JP2000259439A - 二重化システム - Google Patents

二重化システム

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JP2000259439A
JP2000259439A JP11062385A JP6238599A JP2000259439A JP 2000259439 A JP2000259439 A JP 2000259439A JP 11062385 A JP11062385 A JP 11062385A JP 6238599 A JP6238599 A JP 6238599A JP 2000259439 A JP2000259439 A JP 2000259439A
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Haruo Koizumi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機系から現用系主記憶のアクセスを禁止し
たシステムにおいても、特別なハードウェアを付加する
ことなく待機系と現用系との間でデータ転送する。 【解決手段】 現用系を送信側、待機系を受信側とした
場合、送信側では、待機系の処理状態フラグ22を「処
理なし」の場合、データ転送処理20により、転送バッ
ファ領域24に転送データを設定した後、パラメータで
指定された起動関数番号を起動関数番号23に設定し、
処理状態フラグ22を「処理中」に設定する。受信側で
は、処理状態フラグ22が「処理中」である場合、周期
処理21により、転送データバッファ領域24のポイン
タをパラメータにして、起動関数番号23に対応する関
数を起動した後、処理状態フラグ22を「処理なし」に
設定する。待機系を送信側、現用系を受信側とした場合
には、反対の動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重化されたオン
ラインシステムに係り、現用系と待機系とで動作するプ
ログラム間で双方向にデータ転送およびプログラム起動
を行う二重化システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、二重化されたオンラインシス
テムにおいては、通常両方の系が同一処理を行い、故障
発生時に速やかに故障系を切り離すことによりシステム
の信頼性を向上させている。ソフトウェアの更新(改
版)を行うときには、更新によるサービス中断時間を短
くするために、両方の系で同一処理をせずに、現用系を
旧ソフトウェアでサービスしている状態で、待機系に新
ソフトウェアをダウンロードして立ち上げを行い、現用
系の旧ソフトウェアと待機系の新ソフトウェア間でデー
タのやりとりや通信することにより、旧ソフトウェアか
ら新ソフトウェアにデータを引き継いだ後、現用系と待
機系を切り替える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術のシステムでは、現用系の主記憶の保護を目的に待機
系プロセッサから現用系主記憶のアクセスを禁止してい
るため、上述したようなファイル更新において、待機系
から現用系のデータ転送やプログラム起動を行う場合、
特別なハードウェアを付加しなければならないという問
題があった。
【0004】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、現用系主記憶の保護を目的に待機系プロセッサ
から現用系主記憶のアクセスを禁止したシステムにおい
ても、特別なハードウェアを付加することなく待機系か
ら現用系へデータ転送することができる二重化システム
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、現用系および待機
系からなり、各々、自系の主記憶にアクセスするための
自系バスと他系の主記憶にアクセスするための他系バス
とを有する二重化システムにおいて、前記待機系は、少
なくとも、処理中であるか否かを示す処理状態フラグ
と、データ転送されるデータが格納される転送データバ
ッファ領域とを備え、送信側は、前記待機系の処理状態
フラグを参照して転送データの有無を判定する第1の判
定手段と、前記第1の判定手段により前記待機系が処理
中でない場合、前記待機系に設けられた前記転送バッフ
ァ領域を介して転送データを転送するデータ転送処理手
段とを備え、受信側は、前記待機系の処理状態フラグを
参照して転送データの有無を判定する第2の判定手段
と、前記第2の判定手段により前記待機系が処理中であ
ると判断された場合、前記待機系に設けられた前記転送
バッファ領域を介して転送データを受信する周期処理手
段とを備えることを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の二重化システムにおいて、前記待機系は、起動プ
ログラムを示す起動関数番号を格納する起動関数番号格
納手段を備え、前記送信側は、前記起動関数番号格納手
段に前記受信側で起動すべき起動プログラムの番号を設
定する起動関数番号設定手段を備え、前記受信側は、前
記待機系に設けられた前記起動関数番号設定手段に設定
された起動関数番号に対応する関数を起動する関数起動
手段を備えることを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の発明では、請求項1
または2記載の二重化システムにおいて、前記送信側
は、前記第2の判定手段により前記待機系が処理中であ
ると判断された場合、データ転送要求元に処理NGを返
却することを特徴とする。
【0008】二重化されたハードウェアにおいて、待機
系に処理状態フラグ、起動プログラムを示す起動関数番
号および転送データバッファ領域を配置する。送信側で
は、第1の判定手段により、前記待機系の処理状態フラ
グを参照して転送データの有無を判定し、前記第1の判
定手段により前記待機系が処理中でない場合、データ転
送処理手段により、前記待機系に設けられた前記転送バ
ッファ領域を介して転送データを転送する。受信側で
は、第2の判定手段により、前記待機系の処理状態フラ
グを参照して転送データの有無を判定し、前記第2の判
定手段により前記待機系が処理中でないと判断された場
合、周期処理手段により、前記待機系に設けられた前記
転送バッファ領域を介して転送データを受信する。した
がって、二重化されたオンラインシステムに係り、現用
系から待機系方向のみ主記憶のアクセス(参照や書き込
み)が可能なハードウェア構成であっても、現用系と待
機系とで動作するプログラム間で双方向にデータ転送お
よびプログラム起動を行うことが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。 A.実施形態の構成 図1は、本発明の実施形態による全体の構成を示すブロ
ック図である。図において、二重化されたオンラインシ
ステムは、0系のシステムと1系のシステムから構成さ
れており、それぞれの系のプロセッサ2,5は、同じ系
(以下、自系という)の主記憶1,4上のプログラムお
よびデータを参照して処理を行うとともに、自系の入出
力装置3,6によりデータの入出力を行う。プロセッサ
2,4は、自系の主記憶にアクセスするバスとして、0
系主記憶バス10および1系主記憶バス13を用い、自
系の入出力装置にアクセスするバスとして、0系入出力
装置バス14および1系入出力装置バス17を用いる。
【0010】また、0系および1系は、各々、保守やソ
フトウェア更新のために、自系のプロセッサと違う系
(以下、他系という)の主記憶にアクセスするために、
0系主記憶交絡バス11および1系主記憶交絡バス12
を具備するとともに、他系の入出力装置にアクセスする
ために、0系入出力装置交絡バス16および1系入出力
装置交絡バス15を具備している。
【0011】上記主記憶交絡バスによる他系主記憶アク
セスにおいては、通常現用系の主記憶を保護するために
現用系プロセッサから待機系の主記憶へのアクセスを可
能にし、待機系プロセッサから現用系主記憶のアクセス
を禁止している。現用系/待機系は、0系/1系のどち
らにも成り得るので、他系主記憶へのアクセスは、0系
が現用系の場合には、1系主記憶交絡バス12を用いて
1系主記憶4をアクセスすることが可能で、1系が現用
系の場合には、0系主記憶交絡バス11を用いて0系主
記憶1をアクセスすることが可能となっている。
【0012】B.実施形態の動作次に、上述した実施形
態の動作について説明する。 (1)現用系から待機系へのデータ転送およびプログラ
ム起動 まず、現用系から待機系へのデータ転送およびプログラ
ム起動を行う場合について説明する。ここで、図2は、
現用系から待機系へのデータ転送時のデータ構造および
処理を示す概念図である。また、図3は、現用系から待
機系へのデータ転送時の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【0013】図2において、現用系にデータ転送要求時
に起動されるデータ転送処理20、待機系にオペレーテ
ィングシステムから周期的に起動される周期処理21を
配置する。待機系には、データ転送処理実行状態を保持
する処理状態フラグ22、転送データの受信処理を行う
プログラムを示す起動関数番号23および現用系からの
転送データを保持する転送データバッファ領域24の各
データを配置する。
【0014】現用系のプログラムから待機系へデータ転
送要求を受け付ける。このとき、待機系へ転送するデー
タと、転送データの受信処理を行う待機系のプログラム
に対応する起動関数番号をパラメータで受け取る。現用
系のデータ転送処理20は、主記憶交絡バスを用いて待
機系の処理状態フラグ22を参照し(ステップA1)、
「処理なし」であれば、主記憶交絡バスを用いて転送デ
ータを待機系の転送データバッファ領域24に転送する
(ステップA2)。次に、起動関数番号を待機系の起動
関数番号23に設定し(ステップA3)、待機系の処理
状態フラグ22を「処理中」に設定し(ステップA
4)、データ転送要求元に処理OKを返却する(ステッ
プA5)。一方、待機系の処理状態フラグ22が「処理
中」であれば、データ転送要求元に処理NGを返却する
(ステップA5)。
【0015】待機系では、オペレーティングシステムか
ら一定周期で起動される周期処理21で、待機系の処理
状態フラグ22を参照し、現用系からのデータ転送要求
の有無を監視する(ステップB1)。そして、処理状態
フラグ22が「処理中」の場合には、転送データバッフ
ァ領域24に現用系からの転送データが設定されている
ので、転送データバッファ領域24のポインタをパラメ
ータに設定して、起動関数番号23に対応した関数を起
動する(ステップB2)。その後、待機系の処理状態フ
ラグ22を「処理なし」に設定する(ステップB3)。
【0016】(2)待機系から現用系へのデータ転送お
よびプログラム起動 次に、待機系から現用系へのデータ転送およびプログラ
ム起動を行う場合について説明する。ここで、図4は、
待機系から現用系へのデータ転送時のデータ構造および
処理を示す概念図である。また、図5は、待機系から現
用系へのデータ転送時の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【0017】図4において、現用系にオペレーティング
システムから周期的に起動される周期処理40、待機系
にデータ転送要求時に起動されるデータ転送処理42を
配置する。現用系には、待機系に設定された転送データ
を転送するための転送データバッファ領域45を、待機
系には図2と同様のデータ43、44、45を配置す
る。
【0018】待機系のプログラムから現用系へデータ転
送要求を受け付ける。このとき、現用系へ転送するデー
タと、転送データの受信処理を行う現用系のプログラム
に対応する起動関数番号をパラメータで受け取る。待機
系のデータ転送処理42は、待機系の処理状態フラグ4
3を参照し(ステップD1)、「処理なし」であれば転
送データを待機系の転送データバッファ領域45にコピ
ーする(ステップD2)。次に、起動関数番号を待機系
の起動関数番号44に設定し(ステップD3)、待機系
の処理状態フラグ43を「処理中」に設定して(ステッ
プD4)、データ転送要求元に処理OKを返却する(ス
テップD5)。一方、待機系の処理状態フラグ43が
「処理中」であれば、データ転送要求元に処理NGを返
却する(ステップD6)。
【0019】現用系では、オペレーティングシステムか
ら一定周期で起動される周期処理40で、主記憶交絡バ
スを用いて待機系の処理状態フラグ43を参照し(ステ
ップC1)、「処理中」あれば主記憶交絡バスを用い
て、待機系の伝送データバッファ領域45に設定された
転送データを現用系の転送データバッファ領域41に転
送し(ステップC2)、現用系の転送データバッファ領
域41のポインタをパラメータに設定して、待機系の起
動関数番号44に対応した関数を起動する(ステップC
3)。その後、主記憶交絡バスを用いて、待機系の処理
状態フラグ43に「処理なし」を設定する(ステップC
4)。
【0020】なお、上述した実施形態においては、待機
系のデータが1組の場合を例にあげたが、現用系と待機
系間のデータ通信およびプログラム起動が頻繁に行われ
る場合、待機系のデータを複数組配置するようにしても
よい。この場合、転送スループットを向上させることが
できる。また、上述した実施形態においては、データ転
送とプログラム起動を一緒に行う例であったが、データ
の転送を行わずに、プログラムの起動だけ行えばよい場
合には、待機系のデータを処理状態フラグと起動関数番
号だけして、転送データの設定処理を削除すればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現用系主記憶の保護を目的に待機系プロセッサから現用
系主記憶のアクセスを禁止したシステムにおいても、特
別なハードウェアを付加することなく、待機系と現用系
との間でデータ転送することができるという利点が得ら
れる。また、他系のプログラムを起動するときに、関数
のアドレスではなく、関数番号により起動するようにし
たので、他系のプログラムのアドレス割り付けを意識し
なくても、目的の関数を起動できるという利点が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 現用系から待機系へのデータ転送時のデータ
構造および処理を示す概念図である。
【図3】 現用系から待機系へのデータ転送時の動作を
説明するためのフローチャートである。
【図4】 待機系から現用系へのデータ転送時のデータ
構造および処理を示す概念図である。
【図5】 待機系から現用系へのデータ転送時の動作を
説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 0系主記憶 2 0系プロセッサ 3 0系入出力装置 4 1系主記憶 5 1系プロセッサ 6 1系入出力装置 20,42 データ転送処理(第1の判定手段、データ
転送処理手段、起動関数番号設定手段、関数起動手段) 21,40 周期処理(第2の判定手段、周期処理手
段、起動関数番号設定手段、関数起動手段) 22,43 処理状態フラグ 23,44 起動関数番号(起動関数番号格納手段) 24,45 転送データバッファ領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系および待機系からなり、各々、自
    系の主記憶にアクセスするための自系バスと他系の主記
    憶にアクセスするための他系バスとを有する二重化シス
    テムにおいて、 前記待機系は、少なくとも、処理中であるか否かを示す
    処理状態フラグと、データ転送されるデータが格納され
    る転送データバッファ領域とを備え、 送信側は、前記待機系の処理状態フラグを参照して転送
    データの有無を判定する第1の判定手段と、前記第1の
    判定手段により前記待機系が処理中でない場合、前記待
    機系に設けられた前記転送バッファ領域を介して転送デ
    ータを転送するデータ転送処理手段とを備え、 受信側は、前記待機系の処理状態フラグを参照して転送
    データの有無を判定する第2の判定手段と、前記第2の
    判定手段により前記待機系が処理中であると判断された
    場合、前記待機系に設けられた前記転送バッファ領域を
    介して転送データを受信する周期処理手段とを備えるこ
    とを特徴とする二重化システム。
  2. 【請求項2】 前記待機系は、起動プログラムを示す起
    動関数番号を格納する起動関数番号格納手段を備え、 前記送信側は、前記起動関数番号格納手段に前記受信側
    で起動すべき起動プログラムの番号を設定する起動関数
    番号設定手段を備え、 前記受信側は、前記待機系に設けられた前記起動関数番
    号設定手段に設定された起動関数番号に対応する関数を
    起動する関数起動手段を備えることを特徴とする請求項
    1記載の二重化システム。
  3. 【請求項3】 前記送信側は、前記第2の判定手段によ
    り前記待機系が処理中であると判断された場合、データ
    転送要求元に処理NGを返却することを特徴とする請求
    項1または2記載の二重化システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007172192A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Nec Corp データ制御システム、共有ディスク装置及びそれらに用いるディスクアクセス規制の切替方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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