JP2000266270A - キャピラリーカラム用3方向コネクター - Google Patents
キャピラリーカラム用3方向コネクターInfo
- Publication number
- JP2000266270A JP2000266270A JP11372427A JP37242799A JP2000266270A JP 2000266270 A JP2000266270 A JP 2000266270A JP 11372427 A JP11372427 A JP 11372427A JP 37242799 A JP37242799 A JP 37242799A JP 2000266270 A JP2000266270 A JP 2000266270A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- capillary column
- connector
- pipe joint
- shaped passage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】デッドボリュームが極限まで小さくされたキャ
ピラリーカラム用3方向コネクターを提供する。 【解決手段】圧縮可能な材料にて構成され且つキャピラ
リーカラム(3)が挿入可能なY字型通路(6)を有す
るフェラル(4)と、当該フェラルを内部に配置して圧
縮する螺合可能な一組の管継手(5)とから成る。
ピラリーカラム用3方向コネクターを提供する。 【解決手段】圧縮可能な材料にて構成され且つキャピラ
リーカラム(3)が挿入可能なY字型通路(6)を有す
るフェラル(4)と、当該フェラルを内部に配置して圧
縮する螺合可能な一組の管継手(5)とから成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャピラリーカラ
ム用3方向コネクター に関するものである。
ム用3方向コネクター に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャピラリーカラムは、例えば成分の分
析と捕集とを同時に行うことが可能な分取ガスクロマト
グラフに使用され、通常、その内径は0.2〜1.5m
mである。図5は、従来のキャピラリーカラム用3方向
コネクター の一例の一部断面説明図であるが、同図に
示すコネクターは次の様に構成されている。
析と捕集とを同時に行うことが可能な分取ガスクロマト
グラフに使用され、通常、その内径は0.2〜1.5m
mである。図5は、従来のキャピラリーカラム用3方向
コネクター の一例の一部断面説明図であるが、同図に
示すコネクターは次の様に構成されている。
【0003】すなわち、圧縮可能な材料にて構成され且
つキャピラリーカラム(3)が挿入可能な1本の1方向
の通路を有する3個のフェラル(4)とSUS製のT字
管(1)とから成り、各フェラル(4)は、T字管
(1)の3方向の各端部において、螺合するナット
(2)により圧縮される。なお、図5中、符号(11)
はT字管(1)の内表面に施されたガラスライニングを
表す。
つキャピラリーカラム(3)が挿入可能な1本の1方向
の通路を有する3個のフェラル(4)とSUS製のT字
管(1)とから成り、各フェラル(4)は、T字管
(1)の3方向の各端部において、螺合するナット
(2)により圧縮される。なお、図5中、符号(11)
はT字管(1)の内表面に施されたガラスライニングを
表す。
【0004】ところで、上記の様なコネクターの場合、
T字管(1)内部のデッドボリュームは、加工技術の面
からの限界で15μl以下にすることが困難である。し
かしながら、キャピラリーカラムを用いたガスクロマト
グラフにおいては、流路の分岐部における15μlのデ
ッドボリュームの及ぼす悪影響は非常に大きい。具体的
には、ピーク高さが2/3〜1/2程度低くなったり、ピ
ーク形状がテーリングしたりして、感度と定量性が悪化
する。
T字管(1)内部のデッドボリュームは、加工技術の面
からの限界で15μl以下にすることが困難である。し
かしながら、キャピラリーカラムを用いたガスクロマト
グラフにおいては、流路の分岐部における15μlのデ
ッドボリュームの及ぼす悪影響は非常に大きい。具体的
には、ピーク高さが2/3〜1/2程度低くなったり、ピ
ーク形状がテーリングしたりして、感度と定量性が悪化
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みなされたものであり、その目的は、デッドボリュー
ムが極限まで小さくされたキャピラリーカラム用3方向
コネクターを提供することにある。
鑑みなされたものであり、その目的は、デッドボリュー
ムが極限まで小さくされたキャピラリーカラム用3方向
コネクターを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、圧縮可能な材料にて構成され且つキャピラリーカラ
ムが挿入可能なY字型通路を有するフェラルと、当該フ
ェラルを内部に配置して圧縮する螺合可能な一組の管継
手とから成ることを特徴とするキャピラリーカラム用3
方向コネクターに存する。
は、圧縮可能な材料にて構成され且つキャピラリーカラ
ムが挿入可能なY字型通路を有するフェラルと、当該フ
ェラルを内部に配置して圧縮する螺合可能な一組の管継
手とから成ることを特徴とするキャピラリーカラム用3
方向コネクターに存する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
に基づいて説明する。図1は本発明のキャピラリーカラ
ム用3方向コネクター(以下コネクターと略記する)の
一例の一部断面説明図、図2は本発明のコネクターの他
の一例の一部断面説明図、図3は本発明のコネクターの
更に他の一例の一部断面説明図、図4は本発明のコネク
ターの更に他の一例の一部断面説明図である。各図は、
何れも、キャピラリーカラムを接続した使用状態を示
す。
に基づいて説明する。図1は本発明のキャピラリーカラ
ム用3方向コネクター(以下コネクターと略記する)の
一例の一部断面説明図、図2は本発明のコネクターの他
の一例の一部断面説明図、図3は本発明のコネクターの
更に他の一例の一部断面説明図、図4は本発明のコネク
ターの更に他の一例の一部断面説明図である。各図は、
何れも、キャピラリーカラムを接続した使用状態を示
す。
【0008】本発明のコネクターは、フェラル(4)及
び螺合可能な一組の管継手(5)から構成される。
び螺合可能な一組の管継手(5)から構成される。
【0009】フェラル(ferrel)の用語は、一般的に
は、平板にある穴に管をしっかりと入れて固定するため
のブッシュを意味する。本発明において、フェラル
(4)は、圧縮可能な材料にて構成されるが、斯かる材
料の具体例としては、フレキシブルグラファイト、ポリ
イミド、グラファイト/ポリイミド等が挙げられる。
は、平板にある穴に管をしっかりと入れて固定するため
のブッシュを意味する。本発明において、フェラル
(4)は、圧縮可能な材料にて構成されるが、斯かる材
料の具体例としては、フレキシブルグラファイト、ポリ
イミド、グラファイト/ポリイミド等が挙げられる。
【0010】フェラル(4)は、通常、両側にテーパー
が形成された円柱状の形状を有する。図示したフェラル
(4)は、その断面形状において、中央部当たりが水平
になされている(非テーパー部)が、非テーパー部がな
い形状、例えば、2個の円錐台がその底面同士で接合し
た様な形状であってもよい。また、テーパー部が球体の
一部(例えば半球)の様な形状であってもよい。要する
に、フェラル(4)の外観形状は、後述の管継手(5)
の内面と密着し得る形状であれば任意に選択することが
出来る。
が形成された円柱状の形状を有する。図示したフェラル
(4)は、その断面形状において、中央部当たりが水平
になされている(非テーパー部)が、非テーパー部がな
い形状、例えば、2個の円錐台がその底面同士で接合し
た様な形状であってもよい。また、テーパー部が球体の
一部(例えば半球)の様な形状であってもよい。要する
に、フェラル(4)の外観形状は、後述の管継手(5)
の内面と密着し得る形状であれば任意に選択することが
出来る。
【0011】フェラル(4)は、その内部にキャピラリ
ーカラム(3)が挿入可能なY字型通路(6)を有す
る。ここに、Y字型とは、例えば図1に示すコネクター
の場合の様に典型的なY字型に限定されず、例えば図2
に示すコネクターの場合の様に同一方向に伸びる平行な
2本の通路が合体して1本となりY字型を形成している
様な場合も包含する。
ーカラム(3)が挿入可能なY字型通路(6)を有す
る。ここに、Y字型とは、例えば図1に示すコネクター
の場合の様に典型的なY字型に限定されず、例えば図2
に示すコネクターの場合の様に同一方向に伸びる平行な
2本の通路が合体して1本となりY字型を形成している
様な場合も包含する。
【0012】Y字型通路(6)は、キャピラリーカラム
(3)の挿入部が拡径された段差構造になされているの
が好ましい。すなわち、本発明においては、デッドボリ
ュームを極限まで小さくするため、Y字型通路(6)に
挿入される3本のキャピラリーカラム(3)は可及的に
接近させるのが好ましい。この場合、上記の様な段差構
造が備えられていると、互いに逆方向から挿入されたキ
ャピラリーカラム(3)同士が押し潰しあって流路が閉
塞するという問題を確実に回避することが出来る。
(3)の挿入部が拡径された段差構造になされているの
が好ましい。すなわち、本発明においては、デッドボリ
ュームを極限まで小さくするため、Y字型通路(6)に
挿入される3本のキャピラリーカラム(3)は可及的に
接近させるのが好ましい。この場合、上記の様な段差構
造が備えられていると、互いに逆方向から挿入されたキ
ャピラリーカラム(3)同士が押し潰しあって流路が閉
塞するという問題を確実に回避することが出来る。
【0013】上記の段差構造のY字型通路(6)におい
て、キャピラリーカラム(3)の挿入部の直径は、キャ
ピラリーカラム(3)の外径をDa(mm)とした場
合、Da〜Da+1(mm)、キャピラリーカラム
(3)の非挿入部の直径は、キャピラリーカラム(3)
の内径をDb(mm)とした場合、Da〜Da+1(m
m)の範囲とするのが好ましい。斯かる寸法関係を満足
する場合、管継手(5)の内部で圧縮した際にキャピラ
リーカラム(3)とY字型通路(6)とは容易に密接状
態を形成し、両者間のデッドボリュームの形成が防止さ
れる。
て、キャピラリーカラム(3)の挿入部の直径は、キャ
ピラリーカラム(3)の外径をDa(mm)とした場
合、Da〜Da+1(mm)、キャピラリーカラム
(3)の非挿入部の直径は、キャピラリーカラム(3)
の内径をDb(mm)とした場合、Da〜Da+1(m
m)の範囲とするのが好ましい。斯かる寸法関係を満足
する場合、管継手(5)の内部で圧縮した際にキャピラ
リーカラム(3)とY字型通路(6)とは容易に密接状
態を形成し、両者間のデッドボリュームの形成が防止さ
れる。
【0014】また、フェラル(4)は、図2〜4に示す
コネクターの場合の様に2分割されていてもよく、図1
に示すコネクターの様に一体構造であってもよい。フェ
ラル(4)が2分割されている場合、各フェラル(4
a)及び(4b)は、管継手(5)の内部において、両
者が密接する様に圧縮されて配置される。なお、図2に
示すフェラル(4b)において、Y字型通路(6)の一
部を成す円錐形状部は、端面側に向かって直線的に拡径
されているが、階段状に拡径することも出来る。
コネクターの場合の様に2分割されていてもよく、図1
に示すコネクターの様に一体構造であってもよい。フェ
ラル(4)が2分割されている場合、各フェラル(4
a)及び(4b)は、管継手(5)の内部において、両
者が密接する様に圧縮されて配置される。なお、図2に
示すフェラル(4b)において、Y字型通路(6)の一
部を成す円錐形状部は、端面側に向かって直線的に拡径
されているが、階段状に拡径することも出来る。
【0015】管継手(5)は、例えば、SUS、鉄、真
鍮などの金属で構成され、フェラル(4)の外観形状に
沿った内部空間を有する。なお、図1〜図4中の符号
(5a)は管継手(5)のオスネジ側、(5b)はメス
ネジ側を表す。
鍮などの金属で構成され、フェラル(4)の外観形状に
沿った内部空間を有する。なお、図1〜図4中の符号
(5a)は管継手(5)のオスネジ側、(5b)はメス
ネジ側を表す。
【0016】本発明のコネクターは、フェラル(4)の
Y字型通路(6)にキャピラリーカラム(3)を挿入
し、フェラル(4)が十分に圧縮されてキャピラリーカ
ラム(3)が確実に固定される様に管継手(5)のオス
ネジ側(5a)とメスネジ側(5b)とを螺合して使用
される。キャピラリーカラム(3)の接続および取り外
しは、スパナの使用により容易に行うことが出来る。
Y字型通路(6)にキャピラリーカラム(3)を挿入
し、フェラル(4)が十分に圧縮されてキャピラリーカ
ラム(3)が確実に固定される様に管継手(5)のオス
ネジ側(5a)とメスネジ側(5b)とを螺合して使用
される。キャピラリーカラム(3)の接続および取り外
しは、スパナの使用により容易に行うことが出来る。
【0017】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、デッドボ
リュームが極限まで小さくされたキャピラリーカラム用
3方向コネクターが提供され、本発明の工業的価値は大
きい。
リュームが極限まで小さくされたキャピラリーカラム用
3方向コネクターが提供され、本発明の工業的価値は大
きい。
【図1】本発明のコネクターの一例の一部断面説明図
【図2】本発明のコネクターの他の一例の一部断面説明
図
図
【図3】本発明のコネクターの更に他の一例の一部断面
説明図
説明図
【図4】本発明のコネクターの更に他の一例の一部断面
説明図
説明図
【図5】従来のキャピラリーカラム用3方向コネクター
の一例の一部断面説明図
の一例の一部断面説明図
1:T字管 11:ガラスライニング 2:ナット 3:キャピラリーカラム 4:フェラル 5:一組の管継手 6:Y字型通路
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮可能な材料にて構成され且つキャピ
ラリーカラムが挿入可能なY字型通路を有するフェラル
と、当該フェラルを内部に配置して圧縮する螺合可能な
一組の管継手とから成ることを特徴とするキャピラリー
カラム用3方向コネクター。 - 【請求項2】 フェラルが2分割されている請求項1に
記載のコネクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11372427A JP2000266270A (ja) | 1999-01-14 | 1999-12-28 | キャピラリーカラム用3方向コネクター |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP747499 | 1999-01-14 | ||
JP11-7474 | 1999-01-14 | ||
JP11372427A JP2000266270A (ja) | 1999-01-14 | 1999-12-28 | キャピラリーカラム用3方向コネクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000266270A true JP2000266270A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=26341774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11372427A Withdrawn JP2000266270A (ja) | 1999-01-14 | 1999-12-28 | キャピラリーカラム用3方向コネクター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000266270A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002318224A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-10-31 | Agilent Technol Inc | 毛細管カラムの密封技術 |
GB2462457A (en) * | 2008-08-07 | 2010-02-10 | Magstim Co Ltd | Magnetic Stimulator and Connector for Connection to Cooling System |
JP2010112907A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Tokyo Rika Kikai Kk | 反応装置 |
CN104569231A (zh) * | 2013-10-18 | 2015-04-29 | 安捷伦科技有限公司 | 具有对于配合设备的平面连接的气相色谱仪柱体连接 |
KR20180003579A (ko) * | 2015-05-05 | 2018-01-09 | 더 리젠츠 오브 더 유니버시티 오브 미시건 | 마이크로 유체 광이온화 검출기 |
-
1999
- 1999-12-28 JP JP11372427A patent/JP2000266270A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002318224A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-10-31 | Agilent Technol Inc | 毛細管カラムの密封技術 |
GB2376427A (en) * | 2001-02-23 | 2002-12-18 | Agilent Technologies Inc | Capillary column sealing method and device therefor |
GB2376427B (en) * | 2001-02-23 | 2004-01-21 | Agilent Technologies Inc | Capillary column sealing technique |
US6709027B2 (en) | 2001-02-23 | 2004-03-23 | Agilent Technologies, Inc. | Capillary column sealing technique |
GB2462457A (en) * | 2008-08-07 | 2010-02-10 | Magstim Co Ltd | Magnetic Stimulator and Connector for Connection to Cooling System |
JP2010112907A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Tokyo Rika Kikai Kk | 反応装置 |
CN104569231A (zh) * | 2013-10-18 | 2015-04-29 | 安捷伦科技有限公司 | 具有对于配合设备的平面连接的气相色谱仪柱体连接 |
KR20180003579A (ko) * | 2015-05-05 | 2018-01-09 | 더 리젠츠 오브 더 유니버시티 오브 미시건 | 마이크로 유체 광이온화 검출기 |
US10705061B2 (en) | 2015-05-05 | 2020-07-07 | The Regents Of The University Of Michigan | Microfluidic photoionization detector |
KR102599775B1 (ko) | 2015-05-05 | 2023-11-07 | 더 리젠츠 오브 더 유니버시티 오브 미시건 | 마이크로 유체 광이온화 검출기 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070306 |