JP2000271026A - 洗面化粧台 - Google Patents

洗面化粧台

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JP2000271026A
JP2000271026A JP11084712A JP8471299A JP2000271026A JP 2000271026 A JP2000271026 A JP 2000271026A JP 11084712 A JP11084712 A JP 11084712A JP 8471299 A JP8471299 A JP 8471299A JP 2000271026 A JP2000271026 A JP 2000271026A
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JP
Japan
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mirror
cabinet
main body
wiring
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP11084712A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Hagino
知浩 萩野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体キャビネットの上部に、ミラーキャビネ
ットに設けられた照明、ミラーのくもり止めヒータ等の
点滅用のスイッチを設けてそのスイッチと照明、くもり
止めヒータ等との電気配線を容易に行うことのできる洗
面化粧台を提供すること。 【解決手段】 本体キャビネット2の上部に、ミラーキ
ャビネット3に設けられた照明32、ミラーのくもり止
めヒータ33等の負荷装置点滅用のスイッチ5を設け
る。スイッチ5と負荷装置との配線6及びその接続部7
を、本体キャビネット2とミラーキャビネット3との間
に配設される連結部材4の背面側に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体キャビネット
の上部にミラーキャビネットを備えた洗面化粧台に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5に示すような、本体キャ
ビネットBの上部にミラーキャビネットCが設けられた
洗面化粧台Aの、照明C1あるいはミラーのくもり止め
ヒータC2等は、多くの場合、ミラーキャビネットCに
設けられたスイッチD、Dにて点滅操作するようになっ
ている。また、図6(a)、(b)に示すような、洗面
化粧台Aとは別体の、壁面に埋込固定されている埋込化
粧棚Eに配設具備されているスイッチFにて、ミラーキ
ャビネットCに設けられた照明C1、ミラーのくもり止
めヒータC2等の点滅操作を行うものもある。この場
合、埋込化粧棚Eに配設具備されているスイッチFと照
明C1、ミラーのくもり止めヒータC2等とは、図7に
示す如くその接続用の配線G、Gを壁内に配設してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本体キャビ
ネットの側部に、例えばその下方が収納部をなるカウン
ター部を、上記の本体キャビネットBの高さより高くし
て設けることが検討されている。この場合、上記スイッ
チD、Fのような点滅操作部は、洗面化粧台Aの使用者
により近い高さ位置に設けることが好ましい。
【0004】しかしながら、この場合、上記従来の技術
のような、ミラーキャビネットCに設けられる照明C
1、ミラーのくもり止めヒータC2等とそのスイッチと
を配線を壁内に設けて接続する構成を採用すると、予め
正確な配線引き出し位置を洗面化粧台の背面側の壁面に
設定する必要があり、洗面化粧台の設置に手間が掛かる
ことが想定される。また、古い洗面化粧台を新しいもの
と取り替えて設置する際に、その設置工事が大掛かりな
ものとなって施工コストが上昇するという問題もあっ
た。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、本体キャビネットの上部
に、ミラーキャビネットに設けられた照明、ミラーのく
もり止めヒータ等の点滅用のスイッチを設けてそのスイ
ッチと照明、くもり止めヒータ等との電気配線を容易に
行うことのできる洗面化粧台を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗面化粧台にあっては、本体キャビネット
の上部に、ミラーキャビネットに設けられた照明、ミラ
ーのくもり止めヒータ等の点滅用のスイッチを設け、同
スイッチと照明、くもり止めヒータ等との配線及びその
接続部を、本体キャビネットとミラーキャビネットとの
間に配設される連結部材の背面側に設けてなることを特
徴としている。
【0007】この場合、本体キャビネットの上部に設け
られる、ミラーキャビネットに設けられた照明、ミラー
のくもり止めヒータ等の点滅用のスイッチと照明、くも
り止めヒータ等との配線及びその接続部が、その前面側
の、本体キャビネットとミラーキャビネットとの間に配
設された連結部材にて隠蔽される。
【0008】そして、上記スイッチは、複数の負荷装置
用のものが本体キャビネットの上部前側の1箇所に並設
されてなり、該負荷装置へ向けての配線及び接続部が1
つの接続経路に配設されてなるのが好ましい。
【0009】この場合、本体キャビネット上部の前側1
箇所に並設された複数の負荷装置用の複数のスイッチ
が、1つの接続経路に配設される、複数の負荷装置へ向
けての配線及び接続部にて接続される。
【0010】また、上記連結部材は、本体キャビネット
とミラーキャビネットとの間に固定される連結枠と、同
連結枠に着脱自在に設けられるカバー体とを有してなる
ことが好ましい。
【0011】この場合、上記配線及びその接続部が、本
体キャビネットとミラーキャビネットとの間に固定し配
設された、連結枠に着脱自在に装着されるその前面側の
カバー体にて隠蔽される。
【0012】また、上記カバー体を板状の鏡とし、同鏡
が連結枠の上下または左右にスライド自在に設けられた
断面略コ字状の保持枠にて保持されてなるのが好まし
い。
【0013】この場合、本体キャビネットとミラーキャ
ビネットとの間に板状の鏡にて形成されたカバー体が、
連結枠の上下または左右にスライド自在に設けられる断
面略コ字状の保持枠をスライドさせて保持される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の請求項
1乃至3全てに対応する第1の実施の形態を示し、図4
は、本発明の請求項4に対応する第2の実施の形態を示
している。
【0015】[第1の実施の形態]図1は、第1の実施
の形態の洗面化粧台の概略構成を示す正面図である。図
2は、同洗面化粧台の斜視図である。図3は、同洗面化
粧台の連結部材の概略構成を示す分解斜視図である。
【0016】この実施の形態の洗面化粧台1は、本体キ
ャビネット2の上部に、ミラーキャビネット3に設けら
れた照明32、ミラーのくもり止めヒータ33等の負荷
装置点滅用のスイッチ5を設け、同スイッチ5と負荷装
置との配線6及びその接続部7を、本体キャビネット2
とミラーキャビネット3との間に配設される連結部材4
の背面側に設けてなる。
【0017】又、該実施の形態の洗面化粧台1において
は、スイッチ5は、複数の負荷装置用のものが本体キャ
ビネット2の上部前側の1箇所に並設されてなり、該負
荷装置へ向けての配線6及び接続部7が1つの接続経路
に配設されてなる。又、該実施の形態の洗面化粧台1に
おいては、連結部材4は、本体キャビネット2とミラー
キャビネット3との間に固定される連結枠41と、同連
結枠41に着脱自在に設けられるカバー体42とを有し
てもいる。
【0018】詳しくは、洗面化粧台1は、分離形成され
た本体キャビネット2とミラーキャビネット3との間
に、連結部材4がその背面側の壁面に固着されて配設さ
れ構成されている。
【0019】本体キャビネット2は、その上面に設置固
定されたカウンター22と、このカウンター22より低
い位置の上面略全域にわたる大きさの洗面ボウル21と
が一体に形成されている。洗面ボウル21の後側内壁面
の中程には、吐水カラン23と該吐水カラン23からの
吐水量を調節する操作栓24とが並べて突設されてい
る。洗面ボウル21の下方には、一対の開き戸25が開
閉自在に付設されており、また、カウンター22下方に
は、後述するスイッチ5、及び前後方向に出し入れ自在
の、複数のその前面に蓋パネルを有した収納ボックス2
6が複数配設されている。
【0020】ミラーキャビネット3は、図示していない
枠材前方に固着された3枚構成の板状の鏡31の上部
に、負荷装置である、この鏡31前方を照射するよう設
けられた蛍光灯照明装置にて形成された照明32と、鏡
31の、3枚の中央のもの裏面中央に固着されたくもり
止めヒータ33とを有して構成されている。この場合、
照明32、及びくもり止めヒータ33へ向けての配線6
である複数のコードが束ねられて、後述する連結部材4
の、連結枠41に設けられた配線溝44から上方に向
け、上記枠材に1つの接続経路となるようにステップル
等の固着具にて固着され配設されている。
【0021】連結部材4は、上記ミラーキャビネット3
設置位置の高さ調節のためのもので、この場合、図3に
示すように、木材による角材を四角状に組み合わせた連
結枠41と、この連結枠41に装着される合成樹脂製で
板状のカバー体42とを備えている。このカバー体42
の両側には、連結枠41の縦枠に形成されている固着孔
43に挿入されて、カバー体42を着脱自在とする固着
突起45が、その背面側に複数突設されている。また、
連結枠41の横枠には、その裏面側に後述する配線6の
配設される配線溝44が刻設されている。
【0022】スイッチ5は、例えばその内部に1つの接
点回路を有するタンブラスイッチにて形成され、この場
合、従来の技術の項の説明にて図7に示したものと同様
に、長円状のプレートに、丸形の操作ハンドルを前側に
有する2つ埋込型のものが、接続器である埋込型コンセ
ントとともに一体化されて、上記カウンター22下方に
配設されている。スイッチ5には、屋内配線からの電源
配線が上記接点回路のそれぞれの一端に接続され、この
各接点回路の他端に、負荷装置である上記照明32、及
びくもり止めヒータ33が接続されており、上記操作ハ
ンドルを押操作することによってその負荷装置への電源
供給を制御し点滅操作がなされる。
【0023】配線6は、例えばビニルコードにて形成さ
たものであり、この場合、スイッチ5背面側に後方上方
へと接続経路を構成しており、この配線6中間部分に接
続部7を形成する配線用のコードコネクタが抜き差し自
在に設けられている。この接続部7は、1極を共通回路
とするよう3極型のものにて形成されているが、2極型
のものを複数設けても良い。
【0024】上記の洗面化粧台1の設置においては、ま
ず、本体キャビネット2が床面に載置され、その上方の
壁面に所望の高さ寸法をもった連結部材4の連結枠41
が固着された後、連結枠41上部に、ミラーキャビネッ
ト3が壁面に固着される。次いで、ミラーキャビネット
3に設けられた照明32、ミラーのくもり止めヒータ3
3等の点滅用のスイッチ5と照明32、くもり止めヒー
タ33等との配線6及びその接続部7が設けられ、その
前面側の、本体キャビネット2とミラーキャビネット3
との間に配設された連結部材のカバー体42が装着され
て隠蔽される。
【0025】なお、このとき、本体キャビネット2上部
の前側1箇所に並設された複数の負荷装置用の複数のス
イッチ5が、1つの接続経路に配設されるており、上記
の複数の負荷装置へ向けての配線6及び接続部7にて容
易に接続することができる。また、この配線6及びその
接続部7は、本体キャビネット2とミラーキャビネット
3との間に固定し配設された、連結枠41に着脱自在に
装着されるその前面側のカバー体42にて隠蔽するよう
になっており、容易に配線6及びその接続部7を隠蔽で
きるとともに、例えば、それら負荷装置の補修等のメン
テナンス作業を行うときにも容易に建物の屋内配線の電
源と切り分けることができて、メンテナンス性が良い。
【0026】したがって、以上説明した洗面化粧台1に
よると、本体キャビネット2の上部に設けられる、ミラ
ーキャビネット3に設けられた照明32、ミラーのくも
り止めヒータ33等の点滅用のスイッチ5と照明32、
くもり止めヒータ33等との配線6及びその接続部7
が、その前面側の、本体キャビネット2とミラーキャビ
ネット3との間に配設された連結部材4にて隠蔽される
ので、本体キャビネット2の上部に、ミラーキャビネッ
ト3に設けられた照明32、ミラーのくもり止めヒータ
33等の点滅用のスイッチ5を設けてそのスイッチ5と
照明32、くもり止めヒータ33等との電気配線を容易
に行うことができる。
【0027】そして、本体キャビネット2上部の前側1
箇所に並設された複数の負荷装置用の複数のスイッチ5
が、1つの接続経路に配設される、複数の負荷装置へ向
けての配線6及び接続部7にて接続されるので、容易に
接続作業を行って、洗面化粧台1を設置することができ
る。また、上記配線6及びその接続部7が、本体キャビ
ネット2とミラーキャビネット3との間に固定し配設さ
れた、連結枠41に着脱自在に装着されるその前面側の
カバー体42にて隠蔽されるので、容易に配線6及びそ
の接続部7を隠蔽することができ、しかもメンテナンス
性が良い。
【0028】[第2の実施の形態]図4は、第2の実施
の形態の洗面化粧台の連結部材の概略構成を示す分解斜
視図である。
【0029】この実施の形態の洗面化粧台は、連結部材
の構成のみが第1の実施の形態と異なるもので、他の構
成部材は第1の実施の形態のものと同一で、該実施の形
態の洗面化粧台1は、カバー体42を板状の鏡48と
し、同鏡48が連結枠41の上下または左右にスライド
自在に設けられた断面略コ字状の保持枠46、46にて
保持されてなる。
【0030】すなわち、このものの連結部材4は、図4
に示すように、木材による角材を四角状に組み合わせた
連結枠41と、この連結枠41に装着されるカバー体で
ある板状の鏡48とを備えている。この連結枠41の両
側には、鋼板あるいは合成樹脂製等の断面略コ字状の保
持枠46、46が、連結枠41の縦枠に横方向にスライ
ド自在に固着されており、また、連結枠41の下側の横
枠には、鏡48を支持する支持片47が適宜設けられ
る。
【0031】上記の洗面化粧台1の設置においては、配
線6及びその接続部7が、本体キャビネット2とミラー
キャビネット3との間に固定し配設された、連結枠41
に着脱自在に装着されるその前面側の鏡48にて隠蔽さ
れ、容易に配線6及びその接続部7を隠蔽できるととも
に、連結部材4を例えば幼児等が使用可能な鏡として利
用することができて、使い勝手を向上できる。
【0032】したがって、以上説明した洗面化粧台1に
よると、本体キャビネット2とミラーキャビネット3と
の間に板状の鏡48にて形成されたカバー体が、連結枠
41の上下または左右にスライド自在に設けられる断面
略コ字状の保持枠46をスライドさせて保持されるの
で、使い勝手を向上できる。
【0033】
【発明の効果】本発明の洗面化粧台は、上述の実施態様
の如く実施されて、本体キャビネットの上部に設けられ
る、ミラーキャビネットに設けられた照明、ミラーのく
もり止めヒータ等の点滅用のスイッチと照明、くもり止
めヒータ等との配線及びその接続部が、その前面側の、
本体キャビネットとミラーキャビネットとの間に配設さ
れた連結部材にて隠蔽されるので、本体キャビネットの
上部に、ミラーキャビネットに設けられた照明、ミラー
のくもり止めヒータ等の点滅用のスイッチを設けてその
スイッチと照明、くもり止めヒータ等との電気配線を容
易に行うことができる。
【0034】そして、本体キャビネット上部の前側1箇
所に並設された複数の負荷装置用の複数のスイッチが、
1つの接続経路に配設される、複数の負荷装置へ向けて
の配線及び接続部にて接続されるので、容易に接続作業
を行って、洗面化粧台を設置することができる。
【0035】また、上記配線及びその接続部が、本体キ
ャビネットとミラーキャビネットとの間に固定し配設さ
れた、連結枠に着脱自在に装着されるその前面側のカバ
ー体にて隠蔽されるので、容易に配線及びその接続部を
隠蔽することができ、しかもメンテナンス性が良い。
【0036】また、本体キャビネットとミラーキャビネ
ットとの間に板状の鏡にて形成されたカバー体が、連結
枠の上下または左右にスライド自在に設けられる断面略
コ字状の保持枠をスライドさせて保持されるので、使い
勝手を向上できる。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の洗面化粧台の概略
構成を示す正面図である。
【図2】同洗面化粧台の斜視図である。
【図3】同洗面化粧台の連結部材の概略構成を示す分解
斜視図である。
【図4】第2の実施の形態の洗面化粧台の連結部材の概
略構成を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の従来例である洗面化粧台の概略構成を
示す正面図である。
【図6】同洗面化粧台の別の実施例を示す説明図であ
る。
【図7】同洗面化粧台の配線の説明図である。
【符号の説明】
1 洗面化粧台 2 本体キャビネット 3 ミラーキャビネット 32 照明(負荷装置) 33 くもり止めヒータ(負荷装置) 4 連結部材 41 連結枠 42 カバー体 48 鏡(カバー体) 5 スイッチ 6 配線 7 接続部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体キャビネットの上部に、ミラーキャ
    ビネットに設けられた照明、ミラーのくもり止めヒータ
    等の負荷装置点滅用のスイッチを設け、同スイッチと負
    荷装置との配線及びその接続部を、本体キャビネットと
    ミラーキャビネットとの間に配設される連結部材の背面
    側に設けてなる洗面化粧台。
  2. 【請求項2】 スイッチは、複数の負荷装置用のものが
    本体キャビネットの上部前側の1箇所に並設されてな
    り、該負荷装置へ向けての配線及び接続部が1つの接続
    経路に配設されてなることを特徴とする請求項1記載の
    洗面化粧台。
  3. 【請求項3】 連結部材は、本体キャビネットとミラー
    キャビネットとの間に固定される連結枠と、同連結枠に
    着脱自在に設けられるカバー体とを有してなることを特
    徴とする請求項1又は2記載の洗面化粧台。
  4. 【請求項4】 カバー体を板状の鏡とし、同鏡が連結枠
    の上下または左右にスライド自在に設けられた断面略コ
    字状の保持枠にて保持されてなることを特徴とする請求
    項3記載の洗面化粧台。
JP11084712A 1999-03-26 1999-03-26 洗面化粧台 Pending JP2000271026A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007054542A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Matsushita Electric Works Ltd 洗面化粧台
JP2007075169A (ja) * 2005-09-12 2007-03-29 Matsushita Electric Works Ltd 洗面化粧台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007054542A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Matsushita Electric Works Ltd 洗面化粧台
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