JP2000214147A - キャピラリ―カラム用コネクタ― - Google Patents

キャピラリ―カラム用コネクタ―

Info

Publication number
JP2000214147A
JP2000214147A JP11016986A JP1698699A JP2000214147A JP 2000214147 A JP2000214147 A JP 2000214147A JP 11016986 A JP11016986 A JP 11016986A JP 1698699 A JP1698699 A JP 1698699A JP 2000214147 A JP2000214147 A JP 2000214147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ferrule
capillary column
column
support member
capillary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11016986A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Ezaki
江▲崎▼達哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Chemical Corp filed Critical Mitsubishi Chemical Corp
Priority to JP11016986A priority Critical patent/JP2000214147A/ja
Publication of JP2000214147A publication Critical patent/JP2000214147A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/60Construction of the column
    • G01N30/6034Construction of the column joining multiple columns

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】デッドボリュームが極限まで小さくされたキャ
ピラリーカラム用コネクターを提供する。 【解決手段】2以上の方向からキャピラリーカラム
(3)が装着され且つ当該キャピラリーカラムの外径以
下の直径の流路(62)によって上記のキャピラリーカ
ラムを相互に連通させる流路形成部材(6)と、中央部
に流路形成部材密着嵌合空間(51)を有し且つキャピ
ラリーカラム(3)の各装着方向の端部にフェラル嵌合
空間(52)を有すると共にその外周部にネジ部(5
3)を形成して成る分割構造の支持部材(5)と、当該
支持部材のフェラル嵌合空間(52)に配置され且つ対
応する流路(62)と同軸方向にカラム挿通孔(41)
を備えた圧縮可能なフェラル(4)と、支持部材(5)
の各ネジ部(53)に螺合してフェラル嵌合空間(5
2)のフェラル(4)を圧縮するナット(2)とから主
として成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャピラリーカラ
ム用コネクター に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャピラリーカラムは、例えば成分の分
析と捕集とを同時に行うことが可能な分取ガスクロマト
グラフに使用され、通常、その内径は0.1〜1.0m
mである。図5は、従来のキャピラリーカラム用3方向
コネクター の一例の一部断面説明図であるが、同図に
示すコネクターは次の様に構成されている。
【0003】すなわち、圧縮可能な材料にて構成され且
つキャピラリーカラム(3)が挿入可能な1本の1方向
の通路を有する3個のフェラル(4)とSUS製のT字
管(1)とから成り、各フェラル(4)は、T字管
(1)の3方向の各端部において、螺合するナット
(2)により圧縮される。なお、図5中、符号(11)
はT字管(1)の内表面に施されたガラスライニングを
表す。
【0004】ところで、上記の様なコネクターの場合、
T字管(1)内部のデッドボリュームは、加工技術の面
からの限界で15μl以下にすることが困難である。し
かしながら、キャピラリーカラムを用いたガスクロマト
グラフにおいては、流路の分岐部における15μlのデ
ッドボリュームの及ぼす悪影響は非常に大きい。具体的
には、ピーク高さが2/3〜1/2程度低くなったり、ピ
ーク形状がテーリングしたりして、感度と定量性が悪化
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みなされたものであり、その目的は、デッドボリュー
ムが極限まで小さくされたキャピラリーカラム用コネク
ターを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第1
の要旨は、2以上の方向からキャピラリーカラム(3)
が装着され且つ当該キャピラリーカラムの外径以下の直
径の流路(62)によって上記のキャピラリーカラムを
相互に連通させる流路形成部材(6)と、中央部に流路
形成部材密着嵌合空間(51)を有し且つキャピラリー
カラム(3)の各装着方向の端部にフェラル嵌合空間
(52)を有すると共にその外周部にネジ部(53)を
形成して成る分割構造の支持部材(5)と、当該支持部
材のフェラル嵌合空間(52)に配置され且つ対応する
流路(62)と同軸方向にカラム挿通孔(41)を備え
た圧縮可能なフェラル(4)と、支持部材(5)の各ネ
ジ部(53)に螺合してフェラル嵌合空間(52)のフ
ェラル(4)を圧縮するナット(2)とから成り、流路
(62)のキャピラリーカラム装着側の端部にはキャピ
ラリーカラム(3)を密着状態で挿入可能なカラム導入
孔(61)が形成されていることを特徴とするキャピラ
リーカラム用コネクターに存する。
【0007】そして、本発明の第2の要旨は、2以上の
方向からキャピラリーカラム(3)が装着され且つ当該
キャピラリーカラムの外径以下の直径の流路(62)に
よって上記のキャピラリーカラムを相互に連通させる流
路形成部材(6)と、中央部に流路形成部材密着嵌合空
間(51)を有し且つキャピラリーカラム(3)の各装
着方向の端部にフェラル嵌合空間(52)を有すると共
にその外周部にネジ部(53)を形成して成る分割構造
の支持部材(5)と、当該支持部材のフェラル嵌合空間
(52)に配置され且つ対応する流路(62)と同軸方
向にカラム挿通孔(41)を備えた圧縮可能なフェラル
(4)と、支持部材(5)の各ネジ部(53)に螺合し
てフェラル嵌合空間(52)のフェラル(4)を圧縮す
るナット(2)とから成り、流路形成部材(6)とフェ
ラル(4)とが密着状態で配置されることを特徴とする
キャピラリーカラム用コネクターに存する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
に基づいて説明する。図1は、本発明のキャピラリーカ
ラム用コネクター(以下コネクターと略記する)の一例
の一部断面説明図、図2は、図1に示すコネクターの一
部断面組立説明図、図3は、本発明のコネクターの他の
一例の一部断面説明図、図4は、図3に示すコネクター
の一部断面組立説明図である。ただし、図1及び図3
は、キャピラリーカラムを接続した使用状態を示し、ま
た、図2及び図4は、流路形成部材(6)が支持部材
(5)に嵌合された状態を示す。
【0009】本発明のコネクターは、基本的には、流路
形成部材(6)、支持部材(5)、フェラル(4)、ナ
ット(2)から構成される。
【0010】流路形成部材(6)は、通常、円柱状の形
状を有し、2以上の方向からキャピラリーカラム(3)
が装着され且つ当該キャピラリーカラムの外径以下の直
径の流路(62)によって上記のキャピラリーカラムを
相互に連通させる機能を有する。図示した本発明のコネ
クターは、平面視した際にT字型の外観を有し、3方向
からキャピラリーカラム(3)が装着される様になされ
ているが、水平方向の2方向や十字型の四方向などから
キャピラリーカラム(3)が装着される構造であっても
よい。
【0011】流路(62)の直径は、キャピラリーカラ
ム(3)の外径と同等またはそれ以下とされるが、キャ
ピラリーカラム(3)の内径をDb(mm)とした場
合、Db−0.1〜Db+0.1(mm)の範囲とする
のが好ましい。特に、後述するカラム導入孔(61)
(図1及び図2)又はカラム挿通孔(41)(図3及び
図4)に比して流路(62)が縮径されて段差構造が備
えられていると、互いに逆方向から挿入されたキャピラ
リーカラム(3)同士が押し潰しあって流路が閉塞する
という問題を確実に回避することが出来る。上記の段差
構造において、キャピラリーカラム(3)の外径をDa
(mm)とした場合、カラム導入孔(61)(図1及び
図2)の直径はDa〜Da+0.2(mm)の範囲とす
るのが好ましく、カラム挿通孔(41)(図3及び図
4)の直径はDa〜Da+1(mm)の範囲とするのが
好ましい。
【0012】流路形成部材(6)の材質は、特に制限さ
れないが、後述する分割構造の支持部材(5)よって密
着状態で包囲される観点からは、後述するフェラル
(4)と同様に、圧縮可能な材料にて構成するのが好ま
しい。圧縮可能な流路形成部材(6)は、その寸法の選
択により支持部材(5)に対して一層の密着状態で容易
に嵌合させることが出来る。しかしながら、有機物質に
不活性なその他の材質、例えば、表面が金メッキ若しく
はポリメチルシロキサン基質のポリマーでコーティング
された金属、または、金材質などを使用することも出
来、斯かる材質は、特に、全体が小型化されている図3
及び図4に示す流路形成部材(6)の場合に使用し易
い。
【0013】支持部材(5)は、分割構造を有し、中央
部に流路形成部材密着嵌合空間(51)を有し且つキャ
ピラリーカラム(3)の各装着方向の端部にフェラル嵌
合空間(52)を有すると共にその外周部にネジ部(5
3)を形成して構成される。
【0014】一部断面組立説明図で示した図2及び図4
の場合、下側の支持部材(5)が図示されており、図示
の様に流路形成部材(6)が支持部材(5)に嵌合され
た後に上側の支持部材が被せられる。そして、流路形成
部材密着嵌合空間(51)は流路形成部材(6)の外観
形状に沿った形状を有し、フェラル嵌合空間(52)
は、後述のフェラル(4)の外観形状に沿った形状を有
する。支持部材(5)は、例えば、SUS、鉄、真鍮な
どの金属で構成される。
【0015】フェラル(ferrel)の用語は、一般的に
は、平板にある穴に管をしっかりと入れて固定するため
のブッシュを意味する。本発明において、フェラル
(4)は、圧縮可能な材料にて構成されるが、斯かる材
料の具体例としては、フレキシブルグラファイト、ポリ
イミド、グラファイト/ポリイミド等が挙げられる。フ
ェラル(4)は、通常、円柱状の形状を有し、支持部材
(5)のフェラル嵌合空間(52)に配置され且つ対応
する流路(62)と同軸方向にカラム挿通孔(41)を
備えている。
【0016】ナット(2)は、支持部材(5)の各ネジ
部(53)に螺合してフェラル嵌合空間(52)のフェ
ラル(4)を圧縮する機能を有する。ナット(2)は、
通常、支持部材(5)と同様に金属で構成される。
【0017】そして、図1及び図2に示すコネクターの
場合、流路(62)のキャピラリーカラム装着側の端部
にはキャピラリーカラム(3)を密着状態で挿入可能な
カラム導入孔(61)が形成される。これに対し、図3
及び図4に示すコネクターの場合、カラム導入孔(6
1)は存在しない。すなわち、図3及び図4に示すコネ
クターにおいては、フェラル(4)に形成されたカラム
挿通孔(41)によってカラム導入孔(61)が兼用さ
れている。従って、図1及び図2に示すコネクターと図
3及び図4に示すコネクターとでは、フェラル(4)の
外観形状が異なり、図1及び図2に示すコネクターのフ
ェラル(4)は、ナット(2)と接する側のみにテーパ
ーが形成され、図3及び図4に示すコネクターのフェラ
ル(4)は、両側にテーパーが形成されている。
【0018】フェラル(4)の形状は、フェラル嵌合空
間(52)及びナット(2)の内面と密着し得る形状で
あれば任意に選択することが出来る。例えば、図3及び
図4に示すコネクターのフェラル(4)は、その断面形
状において、中央部当たりが水平になされている(非テ
ーパー部)が、非テーパー部がない形状、例えば、2個
の円錐台がその底面同士で接合した様な形状であっても
よい。また、何れのコネクターのフェラル(4)におい
ても、テーパー部が球体の一部(例えば半球)の様な形
状であってもよい。
【0019】図3及び図4に示すコネクターの場合、流
路形成部材(6)とフェラル(4)とが密着状態で配置
される必要がある。これに対し、図1及び図2に示すコ
ネクターの場合、流路(62)と一体となって流路形成
部材(6)に形成されたカラム導入孔(61)にカラム
(3)が導入されるため、流路形成部材(6)とフェラ
ル(4)とが密着状態で配置される必要はない。しかし
ながら、図1及び図2に示すコネクターの場合、カラム
(3)はカラム導入孔(61)の先端まで導入され、図
3及び図4に示すコネクターの場合、カラム(3)はフ
ェラル(4)の端面まで(流路形成部材(6)に当接す
るまで)導入される。
【0020】図示したコネクターは、何れも、流路形成
部材(6)とフェラル(4)とが別体に構成されている
が、両者を同一の圧縮可能な材料にて構成して一体構造
にしてもよい。
【0021】本発明のコネクターは、カラム(3)がセ
ットされたフェラル(4)及び流路形成部材(6)を支
持部材(5)にセットし、支持部材(5)のネジ部(5
3)にナット(2)を螺合して使用される。キャピラリ
ーカラム(3)の接続および取り外しは、スパナの使用
により容易に行うことが出来る。
【0022】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、デッドボ
リュームが極限まで小さくされたキャピラリーカラム用
コネクターが提供され、本発明の工業的価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャピラリーカラム用コネクターの一
例の一部断面説明図
【図2】図1に示すキャピラリーカラム用コネクターの
一部断面組立説明図
【図3】本発明のキャピラリーカラム用コネクターの他
の一例の一部断面説明図
【図4】図3に示すキャピラリーカラム用コネクターの
一部断面組立説明図
【図5】従来のキャピラリーカラム用3方向コネクター
の一例の一部断面説明図
【符号の説明】
1:T字管 11:ガラスライニング 2:ナット 3:キャピラリーカラム 4:フェラル 41:カラム挿通孔 5:支持部材 51:流路形成部材密着嵌合空間 52:フェラル嵌合空間 53:ネジ部 6:流路形成部材 61:カラム導入孔 62:流路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の方向からキャピラリーカラム
    (3)が装着され且つ当該キャピラリーカラムの外径以
    下の直径の流路(62)によって上記のキャピラリーカ
    ラムを相互に連通させる流路形成部材(6)と、中央部
    に流路形成部材密着嵌合空間(51)を有し且つキャピ
    ラリーカラム(3)の各装着方向の端部にフェラル嵌合
    空間(52)を有すると共にその外周部にネジ部(5
    3)を形成して成る分割構造の支持部材(5)と、当該
    支持部材のフェラル嵌合空間(52)に配置され且つ対
    応する流路(62)と同軸方向にカラム挿通孔(41)
    を備えた圧縮可能なフェラル(4)と、支持部材(5)
    の各ネジ部(53)に螺合してフェラル嵌合空間(5
    2)のフェラル(4)を圧縮するナット(2)とから成
    り、流路(62)のキャピラリーカラム装着側の端部に
    はキャピラリーカラム(3)を密着状態で挿入可能なカ
    ラム導入孔(61)が形成されていることを特徴とする
    キャピラリーカラム用コネクター。
  2. 【請求項2】 2以上の方向からキャピラリーカラム
    (3)が装着され且つ当該キャピラリーカラムの外径以
    下の直径の流路(62)によって上記のキャピラリーカ
    ラムを相互に連通させる流路形成部材(6)と、中央部
    に流路形成部材密着嵌合空間(51)を有し且つキャピ
    ラリーカラム(3)の各装着方向の端部にフェラル嵌合
    空間(52)を有すると共にその外周部にネジ部(5
    3)を形成して成る分割構造の支持部材(5)と、当該
    支持部材のフェラル嵌合空間(52)に配置され且つ対
    応する流路(62)と同軸方向にカラム挿通孔(41)
    を備えた圧縮可能なフェラル(4)と、支持部材(5)
    の各ネジ部(53)に螺合してフェラル嵌合空間(5
    2)のフェラル(4)を圧縮するナット(2)とから成
    り、流路形成部材(6)とフェラル(4)とが密着状態
    で配置されることを特徴とするキャピラリーカラム用コ
    ネクター。
  3. 【請求項3】 流路形成部材(6)がフェラル(4)と
    同一の圧縮可能な材料にて構成され且つ両者が一体構造
    になされている請求項1又は2に記載のキャピラリーカ
    ラム用コネクター。
JP11016986A 1999-01-26 1999-01-26 キャピラリ―カラム用コネクタ― Withdrawn JP2000214147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11016986A JP2000214147A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 キャピラリ―カラム用コネクタ―

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11016986A JP2000214147A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 キャピラリ―カラム用コネクタ―

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000214147A true JP2000214147A (ja) 2000-08-04

Family

ID=11931373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11016986A Withdrawn JP2000214147A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 キャピラリ―カラム用コネクタ―

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000214147A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002016884A1 (de) * 2000-08-22 2002-02-28 Merck Patent Gmbh Bestimmung von flussraten
JP2002318224A (ja) * 2001-02-23 2002-10-31 Agilent Technol Inc 毛細管カラムの密封技術
KR100752542B1 (ko) * 2005-08-19 2007-08-29 박강훈 파이프와 대상물의 연결구조
JP2008510998A (ja) * 2004-08-23 2008-04-10 ダイオネックス コーポレイション 液体クロマトグラフィー用膜性揮発性成分除去装置
GB2462457A (en) * 2008-08-07 2010-02-10 Magstim Co Ltd Magnetic Stimulator and Connector for Connection to Cooling System
JP2010066057A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Shimadzu Corp キャピラリカラム用コネクタ
JP2015078986A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 アジレント・テクノロジーズ・インクAgilent Technologies, Inc. 噛み合わせ装置への平坦な接続を有するgcカラム接続
CN106415263A (zh) * 2014-05-15 2017-02-15 株式会社岛津制作所 管套容器及装入有管套的管套容器
US12000810B2 (en) 2018-11-14 2024-06-04 Agilent Technologies, Inc. Fitting assemblies for fluidic connections

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002016884A1 (de) * 2000-08-22 2002-02-28 Merck Patent Gmbh Bestimmung von flussraten
JP2002318224A (ja) * 2001-02-23 2002-10-31 Agilent Technol Inc 毛細管カラムの密封技術
JP2008510998A (ja) * 2004-08-23 2008-04-10 ダイオネックス コーポレイション 液体クロマトグラフィー用膜性揮発性成分除去装置
JP2011180150A (ja) * 2004-08-23 2011-09-15 Dionex Corp 液体クロマトグラフィー用膜性揮発性成分除去装置
JP4890456B2 (ja) * 2004-08-23 2012-03-07 ダイオネックス コーポレイション 液体クロマトグラフィー用膜性揮発性成分除去装置
KR100752542B1 (ko) * 2005-08-19 2007-08-29 박강훈 파이프와 대상물의 연결구조
GB2462457A (en) * 2008-08-07 2010-02-10 Magstim Co Ltd Magnetic Stimulator and Connector for Connection to Cooling System
JP2010066057A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Shimadzu Corp キャピラリカラム用コネクタ
JP2015078986A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 アジレント・テクノロジーズ・インクAgilent Technologies, Inc. 噛み合わせ装置への平坦な接続を有するgcカラム接続
CN104569231A (zh) * 2013-10-18 2015-04-29 安捷伦科技有限公司 具有对于配合设备的平面连接的气相色谱仪柱体连接
CN106415263A (zh) * 2014-05-15 2017-02-15 株式会社岛津制作所 管套容器及装入有管套的管套容器
US12000810B2 (en) 2018-11-14 2024-06-04 Agilent Technologies, Inc. Fitting assemblies for fluidic connections

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000214147A (ja) キャピラリ―カラム用コネクタ―
JP2884331B2 (ja) キャピラリー・コネクタ
US5938919A (en) Fused silica capillary columns protected by flexible shielding
US8162628B2 (en) Wiring structure for use in micro piezoelectric pump
KR20070028383A (ko) 유동 플러그 상에 장착된 압력 센서에 작동하는 장치
JP5039141B2 (ja) とりわけ圧力適用のための電気ブッシング、ならびにブッシングの製造方法
WO2002035132A2 (en) Tube sealing assembly
US7294177B2 (en) Gas chromatograph mass spectrometer
US8794676B2 (en) Device and method for connecting fluid conduits
CN110036291A (zh) 具有集成面密封件的流体配件
US20050077222A1 (en) Sealed integral liquid chromatography system
JP2001165156A (ja) ボールの列数を増減できるボールベアリング構造
CN104854389A (zh) 流体连接器密封件
JP2000266270A (ja) キャピラリーカラム用3方向コネクター
WO2004033098A3 (en) A micro-fluidic device for monitoring biomolecular interactions
CA2240579A1 (en) Electrode assembly
US20110235287A1 (en) Power supply
US6572155B2 (en) Tube fitting
JP3000037U (ja) パイプ連結具
US6942222B2 (en) Seal for sealing and load bearing a process tube in a vacuum system
JPH0714842Y2 (ja) 圧力測定装置接続具
EP0687895A2 (en) Method of Straining a diaphragm and a device therefor
CN215116087U (zh) 一种糖肽及糖蛋白专用一体化喷针柱
JPH07239325A (ja) 高速液体クロマトグラフ用カラム接続具
US7316730B2 (en) Inlet double-seal assembly

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060404