JP2000278639A - 画像処理装置および方法、並びに提供媒体 - Google Patents

画像処理装置および方法、並びに提供媒体

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JP2000278639A JP8409699A JP8409699A JP2000278639A JP 2000278639 A JP2000278639 A JP 2000278639A JP 8409699 A JP8409699 A JP 8409699A JP 8409699 A JP8409699 A JP 8409699A JP 2000278639 A JP2000278639 A JP 2000278639A
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    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/804Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components
    • H04N9/8042Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components involving data reduction

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 録画された番組の再生、および、番組の録画
予約を簡便に行う。 【解決手段】 録画済みの番組、録画中の番組、および
録画予約された番組が、それぞれカレンダー状に配置さ
れた領域上に対応する時間帯に合わせて表示される。ユ
ーザは、所望の番組をカーソル42を移動させることに
より選択し、再生させる。また、ユーザは、所望の時間
帯にカーソル42を移動させることにより、所望の番組
の録画予約を行う。同一の時間帯を複数の日にわたって
録画予約する場合、所定のボタンを押下しながら、カー
ソル42を移動させることにより行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置および
方法、並びに提供媒体に関し、特に、番組をハードディ
スクに録画し、録画された番組と録画予約された番組
を、それぞれ対応する時間帯に、日付の軸と時間の軸と
から規定されるカレンダー状の領域上に表示するように
した画像処理装置および方法、並びに提供媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオテープレコーダにおいて
は、ユーザがビデオテープに何が録画されているのかを
知るためには、予め、ユーザ自身が録画内容をメモなど
に書き記しておく必要があった。このようなユーザの手
間をなくす目的で、テープナビゲーションシステムなど
と称される機能を付けたビデオテープレコーダがある。
テープナビゲーションシステムの機能を備えたビデオテ
ープレコーダは、ビデオテープに録画されている番組の
放送された曜日や時間帯などが表示されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たテープナビゲーションシステムの機能が備えられてい
ないビデオテープレコーダにおいては、ユーザ自身がメ
モなどに録画内容を書き記しておかなければならないと
いった課題があり、テープナビゲーションシステムの機
能が付いているビデオテープレコーダにおいては、所望
の番組を探し出すために、ビデオテープの出し入れを繰
り返し、記録されている番組の確認をしなくてはならな
いといった課題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、所望の番組を容易に探し出し、再生できる
ようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像処
理装置は、データを受信する受信手段と、ランダムアク
セス可能な記録媒体に受信手段により受信されたデータ
を記録する記録手段と、日付の軸と時刻の軸とから規定
される領域の表示を制御する第1の表示制御手段と、第
1の表示制御手段により表示が制御された領域から、所
望のデータが配信される日時を選択し、そのデータの記
録を予約する予約手段と、第1の表示制御手段により表
示が制御されている領域に、記録手段に記録されたデー
タの情報と予約手段により予約されたデータの情報を、
それぞれ対応する日時に位置させるように表示を制御す
る第2の表示制御手段とを含むことを特徴とする。
【0006】請求項5に記載の画像処理方法は、データ
を受信する受信ステップと、ランダムアクセス可能な記
録媒体に受信ステップで受信されたデータを記録する記
録ステップと、日付の軸と時刻の軸とから規定される領
域の表示を制御する第1の表示制御ステップと、第1の
表示制御ステップで表示が制御された領域から、所望の
データが配信される日時を選択し、そのデータの記録を
予約する予約ステップと、第1の表示制御ステップで表
示が制御されている領域に、記録ステップに記録された
データの情報と予約ステップで予約されたデータの情報
を、それぞれ対応する日時に位置させるように表示を制
御する第2の表示制御ステップを含むことを特徴とす
る。
【0007】請求項6に記載の提供媒体は、データを受
信する受信ステップと、ランダムアクセス可能な記録媒
体に受信ステップで受信されたデータを記録する記録ス
テップと、日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の
表示を制御する第1の表示制御ステップと、第1の表示
制御ステップで表示が制御された領域から、所望のデー
タが配信される日時を選択し、そのデータの記録を予約
する予約ステップと、第1の表示制御ステップで表示さ
れている領域に、記録ステップに記録されたデータの情
報と予約ステップで予約されたデータの情報を、それぞ
れ対応する日時に位置させるように表示を制御する第2
の表示制御ステップを含む処理を画像処理装置に実行さ
せるコンピュータが読み取り可能なプログラムを提供す
ることを特徴とする。
【0008】請求項1に記載の画像処理装置、請求項5
に記載の画像処理方法、および請求項6に記載の提供媒
体は、記録媒体にデータが記録され、日付の軸と時刻の
軸とから規定される領域の表示が制御され、表示が制御
された領域から、所望のデータが配信される日時が選択
され、そのデータの記録が予約され、表示が制御されて
いる領域に、記録されたデータの情報と予約されたデー
タの情報が、それぞれ対応する日時に位置されるように
表示が制御される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用したビデオ
レコーダと他の装置との接続関係を示す図である。ビデ
オレコーダ1、テレビジョン受像機2、およびパーソナ
ルコンピュータ3は、それぞれ相互にネットワーク4に
より接続されている。ここでは、ネットワーク4は、IE
EE1394であるとし、以下の説明をするが、IEEE1394以外
のネットワークでも、本発明を適用することは可能であ
る。
【0010】リモートコントローラ5は、ユーザがビデ
オレコーダ1やテレビジョン受像機2を操作するときに
用いられる。図2に、リモートコントローラ5の外観を
示す。図2においては、後述するテレビジョン受像機に
表示されたカーソルを操作し、再生や録画予約を行う為
に必要な機能のみを示し、チャンネルや音量を変える為
のボタンなどは示していない。図2に示したリモートコ
ントローラ5の上部には、操作信号を送信する送信部1
1が備えられている。送信部11は、例えば、赤外線が
用いられる。ここでは、赤外線を用いたとして、以下の
説明をする。
【0011】図2(A)に示したリモートコントローラ
5は、カーソルを操作するためのボタン12−1乃至1
2−4を設けられている。ボタン12−1は、カーソル
を上方向に、ボタン12−2は右方向に、ボタン12−
3は下方向に、およびボタン12−4は左方向に、それ
ぞれ移動させたいときに操作される。カーソルが位置す
る項目を選択し、決定したい場合、決定ボタン13が操
作される。また、連続指定ボタン14は、後述するよう
に、同時間帯を複数の日にわたって録画予約したいとき
に操作されるボタンである。
【0012】図2(B)に示したリモートコントローラ
5は、カーソルを操作するためにジョグダイアル(商
標)15が設けられている。ジョグダイアル15は、円
形をしたダイアルであり、本体に対して上下方向に回転
するとともに、前後(手前と奥)に傾斜するように、リ
モートコントローラ5の本体に備え付けられている。ジ
ョグダイアル15が上下に操作されるとカーソルは上下
方向に移動し、前に傾斜されると左方向に、奥に傾斜さ
れると右方向に移動する(前で右方向、奥で左方向に移
動するようにしても良い)。ユーザはカーソルを所望の
項目に移動させたら、ジョグダイアル15を図中左方向
に押下することにより、その項目を決定することができ
る。
【0013】図2(C)に示したリモートコントローラ
5は、カーソルを操作するために、ジョグダイアル16
が設けられている。このジョグダイアル16は、基本的
に図2(B)に示したジョグダイアル15と同様の操作
により、項目の選択および決定をおこなう。すなわち、
ジョグダイアル16は、図中上下方向に回転し、左右方
向に移動するようにリモートコントローラ5の本体に取
り付けられており、カーソルを移動させることができる
ようにされている。そして、決定したい項目にカーソル
が移動されたら、ジョグダイアル16が押下されること
により、その項目が決定される。
【0014】なお、カーソルを操作するための機能とし
ては、上述したものに限られるわけではなく、その他に
も、トラックボール(商標)や、マウスなどを用いた形
でも良い。
【0015】図3は、ビデオレコーダ1の内部構成を示
すブロック図である。CPU(CentralProcessing Unit)
21、ROM(Read Only Memory)22、RAM(Random Acc
essMemory)23、IEEE1394インターフェース24、イ
ンターフェース25、エンコーダ26、およびデコーダ
27は、バス28により相互に接続されている。インタ
ーフェース25には、赤外線受信部29とHDD(Hard Di
sk Draive)30が接続されており、エンコーダ26に
はチューナ31が接続されている。
【0016】CPU21は、ROM22に記憶されているプロ
グラムにより各部を制御する。RAM23は、CPU21が各
部を制御する際に必要なデータの書き込みおよび読み出
しがされる。IEEE1394インターフェース24は、ネット
ワーク4を介してデータの授受が行われる際のインター
フェースをする。インターフェース25は、赤外線受信
部29が受信したリモートコントローラ5からの操作信
号をインタフェースすると共に、HDD30にデータの書
き込みおよび読み出しのインターフェースも行う。な
お、HDD30は、ビデオレコーダ1に内蔵されていても
良いし、外付けされていても良い。また、ネットワーク
4に接続されている他の装置、例えば、パーソナルコン
ピュータ3のHDD(不図示)を用いることも可能であ
る。
【0017】チューナ31は図示されていないアンテナ
により受信された信号から、ユーザが所望とした番組の
信号を抽出し、エンコーダ26に出力する。エンコーダ
26は、例えば、MPEG(Moving Picture Experts Grou
p)を用いて、入力された信号をエンコードし、IEEE139
4インターフェースとネットワーク4を介してテレビジ
ョン受像機2に出力する。また、エンコーダ26により
エンコードされた信号は、その信号が録画予約されてい
た番組である場合など、インターフェース25を介して
HDD30に記録される。
【0018】デコーダ27は、MPEGで圧縮されたデータ
を直接伝送できない他の記録媒体や装置に、HDD30に
記憶されているMPEGで圧縮されたデータを伝送する際
に、そのデータをデコードする。
【0019】このような構成をもつビデオレコーダ1を
用いた録画予約や再生について説明する。図4は、テレ
ビジョン受像機2に表示される表示画面の一例を示して
いる。このような画面は、例えば、ビデオレコーダ1の
電源がオンにされた時に、初期画面として表示されるよ
うに設定しておいても良いし、ユーザの指示により表示
されるようにしても良い。
【0020】表示された画面の上部には、日付が表示さ
れる日付表示部が設けられており、操作されている日
(現在の日)には、例えば、図4に示したように1/4
(1月4日)が円に囲まれて表示されるなどされ、他の
日と区別が付くようにされている。また、表示画面の左
側には、時間が24時間表示で表示される時間表示部が
設けられている。日付の軸と時間の軸により規定される
領域の中には、番組が既に録画されていることを示す枠
41−1、現在、番組を録画中であることを示す枠41
−2、既に番組を録画する事が予約されていることを示
す枠41−3、およびカーソル42が表示されている。
【0021】枠41−1乃至41−3は、それぞれ異な
る色や形で表示するようにしても良いし、録画中を示す
枠41−2だけを点滅して表示するようにしても良い。
表示の形や色などは限定されるものではなく、ユーザの
使い勝手を考慮して、どのようなものでも良い。また枠
41−1乃至41−3は、録画時間に応じた縦幅で表示
される。
【0022】スクロールボタン43は、表示されている
部分以外(過去の部分)に、録画された番組が存在する
場合に表示され、存在しない場合は、図5に示すように
表示されない。このようにスクロールボタン43を設け
ることで、ユーザが過去に録画した番組があるか否かを
判断でき、無駄にスクロールさせるような不都合をなく
すことができる。また、図4では、”1/1”や”1/
3”のように、録画済みの番組がないような日も表示し
たが、図5では、録画済みの番組が存在する日のみを表
示する例を示した。このように、録画済みの番組が存在
しないような日は、表示しないようにしても良い。
【0023】次に、図5に示した表示画面から、番組を
選択し、再生させる場合を説明する。ユーザは、テレビ
ジョン受像機2に表示されている図5に示したような表
示画面のカーソル42を、例えば、図2(A)に示した
リモートコントローラ5を用いて操作することにより、
所望の録画済みの番組(所望の枠41−1)に移動させ
る。カーソル42は、録画済みの枠41−1のみを移動
する。以下、ユーザは、図2(A)に示したリモートコ
ントローラ5を用いて操作を行うとする。なお、表示画
面には、番組表を表示するようにしても良い。
【0024】図6は、録画済みの番組を示す枠41−1
の詳細を説明する図である。枠41−1は、画像部51
と情報部52とから構成されている。画像部51には、
録画された番組を示すサムネイル画像または動画が、HD
D30から読み出され、表示される。情報部52には、
番組が放送されたチャンネルや番組名などが表示され
る。この情報部52に表示される情報は、VBI(Vertica
l Blanking Interval)に含まれる情報などから取得さ
れ、HDD30に記憶されたデータが用いられる。
【0025】なお、枠41−1は、録画時間に応じた縦
幅で表示されるようにしても良いが、録画時間が短い場
合は、縦幅が狭くなってしまうため、画像部51の画像
や情報部52の情報が小さく表示され、見づらくなって
しまう。そのようなことを防ぐために、録画済みを示す
枠41−1は、録画時間に関係なく一定の縦幅で表示す
る、または、所定の録画時間以下の番組は、見やすい大
きさの枠に変換して表示するなどの処理が行われる。
【0026】カーソル42が枠41−1に移動される
と、図6に示したように、メニューウィンドウ53が開
かれる。メニューウィンドウ53は、ユーザの処理を必
要とせずにカーソル42が枠41−1に移動された時点
で開かれるようにしても良いし、ユーザがカーソル42
を所望の枠41−1に移動させ、その後、決定ボタン1
3が操作されると開かれるようにしても良い。開かれた
メニューウィンドウ53には、選択した番組を再生した
い場合に操作される再生ボタン54−1、消去したいと
きに操作される消去ボタン54−2、および他の記録媒
体にダビングしたいときに操作されるダビングボタン5
4−3が表示されている。勿論、その他の処理、例え
ば、早送り再生などを行う時に操作されるボタンを表示
させるようにしてもよい。
【0027】再生ボタン54−1が操作されると、選択
された番組の再生、すなわち、HDD30に記憶されてい
るMPEG方式などが用いられて圧縮されたデータが、CPU
21によりインターフェース25を介して読み出され、
IEEE1392インターフェース24から、ネットワーク4を
介してテレビジョン受像機2に対して伝送される。伝送
されたデータがテレビジョン受像機2によりデコードさ
れることにより、選択された番組が再生される。
【0028】消去ボタン54−2が操作されると、選択
された番組は、HDD30から消去される。また、ダビン
グボタン54−3が操作されると、他の記録媒体へ選択
された番組をダビングするための設定画面などに切り換
えられ、その設定画面に従った操作が行われることによ
り、ダビングが行われる。
【0029】図6においては、メニューウィンドウ53
の再生ボタン54−1の位置にカーソル42が位置して
いる場合を示している。カーソル42が位置する部分
は、他の部分と区別が付くように、色を付けて表示され
る、点滅して表示されるなどされる。また、枠41−1
の色は、番組のジャンルにより(VBIより得られる情報
により)色を変えて表示するようにしても良い。例え
ば、歌番組は赤、映画は黄色、ニュースは青といったよ
うに、ジャンル毎に色分けする事により、より見やす
い、使い勝手の良い表示画面となる。
【0030】ネットワーク4に複数のビデオレコーダが
接続されており、同日の重なる時間帯に録画済みの番組
が複数ある場合、または、ビデオレコーダ1において、
複数の番組を同時刻に録画できるような構成とされてい
る場合、番組の数に応じた枠41−1が表示される。図
7では、3番組が重なる時間帯に録画された場合を示し
ており、枠41−1−1乃至41−1−3が表示されて
いる。カーソル42が位置する枠が一番上に表示され
(図7では枠41−1−1)、カーソル42の位置する
枠が変えられると、一番上に表示される枠も対応して変
えられる。また、メニューウィンドウ53も、一番上に
位置する枠41−1に付随して表示される。
【0031】次に、録画予約について説明する。カーソ
ル42は、初期設定として1時間分の縦幅で表示される
とし、所望の1番組を録画予約する場合を例に挙げて説
明する。ユーザは、番組を予約したい時間帯にカーソル
12をリモートコントローラ5を用いて移動させる。そ
して、カーソル42が所望の時間帯に移動されると、決
定ボタン13が操作される。決定ボタン13が操作され
ると、図8に示したように、メニューウィンドウ60が
開かれる。
【0032】メニューウィンドウ60には、番組の録画
予約の時間帯を詳細に設定したい時に操作される詳細時
刻設定ボタン61−1、選択した時間帯と曜日に放送さ
れる番組を毎週、録画したい時に操作される毎週ボタン
61−2、番組が放送されるチャンネルを設定する時に
操作されるチャンネルボタン61−3、その他の設定す
る時に操作されるその他ボタン61−4、選択した時間
帯をキャンセルしたい時に操作されるキャンセルボタン
61−5、およびメニューウィンドウ60内の処理が終
了された時に操作される終了ボタン61−6から構成さ
れている。
【0033】カーソル42が詳細時刻設定ボタン61−
1に位置するときに、ユーザが決定ボタン13を操作す
ると、図9に示したように、時刻設定ウィンドウ71が
開かれる。開かれた時刻設定ウィンドウ71には、開始
時刻(図9の表示例では、20:00)と終了時刻(図
9の表示例では21:00)が表示されている。
【0034】時刻を設定する際、リモートコントローラ
5のボタン12−1,12−3は、時刻を進ませる、ま
たは、遅らせる場合に操作され、ボタン12−2,12
−4は、カーソル42を表示されている時刻の数字間を
移動させる場合に操作される。すなわち、ボタン12−
2またはボタン12−4を操作することにより、カーソ
ル42を設定したい数字の上に移動させ(図9では、開
始時刻の20時の0の上にカーソル42が位置している
場合を示している)、数字を大きくしたい場合にはボタ
ン12−1を操作し、小さくしたい場合にはボタン12
−3を操作することにより、所望の時刻が設定される。
また、リモートコントローラ5に設けられているチャン
ネル変更用の数値のボタン(不図示)などにより、時刻
の設定ができるようにしても良い。
【0035】ユーザは、所望の録画予約の時刻を設定で
きたら、決定ボタン13を操作し、録画時刻の操作を終
了する。録画時刻の設定が終了されると、図8に示した
ような画面に表示が戻される。図8に示したような表示
画面の時に、メニューウィンドウ60の毎週ボタン61
−2の位置にカーソル42が移動され、その状態で決定
ボタン13が操作されると、その時、録画予約として確
保されている同一の時間帯と曜日が、毎週、録画予約が
設定されたとして設定される。
【0036】図8に示したような表示画面のときに、チ
ャンネルボタン61−3が操作されると、受信可能なチ
ャンネルの一覧表がウィンドウ(不図示)として表示さ
れ、ユーザは、その表示されたウィンドウ内から、所望
の番組が放送されるチャンネルを選択する。また、その
他ボタン61−4が操作されると、例えば、2台のビデ
オレコーダがネットワーク4に接続されている場合、ど
のビデオレコーダに録画させるかなどを設定するウィン
ドウが開かれる。
【0037】ユーザは、このようにして設定したことを
キャンセルしたい場合、または、設定を行なわずにメニ
ューウィンドウ60を閉じたい場合、キャンセルボタン
61−5を操作する。また、ユーザは、設定した録画条
件で、録画予約を設定したい場合、終了ボタン61−6
を操作する。終了ボタン61−6が操作されると、メニ
ューウィンドウ60が閉じら、録画予約の設定が終了さ
れる。なお、チャンネルが設定されていない場合に、終
了ボタン61−6が操作されると、そのことをユーザに
知らせるメッセージが表示され、メニューウィンドウ6
0は、継続して表示され続ける。
【0038】上述したように、録画したい番組の時間を
おおざっぱに決定した後に、詳細な時刻を設定するよう
にしても良いし、予めカーソル42の縦幅(時間幅)を
変化させることにより詳細な時刻を設定できるようにし
ても良い。以下に、カーソル42の縦幅を変化させてか
ら録画予約する場合を説明する。ユーザは、図4(図
5)に示した表示画面から、現在以降の部分(図4では
1/4の録画中を示す枠41−2が位置する部分より、
時間的に後の部分)にカーソル42を移動させる。そし
て、ユーザにより、リモートコントローラ5の決定ボタ
ン13が操作されると、図10に示したように、時間幅
設定ウィンドウ91が表示される。
【0039】時間幅設定ウィンドウ91には、時間幅と
して、1時間、45分、30分、15分、5分、および
1分が表示されており、カーソル42は、30分の位置
に位置している。この状態で、リモートコントローラ5
の決定ボタン13が操作されると、図11に示したよう
に、カーソル42の縦幅が半分の30分になって表示さ
れる。ユーザは、30分幅のカーソル42を所望の時間
帯に移動させ、決定ボタン13を操作することにより、
所望の番組の録画予約を完了させる。
【0040】また、30分幅のカーソル42をリモート
コントローラ5の連続指定ボタン14(図2)を押下し
ながら、ボタン12−1またはボタン12−3を操作す
ると、図12に示したように、1時間半の番組の録画予
約を設定することも可能である。同様に、連続指定ボタ
ン14を押下しながら、ボタン12−2またはボタン1
2−4を操作すると、図13に示したように、同一時間
帯の番組を複数の日にわたって録画予約することも可能
である。
【0041】なお、時間幅設定ウィンドウ91から5分
や1分などが選択された場合、時間の軸と日付の軸とで
規定される領域を拡大表示し、細かい時間設定をしやす
くする表示を行うようにしても良い。
【0042】このように、連続指定ボタン14を押下し
た状態で録画予約が行われる場合、ユーザは、指定した
時間帯と曜日で良ければ、決定ボタン13を操作し、録
画予約を設定し、良くなければ、ボタン12−1乃至1
2−4を操作し、所望の時間帯を設定し直せば良い。ま
た、決定ボタン13が操作され、録画予約が設定される
と、図14に示すように、メニューウィンドウ101が
開かれる。メニューウィンドウ101は、図8に示した
メニューウィンドウ53から詳細時刻設定ボタン61−
1を削除した構成とされている。各ボタンが操作された
場合の処理は、既に説明したので省略する。
【0043】録画予約が設定されたら、設定された時間
帯に枠41−3が表示されるが、その枠41−3内に表
示されるのは、図4に示したように、”録画予約”とい
った文字でも良いし、録画予約がされた時間帯とチャン
ネル番号を表示するなどでも良い。
【0044】同一の時間帯で、複数の日にわたって録画
予約がされている状態から、1日分または数日分の録画
予約を取り消す場合、ユーザは、取り消したい録画予約
の枠41−3にカーソル42を移動させ(複数の日を選
択する場合は、連続指定ボタン14を押下しながらカー
ソル42を移動させ)、決定ボタン13を操作する。枠
41−3にカーソル42が位置するときに決定ボタン1
3が操作されると、図15に示すように、メニューウィ
ンドウ111が開かれる。メニューウィンドウ111に
は、取り消しボタン112−1と再設定ボタン112−
2が設けられている。取り消しボタン112−1にカー
ソル42が位置するとき(図15に示した状態のとき)
に、決定ボタン13が操作されると、メニューウィンド
ウ111が開かれている録画予約の設定が解除される。
【0045】カーソル42が再設定ボタン112−2に
位置するときに決定ボタン13が操作されると、メニュ
ーウィンドウ60(図8)が開かれ、録画予約の再設定
が行われる。
【0046】Gコード(商標)で予約された場合、その
録画予約された時間帯にも枠41−3は表示される。
【0047】上述した実施の形態においては、リモート
コントローラ5を用いて再生や録画予約を行うようにし
たが、ネットワーク4に接続されているパーソナルコン
ピュータ3により行えるようにしても良い。また、ビデ
オレコーダ1に、テレビジョン放送以外の、例えば、ラ
ジオ放送などの番組を記録する事も可能であり、その記
録された番組も、他の番組と同様に録音済みを表す枠が
設定されて表示される。
【0048】このように、ハードディスクに番組を録画
するようにしたので、ビデオテープを用いた場合と異な
り、テープを出し入れする煩雑さをなくすことができ
る。また、カレンダー状に録画済みの番組や録画予約さ
れた番組の情報を表示するようにしたので、所望の番組
の再生と録画予約を容易に行うことが可能となる。
【0049】本明細書中において、上記処理を実行する
コンピュータプログラムをユーザに提供する提供媒体に
は、磁気ディスク、CD-ROMなどの情報記録媒体の他、イ
ンターネット、デジタル衛星などのネットワークによる
伝送媒体も含まれる。
【0050】
【発明の効果】以上の如く、請求項1に記載の画像処理
装置、請求項5に記載の画像処理方法、および請求項6
に記載の提供媒体によれば、記録媒体にデータを記録
し、日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を
制御し、表示が制御された領域から、所望のデータが配
信される日時を選択し、そのデータの記録を予約し、表
示が制御されている領域に、記録されたデータの情報と
予約されたデータの情報を、それぞれ対応する日時に位
置させるように表示を制御するようにしたので、記録さ
れたデータの再生と所望のデータの記録の予約を簡便に
行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したビデオレコーダと他の装置と
の接続を示す図である。
【図2】リモートコントローラ5の外観を示す図であ
る。
【図3】ビデオレコーダ1の内部構成を示す図である。
【図4】テレビジョン受像機2の表示画面の一例を示す
図である。
【図5】テレビジョン受像機2の表示画面を示す図であ
る。
【図6】録画済みの番組の再生の仕方を説明する図であ
る。
【図7】複数の番組が同一時間帯に録画されている場合
の再生の仕方を説明する図である。
【図8】録画予約の仕方について説明する図である。
【図9】詳細な時刻を設定する場合の録画予約の仕方を
説明する図である。
【図10】カーソル42の時間幅を設定してから録画予
約する仕方を説明する図である。
【図11】時間幅が変化したカーソル42を示す図であ
る。
【図12】連続指定して録画予約する仕方を説明する図
である。
【図13】同一時間帯を複数の日にわたって録画予約す
る仕方を説明する図である。
【図14】詳細な録画予約の設定をする仕方を説明する
図である。
【図15】録画予約の設定を解除する仕方を説明する図
である。
【符号の説明】
1 ビデオレコーダ, 2 テレビジョン受像機, 3
パーソナルコンピュータ, 4 ネットワーク, 5
リモートコントローラ, 11 送信部,12 ボタ
ン, 13 決定ボタン, 14 連続指定ボタン,
15,16ジョグダイアル, 21 CPU, 22 RO
M, 23 RAM, 24 IEEE1394インターフェース,
25 インターフェース, 26 エンコーダ, 2
7デコーダ, 28 バス, 29 赤外線受信部,
30 HDD, 31 チューナ, 41 枠, 42
カーソル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/445 H04N 5/445 Z 5D102 5/765 G06F 3/00 651A 5E501 5/93 H04N 5/91 L // G06F 3/00 651 5/93 Z G11B 27/10 E Fターム(参考) 5C018 FA04 HA08 HA10 HA11 5C025 BA28 CA09 CB08 CB09 DA01 DA08 DA10 5C053 FA23 GB37 HA29 JA16 JA21 KA24 LA07 LA11 LA15 5C082 AA01 AA02 AA14 AA37 BA20 BA41 CB01 CB06 DA87 DA89 MM09 MM10 5D077 AA08 BA18 CA02 DC11 DE08 EA33 EA34 HC14 HC27 5D102 AB05 AD13 GA02 GA03 GA08 GA37 GA45 GA64 5E501 AA02 AA20 AB06 AC12 BA05 CA02 CB01 CB03 CB08 CB09 CC02 EA03 EA05 EA10 EB01 EB05 FA02 FA04 FA05 FA09 FA13 FA14 FA15 FA24 FB28 FB30

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを受信する受信手段と、 ランダムアクセス可能な記録媒体に前記受信手段により
    受信されたデータを記録する記録手段と、 日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御
    する第1の表示制御手段と、 前記第1の表示制御手段により表示が制御された領域か
    ら、所望のデータが配信される日時を選択し、そのデー
    タの記録を予約する予約手段と、 前記第1の表示制御手段により表示が制御されている領
    域に、前記記録手段により記録されたデータの情報と前
    記予約手段により予約されたデータの情報を、それぞれ
    対応する日時に位置させるように表示を制御する第2の
    表示制御手段とを含むことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の表示制御手段は、現在より未
    来の部分に関しては連続する日付が表示されるように制
    御し、過去の部分に関しては連続する日付または記録さ
    れたデータが存在する日付のみが表示されるように制御
    することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の表示制御手段は、前記記録さ
    れたデータの情報と前記予約されたデータの情報を、異
    なる色で表示するか、異なる形で表示するか、または異
    なるマークで表示するように制御することを特徴とする
    請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の表示制御手段により表示され
    る前記記録されたデータの情報は、記録されたデータの
    サムネイル画像または動画であることを特徴とする請求
    項1に記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 データを受信する受信ステップと、 ランダムアクセス可能な記録媒体に前記受信ステップで
    受信されたデータを記録する記録ステップと、 日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御
    する第1の表示制御ステップと、 前記第1の表示制御ステップで表示が制御された領域か
    ら、所望のデータが配信される日時を選択し、そのデー
    タの記録を予約する予約ステップと、 前記第1の表示制御ステップで表示が制御されている領
    域に、前記記録ステップに記録されたデータの情報と前
    記予約ステップで予約されたデータの情報を、それぞれ
    対応する日時に位置させるように表示を制御する第2の
    表示制御ステップを含むことを特徴とする画像処理方
    法。
  6. 【請求項6】 データを受信する受信ステップと、 ランダムアクセス可能な記録媒体に前記受信ステップで
    受信されたデータを記録する記録ステップと、 日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御
    する第1の表示制御ステップと、 前記第1の表示制御ステップで表示された領域から、所
    望のデータが配信される日時を選択し、そのデータの記
    録を予約する予約ステップと、 前記第1の表示制御ステップで表示されている領域に、
    前記記録ステップに記録されたデータの情報と前記予約
    ステップで予約されたデータの情報を、それぞれ対応す
    る日時の位置に表示を制御する第2の表示制御ステップ
    を含む処理を画像処理装置に実行させるコンピュータが
    読み取り可能なプログラムを提供することを特徴とする
    提供媒体。
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