JP2000263617A - 成形機 - Google Patents

成形機

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JP2000263617A JP11073968A JP7396899A JP2000263617A JP 2000263617 A JP2000263617 A JP 2000263617A JP 11073968 A JP11073968 A JP 11073968A JP 7396899 A JP7396899 A JP 7396899A JP 2000263617 A JP2000263617 A JP 2000263617A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1774Display units or mountings therefor; Switch cabinets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベース盤上に、表示装置およびキーボード装
置の配置スペースを割くことができないマシンにおいて
も、表示画面とキーボード装置とを、オペレータが立ち
姿勢で無理なく表示画像を視認し、かつ、立ち姿勢で無
理なくキー操作できるように配置すること。また、表示
装置およびキーボード装置が必要に応じて待避位置をと
り、ベース盤上のメカニズムの視認性を損なわず、か
つ、メカニズムの点検・修理の妨げとならないように、
できるようにすること。 【解決手段】 成形機の正面に向かって立ったオペレー
タから見て、固定ダイプレートの手前側の上部から水平
右横方向に突出した回転支持部に、フラット型表示装置
とキーボード装置とが一体となった表示・入力装置を、
所定角度だけ旋回可能であるように設置し、表示・入力
装置に、操作好適位置と待避位置とを選択的にとらせ得
るように、構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機やダイ
カストマシン等の成形機に係り、特に、マシン(成形
機)の運転条件の設定などを表示画面と対話式に行うた
めの表示・入力装置にかかわる技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】射出成形機などの成形機においては、電
源系や制御回路系などを内蔵した下部フレーム部材の上
側のベース盤上に、成形機の正面に向かって立ったオペ
レータから見て、右側に射出系メカニズムを配置し、左
側に型開閉系メカニズムを配置している。そして、従来
の成形機においては、上記ベース盤上の略中央の手前側
に、CRTディスプレイ装置などの表示装置を埋設して
配置すると共に、この表示装置の近傍にキーボード装置
を配置した構成をとるのが、一般的であった。
【0003】上記表示装置は、オペレータに指示に応じ
て、各種の運転設定用画像、各種の運転実測データ画
像、各種の統計データ画像等々が表示可能となってお
り、オペレータは、表示装置上に表示された運転設定用
画像と対話式に、運転条件の設定や変更を行ったり、あ
るいは、運転実測データ画像を適宜に切り替えてマシン
の運転状況を監視したりすることが、可能となってお
り、近時のコンピュータ制御の成形機においては、上記
の表示装置およびキーボード装置は欠くことのできない
必須の構成要素となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、近時
のコンピュータ制御の成形機においては、各種モード画
像を表示可能な表示装置、および、表示装置の表示画像
を見て各種のデータ入力や指示入力を行うためのキーボ
ード装置は、マシンに付設しなければならない必要不可
欠な装置であるが、マシンの小型化が進むと、射出系メ
カニズムや型開閉系メカニズムを載置する前記したベー
ス盤上に、表示装置およびキーボード装置の配置スペー
スを割くことがきわめて困難になってくる。このため、
超小型画面の表示装置とキー数の限られた小さなキーボ
ード装置を、ベース盤上に配置することも考えられる
が、こうすると表示画像の視認性・識別性が劣化し、キ
ー入力操作にも不都合をもたらす上、マシンの小型化に
伴いベース盤の高さが低くなるので、オペレータは上半
身を折り曲げて表示画像の認識やキー操作を行わなけれ
ばならず、姿勢が窮屈で、人間工学的に見ても好ましい
ものでなくなる。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、射出系メカニズムや型開閉系
メカニズムを載置するベース盤上に、表示装置およびキ
ーボード装置の配置スペースを割くことができないマシ
ンにおいても、必要十分な大きさの表示画面をもつ表示
装置と、必要十分なキー数をもつキーボード装置とを、
オペレータが立ち姿勢で無理なく表示画像を視認し、か
つ、立ち姿勢で無理なくキー操作できるように配置する
ことにある。また、本発明の目的とするところは、表示
装置およびキーボード装置が必要に応じて待避位置をと
り、ベース盤上のメカニズムの視認性を損なわず、か
つ、メカニズムの点検・修理の妨げとならないように、
できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、例えば、成形機の正面に向かって立った
オペレータから見て、固定ダイプレートの手前側の上部
から水平右横方向に突出した回転支持部に、フラット型
表示装置とキーボード装置とが一体となった表示・入力
装置を、所定角度だけ旋回可能であるように設置し、表
示・入力装置に、操作好適位置と待避位置とを選択的に
とらせ得るように、構成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて説明する。図1〜図6は本発明の1実施形態
の射出成形機に係り、図1は射出成形機の正面図、図2
は射出制御形機の平面図、図3は図1の要部拡大図、図
4は表示・入力装置の側面図、図5は表示・入力装置の
回転保持機構の断平面図、図6は表示・入力装置の回転
保持機構の要部断側面図である。
【0008】図1、2、3において、1は電源系や制御
回路系などを内蔵したマシン(射出成形機)の下部フレ
ーム部材で、この下部フレーム部材1の構成要素である
フレーム部材の上側のベース盤2上には、マシンの正面
に立ったオペレータから見て、右側に射出系メカニズム
3が搭載され、左側に型開閉系メカニズム4が搭載され
ており、型開閉系メカニズム4の大部分は、開閉可能な
安全扉6をもつカバー枠体5によって覆われている。7
は型開閉系メカニズム4の構成要素である固定ダイプレ
ートで、マシンの略中央部に位置しており、この固定ダ
イプレート7の正面側(手前側)の側面には、オペレー
タがマシンの動作を手動操作するための各種スイッチを
もつ操作盤8が設けられている。
【0009】9は表示・入力装置で、必要十分な大きさ
の表示画面をもつ液晶ディスプレイよりなるフラット型
表示装置10と、必要十分なキー数をもつ薄型のキーボ
ード装置11とからなっており、フラット型表示装置1
0とキーボード装置11とが縦に連なるように一体化さ
れている。そして、表示・入力装置9は、マシンの正面
に向かって立ったオペレータから見て、固定ダイプレー
ト7の手前側(正面側)の上部から水平右横方向に突出
した後記する回転支持部によって、所定角度だけ旋回可
能であるように保持されていて、固定ダイプレート7の
右側の空間において、上下方向に旋回可能であるよう構
成されている。
【0010】すなわち、表示・入力装置9は、図1、
2、3、および図4において実線で示す操作好適位置
と、図4において2点鎖線で示す待避位置とを、選択的
にとり得るようになっている。
【0011】そして、表示・入力装置9が操作好適位置
をとった際には、フラット型表示装置10が上側に位置
し、キーボード装置11が下側に位置すると共に、フラ
ット型表示装置10はその表示面をオペレータ側に向け
た垂直状態をとり、キーボード装置11はその下部が手
前側に持ち上がった傾斜状態をとるように、フラット型
表示装置10とキーボード装置11とは所定角度をもっ
て一体化されている。
【0012】このような操作好適位置を表示・入力装置
9がとったときには、オペレータの目の前に表示・入力
装置9が位置することになり、オペレータが立ち姿勢
で、無理なく表示画像を視認することができるようにな
っている。また、フラット型表示装置10の下側に位置
するキーボード装置11は、オペレータが立ち姿勢で簡
単に操作できる位置にあり、しかも、操作性の良いよう
に傾斜をもたせているので、立ち姿勢で無理なくキー操
作を行えるようになっている。さらに、前記した操作盤
8が表示・入力装置9と隣接しているので、より一層操
作性がよくなり、使い勝手が向上する。
【0013】一方、表示・入力装置9が待避位置をとっ
た際には、キーボード装置11はそのキー面を上向きに
した水平状態をとって、固定ダイプレート7の最上部と
略同等高さで、固定ダイプレート7の右横の空間に位置
し、フラット型表示装置10はキーボード装置11より
も奥方側に位置するようになっている。
【0014】このような待避位置を表示・入力装置9が
とったときには、固定ダイプレート7の樹脂注入部や加
熱シリンダ先端の様子を、オペレータが観察することを
全く妨げず、また、射出ユニットを点検・修理等で旋回
動作させる際の作業性を損なうことがないように、する
ことができる。すなわち、表示・入力装置9が待避位置
をとると、ベース盤2上のメカニズムの視認性を損なわ
ず、かつ、メカニズムの点検・修理の妨げとならないよ
うに、配慮されている。
【0015】図5は、表示・入力装置9を所定量上下に
旋回(回動)可能に保持する回転支持機構の断平面図で
ある。
【0016】同図において、21は、固定ダイプレート
7の手前側(正面側)の上部から水平右横方向に突出し
た支持体で、固定ダイプレート7に埋設されて固定ダイ
プレート7にネジ止めによって固着された第1の支持部
22と、この第1の支持部22にその基部をネジ止めに
よって固着された円筒状の第2の支持部23とからなっ
ている。24は、表示・入力装置9の背面に設けられた
表示・入力装置9の基部で、この基部24に保持枠25
がネジ止めによって固着され、この保持枠25に円筒状
の被回転支持部26がその基部をネジ止めによって固着
されている。
【0017】そして、被回転支持部26は第2の支持部
23に挿入されて所定角度だけ回転可能であるように保
持されており、これによって、被回転支持部26と一体
に連結された表示・入力装置9が、所定角度だけ上下に
旋回(回動)であるように保持されるようになってい
る。なお、第2の支持部23の内周面と被回転支持部2
6の外周面との間には、ブッシュ27(例えば、個体潤
滑剤を含ませたブッシュ)およびOリング28が介在さ
れており、被回転支持部26が回転する際に適度の摩擦
抵抗力を与えるように構成されている。
【0018】29は、被回転支持部26(表示・入力装
置9)の回転位置を保持する位置決め用のハンドル体
で、そのネジ部29aが第2の支持部23のネジ穴に螺
合されていて、ネジ部29aの先端が被回転支持部26
の外周面に当接可能とされている。したがって、ハンド
ル体29を回転操作して、ネジ部29aの先端を被回転
支持部26の外周面に押し付けることによって、被回転
支持部26(表示・入力装置9)は回転不能な状態にお
かれ、ハンドル体29を回転操作して、ネジ部29aの
先端を被回転支持部26の外周面から離間させることに
よって、被回転支持部26は回転可能な状態におかれる
ようになっている。
【0019】図6は、第2の支持部23と被回転支持部
26との関係を示す図5のA−A線に沿った断側面図で
ある。同図において、26aは、被回転支持部26に形
成した回転範囲規制用の弧状の溝穴で、この溝穴26a
内に、第2の支持部23に取り付けた回転規制部材30
(例えば、ネジ体等)が位置しており、これによって、
被回転支持部26は、第2の支持部23に対して所定角
度θ(ここでは、θ=60°)だけ回転可能であるよう
に、その回動範囲を規制されている。そして、回転規制
部材30が溝穴26aの一方端に当接した際には、表示
・入力装置9は前記した操作好適位置をとり、回転規制
部材30が溝穴26aの他方端に当接した際には、表示
・入力装置9は前記した待避位置をとるようになってい
る。
【0020】なお、本実施形態においては、表示・入力
装置9は操作好適位置と待避位置との間の任意の回転位
置において、前記ハンドル体29によって位置決め可能
ともなっている。
【0021】以上本発明を図示した実施形態によって説
明したが、当業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で
種々の変形が可能であり、例えば、表示・入力装置9の
操作好適位置や待避位置は1つの回転位置ではなく、所
定の回動角範囲内の任意の回転位置であってもよい。ま
た、表示・入力装置9の位置決めには、バネで押圧され
た球体と複数の位置決め穴で構成される公知の節度機構
(デテント機構)を用いるようにしてもよい。また、表
示・入力装置9のフラット型表示装置10とキーボード
装置11とは、互いに相対回転可能であるように一体に
結合したものであってもよい。さらに、固定ダイプレー
ト7に回転保持機構を介して保持された表示・入力装置
9に、パージ行程において樹脂の飛散を防止するための
パージカバーを、巻き取り可能な形で付設するようにし
てもよい。さらにまた、表示・入力装置9は固定ダイプ
レート7以外にも、ベース盤2上の他の構造物(例え
ば、マシンの上部構造物である、型開閉系メカニズム4
の前記カバー枠体5、あるいは、射出系メカニズム3の
加熱シリンダの保持ブロックや射出駆動部の保持ブロッ
ク)の上部にも取り付け可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、射出系メ
カニズムや型開閉系メカニズムを載置するベース盤上
に、表示装置およびキーボード装置の配置スペースを割
くことができないマシンにおいても、必要十分な大きさ
の表示画面をもつ表示装置と、必要十分なキー数をもつ
キーボード装置とを、オペレータが立ち姿勢で無理なく
表示画像を視認し、かつ、立ち姿勢で無理なくキー操作
できるように、配置することができる。また、表示装置
およびキーボード装置が必要に応じて待避位置をとり、
これによって、ベース盤上のメカニズムの視認性を損な
わず、かつ、メカニズムの点検・修理の妨げとならない
ように、することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係る射出成形機の正面図
である。
【図2】本発明の1実施形態に係る射出成形機の平面図
である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】本発明の1実施形態に係る射出成形機におけ
る、表示・入力装置の側面図である。
【図5】本発明の1実施形態に係る射出成形機におけ
る、表示・入力装置の回転保持機構の断平面図である。
【図6】本発明の1実施形態に係る射出成形機におけ
る、表示・入力装置の回転保持機構の要部断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 下部フレーム部材 2 ベース盤 3 射出系メカニズム 4 型開閉系メカニズム 7 固定ダイプレート 8 操作盤 9 表示・入力装置 10 フラット型表示装置 11 キーボード装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形機の上部構造物の正面側に、フラッ
    ト型表示装置とキーボード装置とが一体となった表示・
    入力装置を、所定角度だけ旋回可能であるように設置
    し、上記表示・入力装置に、操作好適位置と待避位置と
    を選択的にとらせ得るようにしたことを特徴とする成形
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 前記表示・入力装置は、成形機の正面に向かって立った
    オペレータから見て、成形機の前記上部構造物の手前側
    の上部から水平横方向に突出した回転支持部に、所定角
    度だけ旋回可能であるように保持されて、上下方向に旋
    回可能であるようにされたことを特徴とする成形機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、 前記表示・入力装置は、成形機の正面に向かって立った
    オペレータから見て、固定ダイプレートの手前側の上部
    から水平右横方向に突出した回転支持部に、所定角度だ
    け旋回可能であるように保持されて、上記固定ダイプレ
    ートの右側の空間において、上下方向に旋回可能である
    ようにされたことを特徴とする成形機。
  4. 【請求項4】 請求項3記載において、 成形機の正面に向かって立ったオペレータから見て、前
    記固定ダイプレートの手前側面には、成形機の動作を手
    動操作するための操作盤が配設されたことを特徴とする
    成形機。
  5. 【請求項5】 請求項2または3または4記載におい
    て、 前記表示・入力装置は、前記フラット型表示装置と前記
    キーボード装置とが、縦に連なるように一体化されてお
    り、前記表示・入力装置が前記した操作好適位置をとっ
    た際には、前記フラット型表示装置が上側に位置し、前
    記キーボード装置が下側に位置することを特徴とする成
    形機。
  6. 【請求項6】 請求項5記載において、 前記表示・入力装置が前記した操作好適位置をとった際
    には、前記フラット型表示装置は略垂直状態をとり、前
    記キーボード装置はその下部が手前側に持ち上がった傾
    斜状態をとるように、前記フラット型表示装置と前記キ
    ーボード装置とは所定角度をもって一体化されているこ
    とを特徴とする成形機。
  7. 【請求項7】 請求項5または6記載において、 前記表示・入力装置が前記した待避位置をとった際に
    は、前記キーボード装置が略水平状態をとり、前記フラ
    ット型表示装置が前記キーボード装置よりも奥方側に位
    置することを特徴とする成形機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3162528A1 (en) * 2015-10-30 2017-05-03 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Injection molding machine
KR20180017601A (ko) * 2016-08-10 2018-02-21 엘에스엠트론 주식회사 사출성형기

Cited By (3)

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KR20180017601A (ko) * 2016-08-10 2018-02-21 엘에스엠트론 주식회사 사출성형기
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