JP2000259804A - Icカード補強構造 - Google Patents

Icカード補強構造

Info

Publication number
JP2000259804A
JP2000259804A JP11058067A JP5806799A JP2000259804A JP 2000259804 A JP2000259804 A JP 2000259804A JP 11058067 A JP11058067 A JP 11058067A JP 5806799 A JP5806799 A JP 5806799A JP 2000259804 A JP2000259804 A JP 2000259804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
card
reinforcing
seal
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11058067A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyasu Murayama
伸康 村山
Tatsuji Sakamoto
達事 坂本
Atsuko Shimosu
敦子 下須
Yoshio Ozeki
良雄 大関
Hideyoshi Shimokawa
英恵 下川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP11058067A priority Critical patent/JP2000259804A/ja
Publication of JP2000259804A publication Critical patent/JP2000259804A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】曲げ応力に強く、信頼性が高く、構造が簡単か
つ製造が容易で安価にICチップ割れを防止することの
できるICカードを提供する。 【解決手段】オーバーシートの間に接着層を介してIC
チップ及び回路用シートが埋設されたICカードにおい
て、オーバーシートの間に接着層を介してICチップ及
び回路用シートが埋設されたICカードにおいて、IC
チップが搭載された部位に相当する位置のICカードの
外側表裏面に、ICチップを覆う同一厚の補強シールを
接着剤にて貼付する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレジットカー
ド,キャッシュカード,電子乗車券等に用いられるIC
カード,無線カードに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気カードに比べ、大容量な情報記録が
可能なカード媒体として、近年ICカードが、急速に普
及しつつある。図1に示すように、ICカードは、矩形
のプリント基板1の配線端子と、ICチップ3の端子を
ワイヤボンディング等で接続し、樹脂にて封入してなる
IC形成部4を有するICモジュール5を、塩化ビニル
樹脂等からなるカード基材6の凹部7に埋設して、接続
端子部2で封止した構造を有している。
【0003】また、最近では、図2に示すように、塩化
ビニル樹脂,PET材等からなるカード基材の回路用シ
ート14に導電性ペーストにて回路パターン13を形成
し、導電性ペーストおよび異方導電性接着剤12等によ
ってICチップ10と電気的に接続し、接着層11を介
して、スペーサシート9により側面が覆われて、更に2
枚のオーバーシート8により上下が覆われた構造も提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図1のカード構造にお
いては、例えばズボンの後ろポケット等に携帯した状態
で、人間が姿勢を変える(座る)等のことでICカード
に曲げ応力が加わった場合、ICモジュール部は可撓性
をほとんど有さず、プリント基板の変形、プリント基板
とIC形成部の剥離、ICチップの破壊等を引き起こし
ICカードが機能しなくなることがある。これを解決す
るために図2のような塩化ビニル樹脂,PET材等で可
撓性をもたせたカード配線基材をベースとし、接着剤を
介して上下をオーバーシートで覆うカード構造が提案さ
れている。
【0005】図2のICカードでは、ICカードに曲げ
応力が加わった場合、カードの任意位置でのICチップ
搭載部のカード曲率半径は、ICチップ搭載による剛性
向上効果で、ICチップのない状態のカード曲率半径に
比べICチップの剛性分だけ大きくなる。
【0006】ここで、ICカード全体厚さを一定と仮定
し、ICのチップ厚を厚くすればICチップ搭載部位の
カード剛性は上がり、更にカード曲率半径を大きくでき
るが、一方でチップが厚いと中立軸からチップ表裏面ま
での距離の増大から発生応力は大きくなり、またオーバ
ーシートの薄化で押圧または落下物等による衝撃に弱く
なるという弊害を生む。したがってICチップ厚さの決
定は、市場での受応力限界と信頼性確保、コスト面等か
ら決定する必要がある。
【0007】次にカード厚が決定し、ICチップ寸法
(厚さ含む)が決定してしまえば材料を変更しない限
り、これ以上カード曲率半径を大きく改善することがで
きない。
【0008】また、ICチップ信頼性向上のためICチ
ップ上下、あるいは側面に補強する構造等が提案されて
いるが、トータルカード厚さの増大はもとより、製造プ
ロセスの変更、実装工数・材料の増加、不良ポテンシャ
ルの増加等によるコストアップにつながる。
【0009】本発明の目的は上記従来技術の有する問題
点を解決し、構造が簡単かつ製造も容易で外部からの曲
げ応力、押圧または衝撃に強く、信頼性を確保したまま
低コストにカード剛性を向上させてICチップを補強す
るとともに、ICチップ割れを回避することができる利
点を持つことを特徴とするカード構造を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、オーバーシートの間に接着層を介してI
Cチップ及び回路用シートが埋設されたICカードの表
裏面であるオーバーシート表面のうち、ICチップの搭
載された部位に相当する位置に、ICチップを覆うよう
に、接着剤を介して補強シールを貼付するものである。
【0011】また、本発明は、ICチップの中立面がカ
ードの応力中立軸に一致していないICカードの場合、
ICカードの外側の表裏面の片側に、あるいは表裏面の
それぞれに、ICチップを覆うように、補強シールを接
着剤にて貼付するものである。
【0012】本発明に用いられる補強シールの材質は、
例えば金属薄箔シートをはじめとして、塩化ビニル、A
BS樹脂、ポリエステル、ポリプロピレン、スチレン系
樹脂、アクリル、ポリカーボネイト、塩化ビニル酢酸ビ
ニル共重合体等のプラスチック樹脂であることが好まし
い。補強シールのヤング率は、少なくともICカードの
外側基材と同等、またはそれ以上であることが好まし
い。
【0013】本発明に用いられる接着剤は、例えばポリ
エステル系樹脂、エポキシ系樹脂等の常温硬化型プラス
チック樹脂であることが好ましい。接着剤のヤング率
は、少なくともICカードの外側基材と同等、またはそ
れ以上であることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて詳細に説明する。
【0015】(実施例1)図3は、本発明の一実施例の
ICカードを示す断面図である。8はオーバーシート、
9はスペーサシート、10はICチップ、11は接着
層、12は異方導電性接着剤、13は回路パターン、1
4は回路用シート、15は接着剤、16は補強シールで
ある。
【0016】本実施例のICカードは、塩化ビニル樹
脂,PET材等からなるカード基材の回路用シート14
に導電性ペーストにて回路パターン13を形成する。回
路用シート14には、導電性ペーストおよび異方導電性
接着剤12等を用いて、ICチップ10が搭載される。
そして、ICチップ10と回路パターン13が電気的に
接続される。これにより、ICモジュールが形成され
る。このICモジュールは、接着層11を介して、IC
チップ10の側面を保護するためのスペーサシート9に
より覆われる。更に、ICモジュールは、接着層11を
介して、ICチップ10の上下面を保護するための2枚
のオーバーシート8により覆われる。このICカードに
おいて、ICチップ10を挟むオーバーシート8のIC
カードの外側表裏面であり、ICチップ10の搭載部位
に相当する位置に、補強シール16を貼り付けるものと
する。この補強シール16は、ICカード内部のICチ
ップ10を覆うように設けられる。そして、表裏面の補
強シール16とも、同一の厚さであり、接着剤15を介
して、オーバーシート8に接着する。
【0017】本実施例では、補強シール16により、I
Cカードに曲げ応力が加わる場合にも、ICカード全体
の応力中立軸をずらすことなくカード剛性を向上させる
ことが可能となり、ICチップ10を補強するとともに
ICチップ10割れを防止することが可能となる。
【0018】ICカードに強制的に段差を設けて曲げを
負荷した実験、及びICカードの両端を万力を用いて挟
み、ICカードに強制的に全体曲げを負荷した実験を、
レーザ変位3D測定の下で行った。結果、補強シール1
6による補強部位と、非補強部位との間のカード曲率半
径には、「シール補強部位>非補強部位」の関係がある
ことが証明された。また、ICカード内にひずみゲージ
を内蔵し、そのひずみゲージを内蔵した部分に該当する
ICカードの表裏面に補強シール16を貼り付ける前後
のひずみを測定したところ、補強シール16の貼り付け
後は、貼り付け前に比べてひずみゲージのひずみが低減
することが確認された。そして、これらの実験データを
をもとに有限要素モデルを作製し、有限要素法によるシ
ミュレーションにより、様々な補強シール16の形状の
補強効果の算出を容易に行うことが可能となった。
【0019】(実施例2)図4は、本発明の一実施例の
ICカードを示す断面図である。このICカードは、回
路用シート14と反対のICチップ10の面上に補強板
17が設けられている。このICカードの場合、ICチ
ップの片側に補強板17が存在するため、ICチップ1
0の中立面がICカードの応力中立軸に一致していな
い。ICチップ10の搭載部位のICカードの外側表裏
面において、片面あるいは表裏面それぞれに補強シール
16を貼り付ける。この補強シール16は、ICチップ
10を覆うように、接着剤15にて貼付する。表裏面そ
れぞれに補強シール16を貼り付ける場合には、厚さの
異なる補強シール16を貼り付ける。つまり、ICチッ
プ10に対して、回路用シート14の側のオーバーシー
ト8の外側面の補強シール16の方が、厚いものとな
る。
【0020】片面に補強シール16を貼り付ける場合の
ICカードは、図3においてのICチップ10に対し
て、回路用シート14と反対のオーバーシート8に貼り
付けられている補強シール16に代えて、ICカードの
内部に補強板17を設けられたものとなる。
【0021】本実施例においては、ICカード全体の応
力中立軸をICチップにとって最良の位置である中立軸
に補正することができ、ICカードの剛性の向上による
ICチップ10の補強とともにICチップ10の割れを
防止することが可能である。
【0022】一方、補強シール16を貼り付ける代わり
に、この補強シール16の補強部位に、オーバーシート
8と同等あるいはそれ以上のヤング率を有する常温硬化
型のプラスチック補強樹脂剤(図示せず)を、塗布,硬
化することにより、上記と同様の効果が得ることも可能
である。
【0023】実施例1、実施例2は、既に完成されたI
Cカードに対し、ICチップ10を補強すべく、ICカ
ードの外側表裏面の片面、あるいは表裏面の補強部位に
補強シール16を貼り付け、あるいは補強樹脂剤を塗布
しても、同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0024】また、補強シール16、接着剤15および
補強樹脂剤のそれぞれの厚さは、限られた厚さ公差の範
囲で、それぞれの材料物性の特徴を生かし、補強効果が
最大となるよう決定する。
【0025】(実施例3)図5は、実施例1または実施
例2に記載の補強シール16を貼り付けたICカード1
8を示す平面および断面図である。
【0026】図5に示すように、補強シール16、接着
剤15および補強樹脂剤の大きさ,形状については、補
強効果が現れる範囲において、ICチップ10を覆う大
きさを有して、a)円形,b)角形,c)凸レンズ形状
またはd)ドーナツ形状等を有する。特に、c)凸レン
ズ形状では、耐曲げ応力を確保するとともに、比較的鋭
利な例えばボールペン等の押圧が加わった場合において
も、摩擦抵抗が小さいためすべりやすく、ICチップ1
0への押圧を避けることが可能である。従って、強力に
ICチップ10を保護する。
【0027】また、図6は、補強シール16のうちIC
チップ搭載部位に該当する部分に、空気充填穴等の緩衝
層19を埋設したものである。この補強シール16は、
図5に示すa)円形、d)ドーナツ形状あるいはc)凸
レンズ形状の補強シール16と比べて、厚みが同等で、
外部からの耐曲げ応力を確保しながら、外部からの押
圧、落下物等による衝撃に対しては緩衝効果があるとい
う特徴を併せ持つ。
【0028】補強シール16の材質は、例えば金属薄箔
シートをはじめとして、塩化ビニル、ABS樹脂、ポリ
エステル、ポリプロピレン、スチレン系樹脂、アクリ
ル、ポリカーボネイト、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体
等のプラスチック樹脂である。そして、補強シール16
のヤング率は、少なくともカード外側基材と同等、また
はそれ以上であり、数百〜数万MPa程度である。また、
接着剤15は、例えばポリエステル系樹脂、エポキシ系
樹脂等の常温硬化型プラスチック樹脂である。接着剤1
5のヤング率は、少なくともカード外側基材と同等、ま
たはそれ以上であり、数百〜数万MPa程度である。補強
シール16及び接着剤15のヤング率は、市場で起こり
うる曲げ応力に対する可撓性、剥離性の観点から、カー
ド曲率半径を可能な限り大きくできる高いヤング率の材
料を選定することが好ましい。
【0029】更に、印刷済みの汎用ICカード18にキ
ャラクターあるいはロゴマーク入り等の補強シールを貼
付することで商品の差別化を安価に図るとともに、商品
付加価値を向上することが可能となる。
【0030】また、例えばロイコ染料または発色剤等の
感圧発色剤を封入したマイクロカプセルを、補強シール
16に充填したものも好ましい。これは、ICカード1
8に対し外部より応力が加わった場合に、マイクロカプ
セルが破裂して、ロイコ染料または発色剤が発色する。
これにより、ICカード18に加えられた応力の履歴を
認識できるとともに、ICチップ18が破壊に至る前に
警告を示すことが可能になる。従って、ICカード18
の所持者または発行者が、ICチップが破壊する前に内
部に蓄積したデータの損失を回避することが可能とな
る。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば下記の効果が得られる。
【0032】(1)外部からICカードに曲げ応力、押
圧または衝撃が加わることによる、ICチップの割れを
回避することができ、信頼性が向上する。
【0033】(2)既に完成されたICカードに対して
補強シール等を貼り付けるため、ICカード製造ライン
の大きな変更,実装工程の追加・工数増大等の必要がな
い。
【0034】(3)構造が簡単かつ製造が容易であるた
め、不良ポテンシャルの増加がなく、安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のICカードを示す例の断面図である。
【図2】従来のICカードを示す例の断面図である。
【図3】本発明の一実施例のICカードを示す断面図で
ある。
【図4】本発明の一実施例のICカードを示す断面図で
ある。
【図5】補強シールを貼り付けたICカードを示す平面
および断面図である。
【図6】緩衝層設けた補強シールを貼り付けたICカー
ドを示す平面および断面図である。
【符号の説明】
1・・・プリント基板 2・・・接続端子部 3・・・ICチップ 4・・・IC形成部 5・・・ICモジュール 6・・・カード基材 7・・・凹部 8・・・オーバーシート 9・・・スペーサシート 10・・・ICチップ 11・・・接着層 12・・・異方導電性接着剤 13・・・回路パターン 14・・・回路用シート 15・・・接着剤 16・・・補強シール 17・・・補強板 18・・・ICカード 19・・・緩衝層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下須 敦子 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内 (72)発明者 大関 良雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 下川 英恵 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 Fターム(参考) 2C005 MA10 MB08 NA06 PA25 PA26 PA34 5B035 AA08 BB09 CA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ICチップがオーバーシートにより挟まれ
    るICカードであって、前記オーバーシートのうち、前
    記ICチップが搭載される部位に相当する位置の表面
    に、前記ICチップを覆うべく、接着剤を用いて貼り付
    けられる補強シールを有し、前記補強シールは、前記オ
    ーバーシートと同等、またはそれ以上のヤング率を有す
    ることを特徴とするICカード補強構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載のICカード補強構造におい
    て、前記補強シールは、前記ICチップの搭載される部
    位に相当する位置の表面に、空気が充填された緩衝層を
    埋設することを特徴とするICカード補強構造。
  3. 【請求項3】ICチップとの導通を図るべく、回路パタ
    ーンが形成された回路用シートに実装された前記ICチ
    ップを保護すべく、前記回路用シートの両面にオーバー
    シートが設けられたICカードの補強方法であって、前
    記オーバーシートのうち、前記ICチップが搭載される
    部位に相当する位置の表面に、前記ICチップを覆うべ
    く、接着剤を介して補強シールを貼り付けることを特徴
    とするICカードの補強方法。
JP11058067A 1999-03-05 1999-03-05 Icカード補強構造 Pending JP2000259804A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11058067A JP2000259804A (ja) 1999-03-05 1999-03-05 Icカード補強構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11058067A JP2000259804A (ja) 1999-03-05 1999-03-05 Icカード補強構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000259804A true JP2000259804A (ja) 2000-09-22

Family

ID=13073568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11058067A Pending JP2000259804A (ja) 1999-03-05 1999-03-05 Icカード補強構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000259804A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2019181639A1 (ja) * 2018-03-19 2021-03-11 富士フイルム株式会社 放射線検出器及び放射線画像撮影装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2019181639A1 (ja) * 2018-03-19 2021-03-11 富士フイルム株式会社 放射線検出器及び放射線画像撮影装置
US11262461B2 (en) 2018-03-19 2022-03-01 Fujifilm Corporation Radiation detector and radiographic imaging device
JP7030956B2 (ja) 2018-03-19 2022-03-07 富士フイルム株式会社 放射線検出器及び放射線画像撮影装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4339111B2 (ja) 繊維質材料製アンテナ支持体及びチップ支持体を有するコンタクトレス・スマートカード
US4727246A (en) IC card
JP3557990B2 (ja) 情報記録タグ
KR930012175B1 (ko) 합성 카아드
TW200816055A (en) RFID tag
ES2264911T3 (es) Procedimiento de fabricación de una tarjeta de doble interfaz y tarjeta de microcircuito así obtenida
JP2002528908A (ja) 自己接着電子回路
JP2000259804A (ja) Icカード補強構造
JPH02165997A (ja) カードの製造方法
JPS58118297A (ja) 識別カ−ドの製造方法
JPS6163498A (ja) Icカ−ド
JPH03112690A (ja) Icカードおよびその製造方法
JP5287232B2 (ja) インレイ、及びカバー付インレイ並びに冊子体
JPH08197878A (ja) Icカード
JPS62134295A (ja) Icカ−ド
JP2000174176A (ja) Icモジュール用のリードフレーム、及びそれを用いたicモジュール、並びにicカード
JP2000182016A (ja) Icカード
JPS6153096A (ja) Icカ−ド
JP2010061269A (ja) インレイ、及びカバー付インレイ並びに冊子体
JPH03158296A (ja) Icカード
JP3507160B2 (ja) 耐水性可逆表示ラベル及びその製造方法
JP2603952B2 (ja) Icカード
JPH04166396A (ja) Icカードモジユール
JPH08318691A (ja) Icカード
JPS6282091A (ja) Icカ−ド