JP2000275921A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000275921A
JP2000275921A JP11083202A JP8320299A JP2000275921A JP 2000275921 A JP2000275921 A JP 2000275921A JP 11083202 A JP11083202 A JP 11083202A JP 8320299 A JP8320299 A JP 8320299A JP 2000275921 A JP2000275921 A JP 2000275921A
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JP
Japan
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image forming
forming apparatus
opening
process cartridge
sheet material
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Withdrawn
Application number
JP11083202A
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English (en)
Inventor
Naoki Asano
直樹 浅野
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送手段に付着する紙粉のユーザによる清掃
作業を不要とする画像形成装置を提供する。 【解決手段】 プロセスカートリッジAは、レジストロ
ーラ対8(搬送手段)をクリーニングするクリーニング
手段34を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置本体に対して
着脱可能なプロセスカートリッジを備えた、レーザビー
ムプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像形成装置としてレー
ザビームプリンタを例示し、以下にその構成と動作につ
いて説明する。
【0003】従来のレーザビームプリンタは、図6に示
すように、画像情報に応じて発光する光学手段1を有
し、光学手段1から画像情報に基づいた光像を電子写真
感光体としての感光体ドラム2に照射してトナー像を形
成する。
【0004】そして、前記トナー像の形成と同期して、
記録媒体としてのシート材3をカセット4からピックア
ップローラ5,搬送ローラ対6,7及びレジストローラ
対8等からなる搬送手段で反転搬送し、且つプロセスカ
ートリッジA0としてカートリッジ化された画像形成部
において、感光体ドラム2に形成したトナー像を転写手
段としての転写ローラ9に電圧印加することによってシ
ート材3に転写する。
【0005】更に、トナー像転写後のシート材3をガイ
ド部材10でガイドしつつ、ヒータ11aを内蔵する定
着ローラ11b及び前記ローラ11bにシート材3を押
圧して搬送する加圧ローラ11cからなる定着手段11
に搬送し、転写トナー像をシート材3に定着する。
【0006】そして、このシート材3を排出ローラ対1
2,13で搬送し、反転搬送経路15を通して排出ロー
ラ14で排出部16へ排出する如く構成している。
【0007】尚、排出に関しては、揺動可能なフラッパ
17を動作させ、排出ローラ対18によって反転搬送経
路15を介すことなく直線的に排出することも可能であ
る。
【0008】また、自動両面印字を行う場合には、揺動
可能なフラッパ21を動作させ、シート材3を両面ユニ
ット22内に導き、反転ローラ対23でスイッチバック
をさせた後に、両面搬送ローラ対24,25で搬送し、
搬送ローラ対7より再度給紙する。
【0009】一方、前記画像形成部を構成するプロセス
カートリッジA0は、図6に示すように、感光体ドラム
2の表面を帯電手段である帯電ローラ19への電圧印加
によって一様に帯電し、光学手段1からの光像を感光体
ドラム2に露光して潜像を形成し、現像装置である現像
手段20によって現像するように構成している。
【0010】尚、このプロセスカートリッジA0は、開
閉カバー26を開放した後、レーザビームプリンタ本体
に設けた不図示の案内部材に案内されて、レーザビーム
プリンタ本体に対して矢印R1方向に着脱可能に挿抜で
き、印字動作を行う時はその正規位置に装着する。
【0011】図7はレジストローラ対8の詳細図であ
る。
【0012】レジストローラ対8は通常、シート材3の
帯電及びシート材3の表面状態を考慮してプロセスカー
トリッジA0の像担持体側、即ちシート材3の印字面と
当接するローラ27が金属のローラ、これに対向するロ
ーラ28をゴム等で形成された弾性部材のローラ(以
下、ゴムローラと称す)で構成されている。
【0013】また、レジストローラ対8の上下流にはシ
ート材3を案内するガイド部材29,30と、レジスト
ローラ対の下流にはシート材3の表面の電荷を除去する
除電部材31が設けられている。
【0014】通常、シート材をローラで挟持して搬送す
ると、その挟持圧により、シート材表面が擦られシート
粉(以下、紙粉と称す)が発生する。この紙粉がシート
材表面に付着したまま像担持体で画像形成を行うと、画
像品位が劣化するので、通常金属ローラ27の表面には
金属ローラ表面に付着した紙粉を回収するための回収手
段が設けられている。
【0015】図7に於いて、32は紙粉回収手段として
の弾性部材であり、金属ローラ27の表面に圧接してい
る。これにより、金属ローラ27に付着した紙粉33は
弾性部材32によりローラ表面より剥がされ、弾性部材
32上に堆積するようになっている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術の場合には、堆積した紙粉はある程度溜
まると、ユーザーが清掃除去しなければならないという
問題が生じていた。
【0017】そのため、清掃部材が画像形成装置本体に
付属しており、清掃部材を用いてユーザが清掃を行って
いる。
【0018】近年、画像形成装置の処理速度が向上する
につれてシート材を搬送する回数が増えたため、ユーザ
の紙粉清掃回数も増え、これを解決すること、即ちユー
ザーの清掃行為をなくすことが望まれていた。
【0019】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、搬送
手段に付着する紙粉のユーザによる清掃作業を不要とす
る画像形成装置を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、シート材を搬送する搬送手段と、
該搬送手段に近接して設けられ、像担持体上に形成され
た静電潜像を現像する手段を有し、装置本体から着脱可
能なプロセスカートリッジを有する画像形成手段とを備
えた画像形成装置において、前記プロセスカートリッジ
は、前記搬送手段をクリーニングするクリーニング手段
を備えることを特徴とする。
【0021】また、前記クリーニング手段は、搬送され
るシート材から発生し前記搬送手段表面に付着した粉塵
を除去回収することも好適である。
【0022】また、前記クリーニング手段は、前記搬送
手段に圧接する圧接部材を有し、該圧接部材により前記
搬送手段表面に付着した粉塵を除去回収し収納する収納
手段を備えることも好適である。
【0023】また、前記クリーニング手段は、内部に前
記圧接部材と前記収納手段を有する密閉部と、該密閉部
に開口部と該開口部を開閉する開閉手段を備え、該開閉
手段は、前記プロセスカートリッジの装置本体への着脱
動作に連動して前記開口部の開閉動作を行うことも好適
である。
【0024】また、前記収納手段は、前記圧接部材によ
り前記搬送手段表面から回収した粉塵を搬送する粉塵搬
送手段を備えることも好適である。
【0025】また、前記搬送手段は、シート材が搬送さ
れる搬送経路を挟んで対となるよう設けられるローラを
有し、前記圧接部材は、前記対となるローラの少なくと
もどちらか一方のローラ表面に圧接する弾性部材である
ことも好適である。
【0026】また、前記ローラは、前記画像形成手段へ
シート材を所定のタイミングで搬送するレジストレーシ
ョンローラであることも好適である。
【0027】また、前記像担持体は前記プロセスカート
リッジに設けられ、前記搬送手段によって搬送されるシ
ート材に転写するためのトナー画像が現像によって前記
像担持体の表面に形成されることも好適である。
【0028】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を説明する。ただし、この実施の形
態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その
相対配置などは、特に特定的な記載がないかぎりは、こ
の発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではな
い。
【0029】(実施の形態1)図1〜図3を参照して、
第1の実施の形態に係る画像形成装置としてのレーザビ
ームプリンタについて説明する。
【0030】本実施の形態に於いては、従来技術の項で
説明したレーザビームプリンタに以下の変更を加えたも
のである。したがって、従来技術の項で説明した構成と
同様の構成には同一の符号を付して、その説明は省略す
る。
【0031】本実施の形態に於いては、プロセスカート
リッジに搬送手段としてのレジストローラ対で発生する
シート粉(以下、紙粉と称す)を清掃し、除去回収する
クリーニング手段を設けた点が従来技術と異なる。
【0032】図1に於いて、プロセスカートリッジAに
はレジストローラ対8で紙粉33を除去回収するクリー
ニング手段34が設けられている。
【0033】クリーニング手段34は、図2に示すよう
に、プロセスカートリッジAを画像形成装置本体に装着
すると、圧接部材としての弾性部材35がレジストロー
ラ対8の金属ローラ27に当接する。
【0034】弾性部材35は薄肉の樹脂シート材等で形
成されており、金属ローラ27の表面に付着した紙粉3
3を剥がして除去する。弾性部材35は、プロセスカー
トリッジAの、密閉部として収納手段である紙粉収納庫
36に設けられており、紙粉収納庫36には紙粉33を
収納できるよう開口部37が設けられている。
【0035】また、紙粉収納庫36には開口部37を開
放したり閉鎖したりする開閉手段としてのシャッター部
材38が設けられており、開口部37を閉鎖する方向に
不図示の開閉手段としての付勢部材により付勢されてい
る。
【0036】プロセスカートリッジAを画像形成装置本
体に装着すると、装置本体に設けられた不図示の突起に
より、図2に示すようにシャッター部材38が回動して
開口部37を開放する。
【0037】プロセスカートリッジAを画像形成装置本
体から取り出すと、シャッター部材38は回動して図3
に示すように開口部37を閉鎖する。
【0038】よって、紙粉収納庫36に収納された紙粉
33は、開口部37から漏れることはなく、紙粉33を
画像形成装置本体外へ除去することができる。
【0039】そして、新品のプロセスカートリッジに交
換することにより、紙粉収納庫に紙粉の収納されていな
い状態で再び印字ができる。
【0040】以上のように、プロセスカートリッジを交
換することによって自動的に紙粉を除去することがで
き、ユーザーの清掃行為をなくすことが可能となる。
【0041】(実施の形態2)本発明の第2の実施の形
態に係る画像形成装置としてのレーザビームプリンタ
は、第1の実施の形態のレーザビームプリンタと密閉部
として収納手段である紙粉収納庫40の内部構成が異な
る。第1の実施の形態で説明した構成と同様の構成には
同一の符号を付して、その説明は省略する。
【0042】図4は、レジストローラ対近傍の詳細図で
ある。
【0043】紙粉収納庫40には第1の実施の形態と同
様に弾性部材35、開口部37、シャッター部材38が
設けられており、更に紙粉収納庫40内部には矢印S方
向に回動可能な粉塵搬送手段としての紙粉送り部材39
が設けられている。
【0044】プロセスカートリッジA1を画像形成装置
本体に装着すると、第1の実施の形態と同様にシャッタ
ー部材38が画像形成装置本体の不図示の突起に当接し
て回動し、開口部37を開放する。
【0045】弾性部材35はレジストローラ対8の金属
ローラ27に当接して金属ローラ27に付着した紙粉3
3をローラから剥ぎ取り、除去する。
【0046】除去された紙粉33は弾性部材35上に堆
積するが、紙粉送り部材39により紙粉収納庫40の奥
に収納される。紙粉送り部材39は弾性部材35と同様
に弾性部材で形成されており、不図示の駆動源により矢
印S方向に回転自在である。
【0047】よって、弾性部材35により金属ローラ2
7の表面から剥がされた紙粉33は、紙粉送り部材39
によりプロセスカートリッジA1の紙粉収納庫40の奥
に送り込まれ、より多くの紙粉33を紙粉収納庫40内
に収納でき、寿命の長いプロセスカートリッジに対応で
きる。 以上のように、プロセスカートリッジを交換す
ることによって自動的に粉塵を除去することができ、寿
命の長いプロセスカートリッジにも対応して、ユーザー
の清掃行為をなくすことが可能となる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置本体から着脱可能なプロセスカートリッジに搬送手
段のクリーニング手段を設けたことにより、プロセスカ
ートリッジを交換することによって自動的に搬送手段の
クリーニングができるようになり、ユーザの清掃行為を
不要とする画像形成装置を提供することが可能となる。
【0049】また、搬送されるシート材から発生し搬送
手段表面に付着した粉塵をプロセスカートリッジ内に回
収し収納するので、プロセスカートリッジを交換するこ
とによって自動的に粉塵を除去することができ、ユーザ
ーの清掃行為をなくすことが可能となる。
【0050】また、装置本体への着脱動作に連動する開
閉手段により、プロセスカートリッジを交換する際、粉
塵をプロセスカートリッジ内の密閉部に確実に収納する
ことができる。
【0051】また、粉塵搬送手段により、多くの粉塵を
収納することが可能となり、寿命の長いプロセスカート
リッジに対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施の形態に係るレーザ
ビームプリンタの全体構成を示す断面図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施の形態に係るレジス
トローラ近傍の詳細図である。
【図3】図3は本発明の第1の実施の形態に係るプロセ
スカートリッジの要部の断面図である。
【図4】図4は本発明の第2の実施の形態に係るレジス
トローラ近傍の詳細図である。
【図5】図5は本発明の第2の実施の形態に係るプロセ
スカートリッジの要部の断面図である。
【図6】図6は従来技術のレーザビームプリンタの全体
構成を示す断面図である。
【図7】図7は従来技術のレジストローラ近傍の詳細図
である。
【符号の説明】
1 光学手段 2 感光体ドラム 3 シート材 4 カセット 5 ピックアップローラ 6,7 搬送ローラ対 8 レジストローラ対 9 転写ローラ 10,29,30 ガイド部材 11 定着手段 12,13,14,18 排出ローラ対 15 反転搬送路 16 排出部 17,21 フラッパ 19 帯電ローラ 20 現像手段 22 両面ユニット 23 反転ローラ対 24,25 両面搬送ローラ対 26 開閉カバー 27 金属ローラ 28 ゴムローラ 31 除電部材 32,35 弾性部材(圧接部材) 33 紙粉 34 クリーニング手段 36,40 紙粉収納庫(密閉部、収納手段) 37 開口部 38 シャッター部材(開閉手段) 39 紙粉送り部材(粉塵搬送手段) A,A1 プロセスカートリッジ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を搬送する搬送手段と、 該搬送手段に近接して設けられ、像担持体上に形成され
    た静電潜像を現像する手段を有し、装置本体から着脱可
    能なプロセスカートリッジを有する画像形成手段と、 を備えた画像形成装置において、 前記プロセスカートリッジは、前記搬送手段をクリーニ
    ングするクリーニング手段を備えることを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記クリーニング手段は、搬送されるシ
    ート材から発生し前記搬送手段表面に付着した粉塵を除
    去回収することを特徴とする請求項1に記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 前記クリーニング手段は、前記搬送手段
    に圧接する圧接部材を有し、該圧接部材により前記搬送
    手段表面に付着した粉塵を除去回収し収納する収納手段
    を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の画
    像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記クリーニング手段は、内部に前記圧
    接部材と前記収納手段を有する密閉部と、該密閉部に開
    口部と該開口部を開閉する開閉手段を備え、 該開閉手段は、前記プロセスカートリッジの装置本体へ
    の着脱動作に連動して前記開口部の開閉動作を行うこと
    を特徴とする請求項1,2または3に記載の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 前記収納手段は、前記圧接部材により前
    記搬送手段表面から回収した粉塵を搬送する粉塵搬送手
    段を備えることを特徴とする請求項3または4に記載の
    画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記搬送手段は、シート材が搬送される
    搬送経路を挟んで対となるよう設けられるローラを有
    し、 前記圧接部材は、前記対となるローラの少なくともどち
    らか一方のローラ表面に圧接する弾性部材であることを
    特徴とする請求項3,4または5に記載の画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 前記ローラは、前記画像形成手段へシー
    ト材を所定のタイミングで搬送するレジストレーション
    ローラであることを特徴とする請求項6に記載の画像形
    成装置。
  8. 【請求項8】 前記像担持体は前記プロセスカートリッ
    ジに設けられ、前記搬送手段によって搬送されるシート
    材に転写するためのトナー画像が現像によって前記像担
    持体の表面に形成されることを特徴とする請求項1乃至
    7に記載の画像形成装置。
JP11083202A 1999-03-26 1999-03-26 画像形成装置 Withdrawn JP2000275921A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006126758A (ja) * 2004-09-29 2006-05-18 Ricoh Co Ltd 着脱ユニット及び画像形成装置
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CN100465803C (zh) * 2004-03-09 2009-03-04 村田机械株式会社 成像装置
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Effective date: 20060606