ように通知する。この信号を受け取った送受信制御手段
131は、エリア内のすべての移動局3−1〜3−4に
対して通信を停止する(A−3)。これにより、移動局
3−1〜3−4は、無線基地局送受信装置1と通信がで
きなくなったと判断し、とまり木チャネル(CCH)に
移る。そして、全下り通信の停止を通知した後、簡易呼
制御手段112は、記憶部12に記憶してある報知情報
を送受信制御手段131に通知する。ここで通知する報
知情報は、例えば、図3の報知情報メッセージ内容を示
す図のような内容である。そして、送受信制御手段13
1は、制御チャネル(BCCH)の報知情報(基地局折
り返し)をエリア内のすべての移動局3−1〜3−4に
送信する(A−4)。
【0014】すると、報知情報を受信した移動局3−1
〜3−4は、内容が基地局折り返し通信であれば、基地
局折り返し通信モードになる。このとき、簡易呼制御手
段112は、報知情報を通知した後、送受信制御手段1
31に対してアイドル送信を通知する。すると、送受信
制御手段131は、通信チャネルでアイドル送信を行う
(A−5)。
【0015】さらに、簡易呼制御手段112は、アイド
ル送信を通知した後、記憶部12に記憶してある着信信
号を送受信制御手段131に通知する。すると、送受信
制御手段131は、着信制御チャネル(PCH)におい
て、エリア内のすべての移動局3−1〜3−4に対し
て、グループ通信モードで着信をかける(A−6)。す
ると、移動局3−1〜3−4は、着信制御チャネルを受
信して、指定された通信チャネルに移行し送信権獲得待
ち状態になる。これによって、簡易呼制御手段112
は、移動局3ー1〜3−4からの送信権獲得待ち状態に
なる(A−7)。
【0016】次に、制御チャネル通信の動作について説
明する。通信チャネルに障害が発生すると、送受信制御
手段131は通信チャネルの異常を簡易呼制御手段11
2に通知する。すると、簡易呼制御手段112は、送受
信制御手段131に制御チャネル通信を通知する。これ
を受信した送受信制御手段131は、障害が発生した通
信チャネルで通信していた移動局に対して、制御チャネ
ルにて制御チャネル通信を送信する。
【0017】このとき、とまり木に移っていた移動局3
−1〜3−4は、制御チャネル通信を受信すると送信権
獲得の状態になる。そして、簡易呼制御手段112は、
制御チャネル通信を開始することを制御チャネル通信手
段132に通知する。これによって、制御チャネル通信
が可能な状態となる。通信を開始しようとする移動局3
−1は制御チャネルの上りでSB2を送信する。する
と、送受信制御手段131は、制御チャネル通信手段1
32にSB2を受信したことを通知する。これを受けた
制御チャネル通信手段132は、送受信制御手段131
にSB3送信を通知する。そして、送受信制御手段13
1は、SB3を送信する。
【0018】次に、移動局3−1は、SB3を受信する
とSB4を送信する。すると、送受信制御手段131
は、制御チャネル通信手段132にSB4を受信したこ
とを通知する。これを受けた制御チャネル通信手段13
2は、チャネルモードを制御チャネルから制御チャネル
通信(TCH)に切り換えることを送受信制御手段13
1に通知する。そして、送受信制御手段131はTCH
を送信する。さらに、移動局3−1は、TCHを受信す
るとこのTCHを送信する。そして、送受信制御手段1
31はTCHを受信して、送信権を獲得したことを簡易
呼制御手段112に通知する。このようにして、以降、
移動局3−2〜3−3と通話を行うことができる。
【0019】次に、制御チャネル通信から制御チャネル
に戻る動作について説明する。制御チャネルが制御チャ
ネル通信に使用されると、後から起動した移動局3−4
は、とまり木チャネル(CCH)に移ることができな
い。そこで、簡易呼制御手段112は、移動局3−1〜
3−3からの送信権獲得がある一定時間なければ、制御
チャネル通信手段132に対して、制御チャネルに戻る
よう通知する。これを受けた制御チャネル通信手段13
2は、チャネルモードを制御チャネル通信(TCH)か
ら制御チャネル(CCH)に切り換えることを送受信制
御手段131に通知する。すると、送受信制御手段13
1は、制御チャネル(BCCH)の報知情報(基地局折
り返し)をエリア内の全移動機に送信する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデジタル
移動通信システムによれば、同一の無線基地局送受信装
置内で通話を行っている移動局どうしであれば、無線回
線制御装置(呼制御)または、無線回線制御装置−無線
基地局送受信装置間を相互接続する伝送路で異常が発生
しても、無線基地局送受信装置で呼接続手順を行うこと
ができる。これにより、一旦通話は終了してしまうが、
無線基地局送受信装置のエリア内であれば再度通話がで
きるようになる。また、上記状態で通信チャネルに障害
が発生した場合においても、制御チャネルを通信チャネ
ルと同様に使用することができる。これにより、障害が
発生した通信チャネルで通信をしていた移動局は引き続
き通話ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態におけるデジタル移動
通信システムの構成図である。
【図2】 図1のデジタル移動通信システムにおける、
無線回線制御装置異常時の基地局折り返し通信の呼処理
の流れを示すフローチャートである。
【図3】 報知情報メッセージの内容の一例を示す図で
ある。
【図4】 従来のデジタル移動通信システムの構成図で
ある。
【符号の説明】
1 無線基地局送受信装置 2 無線回線制御装置 3ー1〜3−4 移動局 11 制御部 12 記憶部 13 送受信制御部 21 障害監視手段 22 呼制御手段 111 障害監視手段 112 簡易呼制御手段 131 送受信制御手段 132 制御チャネル通信手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線基地局送受信装置に接続された無線
    回線制御装置が備える呼制御手段に制御され、前記無線
    基地局送受信装置と前記無線回線制御装置とを介して、
    相互の移動局間で通信を行うデジタル移動通信システム
    において、 前記無線回線制御装置、および該無線回線制御装置と前
    記無線基地局送受信装置との間を相互接続する伝送路の
    障害監視を行う障害監視手段と、 前記移動局と呼接続を行う呼制御手段と、 呼制御情報を記憶している情報記憶手段と、 前記移動局と通信を行う送受信制御手段と、 通信回線に障害が発生したとき、基地局折り返し通信を
    行う簡易呼制御手段と、 基地局折り返し通信時に、前記移動局に対して制御チャ
    ネルで呼接続を行う制御チャネル通信手段とを備え、 前記無線回線制御装置または、該無線回線制御装置と前
    記無線基地局送受信装置と間を相互接続する伝送路に障
    害が発生して、基地局折り返し通信を行うとき、前記無
    線基地局送受信装置ゾーン内の移動局に対して、前記無
    線回線制御装置が備えている呼接続制御処理と異なる呼
    接続制御処理を行うことにより、該当無線ゾーン内の移
    動局どうしでの通信を可能とすることを特徴とするデジ
    タル移動通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデジタル移動通信システ
    ムにおいて、 前記基地局折り返し通信中に通信チャネルに障害が発生
    した場合は、 前記簡易呼制御手段と前記制御チャネル通信手段とが制
    御を行うことにより、 制御チャネルを通信チャネルと同様に使用して、基地局
    折り返し通信を制御チャネル通信で行うことにより、通
    信チャネルで通信していた移動局の通信を可能とするこ
    とを特徴とするデジタル移動通信システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003084273A1 (fr) * 2002-04-01 2003-10-09 Yozan Inc. Systeme de communication
JP2007124283A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Hitachi Kokusai Electric Inc 通信システム
JP2014216919A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社日立国際電気 無線通信システム
JP2017034540A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 株式会社日立国際電気 無線通信システム

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