JP2000271781A - ソルダーペースト - Google Patents

ソルダーペースト

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JP2000271781A
JP2000271781A JP7739599A JP7739599A JP2000271781A JP 2000271781 A JP2000271781 A JP 2000271781A JP 7739599 A JP7739599 A JP 7739599A JP 7739599 A JP7739599 A JP 7739599A JP 2000271781 A JP2000271781 A JP 2000271781A
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JP
Japan
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solder
flux
solder powder
ionic surfactant
weight
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JP7739599A
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English (en)
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Masahiko Hirata
昌彦 平田
Hisahiko Yoshida
久彦 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、はんだボールの発生を防止し、品
質信頼性の高いプリント配線板を提供し、特に、酸化し
やすいはんだ粉末に対して、活性力の弱いフラックスで
大気リフローで溶融可能とすることを目的とする。 【解決手段】 イオン性界面活性剤をフラックスに添加
し、フラックス中でイオン化したはんだ粉末とイオン結
合により界面活性剤の強固な膜を形成することにより、
リフロー中、大気からのはんだ粉末の酸化を防止し、は
んだボールの発生を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソルダーペースト
としてはんだ粉末に混和するフラックスに関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器のはんだ付けに用いられるはん
だ合金としては、Sn−Pb合金が一般的であり、古来
より長い間使用されてきた。Sn−Pb合金は、共晶組
成(63Sn−Pb)の融点が183℃という低いもの
であり、そのはんだ付け温度は220〜230℃という
熱に弱い電子部品に対しては熱損傷を与えることがない
温度である。しかもSn−Pb合金は、はんだ付け時に
直ぐに凝固して、はんだ付け部に振動や衝撃が加わって
もヒビ割れや剥離を起こさないという優れた特長も有し
ている。
【0003】一般に、テレビ、ラジオ、ビデオ、テープ
レコーダー、コンピューター、複写機のような電子機器
は、故障したり、古くなって使い勝手が悪くなったりし
た場合は廃棄処分される。これらの電子機器は、外装や
プリント基板がプラスチックのような合成樹脂であり、
また導体部やフレームが金属製であるため、焼却処分で
きず、ほとんど地中に埋められている。
【0004】ところで近年、ガソリン、重油等の石化燃
料の多用により、大気中に硫黄酸化物が大量に放出さ
れ、その結果、地上に降る雨は酸性雨となっている。酸
性雨は地中に埋められた電子機器のはんだを溶出させて
地下に染み込み、地下水を汚染するようになる。このよ
うに鉛を含んだ地下水を長年飲用していると、人体に鉛
分が蓄積され、鉛毒を起こす虞が出てくる。このような
機運から、電子機器業界では鉛を含まないはんだ、所謂
「鉛フリーはんだ合金」の出現が望まれてきている。
【0005】従来より鉛フリーはんだ合金としてSn主
成分のSn−Ag合金やSn−Sb合金、Sn−Bi合
金、Sn−Zn合金等はあった。
【0006】Sn−Ag合金は、最も溶融温度の低い組
成がSn−3.5Agの共晶組成であり、その溶融温度
は221℃である。この組成のはんだ合金のはんだ付け
温度は260〜270℃というかなり高い温度となるた
め、この温度ではんだ付けを行うと熱に弱い電子部品は
熱損傷を受けて機能劣化や破壊等を起こしてしまうもの
であった。
【0007】Sn−Sb合金は、最も溶融温度の低い組
成がSn−5Sbであるが、この組成の溶融温度は、固
相線温度が235℃、液相線温度が240℃という高い
温度であるため、はんだ付け温度は、上述Sn−3.5
Ag合金よりもさらに高い280〜300℃となり、や
はり熱に弱い電子部品を熱損傷させてしまうものであっ
た。
【0008】Sn−Bi合金は、共晶組成がSn−58
Biで共晶温度が139℃である。この共晶温度はSn
−Pb共晶はんだの共晶温度よりもかなり低い温度であ
るが、はんだ付け後にはんだ付け部を高温雰囲気に曝さ
ない限り充分に使用可能なものである。しかしながら、
Sn−Bi合金は、脆くて硬いため引張強度や伸び等の
機械的特性に問題のあるものであった。
【0009】Sn−Zn合金は、共晶組成がSn−9Z
nでその共晶温度が199℃であり、溶融温度が従来の
63Sn−Pb共晶はんだの共晶温度183℃に近いと
いう温度的な優位性を有している。またSn−Zn合金
はSn−Pbはんだ合金よりも機械的強度に優れている
ものである。
【0010】ところでSn−Zn合金は、はんだ付け性
が余り良くないという問題があった。Sn−Zn合金の
はんだ付け性を改良するとともに、さらに機械的強度を
向上させるために、Sn−Zn合金にAg、Cu、B
i、In、Ni、P等を適宜添加したSn−Zn系はん
だ合金も多数提案されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た特性が改善されたSn−Zn系はんだ合金を粉末にし
てペースト状フラックスと混和して得たソルダーペース
トで使用した場合は、はんだ付け性が充分ではなかっ
た。つまり、Sn−Zn系はんだ合金を用いたソルダー
ペーストではんだ付けを行ってみると、はんだ付け部が
完全に濡れずにプリント基板の銅箔ランド部がそのまま
残り、また、半導体のリードとリードの間には酸化した
銅箔ランド部からソルダーペーストが流れ出しはんだボ
ールとなってプリント基板に付着するということがあっ
た。
【0012】Sn−Zn系はんだ合金を用いたソルダー
ペースト(以下、Zn系ソルダーペーストという)のは
んだ付け性を良好にするためには、はんだ合金の酸化膜
を除去しはんだ濡れ広がりに効果のある強い活性剤をフ
ラックスに添加すればよいが、はんだ付け後、プリント
基板のはんだ付け部にフラックス残渣があり、この残渣
部に活性剤が含まれているため、プリント基板を長期使
用していると、絶縁抵抗の低下により信頼性が低下し、
商品の動作不良の原因となってしまう。
【0013】フラックス残渣が信頼性の低下を引き起こ
さないレベルで活性剤を添加したZn系ソルダーペース
トは、プリント基板に印刷塗布や吐出塗布を行った後、
リフロー炉で加熱したときに、全く溶融しなかったり大
量の酸化物(はんだボール)が発生したりすることがあ
り、大気中、即ち空気存在下のリフロー炉ではんだ付け
を行うと、濡れ広がりにくいというはんだ付け性の悪い
ものであった。
【0014】本発明は、大気中でのリフローはんだ付け
においてもはんだ付け性が良好で、リフロー後のフラッ
クス残渣部の信頼性が確保できるZn系ソルダーペース
トを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、イオン性界面活性剤を添加したフラックスがSn−
Zn系はんだ合金粉末に対して皮膜を形成して、大気リ
フロー中の酸素によるZnの酸化を防止する効果がある
ことをみいだし本発明を完成させた。
【0016】本発明は、フラックスにイオン性界面活性
剤を添加し、はんだ粉末と混和したことを特徴とソルダ
ーペーストであり、はんだ粉末表面をイオン性界面活性
剤でカバーすることにより、リフロー炉内でソルダーペ
ーストの温度上昇とともにはんだ粉末を酸素から遮断す
ることにより、はんだ粉末の酸化を防止し、はんだボー
ルの発生を抑制した信頼性の高いプリント基板を提供す
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0018】(実施の形態1)本発明で用いるイオン性
界面活性剤は、イオン性であれば特に制限されるもので
はないが、はんだ粉末がフラックスによりイオン化しこ
のイオンと結合が容易であり、リフロー後のはんだ付け
部のフラックス残渣の信頼性から、例示すれば、POE
アルキルエーテルリン酸、N−アシルアミノ酸塩が好ま
しく、日光ケミカルズ株式会社から「サルコシネート」
として市販されている。
【0019】本発明では、イオン性界面活性剤をフラッ
クス中に0.5〜10重量%添加するものであるが、こ
の添加量が0.5重量%より少ないと、はんだ付け性を
向上する効果が現れず、10重量%を超えて添加する
と、はんだ粉末の溶融が難しくなりはんだ付け性を阻害
するようになってしまう。
【0020】また、上記イオン性界面活性剤を添加した
フラックスと混和されるはんだ粉末は、特に制限されな
いが、フラックスにより酸化しやすいSn−Zn系はん
だ粉末に特に効果がある。
【0021】上述したイオン性界面活性剤を添加したフ
ラックスとはんだ粉末を混和した本発明のソルダーペー
ストでは、イオン性界面活性剤がフラックスによりイオ
ン化したはんだ粉末のまわりにイオン結合することによ
り、強固な界面活性剤の膜がはんだ粉末のまわりに形成
され、リフロー中での大気からのはんだ粉末の酸化を防
止することが可能であり、はんだボールの発生を抑制す
ることが可能であり、活性剤を強くする必要がないの
で、フラックス残渣の信頼性も確保することができる。
このことは、イオン結合であるために可能であり、非イ
オン性界面活性剤をフラックスに添加してソルダーペー
ストを形成した場合は、はんだ粉末と界面活性剤の結合
力が弱いために、リフロー中に大気からのはんだ粉末の
酸化を防止することが困難である。
【0022】上記に説明したように、従来のZn系ソル
ダーペーストでは、Znの酸化により、はんだボールが
発生し、プリント基板銅箔への濡れ性低下という問題が
あった。しかし、上記のように、イオン性界面活性剤を
添加したフラックスとはんだ粉末を混和することにより
強固な皮膜をはんだ粉末に形成することが可能となり、
リフロー中のZnの酸化を防止でき、はんだボールの発
生を抑制することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。
【0024】ソルダーペーストは、松脂、チキソ剤、活
性剤、溶剤からなるフラックスと粒径が20から40μ
mの球形をしたはんだ粉末の混合物である。本発明で
は、フラックスを10重量%、はんだ粉末を90重量%
でソルダーペーストを作製する。はんだ粉末はSn−8
Zn−3Bi合金で、イオン性界面活性剤としてサルコ
シネートを使用した時の成分例で示す。 実施例1 ○フラックス:10重量% ロジン(松脂) 48重量% 硬化ひまし油(チキソ剤) 5重量% ジフェニールグアニジンHBr(活性剤) 2重量% α−テレビネオール(溶剤) 40重量% イオン性界面活性剤(サルコシネート) 5重量% ○Sn−Zn粉末:90重量% 比較例1 ○フラックス:10重量% ロジン(松脂) 50重量% 硬化ひまし油(チキソ剤) 5重量% ジフェニールグアニジンHBr(活性剤) 2重量% α−テレビネオール(溶剤) 43重量% ○Sn−Zn粉末:90重量% 比較例2 ○フラックス:10重量% ロジン(松脂) 48重量% 硬化ひまし油(チキソ剤) 5重量% ジフェニールグアニジンHBr(活性剤) 7重量% α−テレビネオール(溶剤) 40重量% ○Sn−Zn粉末:90重量% 比較例3 ○フラックス:10重量% ロジン(松脂) 43重量% 硬化ひまし油(チキソ剤) 5重量% ジフェニールグアニジンHBr(活性剤) 2重量% α−テレビネオール(溶剤) 35重量% イオン性界面活性剤(サルコシネート) 15重量% ○Sn−Zn粉末:90重量% 比較例1は活性剤の添加量が少なくフラックス残渣の信
頼性が確保できる従来のZn系ソルダーペーストで、比
較例2は活性剤の添加量が多くはんだボールの発生を抑
制できるがフラックス残渣の信頼性が低い従来のZn系
ソルダーペーストである。比較例3は、実施例1に対し
て、イオン性界面活性剤の添加量を多くしたものであ
る。
【0025】上記実施例と比較例のソルダーペーストを
用いて、試験基板を試作し、信頼性評価を行う。
【0026】試験基板は、プリント配線板として、材質
がガラスエポキシではんだ付けするランド部が銅めっき
であり、厚み180μmでエッチングにより開口部を有
するメタルマスクで金属スキージにてソルダーペースト
を印刷する。部品は、表面実装部品で、0.65mmピ
ッチ100ピンでPdめっきを施したリードがある半導
体であり、ソルダーペーストを印刷したランド部にマウ
ントし、大気熱風リフロー炉を用いて、はんだ付け部の
最高温度が210℃になるようはんだを溶融させ接合す
る。
【0027】ソルダーペーストの評価は、はんだ粉末の
酸化を抑制効果の有無を半導体リード1本あたりの周り
に発生するはんだボールの数を数えて行い、できるだけ
少ない方がよく、また、フラックス残渣の信頼性はオメ
ガメーターにてイオン性残渣を測定し15μgNaCl
/sqin以下であればよい。
【0028】評価結果を表1および、はんだボールの発
生状況の写真を図1および図2に示す。図1で、1は半
導体のリードであり、2はリード間に発生したはんだボ
ールである。
【0029】
【表1】
【0030】実施例1では、イオン性界面活性剤をフラ
ックスに添加することにより、従来のフラックスを使用
した比較例1、比較例2と比較して、活性剤を大量に添
加したフラックスを用いた比較例2と同等のはんだボー
ルの発生であり、Znの酸化を防止していることがわか
り、活性剤の添加量の少ないフラックスを用いた比較例
1と同等のフラックス残渣部の信頼性を確保している。
【0031】しかし、比較例3のように、イオン性界面
活性剤の添加量を実施例1より多くするとはんだ粉末の
溶融を妨げられるためにはんだボールの発生は悪くな
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明のソルダーペース
トでは、フラックスにイオン性界面活性剤を添加しはん
だ粉末と混和したソルダーペーストとすることにより、
はんだボールの発生が少なく信頼性の高いはんだ付けが
可能であり、特に、酸化しやすいはんだ粉末でもフラッ
クスの活性力が従来と同等で大気リフローで溶融するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のソルダーペーストを用いて
実装した半導体リード部を示す図
【図2】比較例1のソルダーペーストを用いて実装した
半導体リード部を示す図
【符号の説明】
1 半導体のリード 2 はんだボール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イオン性界面活性剤が0.5〜10重量
    %添加されたフラックスとはんだ粉末とが混和されてい
    ることを特徴とするソルダーペースト。
  2. 【請求項2】 はんだ粉末がSnおよびZnを含む請求
    項1記載のソルダーペースト。
JP7739599A 1999-03-23 1999-03-23 ソルダーペースト Pending JP2000271781A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008035758A1 (fr) * 2006-09-22 2008-03-27 Senju Metal Industry Co., Ltd. Pâte de soudure sans plomb

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008035758A1 (fr) * 2006-09-22 2008-03-27 Senju Metal Industry Co., Ltd. Pâte de soudure sans plomb

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