JP2000259428A - 割込制御装置 - Google Patents

割込制御装置

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JP2000259428A
JP2000259428A JP11059363A JP5936399A JP2000259428A JP 2000259428 A JP2000259428 A JP 2000259428A JP 11059363 A JP11059363 A JP 11059363A JP 5936399 A JP5936399 A JP 5936399A JP 2000259428 A JP2000259428 A JP 2000259428A
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JP
Japan
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interrupt
module
response
control device
request
Prior art date
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JP11059363A
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English (en)
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Yuji Umeda
裕二 梅田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一内容の割込処理を複数のモジュールで実
行させる際の処理効率を向上させる。 【解決手段】 割込要求受付部1が要求元から一の割込
処理の要求を受け付け、割込要求信号出力部2が割込処
理の実行を接続されている各モジュールへ同時に指示
し、割込応答信号入力部3で各モジュールから割込処理
が完了した旨の応答を受け付け、この応答の結果を割込
応答受付部4で記憶しておき、割込完了検出部5におい
て応答のあったモジュールと接続されているモジュール
とを比較して接続されている全てのモジュールから応答
があったか否かを検出し、その検出結果を要求元へ通知
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器における
割込処理の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器のハードウエアは、機能単位ご
とにモジュール化され、独立して処理を行うモジュール
間を配線で接続することにより全体のシステムが構成さ
れることが多い。このようなシステムにおいて、あるモ
ジュールが別のモジュールに対して割込処理を実行させ
る場合には、割込処理を別個に要求すると共に、要求先
のモジュールからの割込処理が完了した旨の通知を待つ
ことが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同一内容の割
込処理を複数のモジュールに実行させる場合には、それ
ぞれのモジュールに対して割込処理を別個に要求する必
要があるため、いわゆるオーバヘッドが増大する問題が
生じる。すなわち、モジュール間の通信回数と通信量が
増加するために、システム全体としての処理効率が低下
するのである。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、同一内容の割込処理を複
数のモジュールで実行させる際の処理効率を向上し得る
割込制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明に係る割込制御装置は、割込
処理の要求元から一の割込処理の要求を受け付け、接続
されている複数のモジュールへ当該要求に係る割込処理
の実行を同時に指示する割込制御手段と、割込処理が完
了した各モジュールからの応答を受け付ける応答受付手
段と、接続されているモジュールと前記応答を受け付け
たモジュールとを比較し、この比較結果を前記要求元へ
通知する応答結果通知手段と、を有することを要旨とす
る。
【0006】本発明にあっては、前記要求元からの一の
割込処理の要求を受け付け、接続されている各モジュー
ルへ割込処理の実行を同時に指示すると共に、割込処理
を実行するモジュールからの割込処理完了の応答を検出
した結果を前記要求元へ通知するようにしたことで、要
求元と各モジュールとの通信回数と通信量を縮減してい
る。
【0007】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
割込制御装置において、前記応答の受け付けに対して所
定の待ち時間を設定する待ち時間設定手段を有すること
を要旨とする。
【0008】本発明にあっては、所定の待ち時間を設定
したことで、いつまでも応答を待つ必要をなくすと共
に、所定の待ち時間内に応答がなかったモジュールにつ
いては、以後、前記要求元から割込処理の要求があった
としても、応答を待たないようにしたことで、不要な待
ち時間を排除している。
【0009】請求項3記載の本発明は、請求項2記載の
割込制御装置において、少なくとも各モジュールにおけ
る割込処理に要する時間に基づいて、前記所定の待ち時
間を調整する待ち時間調整手段を有することを要旨とす
る。
【0010】本発明にあっては、少なくとも割込処理に
要する時間に基づいて、モジュール毎に待ち時間を適切
に調整させるようにしたことで、待ち時間が不要に長く
なる事態を防止している。
【0011】請求項4記載の本発明は、請求項1乃至3
のいずれかに記載の割込制御装置において、前記要求元
から割込処理を実行させるモジュールの選択指令を受け
付ける選択受付手段を有することを要旨とする。
【0012】本発明にあっては、前記要求元が選択しな
かったモジュールについて割込処理の実行指示をしない
ようにしたことで、応答を受け付ける際の処理負担を軽
減している。
【0013】請求項5記載の本発明は、請求項1乃至4
のいずれかに記載の割込制御装置において、前記接続さ
れているモジュールについてグループ分けした情報を記
憶しておき、前記要求元からグループの選択指令を受け
付けるグループ選択受付手段を有することを要旨とす
る。
【0014】本発明にあっては、モジュールをグループ
化した情報を記憶しておき、前記要求元が選択したグル
ープに係るモジュールについて割込処理の実行指示をす
るようにしたことで、前記要求元が複数のモジュールを
個々に選択して要求する際の通信量を縮減している。
【0015】請求項6記載の本発明は、請求項1乃至5
のいずれかに記載の割込制御装置において、モジュール
の実装状態に関する情報を記憶しておき、実装されてい
ないモジュールについては前記割込処理の指示を禁止す
る実装情報記憶手段を有することを要旨とする。
【0016】本発明にあっては、実装されていないモジ
ュールについて割込処理の実行指示をしないようにした
ことで、当該モジュールからの応答を待つ不要な時間を
排除している。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
【0018】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
割込制御装置の構成を示す図である。同図の割込制御装
置は、例えば上位機器等の要求元からの必要なプログラ
ムやデータ等を含む割込処理の要求を受け付ける割込要
求受付部1と、割込要求受付部1からの指示に従い接続
されている各モジュールへ同時に割込処理の実行を指示
する割込要求信号出力部2と、各モジュールから割込処
理が完了した旨の応答を受け付ける割込応答信号入力部
3と、割込応答信号入力部3が受け付けた各モジュール
からの応答の結果を記憶しておく割込応答受付部4と、
応答を受け付けたモジュールと接続されているモジュー
ルとを比較して、接続されている全てのモジュールから
応答があったか否かを検出する割込完了検出部5と、こ
の検出結果を割込処理の要求元へ通知する割込完了信号
出力部6とを有する構成である。ここで、割込要求受付
部1と割込要求信号出力部2は割込制御手段を構成し、
割込応答信号入力部3と割込応答受付部4は応答受付手
段を構成し、割込完了検出部5と割込完了信号出力部6
は応答結果通知手段をそれぞれ構成する。
【0019】したがって、本実施の形態によれば、割込
処理の要求元からの一の割込処理の要求を受け付け、接
続されている全てのモジュールに割込処理の実行指示を
与え、各モジュールからの応答の検出結果を要求元へ通
知するようにしたことで、要求元と各モジュールとの通
信回数および通信量を縮減することができる。
【0020】図2は、本発明の第2の実施の形態に係る
割込制御装置の構成を示す図である。その特徴として
は、割込完了検出部25における応答の検出に対して所
定の待ち時間を設定し、この待ち時間内に割込応答信号
入力部3へ応答がないモジュールを検出するタイムアウ
ト検出部7を設け、当該検出結果を割込応答ステータス
部8で記憶しておき、以後、割込要求受付部21はこの
検出結果に基づいて、応答のなかったモジュールについ
ては要求元から割込処理の要求があったとしても、割込
信号出力部2への割込処理の指示を禁止すると共に、割
込完了検出部25における応答の検出を禁止させて割込
処理を実行させないようにしたことにある。ここで、タ
イムアウト検出部7は、待ち時間調整手段を構成する。
【0021】したがって、本実施の形態によれば、所定
の待ち時間を設定したことで、いつまでも応答を待ち続
ける必要をなくすと共に、待ち時間内に応答のなかった
モジュールについては、以後、割込処理の実行指示を与
えないようにしたことで、応答を待たないようにするこ
とができる。
【0022】図3は、本発明の第3の実施の形態に係る
割込制御装置の構成を示す図である。その特徴として
は、割込処理の要求元からモジュールの選択要求を受け
付ける選択要求受付部9を設け、選択されなかったモジ
ュールについては割込処理の実行指示を与えないと共
に、選択はされていても、さらに割込応答ステータス部
8の内容を加味して、応答のなかったモジュールについ
ては割込処理を実行させないようにしたことにある。こ
こで、選択要求受付部9は、選択受付手段を構成する。
【0023】したがって、本実施の形態によれば、要求
元が選択しなかったモジュールには割込処理の実行指示
をしないようにしたことで、要求元は必要とする任意の
モジュールに対してのみ割込処理の実行を要求すること
ができる。
【0024】図4は、本発明の第4の実施の形態に係る
割込制御装置の構成を示す図である。その特徴として
は、各モジュールの実装状態に関する情報を記憶してお
く実装状態情報部10を設け、選択要求受付部9を介し
て要求元より選択されたモジュールのうち、実装されて
いないモジュールについては割込処理の実行指示を与え
ないと共に、実装はされていても、割込応答ステータス
部8の内容から応答のなかったモジュールについては割
込処理の実行指示を与えないようにしたことにある。こ
こで、実装状態情報部10は、実装情報記憶手段を構成
する。
【0025】したがって、本実施の形態によれば、選択
要求受付部9を介したモジュールの選択要求に対し、実
装されていないモジュールについては割込処理の実行指
示をしないようにしたことで、このようなモジュールか
らの応答を待つ不要な時間を排除することができる。
【0026】図5は、本発明の第5の実施の形態に係る
割込制御装置の構成を示す図である。その特徴として
は、例えば一連の処理を行うために所定の機能を有する
モジュールをグループ化した情報を記憶しておく割込グ
ループ情報部11を設け、要求元からの選択要求に係る
モジュールについて、若しくは、選択されたグループに
係るモジュールと選択要求受付部59が受け付けた選択
要求に係るモジュールとの両方について割込処理の実行
指示を与えるようにしたことにある。なお、このような
グループの選択要求に係るモジュールであっても、応答
のなかったモジュールや実装されていないモジュールに
ついて割込処理を実行させないことは上記第4の実施の
形態と同様である。ここで、割込グループ情報部11
は、グループ選択受付手段を構成する。
【0027】したがって、本実施の形態によれば、要求
元からのグループの選択要求に係るモジュールについて
のみ割込処理の実行指示をするようにしたことで、要求
元が複数のモジュールをそれぞれ選択する際の通信量を
縮減することができる。
【0028】なお、上記第5の実施の形態においては、
グループ化の基準としてモジュールの機能を用いたが、
これに限定されるものではなく、例えば、一連の処理を
行うための各モジュールの関連性や設置場所等に基づい
て定めてもよい。
【0029】図6は、本発明の第6の実施の形態に係る
割込制御装置の構成を示す図である。その特徴として
は、各モジュールにおける割込処理に要する時間に基づ
き、あるいは、異常状態検出部12で各モジュールの電
源断や接触不良等を検出した結果に基づいて、タイムア
ウト検出部67における待ち時間を調整する待ち時間調
整部13を設け、モジュール毎に適切な待ち時間が設定
されるようにしたことにある。例えば、異常状態検出部
12で異常が検出されたモジュールについては、待ち時
間を極めて短い時間に調整する。なお、異常状態検出部
12と待ち時間調整部13は待ち時間調整手段を構成す
る。
【0030】したがって、本実施の形態によれば、モジ
ュール毎に適切な待ち時間が設定されるので、待ち時間
が不要に長くなることを防止することができる。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明においては、前記要求元からの一の割込処理の要求
に従って各モジュールへ割込処理の実行を同時に指示す
ると共に、割込処理を実行するモジュールからの割込処
理完了の応答を検出した結果を前記要求元へ通知するこ
とで、要求元と各モジュールとの通信回数と通信量を縮
減することができ、もってシステムの処理効率を向上さ
せることが可能となる。
【0032】請求項2記載の発明においては、所定の待
ち時間を設定することで、いつまでも応答を待つ必要を
なくすと共に、所定の待ち時間内に応答がなかったモジ
ュールについては、以後、前記要求元から割込処理の要
求があったとしても、応答を待たないようにしたこと
で、不要な待ち時間を排除することができ、もってシス
テムの処理効率を向上させることが可能となる。
【0033】請求項3記載の発明においては、少なくと
も各モジュールの割込処理に要する時間にに基づいて、
モジュール毎に待ち時間を適切に調整させるようにした
ことで、待ち時間が不要に長くなる事態を防止すること
ができ、もってシステムの処理効率を向上させることが
可能となる。
【0034】請求項4記載の発明においては、前記要求
元が選択しなかったモジュールについては割込処理の実
行指示をしないようにしたことで、応答を受け付ける際
の処理負担を軽減でき、もってシステムの処理効率を向
上させることが可能となる。
【0035】請求項5記載の発明においては、モジュー
ルをグループ化した情報を記憶しておき、前記要求元が
選択したグループに係るモジュールについて割込処理を
実行させるようにしたことで、前記要求元が複数のモジ
ュールを個々に選択して要求する際の通信量を縮減する
ことができ、もってシステムの処理効率を向上させるこ
とが可能となる。
【0036】請求項6記載の発明においては、実装され
ていないモジュールについて割込処理の実行指示をしな
いようにしたことで、当該モジュールからの応答を待つ
不要な時間を排除することができ、もってシステムの処
理効率を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る割込制御装置
の構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る割込制御装置
の構成を示す図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る割込制御装置
の構成を示す図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る割込制御装置
の構成を示す図である。
【図5】本発明の第5の実施の形態に係る割込制御装置
の構成を示す図である。
【図6】本発明の第6の実施の形態に係る割込制御装置
の構成を示す図である。
【符号の説明】
1、21、31、41…割込要求受付部 2…割込要求信号出力部 3…割込応答信号入力部 4…割込応答受付部 5、25…割込完了検出部 6…割込完了信号出力部 7、47,67…タイムアウト検出部 8…割込応答ステータス部 9、59…選択要求受付部 10…実装状態情報部 11…割込グループ情報部 12…異常状態検出部 13…待ち時間調整部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 割込処理の要求元から一の割込処理の要
    求を受け付け、接続されている複数のモジュールへ当該
    要求に係る割込処理の実行を同時に指示する割込制御手
    段と、 割込処理が完了した各モジュールからの応答を受け付け
    る応答受付手段と、 接続されているモジュールと前記応答を受け付けたモジ
    ュールとを比較し、この比較結果を前記要求元へ通知す
    る応答結果通知手段と、 を有することを特徴とする割込制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の割込制御装置において、
    前記応答の受け付けに対して所定の待ち時間を設定する
    待ち時間設定手段を有することを特徴とする割込制御装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の割込制御装置において、
    少なくとも各モジュールにおける割込処理に要する時間
    に基づいて、前記所定の待ち時間を調整する待ち時間調
    整手段を有することを特徴とする割込制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の割込
    制御装置において、前記要求元から割込処理を実行させ
    るモジュールの選択指令を受け付ける選択受付手段を有
    することを特徴とする割込制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の割込
    制御装置において、前記接続されているモジュールにつ
    いてグループ分けした情報を記憶しておき、前記要求元
    からグループの選択指令を受け付けるグループ選択受付
    手段を有することを特徴とする割込制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の割込
    制御装置において、モジュールの実装状態に関する情報
    を記憶しておき、実装されていないモジュールについて
    は前記割込処理の指示を禁止する実装情報記憶手段を有
    することを特徴とする割込制御装置。
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