JP2000260764A - 半導体装置の製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造装置

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JP2000260764A
JP2000260764A JP11060787A JP6078799A JP2000260764A JP 2000260764 A JP2000260764 A JP 2000260764A JP 11060787 A JP11060787 A JP 11060787A JP 6078799 A JP6078799 A JP 6078799A JP 2000260764 A JP2000260764 A JP 2000260764A
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JP
Japan
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plasma
semiconductor device
source gas
manufacturing
xylylene
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JP11060787A
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English (en)
Inventor
Koichi Ooto
光市 大音
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱分解炉を用いることなく、簡単な構成によ
って成膜レートを向上させることのできる半導体装置の
製造装置を提供する。 【解決手段】 キシリレンダイマー18が収納されたソ
ース容器8と成膜室1の間のソースガス経路内にプラズ
マ発生装置13を設置する。ソース容器8で加熱された
キシリレンダイマー18は気化し、プラズマ発生装置1
3へ送られる。プラズマ発生装置13では、上部電極1
3bと下部電極13cの間に高周波電源13dの出力が
印加され、プラズマ発生装置13内にはプラズマが生じ
ている。プラズマ発生装置13に導入されたソース容器
8からのソースガスはプラズマの励起によって分解さ
れ、キシリレンのモノマーが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
装置に関し、特に、基板上に層間絶縁膜を成膜するため
の半導体装置の製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LSI等の半導体装置においては、動作
速度の高速化、回路の高集積化が進行するにつれ、配線
抵抗(R)や配線間寄生容量(C)による信号遅延に起
因した信号の伝播速度の低下が問題化している。信号の
伝播速度の低下を防ぐためには、RC時定数を小さくす
ることが重要である。その1つの解決方法として、配線
間寄生容量(以下、「配線間容量」という)を減少させ
る方法がある。配線間容量は、配線の面積及び配線間の
絶縁膜の比誘電率に比例して増加し、配線間の間隔に反
比例する。したがって、デバイスのデザインを変更せず
に配線間容量を減少するには、絶縁膜の比誘電率を下げ
る方法が有効である。
【0003】近年、配線間容量の低減のため、従来のS
iO(二酸化硅素)よりも比誘電率の低い絶縁膜を用
いることが検討されている。その1つに、ポリパラキシ
リレンがある。ポリパラキシリレンの比誘電率は約2.
7であり、二酸化硅素の3.9よりも低いため、ポリパ
ラキシリレンを用いることによって、配線間容量の低減
が期待できる。
【0004】図3は絶縁膜にポリパラキシリレンを用い
た従来の半導体装置のための製造装置の構成を示す。密
封構造の成膜室1内には、シリコン(Si)基板2が載
置されるサセプタ3が床上に設置され、天井部には反応
ガスを噴出するガスノズル4が設置されている。ガスノ
ズル4には配管5が連結されている。この配管5の外表
面には内部の反応ガスを保温するためのヒータ6が設置
されている。さらに、配管5の途中には熱分解炉7が設
置され、配管5の端部にはヒータ9で加熱されるソース
容器8が連結されている。また、成膜室1の底部には、
使用済みのガスを排気するための排出管10が連結さ
れ、この排出管10の途中にターボポンプ11およびド
ライポンプ12が設けられている。
【0005】以上の構成において、ソース容器8には、
化学式1に示す固体のキシリレンダイマー(2、2−パ
ラシクロファン)8aが収容されている。
【化1】 固体のキシリレンダイマー8aは、ヒータ9によって1
00℃〜200℃に加熱されることにより気化される。
気化されたキシリレンダイマーは、600℃〜700℃
に加熱されている熱分解炉7へ送られ、ここで化学式2
に表わす様なモノマーに分離される。
【化2】 この分離されたモノマーは、配管5およびガスノズル4
を通して成膜室1内に導入される。成膜室1内の室温以
下に冷却されたシリコン基板2に接触すると重合反応を
起こし、化学式3で表されるポリパラキシリレンが成膜
される。
【化3】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の半導体
装置の製造装置によると、以下に列挙する問題がある。 (1)従来の熱分解炉による分離では、炉の形状、温
度、内部圧力、流速等によりモノマーへの分離効率は大
きく変化するため、分離効率が悪く、不安定である。こ
のため、ダイマーの分離を効率良く安定に行うことが必
要になる。 (2)パラキシリレンのダイマーを分離するためには、
600〜700℃という高温に気体を加熱するための熱
分解炉が必要であり、成膜装置は原料ガス供給系に熱分
解炉を備えた大型のガス供給ユニットが必要になる。こ
のため、製造装置が大型化するとともに構成が複雑にな
る。
【0007】したがって、本発明は、熱分解炉を用いる
ことなく、簡単な構成によって成膜レートを向上させる
ことが可能な半導体装置の製造装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、半導体基板が配設された成膜室にソース
ガスを導き、CVD法により前記半導体基板上に絶縁膜
を成膜する半導体装置の製造装置において、前記成膜室
に至るソースガスの供給経路内、又は前記成膜室の前記
ソースガスの取り込み部に前記ソースガスを分解するた
めのプラズマ発生手段を設けたことを特徴とする半導体
装置の製造装置を提供する。
【0009】この構成によれば、成膜室に至るソースガ
スの供給経路内、又は前記成膜室の前記ソースガスの取
り込み部に設けられたプラズマ発生手段は、発生したプ
ラズマの励起によって通過するソースガスを分解し、キ
シリレンのモノマーを形成する。この結果、パラキシリ
レンのダイマーの分離を低温下で行うことが可能にな
る。また、任意のプラズマ条件を選ぶことにより、分離
効率の向上と安定化が図られ、ポリパラキシリレン膜の
デポレートの向上が可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を基に説明する。図1は本発明の半導体装置の製
造装置を示す。密封構造の成膜室1は、シリコン基板2
を載置するためのサセプタ3が床上に設置され、天井部
には反応ガスを噴出するためのガスノズル4が設置され
ている。ガスノズル4には外表面がヒータ6で被覆され
た配管5が連結され、その途中にはプラズマ発生手段と
してのプラズマ発生装置13が設置され、端部にはヒー
タ9で加熱されているソース容器8が連結されている。
また、ソース容器8には、Arキャリアガス15を導入
するための配管14が連結されている。この配管14も
ヒータ6によって保温されている。さらに、成膜室1の
底部には排出管10が連結されており、この排出管10
の途中にターボポンプ11およびドライポンプ12が設
けられている。プラズマ発生装置13は、両側が配管5
に連結された筐体13a、この筐体13a内の上部に配
設された上部電極13b、この上部電極13bに対向さ
せて底部に配設された下部電極13c、上部電極13b
と下部電極13cとの間に高周波電力を印加するプラズ
マ電源13dを備えて構成されている。
【0011】図1の構成において、ソース容器8には、
固体のパラキシリレンのダイマー18が収納されてお
り、ヒータ9により所定の温度に加熱されている。ソー
ス容器8には、加熱されたArキャリアガス15が配管
14を通して供給される。これにより、ソース容器8内
のパラキシリレンのダイマー18は気化し、Arキャリ
アガス15と共にプラズマ発生装置13内へ導入され
る。プラズマ発生装置13は、上部電極13bと下部電
極13cに高周波電力が印加されており、筐体13a内
部はプラズマ雰囲気が形成されている。これにより、プ
ラズマ発生装置13において、ダイマーはモノマーに分
離される。分離されたモノマーは、加熱された配管を通
して所定の成膜条件に設定されている成膜室1に導入さ
れる。この成膜室1に導入されたモノマーは、室温以下
に冷却された基板5上に供給されることによって重合反
応が生じ、ポリパラキシリレンが成膜される。
【0012】図2は本発明の半導体装置の製造装置の他
の実施の形態を示す。図中、図1に示したと同一である
ものには、同一引用数字を用いたので、重複する説明は
省略する。本実施の形態においては、プラズマ発生装置
16が成膜室内に設けられ、成膜室1とソース容器8と
は図3の構成と同様に配管5により直結される。そし
て、プラズマ発生装置16は、図1においてガスノズル
4が配置されていた場所に設置される。その他の構成
は、図1又は図3で説明した通りである。
【0013】プラズマ発生装置16は、逆T字形の断面
形状を成した上部電極16a、この上部電極16aの軸
部にセラミック製のセラミックリング16bを介して同
軸状に配設された下部電極16b、この下部電極16b
の円板面を底板にして円筒状の内部空間を形成する石英
リング16c、上部電極16aと下部電極16bの間に
高周波電力を印加するためのプラズマ電源16dを備え
て構成されている。上部電極16aと下部電極16bの
間の空間に面した成膜室1の天井面には、配管5のほ
か、Arキャリアガス15を導入するための配管17が
連結されている。また、上部電極16aと下部電極16
bの間に導入されたArキャリアガス15をシリコン基
板2上へ均等に導くために、両電極の下面には、複数の
貫通孔16f,16gが設けられている。ここで、上部
電極16aは導入されたガスの拡散板として機能し、下
部電極16bはシャワーヘッドとして機能する。
【0014】図2においては、ソース容器8において加
熱されることにより、気化されたパラキシリレンのダイ
マー18は、そのまま成膜室1のプラズマ発生装置16
に導入される。また、配管17を通してArキャリアガ
ス15がプラズマ発生装置16に導入される。プラズマ
発生装置16の内部には、プラズマが発生しているた
め、第1の実施の形態と同様にパラキシリレンのダイマ
ー18はモノマーに分離される。分離されたモノマー
は、下部電極16bの複数の貫通孔16gを通してシリ
コン基板2上に供給され、重合反応によってシリコン基
板2上にはポリパラキシレンによる絶縁膜が成膜され
る。
【0015】次に、本発明の実施例について説明する。
本発明者らは、図1に示した構成の製造装置を用いてシ
リコン基板にポリパラキシリレンの成膜を行った。ま
ず、200℃に加熱されたl00sccmのArキャリ
アガス15を、固体のパラキシリレンのダイマー18が
収納されているソース容器8に導入した。ソース容器8
はヒータ9によって約200℃に加熱されており、ここ
で気化したダイマーはArキャリアガス15と共にプラ
ズマ発生装置13に導入される。プラズマ発生装置13
は、内部圧力1Torrのもと、上部電極13bと下部
電極13cの間に高周波電源13dによって周波数20
0kHz、高周波パワー50Wの高周波電力が付与され
たプラズマ雰囲気にあるため、ダイマーはモノマーに分
離される。分離されたモノマーは、ヒータ6によって1
00℃に加熱された配管5を通して成膜室1に導入さ
れ、成膜圧力0.1Torr、成膜温度0℃の条件下で
基板5上に供給される。これにより、重合反応によりポ
リパラキシリレンによる絶縁膜がシリコン基板2上に成
膜される。
【0016】上記実施の形態においては、キャリアガス
としてArを用いたが、本発明はArに限定されるもの
ではなく、He、H、Nであっても良い。さらに、
キャリアガスをソース容器8の上流から導入している。
これは、プラズマの放電を安定化させることを主な目的
として行っているためであるが、これに代えて、プラズ
マ発生装置13(または、プラズマ発生装置16)に直
接導入してもよい。
【0017】また、上記各実施の形態においては、平行
平板型の電極を有するプラズマ発生装置を用いたが、ダ
イマーを分離できるプラズマ発生源であれば、他の構成
であってもよい。例えば、高密度プラズマ、ICP(Ind
uctively Coupled Plasma)、ECR(Electron Cycrotro
n Resonance)プラズマ、ヘリコン波プラズマ等、を用い
ることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の半導体装置
の製造装置によれば、成膜室に至るソースガスの供給経
路内、又は前記成膜室の前記ソースガスの取り込み部に
設けられたプラズマ発生手段は、発生したプラズマの励
起により、通過するソースガスを分解し、キシリレンの
モノマーを形成するようにしたので、ダイマーの分離効
率が向上し、これにより成膜レートが向上する。
【0019】また、プラズマ発生手段を用いることによ
り、従来必要とした600℃以上の加熱炉が不要にな
り、装置を低温化することができる。更に、プラズマC
VD(Chemical Vapor Deposision)法と比較すると、本
発明はダイマーの分離のみをプラズマ雰囲気中で行うた
め、成膜されたポリパラキシリレン膜自体は、プラズマ
雰囲気に晒され続けることがないため、プラズマに起因
する膜の分解は起こらない。また、プラズマにより基板
温度が上昇することも無いため、デポレートの減少も生
じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の製造装置を示す構成図で
ある。
【図2】本発明の半導体装置の製造装置の他の実施の形
態を示す構成図である。
【図3】絶縁膜にポリパラキシリレンを用いた従来の半
導体装置のための製造装置の構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1 成膜室 2 シリコン基板 3 サセプタ 4 ガスノズル 5,14,17 配管 6,9 ヒータ 7 熱分解炉 8 ソース容器 10 排出管 11 ターボポンプ 12 ドライポンプ 13,16 プラズマ発生装置 13a 筐体 13b,16a 上部電極 13c,16c 下部電極 13d,16e プラズマ電源 15 Arキャリアガス 16f,16g 貫通孔 18 パラキシリレンのダイマー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板が配設された成膜室にソース
    ガスを導き、CVD(Chemical Vapor Deposision)法に
    より前記半導体基板上に絶縁膜を成膜する半導体装置の
    製造装置において、前記成膜室に至るソースガスの供給
    経路内、又は前記成膜室の前記ソースガスの取り込み部
    にて前記ソースガスをプラズマ雰囲気にて分解すること
    を特徴とする半導体装置の製造装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のプラズマ雰囲気の
    発生手段として、少なくとも電極と高周波電力を印加す
    るための電源部を備えることを特徴とする請求項1記載
    の半導体装置の製造装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載のプラズマ雰囲気とし
    て、二周波プラズマ、ECR(Electron Cycrotron Reso
    nance)プラズマ、ヘリコン波プラズマ、またはICP(I
    nductively Coupled Plasma)プラズマを発生することを
    特徴とする請求項1又は2記載の半導体装置の製造装
    置。
  4. 【請求項4】 前記プラズマ発生手段は、ポリパラキシ
    リレンのダイマーをプラズマの励起により分離し、キシ
    リレンのモノマーを形成することを特徴とする請求項
    1,2又は3記載の半導体装置の製造装置。
JP11060787A 1999-03-08 1999-03-08 半導体装置の製造装置 Pending JP2000260764A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100372052C (zh) * 2004-06-18 2008-02-27 友达光电股份有限公司 可调节输入气体温度的制作设备
JP2011522130A (ja) * 2008-06-03 2011-07-28 アイクストロン、アーゲー 重合パラキシリレンまたは置換パラキシリレンの薄い層を堆積させるための堆積方法および堆積装置

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