JP2000262041A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

Info

Publication number
JP2000262041A
JP2000262041A JP11066256A JP6625699A JP2000262041A JP 2000262041 A JP2000262041 A JP 2000262041A JP 11066256 A JP11066256 A JP 11066256A JP 6625699 A JP6625699 A JP 6625699A JP 2000262041 A JP2000262041 A JP 2000262041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
switch circuit
power supply
circuit
maintenance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11066256A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Kobayashi
英敏 小林
Satoshi Ato
聡 阿藤
Chuichi Aoki
忠一 青木
Masahiro Hashiwaki
正浩 橋脇
Takeshi Doishita
健 土井下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
NTT Power and Building Facilities Inc
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
NTT Power and Building Facilities Inc
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, NTT Power and Building Facilities Inc, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11066256A priority Critical patent/JP2000262041A/ja
Publication of JP2000262041A publication Critical patent/JP2000262041A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の高信頼度方式の無停電電源装置におけ
るACスイッチ回路4の保守点検時の給電方法が、直送
バイパス電源を給電する方法であるため、商用電源が停
電すると負荷への給電も停電することになり、給電信頼
度が低いという問題があった。 【解決手段】 順変換装置11,逆変換装置12,順逆
変換装置13,選択スイッチ14,スイッチ回路15等
から成るVCF1と、蓄電池2と、直送バイパス回路3
と、ACスイッチ回路4とから構成される無停電電源装
置において、新しくACスイッチ回路4をバイパスする
ACスイッチメンテナンス用スイッチ回路5を設け、A
Cスイッチ回路4の保守点検時には、ACスイッチメン
テナンス用スイッチ回路5を通して、CVCF1のイン
バータ出力を負荷7へ給電できるようにして給電信頼度
の向上を図っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高信頼度方式の無
停電電源装置に係り、特にACスイッチ回路の保守点検
時における給電信頼度を向上させた高信頼度方式の無停
電電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の高信頼度方式の無停電電源装置に
おける、ACスイッチ回路の保守点検時の給電方法を図
5により説明する。図における無停電電源装置の構成
は、半導体スイッチを用いたブリッジ回路とフィルタで
構成した変換装置を3台有し、このうち1台の変換装置
は交流から直流への順変換装置11であり、このうち1
台の変換装置は直流から交流への逆変換装置12であ
り、このうち残りの1台の変換装置は交流から直流への
順変換と直流から交流への逆変換とのいずれにも選択し
て動作させられる順逆変換装置13であり、順変換装置
11の交流端は交流電源に接続され、逆変換装置12の
交流端は選択スイッチ14を介して負荷側端10に接続
され、順逆変換装置の交流端は、スイッチ回路15を介
して交流電源に接続されるとともに、選択スイッチ14
を介して負荷側端10に接続され、前記変換装置のすべ
ての直流端を互いに接続して成る構成のCVCF1と、
該CVCF1の前記直流端に接続される蓄電池2と、C
VCF1に対してバイパスして形成される直送バイパス
回路3と、CVCF1の出力と直送バイパス回路3から
の電力を各々入力として、そのいずれかの電力を選択的
に切換えて出力するACスイッチ回路4と、該ACスイ
ッチ回路4をバイパスして直送バイパス回路3の入力電
力を出力するためのメンテナンス用バイパススイッチ回
路6とを備えた無停電電源装置である。
【0003】この無停電電源装置のACスイッチ回路4
を保守点検する場合には、メンテナンス用バイパススイ
ッチ回路6のスイッチをオンとすることにより、負荷7
への電力給電を直送バイパス入力→メンテナンス用バイ
パススイッチ回路6→負荷7の経路で行っている。直送
バイパスの入力電源は、一般には商用電源である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
高信頼度方式の無停電電源装置におけるACスイッチ回
路4の保守点検時の給電方法が、直送バイパス電源を給
電する方法であるため、直送バイパス電源である商用電
源が停電すると負荷への給電も停電することになり、A
Cスイッチ回路4の保守点検時における無停電電源装置
の給電信頼度が低いという問題があった。
【0005】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、ACスイッチ回路4の保守点検時に、商用
電源が停電しても負荷7への給電に影響を与えない給電
信頼度の高い無停電電源装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】従来の高信頼度方式の無
停電電源装置に対して、新しくACスイッチ回路4をバ
イパスするACスイッチメンテナンス用スイッチ回路5
を設け、ACスイッチ回路4の保守点検時には、ACス
イッチメンテナンス用スイッチ回路5を通して、CVC
F1のインバータ出力を負荷7へ給電できるようにして
給電信頼度の向上を図っている。すなわち、ACスイッ
チメンテナンス用スイッチ回路5をオンとすることによ
り、ACスイッチ回路4の動作と関係なく、CVCF1
の出力を負荷7に給電することができる。したがって、
この状態で、ACスイッチ回路4の保守点検を行って
も、負荷7への給電は影響を受けることがなく継続でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するために、本発
明の無停電電源装置は、半導体スイッチを用いたブリッ
ジ回路とフィルタで構成した変換装置を3台以上有し、
このうち少なくとも1台の変換装置は交流から直流への
順変換装置11であり、このうち少なくとも1台の変換
装置は直流から交流への逆変換装置12であり、このう
ち少なくとも1台の変換装置は交流から直流への順変換
と直流から交流への逆変換とのいずれにも選択して動作
させられる順逆変換装置13であり、順変換装置11の
交流端は交流電源に接続され、逆変換装置12の交流端
は選択スイッチ14を介して負荷側端10に接続され、
順逆変換装置13の交流端は、スイッチ回路15を介し
て交流電源に接続されるとともに、選択スイッチ14を
介して負荷側端10に接続され、前記変換装置のすべて
の直流端を互いに接続して成る構成のCVCF1と、該
CVCF1の前記直流端に接続される蓄電池2と、CV
CF1に対してバイパスして形成される直送バイパス回
路3と、CVCF1の出力と直送バイパス回路3からの
電力を各々入力として、そのいずれかの電力を選択的に
切換えて出力するACスイッチ回路4とを備えた無停電
電源装置において、CVCF1とACスイッチ回路4と
の接続点AとACスイッチ回路4の出力側の点Bとに接
続されるACスイッチメンテナンス用スイッチ回路5を
設けたことに特徴を有している。
【0008】また、本発明の無停電電源装置は、直送バ
イパス回路3およびACスイッチ回路4から構成される
回路に対してバイパス形成されるメンテナンス用バイパ
ススイッチ回路6を設け、該メンテナンス用バイパスス
イッチ回路6とACスイッチメンテナンス用スイッチ回
路5は、双方のスイッチ回路5,6が同時にオンしない
ような互いに機械的インターロックまたは電気的インタ
ーロックを施したスイッチを用いることに特徴を有して
いる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の1実施例における無停電電源
装置の構成ブロック図であり、その構成と技術手段を述
べる。図の構成は半導体スイッチを用いたブリッジ回路
とフィルタで構成した変換装置を3台有し、このうち1
台の変換装置は交流から直流への順変換装置11であ
り、このうち1台の変換装置は直流から交流への逆変換
装置12であり、このうち残りの1台の変換装置は交流
から直流への順変換と直流から交流への逆変換とのいず
れにも選択して動作させられる順逆変換装置13であ
り、順変換装置11の交流端は交流電源に接続され、逆
変換装置12の交流端は選択スイッチ14を介して負荷
側端10に接続され、順逆変換装置13の交流端は、ス
イッチ回路15を介して交流電源に接続されるととも
に、選択スイッチ14を介して負荷側端10に接続さ
れ、前記変換装置のすべての直流端を互いに接続して成
る構成のCVCF1と、該CVCF1の前記直流端に接
続される蓄電池2と、CVCF1に対してバイパスして
形成される直送バイパス回路3と、CVCF1の出力と
直送バイパス回路3からの電力をそれぞれ入力として、
そのいずれかの電力を選択的に切換えて出力するACス
イッチ回路4とを備えた無停電電源装置において、CV
CF1とACスイッチ回路4との接続点AとACスイッ
チ回路4の出力側の点Bとにまたがって、該ACスイッ
チ回路4をバイパスするように接続されるACスイッチ
メンテナンス用スイッチ回路5を設けたことを特徴とす
る無停電電源装置である。
【0010】上述のごとき構成を有する本発明の無停電
電源装置において、ACスイッチ回路4を保守点検する
場合は、負荷7への給電がCVCF1の出力からACス
イッチ回路4を介して行われている状態にて、ACスイ
ッチメンテナンス用スイッチ回路5をオンにさせること
により、CVCF1のインバータ出力を負荷7に給電す
る。このインバータ出力を負荷7に給電した状態で、A
Cスイッチ回路4の切換動作確認試験や、ACスイッチ
回路4の保守点検が負荷7への給電に影響を与えること
なく、CVCF1のインバータ出力による高信頼度な給
電状態のままできる。
【0011】以上のACスイッチ回路4の保守点検が終
了した場合には、負荷7への給電がCVCF1のインバ
ータ出力から行われていることを確認した後に、ACス
イッチメンテナンス用スイッチ回路5をオフとすること
により、ACスイッチ回路4は、保守点検する前の通常
運転状態に戻る。以上のように、ACスイッチ回路4の
保守点検時に、負荷7への給電を直送バイパスによる給
電商用電源による給電とすることなく、CVCF1のイ
ンバータ出力を給電した状態で行えるために、保守点検
中に商用電源が停電しても、負荷7に対しては、何らの
影響を与えることがなく、無停電電源装置の給電信頼度
を高いものにすることができる。
【0012】また、図2は、本発明の他の1実施例にお
ける無停電電源装置の構成ブロック図である。これは、
図1の実施例における、直送バイパス回路3およびAC
スイッチ回路4から構成されるCVCF1のバイパス回
路に対して、更に別のメンテナンス用バイパススイッチ
回路6を設け、該メンテナンス用バイパススイッチ回路
6とACスイッチメンテナンス用スイッチ回路5とは双
方のスイッチ回路5,6が同時にオンしないように互い
に機械的インターロックを施した配線用遮断器を用いる
ことを特徴とする無停電電源装置である。
【0013】上述のごとき構成を有する本発明の無停電
電源装置においては、ごくまれに不測の事故等により、
CVCF1およびACスイッチ回路4が同時に故障した
場合に、メンテナンス用バイパススイッチ回路6をオン
させることにより、商用電力を負荷7に給電するように
している。このメンテナンス用バイパススイッチ回路6
をオンとして負荷7に給電している間に、CVCF1や
ACスイッチ回路4を故障修理し、あるいは保守点検し
て復旧させる。
【0014】CVCF1が復旧した場合に、もし、メン
テナンス用バイパススイッチ回路6とACスイッチメン
テナンス用スイッチ回路5とが両方ともオン状態になる
とメンテナンス用バイパススイッチ回路6とCVCF1
との間に電圧差や位相差による横流が流れ、その過電流
により障害が生じる場合がある。この障害を防止するた
めに、前記機械的インターロックを施した配線用遮断器
を用い、ACスイッチメンテナンス用スイッチ回路5を
先にオフしてからでないとメンテナンス用バイパススイ
ッチ回路6をオンできないようにしている。また、その
逆の操作として、メンテナンス用バイパススイッチ回路
6をオフにしてからでないと、ACスイッチメンテナン
ス用スイッチ回路5をオンできないようにしている。実
施例では、メンテナンス用バイパススイッチ回路6とA
Cスイッチメンテナンス用スイッチ回路5とは双方のス
イッチ回路5,6が同時にオンしないように互いに機械
的インターロックを施した配線用遮断器を用いたが、互
いに電気的インターロックを施した電磁スイッチを用い
てもよい。
【0015】図3は、本発明の無停電電源装置に用いら
れる変換装置の回路図である。3つの半導体スイッチQ
1,Q2 、Q3,Q4 及びQ5,Q6 を各々組み合わせたブリ
ッジ回路と、L1,C1 、L2,C2 及びL3,C3 からなる
フィルタで構成した変換装置である。
【0016】図4は、スイッチ回路の実施例の図であ
る。2つのSCRで構成されている。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の無停電電
源装置は、CVCF1とACスイッチ回路4との接続点
Aと該ACスイッチ回路4の出力側の点Bとにまたがっ
て接続されるACスイッチメンテナンス用スイッチ回路
5を設けたためCVCF1のインバータ出力により負荷
7へ給電した状態のままで、ACスイッチ回路4の保守
点検ができるため、保守点検中に商用電源が停電して
も、負荷7への給電が無停電で継続できる。すなわち、
保守点検時における給電信頼度が高くなる。また、メン
テナンス用バイパススイッチ回路6とACスイッチメン
テナンス用スイッチ回路5は、双方のスイッチ回路5,
6が同時にオンしないように互いに機械的インターロッ
クまたは電気的インターロックを施したスイッチを用い
るため、保守点検時における給電信頼度が更に高くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例における無停電電源装置の構
成ブロック図である。
【図2】本発明の他の1実施例における無停電電源装置
の構成ブロック図である。
【図3】本発明の無停電電源装置に用いられる変換装置
の回路図である。
【図4】スイッチ回路の実施例の図である。
【図5】従来例における無停電電源装置の構成ブロック
図である。
【符号の説明】
1 CVCF 2 蓄電池 3 直送バイパス回路 4 ACスイッチ回路 5 ACスイッチメンテナンス用スイッチ回路 6 メンテナンス用バイパススイッチ回路 7 負荷 10 負荷側端 11 順変換装置 12 逆変換装置 13 順逆変換装置 14 選択スイッチ 15 スイッチ回路 A 接続点 B 出力側の点
フロントページの続き (72)発明者 阿藤 聡 東京都豊島区北大塚1丁目15番1号 山洋 電気株式会社内 (72)発明者 青木 忠一 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 橋脇 正浩 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 土井下 健 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 Fターム(参考) 5H730 AA13 AS21 BB27 CC02 DD02 DD16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体スイッチを用いたブリッジ回路と
    フィルタで構成した変換装置を3台以上有し、このうち
    少なくとも1台の変換装置は交流から直流への順変換装
    置(11)であり、このうち少なくとも1台の変換装置
    は直流から交流への逆変換装置(12)であり、このう
    ち少なくとも1台の変換装置は交流から直流への順変換
    と直流から交流への逆変換とのいずれにも選択して動作
    させられる順逆変換装置(13)であり、順変換装置
    (11)の交流端は交流電源に接続され、逆変換装置
    (12)の交流端は選択スイッチ(14)を介して負荷
    側端(10)に接続され、順逆変換装置(13)の交流
    端は、スイッチ回路(15)を介して交流電源に接続さ
    れるとともに、選択スイッチ(14)を介して負荷側端
    (10)に接続され、前記変換装置のすべての直流端を
    互いに接続して成る構成のCVCF(1)と、該CVC
    F(1)の前記直流端に接続される蓄電池(2)と、C
    VCF(1)に対してバイパスして形成される直送バイ
    パス回路(3)と、CVCF(1)の出力と直送バイパ
    ス回路(3)からの電力を各々入力として、そのいずれ
    かの電力を選択的に切換えて出力するACスイッチ回路
    (4)とを備えた無停電電源装置において、 CVCF(1)とACスイッチ回路(4)との接続点
    (A)とACスイッチ回路(4)の出力側の点(B)と
    に接続されるACスイッチメンテナンス用スイッチ回路
    (5)を設けたことを特徴とする無停電電源装置。
  2. 【請求項2】 前記直送バイパス回路(3)およびAC
    スイッチ回路(4)から構成される回路に対してバイパ
    ス形成されるメンテナンス用バイパススイッチ回路
    (6)を設け、 該メンテナンス用バイパススイッチ回路(6)とACス
    イッチメンテナンス用スイッチ回路(5)は、双方のス
    イッチ回路(5),(6)が同時にオンしないような互
    いに機械的インターロックまたは電気的インターロック
    を施したスイッチを用いることを特徴とする請求項1記
    載の無停電電源装置。
JP11066256A 1999-03-12 1999-03-12 無停電電源装置 Pending JP2000262041A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11066256A JP2000262041A (ja) 1999-03-12 1999-03-12 無停電電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11066256A JP2000262041A (ja) 1999-03-12 1999-03-12 無停電電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000262041A true JP2000262041A (ja) 2000-09-22

Family

ID=13310612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11066256A Pending JP2000262041A (ja) 1999-03-12 1999-03-12 無停電電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000262041A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61247277A (ja) * 1985-04-24 1986-11-04 Mitsubishi Electric Corp 無停電電源装置
JPS6481632A (en) * 1987-09-21 1989-03-27 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Bypass circuit for uninterruptible power supply
JPH0884444A (ja) * 1994-07-13 1996-03-26 Fuji Electric Co Ltd 無停電電源装置の保守方法
JPH09285135A (ja) * 1996-04-08 1997-10-31 Sanyo Denki Co Ltd 無停電電源装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61247277A (ja) * 1985-04-24 1986-11-04 Mitsubishi Electric Corp 無停電電源装置
JPS6481632A (en) * 1987-09-21 1989-03-27 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Bypass circuit for uninterruptible power supply
JPH0884444A (ja) * 1994-07-13 1996-03-26 Fuji Electric Co Ltd 無停電電源装置の保守方法
JPH09285135A (ja) * 1996-04-08 1997-10-31 Sanyo Denki Co Ltd 無停電電源装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4462230B2 (ja) 無停電電源システム
JP4476980B2 (ja) 無瞬断切替装置
JP2004048964A (ja) 無停電電源装置及び無瞬断系統切換装置
JP2004254360A (ja) 交流−交流電力変換器のバックアップ装置
JP2004236427A (ja) 無停電電源装置
US7573153B2 (en) Power supply apparatus for field devices
JPH06189469A (ja) 無停電電源装置
US7053570B2 (en) Control circuit for a dual directional direct current motor employing a single alternating current power source
JP2000262041A (ja) 無停電電源装置
JP2020039236A (ja) 無停電電源システム
JP2000201440A (ja) 無停電電源システム及びその給電方法
JP2003235160A (ja) 系統切換装置
JPS605706A (ja) 電気エネルギの分配のための配電盤及び配電盤の作動方法
JPH06113489A (ja) 無停電電源装置の保守用バイパス回路
JP2002010527A (ja) 無停電電源装置の並列運転システム
JP2014087086A (ja) 無停電電源装置
SU1744757A1 (ru) Способ автоматического включени резервного питани потребителей
JP2000069690A (ja) 無停電電源装置
JP7177799B2 (ja) 電力変換装置
JP2000050503A (ja) 電圧線切換スイッチ
JP2006174590A (ja) 電力変換装置
JP3467870B2 (ja) 無停電電源装置用サイリスタスイッチの回り込み防止回路
JPS63224631A (ja) 並列運転インバ−タの横流防止回路
JPS6366158B2 (ja)
JPH0686480A (ja) 交流サイリスタスイッチの故障検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040308

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040316

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040514

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608