JP2000278435A - Isdn通信システムおよび通信方法 - Google Patents

Isdn通信システムおよび通信方法

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JP2000278435A
JP2000278435A JP11077941A JP7794199A JP2000278435A JP 2000278435 A JP2000278435 A JP 2000278435A JP 11077941 A JP11077941 A JP 11077941A JP 7794199 A JP7794199 A JP 7794199A JP 2000278435 A JP2000278435 A JP 2000278435A
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賢知 小林
Nagatake Uno
長武 宇野
Kiyuuta Saitou
久太 斎藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 UUI(ユーザ・ユーザ情報)通信を利用す
る複数子機を有するセンタで、回線の効率を維持しつ
つ、特定のセンタ子機と継続した端末発呼受信を可能に
するISDN通信システムを提供すること。 【解決手段】 端末側から複数回線を有するセンタ3を
呼び出す場合、最初に、端末側のNCU9−1はセンタ
3の代表電話番号Aで呼び出し(ステップ200、ステ
ップ201)、センタ3側の代表選択装置5は、センタ
親機3−1以外のセンタ子機、例えばセンタ子機3−2
に着信させる(ステップ202)。着信したセンタ子機
3−2は、センタ子機3−2の電話番号Bを設定した発
電話番号情報をUUI(ユーザ・ユーザ情報)パケット
に付けて端末側に応答する(ステップ210からステッ
プ212)。以後、端末側は、この発電話番号BでUU
I(ユーザ・ユーザ情報)通信を行う(ステップ220
からステップ222)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス、水道、電気
などの自動検針システムに用いられるISDN通信シス
テムに関わり、特に、複数回線を有するセンタと端末と
の間で通信を行うISDN通信システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】昨今、ISDN公衆回線を用いたガスの
自動検針において、ユーザ・ユーザ情報通知サービスを
用いて通信を行うことがある。このようなユーザ・ユー
ザ情報通知サービスを用いたISDN通信システムにお
いて、端末がセンタ側を呼び出す場合、センタ側はIS
DN公衆回線を介して1つの回線にして、端末側にセン
タの電話番号を覚えさせ、端末はその電話番号でユーザ
・ユーザ情報(UUI)通信を行う。
【0003】また、センタが端末側に別々のセンタの電
話番号を覚えさせ、センタ側が複数の回線で待機する方
法もある。更に、複数の回線を有するセンタを代表契約
し、端末側が代表電話番号でセンタに発呼する方法もあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなユーザ・ユーザ情報通信サービスを用いたISDN
通信システムにおいて、複数の端末側から同時に端末発
呼すると、センタ側は「話中」になり通信できないとい
う問題が生じる。センタ側が複数の回線で待機する方法
でも、同様の問題が生じる。
【0005】また、センタを代表契約する方法では、一
つのUUIを受信するたびにISDN公衆回線の交換機
で回線選択が行われるので、最初のUUIを着信したセ
ンタ端末に2回目のUUIでも着信できるとは限らな
い。すなわち、連続する同一端末側からの通信を、最初
に着信したセンタ端末が継続して着信できない。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、UUI(ユーザ・
ユーザ情報)通信を利用する複数子機を有するセンタ
で、回線の効率を維持しつつ、特定のセンタ子機と継続
した端末発呼受信を可能にするISDN通信システムを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明は、センタ側は、代表回線とそれ以外
の少なくとも2回線と、それに対応する少なくとも2台
の子機を有し、前記センタ側と端末との間でISDN公
衆回線を介して通信を行うISDN通信システムにおい
て、端末が前記センタ側を呼び出すと、センタ側はいず
れかの子機が着信し、着信した子機に対応する回線の電
話番号を付けて応答し、前記端末は以後、この子機に対
応する電話番号でパケット通信を行うことを特徴とする
ISDN通信システムである。
【0008】また、第2の発明は、センタ側は、代表回
線とそれ以外の少なくとも2回線と、それに対応する少
なくとも2台の子機を有し、前記センタ側と端末との間
でISDN公衆回線を介して通信を行うISDN通信方
法において、端末が前記センタ側を呼び出すと、センタ
側はいずれかの子機が着信し、着信した子機に対応する
回線の電話番号を付けて応答し、前記端末は以後、この
子機に対応する電話番号でパケット通信を行うことを特
徴とするISDN通信方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の1実施の
形態に係るISDN通信システム1の概略構成図であ
る。ISDN通信システム1は、センタ3−1、3−
2、3−3、PBX交換機4、代表選択装置5、ISD
N公衆回線6、DSU(宅内データ回線終端装置)8−
1、8−2、…、I−NCU(網制御装置)9−1、9
−2、…、メータ11−1、11−2、…等から構成さ
れる。7−1,7−2、…は需要家を示す。
【0010】センタ3は、代表契約をして代表となるセ
ンタ親機3−1とセンタ子機3−2、3−3を有する。
PBX交換機4はセンタ側の交換機であり、代表選択装
置5を含む。代表選択装置5は、端末側からの受信電文
をセンタ親機3−1以外のセンタ子機3−2,3−3に
振り分け、着信させる。センタ3側とNCU9−1、9
−2、…との間はISDN公衆回線6で接続される。メ
ータ11−1、11−2、…は、ガスのメータである。
尚、ガスメータだけでなく、電気、水道等のメータやセ
キュリティその他情報端末に対しても本発明を応用する
ことができる。尚、代表選択装置5は、ISDN公衆回
線6の交換機の一部であってもよい。
【0011】本実施の形態では、端末側から複数回線を
有するセンタ3を呼び出す場合、最初に、端末側のNC
U9−1はセンタ3の代表電話番号に向けて呼び出し、
センタ3側の代表選択装置5は、センタ親機3−1以外
のセンタ子機3−2またはセンタ子機3−3に着信させ
る。着信したセンタ子機3−2またはセンタ子機3−3
は、センタ子機の電話番号を設定した発電話番号情報を
UUI(ユーザ・ユーザ情報)に付けて端末側に応答す
る。以後、端末側は、この発電話番号に向けてUUI
(ユーザ・ユーザ情報)通信を行う。
【0012】図3は、センタ3とNCU9間で通信され
るSETUPメッセージ21のフォーマット図である。
ヘッダ23には、ヘッダ情報が設定される。SETUP
25には、SETUP(呼設定)が設定される。UUI
(ユーザ・ユーザ情報)27には起動電文、データ要
求、または終了要求等の情報とともに発電話番号情報2
9を設定される。
【0013】このような本実施の形態の端末側から複数
回線を有するセンタ3を呼び出す場合の通信シーケンス
を詳しく説明する。図2は、端末側から複数回線を有す
るセンタ3を呼び出す場合の通信シーケンスを示す。図
2に示すように、まず、メータ11−1から代表電話番
号Aで端末発呼初呼を行う。すなわち、メータ11−1
は起動電文をNCU9−1に送信する(ステップ20
0)。NCU9−1は、代表電話番号Aに向けてSET
UPメッセージ21のUUI(ユーザ・ユーザ情報)2
7に端末発呼初呼を付加して、SETUPメッセージ2
1をISDN公衆回線6を介してセンタ3側に送信する
(ステップ201)。代表選択装置5は、受信した端末
発呼初呼をセンタ3の子回線に振り分け、例えば、セン
タ子機3−2に着信させる。(ステップ202)。
【0014】センタ子機3−2が端末発呼初呼を受け取
ると、応答としてセンタ3−2が要求電文を送信する場
合に、SETUPメッセージ21(図3)のUUI(ユ
ーザ・ユーザ情報)27に要求電文とともにセンタ子機
3−2の電話番号Bを発電話番号情報29に付加してか
ら、SETUPメッセージ21をISDN公衆回線6を
介してNCU9−1に送る(ステップ210、ステップ
211)。NCU9−1は、メータ11に要求電文を送
信する(ステップ212)。
【0015】次に、メータ11が2回目のUUI(ユー
ザ・ユーザ情報)を送信する場合、メータ11−1は、
センタ3側に端末発呼第2呼を行う(ステップ22
0)。NCU9−1は、先に受信した発電話番号情報2
9のセンタ子機3−2の電話番号Bに向けてSETUP
メッセージ21のUUI(ユーザ・ユーザ情報)27に
応答電文を設定してから、SETUPメッセージ21を
ISDN公衆回線6を介してセンタ子機3−2に送信す
る(ステップ221)。代表選択装置5は、受信した応
答電文をセンタ子機3−2に着信させる(ステップ22
2)。以後、NCU9−1は、一連の通信の間はこの発
電話番号情報の電話番号Bに向けてUUI(ユーザ・ユ
ーザ情報)を送信する。
【0016】次に、このようなUUI(ユーザ・ユーザ
情報)通信が終了し、再び、端末側が次の端末発呼初呼
を行う場合には、代表電話番号Aでセンタ3側を呼び出
し(ステップ300、ステップ301)、代表選択装置
5は、受信した起動電文をセンタ子機3−2またはセン
タ子機3−3に振り分けて着信させる(ステップ30
2)。
【0017】このように本実施の形態によれば、端末側
から代表電話番号でセンタ3側を呼び出すと、センタ3
側の代表選択装置5はセンタ親機3−1以外のセンタ子
機3−2またはセンタ子機3−3に振り分けて着信さ
せ、センタ子機の電話番号を設定した発電話番号情報を
UUI(ユーザ・ユーザ情報)パケットに付けて端末側
に応答し、以後、端末側は、この発電話番号に向けてU
UI(ユーザ・ユーザ情報)通信を行う。これにより、
端末側は、2回目以降のパケット通信も同一のセンタ子
機に送信できる。
【0018】尚、本実施の形態では、センタ子機の電話
番号を設定した発電話番号情報をUUI(ユーザ・ユー
ザ情報)に付けて応答する方法であるが、センタ側が、
公衆網のサービスである発信者電話番号通知を用いてセ
ンタ子機の電話番号を送信する方法も可能である。更
に、代表選択装置5は、PBX交換機4の中に設けた
が、ISDN公衆回線6の公衆交換機(図示せず)が代
表選択装置5として機能してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、UUI(ユーザ・ユーザ情報)通信を利用する複
数子機を有するセンタで、回線の効率を維持しつつ、特
定のセンタ子機と継続した端末発呼受信を可能にするI
SDN通信システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るISDN通信システ
ム1の概略構成図
【図2】端末側から複数回線を有するセンタ3を呼び出
す場合の通信シーケンスを示す図
【図3】SETUPメッセージ21のフォーマット図
【符号の説明】
1………ISDN通信システム 3………センタ 4………PBX交換機 5………代表選択装置 6………ISDN公衆回線 7………需要家 8………DSU 9………NCU 11………ガスメータ 21………SETUPメッセージ 23………ヘッダ 25………SETUP 27………UUI
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 3/76 H04L 11/02 Z (72)発明者 宇野 長武 埼玉県所沢市上安松251−1 (72)発明者 斎藤 久太 東京都武蔵野市中町1−20−8 三井生命 ビル4F エヌティティエレクトロニクス 株式会社内 Fターム(参考) 5K030 HB06 HC04 5K036 AA00 EE13 JJ03 5K051 AA01 BB05 CC04 DD03 GG14 HH01 HH19 HH27 5K065 AA04 BA03 CA02 CA03 DA44 EA04 5K101 KK12 LL03 MM07 PP03 PP09 QQ04 RR21 SS07 TT01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ側は、代表回線とそれ以外の少な
    くとも2回線と、それに対応する少なくとも2台の子機
    を有し、 前記センタ側と端末との間でISDN公衆回線を介して
    通信を行うISDN通信システムにおいて、 端末が前記センタ側を呼び出すと、センタ側はいずれか
    の子機が着信し、着信した子機に対応する回線の電話番
    号を付けて応答し、 前記端末は以後、この子機に対応する電話番号でパケッ
    ト通信を行うことを特徴とするISDN通信システム。
  2. 【請求項2】 前記端末が最初にセンタ側の親機を呼び
    出した場合、センタ側は、親機以外のいずれかの子機に
    着信させることを特徴とする請求項1記載のISDN通
    信システム。
  3. 【請求項3】 前記センタ側が子機の電話番号を付けて
    応答する場合、ユーザ・ユーザ情報を用いるか発信者電
    話番号通知を用いて子機の電話番号を送ることを特徴と
    する請求項1または請求項2記載のISDN通信システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記端末はメータであることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3記載のISDN通信システム。
  5. 【請求項5】 前記メータはガスメータ、水道メータ、
    電気メータのうちいずれかであることを特徴とする請求
    項1乃至請求項4記載のISDN通信システム。
  6. 【請求項6】 ISDN公衆回線側が、前記センタの前
    記代表回線と、前記2回線の選択を行うことを特徴とす
    る請求項1記載のISDN通信システム。
  7. 【請求項7】 センタ側は、代表回線とそれ以外の少な
    くとも2回線と、それに対応する少なくとも2台の子機
    を有し、 前記センタ側と端末との間でISDN公衆回線を介して
    通信を行うISDN通信方法において、 端末が前記センタ側を呼び出すと、センタ側はいずれか
    の子機が着信し、着信した子機に対応する回線の電話番
    号を付けて応答し、 前記端末は以後、この子機に対応する電話番号でパケッ
    ト通信を行うことを特徴とする通信方法。
  8. 【請求項8】 前記端末が最初にセンタ側の親機を呼び
    出した場合、センタ側は、親機以外のいずれかの子機に
    着信させることを特徴とする請求項7記載の通信方法。
  9. 【請求項9】 前記センタ側が子機の電話番号を付けて
    応答する場合、ユーザ・ユーザ情報を用いるか発信者電
    話番号通知を用いて子機の電話番号を送ることを特徴と
    する請求項7または請求項8記載の通信方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295019A (ja) * 2006-04-20 2007-11-08 Toshiba Elevator Co Ltd 遠隔監視システム
JP2007295020A (ja) * 2006-04-20 2007-11-08 Toshiba Elevator Co Ltd 遠隔監視システム
JP2012182519A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Tokyo Electric Power Co Inc:The 通信ユニットおよび検針端末装置

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