JP2000266630A - 管継手の密閉性検査装置用ポンプ装置 - Google Patents

管継手の密閉性検査装置用ポンプ装置

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JP2000266630A
JP2000266630A JP11074639A JP7463999A JP2000266630A JP 2000266630 A JP2000266630 A JP 2000266630A JP 11074639 A JP11074639 A JP 11074639A JP 7463999 A JP7463999 A JP 7463999A JP 2000266630 A JP2000266630 A JP 2000266630A
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storage tank
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pressure
water
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JP11074639A
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English (en)
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Tsuneo Kikuchi
庸夫 菊地
Hisashi Suzuki
恒 鈴木
Makoto Saito
誠 斉藤
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AKATSUKI TEKKOSHO KK
Kubota Corp
Original Assignee
AKATSUKI TEKKOSHO KK
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続した管継手のシール部のシール性を試験
するためのテストバンドへの給排水を迅速に行ない、し
かも耐圧試験は手動加圧とすることにより確実な試験結
果の得られる管継手の密閉性検査装置を得ることを課題
とする。 【解決手段】 貯水タンク16と、該貯水タンク16内
の空間部分を加圧するコンプレッサ17と、前記貯水タ
ンク16の底部より導出され第1の開閉弁18を介して
テストバンド7の空間10に連通可能とされた耐圧送水
管21と、前記貯水タンク16の底部より導出され高圧
手動ポンプ20を介して前記第1の開閉弁18をバイパ
スして耐圧送水管21に連通された加圧注水管22と、
前記空間10より前記貯水タンク16内に三方弁23を
介して連通された空気抜き管25と、前記三方弁23の
他方側に接続され第2の開閉弁24を介して外部に開放
された前記貯水タンクの排圧管26と、前記空気抜き管
25から分岐され第3の開閉弁27を介して大気に開放
された開放管28と、前記コンプレッサ17を駆動停止
する制御回路29とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管継手の密閉性検査
装置用ポンプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋳鉄管などにより形成された管継手を接
合した後に、この管継手が良好にシールされた状態で接
合されているかどうかを検査するために、テストバンド
と称される密閉性検査装置が使用されている。図5は、
この種の従来の密閉性検査装置(以下テストバンドと言
う)を概念的に示すものである。
【0003】ここで、1は互いに接合された一方の鋳鉄
管であり、その先端には受口2が形成されている。3は
他方の管で、その先端には、一方の管1の受口2の内部
に挿入される挿口4が形成されている。5は環状のゴム
製のシール材で、受口2の内周面と挿口4の外周面との
間に配置されることで、これら受口挿口間をシールする
ものである。このシール材5は、押圧機構6により押圧
されることで、受口2の内周面と挿口4の外周面とに所
定のシール面圧で圧接される。これによって管の継手部
が構成されている。
【0004】7はテストバンドで、受口2の内面から挿
口4の内面にわたって配置されるゴム製の環状パッキン
8と、この環状パッキン8よりも径方向の内側に配置さ
れてこの環状パッキン8を周方向にわたり受口2および
挿口4の内面に押圧させる環状の金属製の押さえ板9と
からなり、テストバンド7と管1内面との間の空間10
に、水を加圧供給しシール材5のシール性を試験するた
めのポンプ装置11が前記テストバンド7に連通されて
いる。
【0005】そして管継手の密閉性の検査を行なう場
合、テストバンド7とポンプ装置11との間を耐圧送水
管12と空気抜き管13で連通し、加圧装置11の貯水
タンク11aから加圧水Wを給送しつつ空気抜き管13
で空気を抜いてテストバンド7内に試験水を供給し、試
験水が充満されれば空気抜き管13を閉じ耐圧送水管1
2から一定の水圧を加えて管12も閉じ、そのまま静置
することによってシール性の良否を水圧の変化で試験し
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ポンプ装置11は、加圧水Wの充填給送と、充填した後
の加圧水に所定の圧を加える加圧給送のいずれの場合も
手押しポンプPによっていたため、大型管などのように
試験すべき空間が大きい管継手となるほど試験に時間が
かかり、効率が非常に悪くなる問題があった。
【0007】この発明は、上記問題を解消し、テストバ
ンドへの給排水はモータで迅速に行なえると共に耐圧試
験はモータによらず手動とすることにより確実な試験結
果の得られる管継手の密閉性検査装置を提供することを
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、貯水タンクと、該貯水タンク内の空間を加圧
するコンプレッサと、前記貯水タンクの底部より導出さ
れ第1の開閉弁を介して管継手の密閉性検査装置の環状
パッキン内面に連通可能とされた耐圧送水管と、前記貯
水タンクの底部より高圧ポンプを介し前記第1の開閉弁
をバイパスして前記耐圧送水管に連通された加圧注水管
と、前記環状パッキンの内面より前記貯水タンク内に三
方弁を介して連通された空気抜き管と、前記三方弁の他
方側に接続され第2の開閉弁を介して外気に開放された
前記貯水タンクの排圧管と、前記空気抜き管から分岐さ
れ第3の開閉弁を介して大気に開放された開放管と、前
記コンプレッサを駆動停止する制御回路とからなる。
【0009】このような構成であると、テストバンド内
への注水はコンプレッサの動力により迅速に行なえ、ま
た試験水充填後の加圧充填は人力により行なうので、確
実な試験結果が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1はこの発明の実施の形態の管継手の密閉性検
査装置の側面図である。なお、図1において、図3に示
したものと同一の部材には同一の参照番号を付して説明
は省略する。
【0011】図1において、管継手の密閉性検査装置用
ポンプ装置15は、貯水タンク16と、該貯水タンク1
6内の空間部分を三方弁23を介して加圧するコンプレ
ッサ17と、前記貯水タンク16の底部より導出され第
1の開閉弁18を介してテストバンド7の空間10に連
通可能とされた耐圧送水管21と、前記貯水タンク16
の底部より導出され高圧手動ポンプ20を介して前記第
1の開閉弁18をバイパスして耐圧送水管21に連通さ
れた加圧注水管22と、前記空間10より前記貯水タン
ク16内に三方弁23を介して連通された空気抜き管2
5と、前記三方弁23の他方側に接続され第2の開閉弁
24を介して外部に開放された前記貯水タンクの排圧管
26と、前記空気抜き管25から分岐され第3の開閉弁
27を介して大気に開放された開放管28と、前記コン
プレッサ17を駆動停止する制御回路29とを備え、全
体が車輪15a、15aなどで移動可能とされたケーシ
ング15b内に収納されている。
【0012】なお、図中30は耐圧送水管21に設けら
れた第4の開閉弁、31は圧力計を示す。上記において
制御回路29は図示例の場合コンプレッサ17のオン、
オフスイッチとされ、また、このコンプレッサ17の電
源は、図示は省略するがバッテリとされている。
【0013】図1において、32は貯水タンク16への
給水管を示し、バルブを介して給水可能とされている。
33は貯水タンクからの排水管を示し、バルブを介して
内部の水が排出できるようにされている。また、図中符
号の34〜37はそれぞれポンプ装置15のケーシング
に設けられた接続プラグを示し、テストバンド7に対す
る給水耐圧ホース21aや空気抜きホース25aが接続
される。
【0014】次に上記装置の作動について説明する。排
水管33のバルブを閉じ、貯水タンク16に給水管32
から所定のレベルまで給水し、次いで給水管32を閉じ
試験の準備を行なう。なお、以下の説明で使用する図
で、白く残したバルブ記号が開、黒く塗りつぶしたバル
ブ記号が閉を示しているものとする。
【0015】まず、プラグ34に耐圧ホース21aを接
続し、耐圧送水管21とテストバンド7の給水栓8aを
接続する。同様にプラグ37に空気抜きホース25aを
接続し、空気抜き管25とテストバンド7の空気抜き栓
8bを接続する。次いで図2に示すように第一の開閉弁
18、第4の開閉弁30、第3の開閉弁27を開き、第
2の開閉弁24を閉じると共に三方弁23を貯水タンク
16内へ開通するように切り替え、スイッチ29をオン
としてコンプレッサ17を駆動する。
【0016】加圧空気は三方弁23を通じて貯水タンク
16内へと供給されて上部空間の空気圧が高まり、この
圧力により水Wは第一の開閉弁18、第4の開閉弁3
0、耐圧送水管21を介してテストバンド7へと流れて
行く。また、テストバンド7内の空気は空気抜き栓8b
より空気抜き管25を通じて第3の開閉弁27より空気
抜き管28を介し外部へ放出される。
【0017】空気抜き管28から水Wが流出すれば、テ
ストバンド7内の空間10は水で充填されたこととなる
ので、図3に示すように、まず第3の開閉弁27を閉
じ、次いでコンプレッサ17のスイッチ29をオフ、第
一の開閉弁18を閉、三方弁23を空気抜き管25から
貯水タンク16に開通する方向へと切り替える。この弁
操作によってテストバンド内の空間10は貯水タンク1
6との間で密閉状態となり、第4の開閉弁30を通じて
高圧手動ポンプ20のみで加圧可能となる。
【0018】従って、高圧手動ポンプ20の操作ハンド
ル20aを操作して水Wをテストバンド7内の空間10
へ高圧供給すれば、継手内面のシールゴム5部分に高圧
が加わる。従って、圧力計31を見ながら高圧ハンドポ
ンプ20を操作し、所定の圧力となれば第4の開閉弁3
0を閉じ、テストバンド7内を一定圧に保ちその圧が低
下するかどうかを圧力計31で観察する。
【0019】耐圧試験終了後は、図4に示すように、第
1の開閉弁18、第4の開閉弁30、第2の開閉弁24
を開、第3の開閉弁27を閉、三方弁23がコンプレッ
サ17より空気抜き管25方向に向くよう切り替え、ス
イッチ29をオンとしてコンプレッサ17を駆動する。
空気が三方弁23より空気抜き管25を経由してテスト
バンド7へと入り、この圧力により水Wが管21を逆流
して第4の開閉弁30、第1の開閉弁18を通じ貯水タ
ンク16へと戻る。
【0020】液面計を観察しながら水が戻るのを待ち、
戻ればスイッチ29をオフとし、さらに第3の開閉弁2
7を開としてテストバンド7内の残圧を抜き、テストバ
ンド7を管1内から取り外す。以上で管継手の密閉性検
査は終了する。上記実施の形態として、貯水タンク16
の水Wをテストバンド7内に給排水する手段として、コ
ンプレッサ17を用いた場合を示したが、耐圧送水管2
1に給水ポンプを取り付け、このポンプの正逆給水作動
により給排水を行なう構成としても良い。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によると、テストバ
ンド内への初期給水並びに試験後の排水を、いずれもコ
ンプレッサなどの動力で行ない、所定の加圧作業のみを
人力操作によるポンプで行なうようにしたので、試験に
際しての準備が非常に迅速に行なえ、しかも試験そのも
のは正確な加圧条件に設定できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の管継手の密閉性検査装置
用ポンプ装置の説明図である。
【図2】同ポンプ装置の動作状態を示す説明図である。
【図3】同ポンプ装置の動作状態を示す説明図である。
【図4】同ポンプ装置の動作状態を示す説明図である。
【図5】従来の管継手の密閉性検査装置の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 鋳鉄管 2 受口 3 他方鋳鉄管 4 挿口 5 環状のゴム製のシール材 6 押圧機構 7 テストバンド 8 ゴム性の環状パッキン 9 環状の金属製押さえ板 10 空間 15 管継手の密閉性検査装置用ポンプ装置 16 貯水タンク 17 コンプレッサ 18 第1の開閉弁 20 高圧手動ポンプ 21 耐圧送水管 22 加圧注水管 23 三方弁 24 第2の開閉弁 25 空気抜き管 26 貯水タンクの排圧管 27 第3の開閉弁 28 開放管 29 制御回路
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 恒 東京都中央区日本橋室町3丁目1番3号 株式会社クボタ東京本社内 (72)発明者 斉藤 誠 千葉県鎌ヶ谷市東道野辺3−13−45 Fターム(参考) 2G067 AA16 BB03 CC02 DD02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯水タンクと、該貯水タンク内の空間を
    加圧するコンプレッサと、前記貯水タンクの底部より導
    出され第1の開閉弁を介して管継手の密閉性検査装置の
    環状パッキン内面に連通可能とされた耐圧送水管と、前
    記貯水タンクの底部より高圧ポンプを介し前記第1の開
    閉弁をバイパスして前記耐圧送水管に連通された加圧注
    水管と、前記環状パッキンの内面より前記貯水タンク内
    に三方弁を介して連通された空気抜き管と、前記三方弁
    の他方側に接続され第2の開閉弁を介して外気に開放さ
    れた前記貯水タンクの排圧管と、前記空気抜き管から分
    岐され第3の開閉弁を介して大気に開放された開放管
    と、前記コンプレッサを駆動停止する制御回路とを備え
    た管継手の密閉性検査装置用ポンプ装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105203265A (zh) * 2015-09-18 2015-12-30 中国矿业大学(北京) 一种应用遇水膨胀橡胶止水条的横向接缝的防水测试方法
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CN107843399A (zh) * 2017-12-06 2018-03-27 中船黄埔文冲船舶有限公司 一种用于阀门密试系统
CN109060268A (zh) * 2018-08-01 2018-12-21 华南理工大学 一种液冷电机机壳气密性检测系统及其使用方法
CN114593880A (zh) * 2022-03-08 2022-06-07 苏州协同创新智能制造装备有限公司 应用于球阀的双工位注水检测方法

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