JP2000277979A - 電子部品自動装着装置 - Google Patents

電子部品自動装着装置

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JP2000277979A
JP2000277979A JP11081803A JP8180399A JP2000277979A JP 2000277979 A JP2000277979 A JP 2000277979A JP 11081803 A JP11081803 A JP 11081803A JP 8180399 A JP8180399 A JP 8180399A JP 2000277979 A JP2000277979 A JP 2000277979A
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mounting head
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Katsuyuki Seto
勝幸 瀬戸
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装着ヘッドの移動の無駄を極力減ずる。 【解決手段】 装着ヘッド14がその吸着ノズル20で
供給台3の部品供給ユニット6から電子部品を吸着して
いる間に、装着ヘッド15がプリント基板7上に電子部
品を装着する。即ち、ビーム16と同期してY方向に移
動するベーステーブル25の上で基板載置テーブル8が
該テーブル25に対してY方向に移動し、装着ヘッド1
5がX方向に移動することにより、基板7上の所望の位
置に電子部品が装着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、供給台上に並設さ
れた部品供給ユニットから電子部品を取り出してプリン
ト基板に装着する電子部品自動装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種電子部品自動装着装置におい
ては、電子部品を吸着する装着ヘッドをXY方向に移動
させ所定の位置の部品供給部から部品を取り出し、所定
の位置に固定されたプリント基板上に装着するものが知
られている。このような方式は、特に多数種類の電子部
品を基板に装着する所謂多機能型マウンタと呼ばれる装
置に多く採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、部品の吸着位
置と装着位置との間を装着ヘッドが往復するので部品の
装着速度があまり高速化できなかった。
【0004】このため、部品装着を高速化しようとし
て、例えば、XY移動する装着ヘッドを複数設ける方式
が提案されているが、装着ヘッド同士が干渉しないよう
に移動を制御することが簡単ではない。
【0005】そこで、本発明は、装着ヘッドの移動の無
駄を極力減ずることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、供給
台上に並設された部品供給ユニットから電子部品を取り
出してプリント基板に装着する電子部品自動装着装置に
おいて、前記部品供給ユニットの並設方向に延びると共
に該並設方向と直交する方向に移動可能なビームと、該
ビームに沿って移動可能な複数の装着ヘッドと、前記ビ
ームの移動方向と同一方向に移動可能であり前記プリン
ト基板を載置する基板載置テーブルとを設けたものであ
る。
【0007】このようにすることで、ビームが複数なく
ても一方の装着ヘッドが部品の吸着中でも他方の装着ヘ
ッドが部品を基板に装着でき、装着効率を上げることが
できる。
【0008】また本発明は、好ましくはビーム上の各装
着ヘッドの移動経路が異なるようにしたものである。
【0009】このようにすることで、装着ヘッド同士の
干渉をなくすることができ、装着ヘッドの移動の制約を
なくすることができる。
【0010】また本発明は、好ましくは部品供給ユニッ
トを並設する供給台はビームの移動方向のプリント基板
を跨いだ両側に設けたものである。
【0011】このようにすることで、一方のヘッドが一
方の供給台から部品を吸着した後、他のヘッドが他方の
供給台から部品を吸着するために移動する間にプリント
基板の全域を通過することができ、一方のヘッドの部品
装着と他方のヘッドの部品吸着動作に無駄がないように
できる。
【0012】また本発明は、好ましくは前記基板載置テ
ーブルを前記ビームと共に移動するベーステーブル上で
該ビームの移動方向に対して該ビームとは別個に移動さ
せるものである。
【0013】このようにすることで、基板載置テーブル
の移動距離を短くできしかもその移動制御を簡単にする
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電子部品自動
装着装置の一実施形態を添付の図面に基づいて詳細に説
明する。
【0015】図1及び図2にて、電子部品自動装着装置
1の基台2上にはその両側に供給台3及び供給台4が設
けられている。該供給台3、4には夫々、部品供給ユニ
ット6が多数台並設されている。部品供給ユニット6は
夫々が同一種類の電子部品を多数個収納して供給するも
のであり、異なるユニット6が異なる種類の部品を供給
することにより種々の電子部品を供給可能にしている。
部品供給ユニット6の配設方向をX方向とし水平面内で
これと直交する方向をY方向とする。
【0016】供給台3、4の間にはプリント基板7を載
置する基板載置テーブル8が設置されており、プリント
基板7は該テーブル8上の一対のシュート10上で固定
される。上流の装置から排出されたプリント基板7は該
シュート10へ供給コンベア11で搬送され移載され、
また、シュート10上の基板7は排出コンベア12上に
移載され下流装置に排出搬送される。コンベア11、1
2及びシュート10上でプリント基板7はX方向に搬送
される。
【0017】前記部品供給ユニット6から電子部品を取
り出し保持しプリント基板7に装着する装着ヘッド1
4、15は、X方向に延びるビーム16上をX方向に移
動可能に設けられている。
【0018】該装着ヘッド14、15は該ビーム16の
両側に対向して設けられ、夫々図示しないボールネジ等
の駆動源により個別に移動可能である。また、これら装
着ヘッド14、15の移動経路はビーム16の対向する
位置にであるので、互いに干渉することはない。
【0019】該ビーム16は基台2の両側に一対Y方向
に設けられたガイドレール17に案内されて移動可能に
なされ、図示しないモータにより回動されるボールネジ
軸18の駆動により移動する。
【0020】前記装着ヘッド14、15は夫々複数本の
吸着ノズル20を備えており、各吸着ノズル20は装着
ヘッドに対して上下動して、電子部品を真空吸着でき、
装着ヘッド14、15は各々同時に複数個の電子部品を
吸着保持することができる。また、装着ヘッド14、1
5は夫々基板認識カメラ22を有する。基板認識カメラ
22は基板7上に付された図示しない位置決めマークの
位置を認識して、基板7の固定されている位置を認識す
るものである。
【0021】前記基板載置テーブル8はY方向に移動可
能であるが、この移動を駆動する構造について説明す
る。
【0022】基台2上には図3に示すようにY方向に延
びる一対のガイドレール24が設けられており、ベース
テーブル25の移動を案内する。該ベーステーブル25
上にY方向に延びる一対のガイドレール27が設けら
れ、前記基板載置テーブル8のY方向への移動を案内す
る。ベーステーブル25上にはさらにY軸モータ30及
び該モータ30に回動されるネジ軸31が設けられ、該
ネジ軸31が基板載置テーブル8に固定された図示しな
いナット部に螺合してモータ30の回転でテーブル8が
ベーステーブル25上でY方向に移動する。
【0023】また、ベーステーブル25はビーム16と
共に同期して移動するようになされている。 即ち、図
3に示すように、ビーム16の移動を駆動するネジ軸1
8に固定されネジ軸18と共に回転するプーリ33と基
台2上に回動可能に固定されたプーリ34との間にベル
ト35が掛け渡され、また該プーリ34と同軸で該プー
リ34と同一径の図示しないプーリとプーリ37との間
にベルト38が掛け渡されており、プーリ37はプーリ
33と連動して同一の回転角度量だけ回転する。プーリ
37には図示しないボールネジ軸が固定されており、ま
た該ネジ軸にベーステーブル25に固定された図示しな
いナット部が螺合されている。従って、ベーステーブル
25はビーム16と共に、相互のY方向の位置を変える
ことなく連動して移動することとなる。また、基板載置
テーブル8はビーム16に対してはY方向に自由に移動
できることとなる。
【0024】尚、上述するようなプーリ及びベルトによ
る連動駆動機構を用いずに、プーリ37が取付けられた
ボールネジ軸を回動させるモータを設け、このモータと
ビーム16の移動を駆動するモータを同期させて回動さ
せ、ビーム16とベーステーブル25が相対的な位置関
係が変わらずに移動するようにしてもよい。また、前記
供給台3、4の下方はベーステーブル25、基板載置テ
ーブル8及び該テーブル8上に固定されたプリント基板
7が入り込めるような空間が形成されており、供給台3
側で装着ヘッド14が部品吸着をしている時でも、装着
ヘッド15はプリント基板7の何れの位置であっても部
品を装着することができるようにしている。
【0025】また、供給台3、4の上には夫々、装着ヘ
ッド14、15がその吸着ノズル20に保持する電子部
品の当該ノズル20に対する位置ずれを認識するための
部品認識カメラ39が設けられている。カメラ39は部
品供給ユニット6の高さより低くなされ、装着ヘッド1
4、15の移動がスムーズにできるようにしている。
【0026】吸着ノズル20が基板7まで下降するスト
ロークを小さくして部品装着が高速でできるように、供
給台3、4の厚さ部品供給ユニットの部品取出し位置高
さ及び、認識カメラ39の厚さはなるべく薄くすること
が望ましい。各供給台3、4で各部品供給ユニット6の
部品が取出される位置はX方向に対して1直線上にあ
り、また、カメラ39の撮像画面の中心もこの直線上に
あるようになされ、複数の吸着ノズル20も装着ヘッド
14、15内でX方向を向く直線上に配置されているこ
とから、部品の吸着位置の微調整をする場合はあるが、
ビーム16を略固定したまま、ヘッド14、15の移動
により電子部品の吸着を行ない、そのまま、カメラ39
が部品の認識を行なうことができる。
【0027】また、さらに基台2上には装着ヘッド1
4、15の吸着ノズル20に保持された電子部品の当該
ノズル20に対する位置ずれを認識する部品認識カメラ
40が設置されている。また、該基台2上には装着ヘッ
ド14、15に着脱可能に取り付けられた吸着ノズルと
交換するための多数種類の吸着ノズル20が設置された
ノズルストッカ41が設置されている。
【0028】以上の構成により以下動作について説明す
る。
【0029】先ず、供給コンベア11により上流装置か
ら排出されてきた基板7が搬送されシュート10上に移
載され図示しない固定機構により固定される。
【0030】次に、図示しない記憶装置に記憶された装
着順序毎に基板7上での装着位置及び装着すべき部品の
種類を指定した装着データに従って基板7の所望の位置
への電子部品の装着が行われる。
【0031】即ち、該データの順番に指定された電子部
品を供給する部品供給ユニット6から部品を取り出すべ
くビーム16及びビーム16上で装着ヘッド14、15
が移動して、その吸着ノズル20が部品を吸着する。
【0032】好ましくは、例えば装着ヘッド14が供給
台3に設置されている部品供給ユニット6から部品をそ
の有する複数の吸着ノズル20の夫々で装着順に部品を
取り出していく。そのためには、ユニット6の配置を装
着データに従ったものとしておくとよい。
【0033】次に、その吸着ノズル20が部品の吸着を
行った装着ヘッド14は、ビーム16が略停止したまま
移動して各部品を認識カメラ39上に臨ませ、各吸着ノ
ズルに対する位置ずれを認識する。このとき、装着ヘッ
ド14がカメラ39上を停止することなく移動して、電
子部品の撮像が行われてもよい。
【0034】または、吸着ノズル20が部品の吸着を行
った装着ヘッド14は、ビーム16の移動及び自身の移
動で各部品を認識カメラ40上に臨ませ、各吸着ノズル
に対する位置ずれが認識される。
【0035】次に、装着ヘッド14に保持されている各
部品は基板載置テーブル8上のプリント基板7装着デー
タにより指示された位置に装着されていく。即ち、X方
向については装着ヘッド14が移動し、Y方向について
はテーブル8がモータ30の駆動により移動し、認識カ
メラ39、40の認識により検出された位置ずれを補正
して装着すべき位置に装着されていく。この装着動作の
間にビーム16は供給台4に向かって移動をしており、
従って、ベーステーブル25もビーム16に同期して同
方向に移動する。
【0036】次に、装着ヘッド15が供給台4上の部品
供給ユニット6から装着データに従って部品の吸着を行
うが、この吸着動作中にも、装着ヘッド14はプリント
基板7に対して部品を装着することが可能である。
【0037】次に、装着ヘッド15がその保持する部品
について位置ずれの認識を行うために近くの認識カメラ
39または認識カメラ40の上空に移動する。この間も
装着ヘッド14はまだ部品の装着が終了してなければ、
部品を基板7に装着することを継続できる。
【0038】次に、装着ヘッド15が保持する部品を基
板7のデータで指示された位置に装着している間に、ビ
ーム14及びベーステーブル25は、次の部品吸着のた
めに供給台3に向かって移動する。
【0039】次に、このような動作が繰り返され、基板
7への部品装着が完了すると、基板7は排出コンベア1
2に移載され、下流の装置に向かって排出搬送される。
【0040】尚、ビーム16の移動範囲を広くしておき
装着ヘッド15が供給台3のユニット6からも部品が取
り出せるような位置まで移動できるようにして、また、
装着ヘッド14が供給台4のユニット6からも部品の取
り出しをするようにして、適宜、一方の側の供給台でも
両方の装着ヘッド14、15で部品の取り出しを行って
もよい。しかし、装着データ及びユニット6の配置を考
慮して、装着ヘッド14の全ての(または、なるべく多
くの)吸着ノズル20が供給台3側で部品の吸着を行っ
た後、装着ヘッド15の全ての(または、なるべく多く
の)ノズル20が供給台4側で部品の吸着が行えるよう
にすることがよく、このようにすることで、各装着ヘッ
ド14、15の動作の無駄及びロス時間をより少なくで
きる。
【0041】また、本実施形態のようにベーステーブル
25を設けず、モータ30、ネジ軸31及びガイドレー
ル27を直接基台2に設置して、ビーム16の移動位置
を考慮して基板7のY方向の位置決めがされるようモー
タ30を制御するようにしてもよい。但し、モータ30
の制御は難しくなる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ビームが複数なくても一方の装着ヘッドが部品の吸着中
でも他方の装着ヘッドが部品を基板に装着でき、装着効
率を上げることができる。さらにビームを1本だけ用い
る場合であれば、ビーム同士の干渉を考慮しなくても済
む。
【0043】また、ビーム上のヘッドの移動経路が異な
るようにすることで、装着ヘッド同士の干渉をなくする
ことができ、装着ヘッドの移動の制約をなくすることが
できる。
【0044】また、部品供給ユニットを並設する供給台
はビームの移動方向のプリント基板を跨いだ両側に設け
ることで、一方のヘッドが一方の供給台から部品を吸着
した後、他のヘッドが他方の供給台から部品を吸着する
ために移動する間にプリント基板の全域を通過すること
ができ、一方のヘッドの部品装着と他方のヘッドの部品
吸着動作に無駄がないようにできる。
【0045】また、基板載置テーブルを前記ビームと共
に移動するベーステーブル上で該ビームの移動方向に対
して該ビームとは別個に移動させることで、基板載置テ
ーブルの移動距離を短くできしかもその移動制御を簡単
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用せる電子部品自動装着装置の平面
図である。
【図2】本発明を適用せる電子部品自動装着装置のビー
ムの部分より下方を見た平面図である。
【図3】電子部品自動装着装置の側面図である。
【符号の説明】
1 電子部品自動装着装置 3 供給台 4 供給台 6 部品供給ユニット 7 プリント基板 8 基板載置テーブル 14 装着ヘッド 15 装着ヘッド 16 ビーム 25 ベーステーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給台上に並設された部品供給ユニット
    から電子部品を取り出してプリント基板に装着する電子
    部品自動装着装置において、 前記部品供給ユニットの並設方向に延びると共に該並設
    方向と直交する方向に移動可能なビームと、該ビームに
    沿って移動可能な複数の装着ヘッドと、前記ビームの移
    動方向と同一方向に移動可能であり前記プリント基板を
    載置する基板載置テーブルとを設けたことを特徴とする
    電子部品自動装着装置。
  2. 【請求項2】 ビーム上の各装着ヘッドの移動経路が異
    なることを特徴とする請求項1に記載の電子部品自動装
    着装置。
  3. 【請求項3】 部品供給ユニットを並設する供給台はビ
    ームの移動方向のプリント基板を跨いだ両側に設けたこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の電子部品自動
    装着装置。
  4. 【請求項4】 前記基板載置テーブルは前記ビームと共
    に移動するベーステーブル上で該ビームの移動方向に対
    して該ビームとは別個に移動するものであることを特徴
    とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子部品自動
    装着装置。
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